どこそこあそこ
- 2016/12/04 03:20
千バト配置出ました
【U47】です
がんばります
いつでも妄想しているよ
ユーザー「nenkoro」の検索結果は以下のとおりです。
海アテが読みたくてボクは、
霊感商法株式会社(文庫全10巻)を、夜な夜な読み返すのだった。
初出が、88年?87年?あたり。もう30年前の漫画かよ~マジか~
子どもの頃から繰り返し読んでるので、ほとんど内容を覚えてしまった。
それなのに、わざわざ電子書籍で買い直したのは…
遊戯王は関係なかったわ。スマン。
今年の始め頃に大人買いしてた。全然関係なかったっす。
でもね、通じるものがあるというか、感じるものはあるでよ。
古代エジプトの少年王(13~14歳)が、猫の肉体に魂を宿して現代に蘇っている……(人間にも猫にもなれる)
フェムト(王様)が、主人公(常盤矩成)をトキワ、と名字呼びしている
共同生活を送りながら、様々な事件や依頼をこなしていく……
常盤には、陰と陽の力があり、陰は、第二の人格、つまり裏、闇の人格……その暴走を止められるのは……フェムトだけ。そしてフェムト自身もそれを自覚している。
80~95、6年頃まで連載されてた漫画なので、古い作品といえば、古い作品なんだけど、一話完結のオムニバスで、とても面白いのでオススメ……
海闇とか関係なく読んで欲しい……けど、まあ……
海アテを想像しながら読んでいる私なのであった。
似てるってわけじゃないんだけどね。通じるっていうかね…
子どもの頃は、あんまり違和感を持たなかったんだけど
トキワとフェムトは普通に同衾しているし、同棲しているし、
猫だからってのもあるけど、距離がめっちゃ近い……そして、常盤が自分の命運をフェムトに任せているのも……
「お、おう……」ってなるんだけど、腐っぽさはあまり無い。親子っぽいか?兄弟?
作中で、二人がデキてるんじゃないかとモブに噂されるシーンとかあるんだけど(ギャグで)嫌味な感じがないので、カラっとしている。
海アテ好きな人は一度読んでみてほしい。
作品自体も面白いから…
沢山のエピソードの中で、特に好きなのは「シャングリラ」
SF映画の世界に入り込んでしまった女子高生を、現実世界に戻すために、常盤とフェムトが映画の世界へに行く。
幽霊や怪奇現象、精神世界の出来事を、常盤の能力によって、解決する、というのが大まかな説明
ファンタジーホラーというカテゴリ?なのか?
妖怪や魔物、未来人、色々出てきます。
子どもの頃に繰り返し読んできた、霊感商法~、やさしい悪魔、ガラスの仮面あたりは、とても影響を受けている。
大島弓子先生や萩尾望都先生も、木原敏江先生…
二次創作していると、その影響がモロに出てしまうので、自分の好きな作品とか作家を書くことって照れ臭いね。
来年は、長い話書きたいな…
100P超え本は一冊は出しておきたいね。特に何も内容は考えてないけど。
このくらいの話を考える!と決めたら、出来る。
サイト用と本の話はまた別…ネタのストックはモンモコモンあるけど、
どうっすかな。
とりあえず春を目指して何か考えよう。
話さえ出来りゃ、ひと月で作れる!やりゃー出来る!
問題はネタだよ、ネタ。
というか、もう冬かよ!12月かよ!JDの続きも出したいなあ。
金と時間よ……問題は。
やりたいことやるっきゃないよね~シーパラーダーイス♪波を数えて~1×1が~2になる~あやまちの夏~♪
何でも
「とりあえず相撲で決めよう」
と言い出す王様と
いともたやすく櫓投げで決める海馬君
大体、安全面を考慮して布団の上で行われるので全く痛くない王様が
わりとキラキラした瞳で
「海馬、もう一回!」
と勝負を持ちかけてくる
しこたまやりおわると、王様はいつも
「海馬、お前の国の国技って、楽しいな!」
と、笑うので、海馬君は相撲に詳しくなった。
――
相棒と会話している最中に
海馬と相撲してるって話になって、遊戯が
遊「す、相撲……? 海馬君と、君が? いつ、どこで?」
王「夜! 布団の上でだぜ!」
遊「……!?!?」(えっ? 何? どういうこと……夜、布団の上で海馬君と相撲とってるの……え? ボク、からかわれてるのかな)
王「いつもオレからばかり勝負かけてるな、たまには海馬から挑まれてみたいもんだぜ」
遊「……えっ!? あ、そうなの」(えっ!? なんかすごい大胆発言……!?)
王「大体、海馬が勝つんだけど、結構楽しいから、もう一回だけ!ってオレがせがんじまうんだよな」
遊「へっ……へえ~……」(海馬君が勝つって……やっぱりそういう意味だよね? でもせがむんだ…タフなんだなあ)
王「今度、相棒も海馬と相撲とってみたらどうだ? 楽しいぜ!」
遊「ええええええ!?」
王「? なんだよ? どうしたんだ、そんな叫び声あげて」
遊「ぼ、ボク……インドア派だから」
王「相撲は屋内競技だろ」
遊「あ、えーっと、ボク、ほら、体力ないし」
王「ハハハ、気にすること無いぜ! 海馬に任せてりゃ平気だから」
遊「ひえええ……!」
アンジャッシュのコントみたいになったな
好き嫌いが激しそうなネタ…ゲーム実況…
気が付けば、相当前からゲーム実況見てたな~~
前の前の前のジャンルのブログ、7~8年前から好きだとか言ってるわ。
二次創作の実況者パロ好きだよ…
基本的に○○パロ好きだよ……
デュエル実況………………
????
デュエリストって基本的に、自分たちで実況してくれるから
実況者いらんのよね。
…………
えっ、実況者向きなんじゃ……?
単独ものも、ふたりものもグループものも好きだよ…
海闇クン、ホラーゲーム実況して…………
あ~~うわ~~
あ~~あ、ああ~~~
やっちまった感が強いな!
ゲーム実況といえば、ゲームセンターCX…
クロックタワー回が好きでね……有野課長が関西弁で台詞を読み上げるのがめっちゃ好きです。なんでだろう。なんで面白いんだろうね。
ガラスの仮面で、劇団一角獣が、関西弁でロミオとジュリエットやったら大ウケしたってエピソードある
漫画で、更に文字で読むとあまりピンとこないけど、実際その舞台を見たら、凄い笑えるんだろうな~。いいな~。
海闇くんが名前を伏せて、ホラーゲーム実況やるんだけど
王様はついうっかり名前を呼んじゃいそう
コントローラーを持っているのは海馬クンです。基本サクサクプレイ
たまに王様にコントローラー渡すけど、大体操作方法分かってないままやるので、トンチンカンな動きになる。
考えたんだけど、別に実況しなくてよくない?
ただ単にゲームしてるだけでいいよ……
仲良く遊んでて、海闇……
長編RPGをずっと一緒にやってるってだけでもいいなあ
海闇、というか遊戯王が90年代の印象が強いから、SFC~PS(初代)をやっていそうな感じがするんだよね
PS2じゃないんだよなあ、PSなんすよ
セガサターンもやって。
でも家は、セガサターンやドリキャスは無かったから、ちょっとイメージがしづらいな。FC、SFC、PSだったよ。
ゲームボーイ、ゲームギア…
ゲームギアは凄い遊んでたな~。何でいきなりマニアックなのか謎なんだけど、誰かに買って貰ったんだろうね…
ずーっと魔導物語やってた
ワイはコンパイルのせいでオタクになったようなもんだからな……の~みそコネコネ
なぞのフェチ
格ゲーで、 使用キャラは 美少女ばかり 海馬君
海馬瀬人くんが美少女使ってるっていうのがたまんないよ!
サムスピならナコルル使ってください!!
KOFならアテナ使って下さい!!
ヴァンパイアならリリス使って下さい!!
そんな使用キャラを見て王様が、「…………海馬…………」と、ため息まじりに言うのだった。
ロリ趣味だ!!
美少女使うってなると、どっちかというと、王様や遊戯のほうが女の子キャラ使いそうだけどね(使用デッキのガール系など)
パワープレイが好きなら海馬君は重量ありそうなキャラ使うかなあ。
コミケそのものが、元々は萩尾望都先生(を始めとする花の24年組作家)のファンの集い…から始まった、というエピソードがある。
BLがBLと呼ばれるずっと前、少年愛や耽美とカテゴライズされていた頃の、少女まんが
そして、オタクな青年が夢中になるようなロリータ少女のアニメ
それら両方の刺激を受けながらの80年代を過ごした私は…
見事にその両方のフェチを継いだ腐女子になったのだった。うーん、ハイブリットね!
近所や親せきにそういったものに詳しい人がいたわけでもなく、オタクの年上の知り合いがいたわけでもないのに、自然とそうなってしまうから
どんなにオタクにしないよう育てようとしても、本人の気質によるとしか言えねえよな。
どっちかっていうと、漫画やアニメの趣味をバカにされてきたので(物凄い反対をされたり、活動をやめろときつく言われるまでもないのだが)
余計に隠れてやるようになってしまい、隠れることによってエロの道に走ってしまったのだろう。
一番最初に手にした同人誌は、セーラームーンの百合ものでした。
子どもながら「なんでレイちゃんがうさぎちゃんのこと好きなんや?なんでや?」と思いながらも絵がキレイでカワイイからいいか、と思って読んでいた。まんがならなんでもよむ、雑食な子供であった。
摩利と新吾、日出処の天子、萩尾先生、木原先生、大島先生…
有名どころのポーの一族や風と木の詩は何故か未だに読めていない。萩尾先生も、竹宮先生も好きなんだけども。
時代の名作はいつも悲恋である。
まあ、そりゃあ、そうだ。
時代っていうのもある。
社会においての同性愛の立場ってものもある。
2010年代に入ってようやく市民権を得たようなもんだから、70~80年代、30~40年前なら、もっと肩身が狭かったろう。
オタクにも言えることですけどね。今、50~60歳くらいの方で、70~80年代にオタクの趣味を行っていた人は、それこそもっと肩身の狭い思いをしていただろう。
ちょっとローカルで懐かしい話をすると、15~年以上前、まだ横浜のアニメイトが2階にしか無かった頃。
店の場所は同じで、ビルも全く同じで、エスカレーターはあったかな?階段があったんだが、そこの階段が狭くて暗かった。
そして壁には「カツアゲ注意!」の張り紙がしてあったのだ。
ギャグでも冗談でもなくて、マジメに注意してあった。
昔の漫画の不良にされるようなリアルカツアゲが横行していた。マジな話だ。
話を戻しましょ。
何故、悲恋ばかりなのかと考えると
やはり同性愛だから、なのだ。
片方がゲイで、片方がノンケ
なのが多いだろうか。
ノンケに惚れてしまうゲイは、もうそれは仕方ない。
そもそも、描写としてはゲイ、ってわけじゃないだろうけどね。今でこそ、ゲイだの、ノンケだの、バイセク、ビアン、そのような用語は普通にまかり通っている。浸透しきっているのだ。
かの名作において、受け攻めはあまり明言されてない。
何となく、ふんわりと、匂わされているだけ。
大概が片思いなので肉体的な交流の描写は少ない、或いは無い。(あったとしても妄想や夢だったりする)
そこらへんもまた
「少女向け」作品、なのだろう。
昨今はより刺激が強く、生々しい描写が増えている。読み手側の選択もあるだろうけど。
確かにな~白抜き系は、萎えちゃうよね…。今更!ってなってしまう。オタクの年齢層が上がってるのも原因かもしれんよね。
相手のためを思ってこそ、諦めるのもまた愛である。
悲恋、切なさ、
いつの世も、恋物語は、そういった話が王道になるものだ。
叶わないからこそ、夢を見るもの?
そこからエネルギーが出るもの?
妄想のし甲斐があるということ?
確かに、完全無欠のハッピーエンドは、そこで終了してしまうことが、最であるとなる。
満足してしまう。その後は蛇足でしかない…だろう。
世の乙女たちが、エネルギーを出すのは、
自分たちの夢だとか、願望、それらを発信したい気持ちから、成るもの。
かつて乙女だった人々、コミケの元となったファンの集まりも、その行きどころのないエネルギーが、行動となって、今でも続くような集まりになっているってことか。
私はハッピーエンドを望んで生きているけれど
実のところは、そうじゃない?
妄想と夢と、願望と、行動のための余裕があってほしいと思っているんだろうか?
海闇だってそうだな。
あの終わり方をするから、望みや夢が湧いてくる。
もしくは、先を妄想するものだ。
ああだったらいいのに、
こうだったらいいのに
考えることは、形になって、行動となる
行動となれば、人の心が動く
それがまた繰り返されるものとなる
社会が動いている!!
世界が廻っている!!
大げさだろうけど、そういうことなのかな~といつもぼんやり考えているのだった。
それはさておき
誰かを好きになることをあきらめるキャラクターが多いなあと思って、その昔の名作を読んでから
海馬瀬人の人生を振り返ると
「こんなパワフルな男、滅多にいないぜ…」
と改めて海馬君の凄さが身に染みるのだった。
エネルギーの塊ですね。
どこから湧いてくるんでしょう、その力や、元気さは。
うーん、……
うーん、
ねんころちゃんね~……しってるよ?
え?
おねえちゃんもしってるの?
えへへ♡
王様のこと好きだから!!!!
そうだね~そうだよね~~
うんうん、知ってたよね~~
(これが言いたいだけじゃないのか…?)
海馬君がああいう性格なのって、三千年間の全てのセトが一気に凝縮されてるから、濃厚こってり執念☆執着&科学力&財力フルパワー
科学力&財力&頭脳は、本人の努力の賜物でもあるけど
もし神がいるとして、それまでの「セト」そのものの魂の宿命を知っているなら
海馬瀬人の人生はその三千年間のレベル上げの結果のボーナスステージだった…?
ボーナス 明細→思い焦がれた王様との再会、しかも対等な立場として、決闘ができる、めっちゃ楽しい、自分の100%を120%で返してもらえる、めっちゃ最高
再会、決闘できる、
この時点で願いが叶ってる!
でもまた別れてしまうけれども、そこを科学力でカバー出来る海馬瀬人の才能……そして、未来世界!(ちょっとオカルトパワー入ってる気もするけど)
前世がセト、であるけれど
そのセト→海馬瀬人までの間の永い、永い年月、一度も転生しなかったことはないのか?
むしろ、何十、何百も生まれては、探していたのかもしれないし
自分の運命を知らずに生きて、死んでいったのかもしれない
きっと生まれ変わって会えるはずだと信じる魂は、
行方の知れない相手を求めて、満たされぬ心に苦しみを覚える
その名も知らず、思い出せず、いくつもの人生が生まれては消えていく
海馬瀬人は、幸運であり
海馬瀬人は、幸せな男なのである
チクチクニィ
私は乳首開発おじさん♪
乳首萌えスレと乳首開発スレ見てます。監視員です。
思えば、まだアーちゃんの乳首描写してないじゃあないですかッ!
なんですと!?
海闇と海アテは、二度おいしい。たすかる。
乳首っていいもんですよ。
乳首描写があるだけで大喜びしてしまうんだなあ
無いと、ありふれた悲しみの果てに行ってしまうんだなあ
大げさなくらい、あっていいじゃない。攻めの乳首もあっていいじゃない。
乳首、描こうよ、
やってみようよ……
――
まともなエロシーン二年も書いてないじゃないの。だから二年前に書いた母乳エッチを読み返しているんだけど
とってもバカ!
やだ~!バカな台詞書いてる~!バカ発見!スケベ発見!
やっぱり、エロに高尚さっていらないよな。
(自分の書くものに対して言っています)
突き抜けたもんがいいよな。変にかっこつけちゃ、ダメね。
シリアスにエロを入れるのもいいし、ラブコメにエロが入るのもいいし
エッセンス、ストーリー上の必要エロもいいんじゃよ
でもワイ不器用ですけん
エロはエロの話だけ!
真面目なのは真面目!ラブコメはラブコメ!にしたいですけん。
AVにストーリー要らん派みたいな意見ですね。ドラマパート見ちゃう?見ちゃう派?
エロはエロなら、とことん、それだけ!っていう抜き専用みたいな!突き抜け感がいいなって、思っている
あとは、やさしさ…
――
いっぱいフェティシズムあるんだけど、子どもの頃からのフェチでは
セーラー服とナース服がある。ナースに関してはピュアトランス(水野純子)の影響がかなり強い。
ああ~、王様にナース服着てほしいナリィ~~
えっちな看護してよ~
海馬君にエッチな看護して~
頼むよ~
ナースの格好はいわゆる古き良きナース服で、ナースキャップでタイトスカート
風俗&AV的要素コミコミなら、ミニスカでガーター付きなんやろうなあ。白ストッキング
検尿してよ…
元気になって退院するまでエッチさせてくれないんでしょ……知ってる……
手コキはしてくれるんだよね…
いいなあ
――
なんなんだろうね。甘えたい欲みたいなのが強いのかな。
願望を攻めに代弁させて、受けに叶えてもらうってやつか?
最近読んだ
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/penhashi/3669
田中圭一さんのペンと箸、永野のぞみさん回に書いてあった永野のりこさんのエピソードに通じるものがある
どっちも…自分……とな!?
キャラはキャラだけども、書いてるのは自分なわけだから、そのどちらにも自分の感情や気持ちが入るもんだね
願望と成就?
欲望と対象?
古代エジプト、と言えば王家の紋章…となってしまう少女漫画脳な私ですが
キャロルは、金髪碧眼白人……で古代エジプトにタイムスリップしてしまったわけですが、その珍しい容姿から、各国の王子や権力者たちに狙われるようになってしまう
対してキサラは、碧眼白い肌、白い髪。その容姿の所為で迫害されるという。全く正反対な境遇。
初期の話はもうずいぶん前に読んだきりなので忘れてしまったけど
キャロルは、現代の知恵(あと元々頭いい)で、人々を助けていったので黄金の姫になれたんだよな~。
あとは、地位や権力のある人間(王であるメンフィスなど)の目に留まったから……
(当初はすぐ殺しそうな雰囲気だったけど…!)
なるほどなあ。
いつの世も、権力、地位、立場のある人間の目に留まることで
その人、物などの価値が変わる。同じことですね。PPAPを思い出す。
何を「誰」が言うか、が重要であって、「何」はさして問題ではない。
これも色んなことに通じるもんですね。
王家の紋章は、少女向け
遊戯王は、少年向け
この違いも大きい。
少女向けであるなら、ヒロイン(主人公)に感情移入するので、ヒロインは助けられる立場ではあるけれど、迫害や虐待される、虐げられる立場は好ましくない
少年向けならば、ヒーロー、あるいは男性キャラクター側の視点になるので、ヒロイン、あるいは女性キャラクターが、ピンチ、ひどい目にあっている所を助ける、救うことこそが、正義となる
そんなところかな
あとはキサラとキャロルの意志と立場も違うから、全く同じものとしては見られないよね。そりゃそうじゃ。
祖父が大好きだったのと、曾祖父にもかわいがられていたのもあってか
今でもじじいっ子。
二次元でもじじいが好きなので
絵ですら、じじいが可哀想な目にあってるのは、耐えられない。
12月あたりになると天気予報のイラスト(NHKとか)でサンタクロースのおじいさんが、頑張ってるのとか、寒波に震えてる絵とかがあると
辛くなるので、凄くイヤ……。
なので、双六じいちゃんが、大変な目にあってた初期あたりも読み返すのは辛い。じいちゃんが辛い目にあうのは見たくない。
しかし海馬瀬人好きで、海馬瀬人擁護派なねんころは……
よく海馬君と双六じいちゃんの話を妄想する……
頭の中がお花畑で、ハッピーハッピー村出身なので、とことんドリーミーなことしか考えない。やさしい世界
かと言って「和解ですキャッキャウフフ♡」ではない。
海馬君も双六じいちゃんも、別にお互いを好いているわけじゃないだろうしね…
海闇、海アテ、遊戯関係なく、海馬君と双六じいちゃんの話は描いておきたいな。
今書いてる話が終わったら、次に出す本は海馬君と双六じいちゃんの漫画が描きたい。ブルーアイズ練習せな…
――
思えば周囲に所謂「クソジジイ」がいないのも、理由のひとつなのか…愛想や愛嬌があるタイプの子どもではなかったけど
何故か老人に好かれる子供だったからなのか…
でも小さい子は、ただいるだけでOKだよな~
全然かまってもらえなくても幼児とか子供とか無条件に可愛いと思うし
余程の悪ガキじゃなければ、構わんよ…
――
クリスマスやサンタクロースの絵本は星の数ほどあれど
思い出深いのは「ノンタン!サンタクロースだよ」
子どもの時に読んだ時と、大人になってから読んでも、
感想が変わらない。気持ちがずっと同じ。
ちょっと切ない……
幼児向け絵本だから、悪い終わり方じゃないってのは分かってるんだけど
どうしても、辛くなる……
好きな絵本なんだけどね……でも読み返すのは気合入れないとダメだ。
ハッピーな意味で好きな絵本は
「サラとティモシーのふゆのよるのおくりもの」
季節関係なく、ずっと読んでいたらしい。眺めていたというか
この絵本でジンジャークッキーの存在を知りました。
ツリーに憧れを持ったのもこれがきっかけ
サラとティモシーシリーズ、大好き!
子どもの頃に読んでいた絵本は大人になってから読み返すと
違う感想を抱けたり、あの時と同じ気持ちに返れたりするね。
小川未明も読み返そうかな~
がまくんとかえるくんシリーズも読み返そうかな~
がまくんかえるくんシリーズは最高なので、もっと多くの人に、結末を知ってもらいたい…!
小学校低学年の教科書に載っているので、知ってる人も多そう。というか私は教科書で知った。
どのへんが最高かって、めっちゃ笑えるんですよ……シュールな笑いというか、特に笑ってもらおう!みたいなギャグではないと分かるんだけど、
その空気感もまたおかしい。
それと、がまくんとかえるくんの二人の仲の良さと、ともだちっていいね、とほのぼのする気持ち。
出てくるサンドイッチが美味しそう…
腐った大人になると、穿った目でも見てしまいますけどね……
それはそれ、これはこれってことで