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カテゴリー「テニス」の検索結果は以下のとおりです。

次回参加イベント&通販

2025年 次回参加予定

安田ねんころ個人サークル「うさぎちゃんのみみ」 は

現在テニスの王子様で活動しています

参加イベントは東京中心

 

●2025年

未定

 

●次回以降予定

徳リョ

・ありがとテニラビ(仮)

 全年齢 テニラビ感謝本(ショート漫画と小説かも)

・フィフステ思い出本

 全通女の思い出

・ステップアップラブ3

 R18 徳リョ シリーズもの/小説

・ぬい!(仮)

 全年齢向け 徳リョ(限りなく+に近い×)/漫画

 

●既刊

 

比嘉ミュ思い出本

A5 20P 甲斐木手

hyoushi0316higa.jpg

 

 

庭球淫魔

A5 24P R18 徳リョ/漫画

hyousi1201sam.jpg

 

新テニミュ思い出本~サーステ運動会onknバイベ編~

A5 24P

hyou241024.jpg 

 

ほぼ95%徳リョのことしか描いていません

 

 

ステップアップラブ2

A5 68P R18

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ステップアップラブ

A5 88P R18

stu.jpg

 

 

君は俺のナンバーワン!

徳リョアイドルパロ本 A5 34P 全年齢

 

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●海アテ(海闇)

 

 

 

●通販

BOOTH

 

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現在の取り扱い

徳リョ

「君は俺のナンバーワン!」

「ステップアップラブ」

「ステップアップラブ2」

「サーステ思い出本」

「庭球淫魔」

 

甲斐木手

「4th比嘉思い出本」

 

海アテ/海闇

 

 

ジョナディオ

「マザーファッカー」

「おまえのどれいのままでいい前編」

 

アレカヅ

「LIFE/ALIVE!」

悲しくてつらい

こんばんワイフ

ねんころです

 

テニラビ、終わっちゃった……ネ

 

このブログでテニラビを検索すると

そんなに話題に出してはないんだけど

サービス開始から半年くらいたっても幸村くんのRカード出てないって嘆いていたよ

懐かしいね

 

一回目の大型アップデート時に

キャラクターモデルが結構大幅に変わったんですよね

キャラクターの身長差、体格差が数字により正しくなった、という感じだった

2018?~19年ころだったと思うんだけど

当時は真幸の女(今もだけど)で

初期は結構身長差のあるモデルだったのが

アップデートでさほど変わらない感じになったのを不満に思っていた……という記憶があります

2020年より前だったのは確実なので

まだその頃は徳リョにハマっておらず

おそらく並べてホームに置いたりもしてなかったんだよね

最初期の頃のモデルの徳リョ、並べてみたいもんだったなあ

真幸でそれだけ身長差があったってことは

徳リョはそりゃもう凄い身長差だったんでしょうなあ

 

 

8年近く毎日毎日遊んでたゲームとお別れするのは

こんなにもつらいものなのか…

流石にサービス開始から全日ログインはできてなかったけど(旅行だったり体調不良でスマホ触ってない日もあったので)

今年のどこかで2800日ログインボーナスは貰ったので確実に7年半以上はちゃんとログインしてたんだな

 

初期のイベント「夏の洞窟ミッション」を読み返してたら

 

おや?

あれ?

そんなに……徳川くんが……

リョーマに興味……ない……感じっすか……?

性格上ウエットな対応をするタイプではないけれど

凄く淡々としている印象を受けました

いつから感情の矢印を向けるようになったのか

はたまた自分の観方が変わったからそう思うのか

それともテニラビのシナリオライターが変わったのか

ライターの萌えも原作やアニメやミュの影響を受けているのか…?

 

思えば、登場キャラクターの誕生日、それに関わる子たち

日常、シーズンイベント、合宿所の部屋割り、色んな関わりを見せてもらって

原作上、出番がないキャラや出番はあってもなかなかテニス以外のシーンはなかったりするキャラたちが季節行事、出かけるイベント、遊んだり学んだり、本当に色々な姿や物語の隙間を見せてもらった有難いゲームだったんだなあと

しみじみと思い出しています

ひとりのキャラクターのボイスを聞くだけでも20~分くらいかかるので

それが60人以上となるとボイスデータだけでも20時間分もあるのか…

膨大な量やでほんま

 

 

 

予定を決めよう

スケジュールアプリに予定を書き込んでいたり

確認作業していたら

「フィフステもうあと二か月後なのか…」と冷静に興奮してきた

 

自カプ、徳リョが目の前にいるということが

約2年ぶりに現実としてあるのか…

アニメも漫画も、最近はちょっとそんなに徳リョを感じてないので(ファンブックはすごい徳リョではあったけど、文字だけ……だから)

自分がどんな気持ち、感情になるのか

正直よくわからないのです…

 

10月が一番忙しいので

そのために夏のうちに仕事を詰めているんですけど

この労働もすべては自カプのための頑張りなのだなと思うと

仕事も楽しくなってきて妙にハイになってくるのが

若干怖い

あんまりテンション上げすぎると途中から疲労感がどっと押し寄せてきそうなので、

落ち着きたい本当に

 

こんな感じでブログを書いてる時点で自分の気持ちを落ち着かせたいから

している行動だと思う(いつも大体そうだから)

Twitterに書き込むのはなんかちょっと違うんだよね

一目にあまりつかないブログだからこそ

好き勝手書けるので

 

――

れおねーじゅの件について

ざっくりとしか調べてないけど

な……なんなんだ……結成して半年

なかなか予定が合わずイベントやライブに行ったことがなかったのに

いつの間にか解散!?

ゆーだいくんやらんじゅの個イベまで開催中止とは

あまりにも他メンバーが不憫でならないのだけど

ス〇ダは何やっとるんだ??

大手事務所ってそんな感じなんですか…?

それにしたって他メンバーとファンへの対応どうなってんだよ

 

そりゃゆーだいくんもSNS更新できないよな…

 

テニミュの合間にれおねーじゅの仕事もぎっちり詰められて

(アイドル兼任してるミュキャスにありがちだけど)

かなり労働させられてたのにも関わらず

この始末

正直、スタ〇の対応がひどすぎやないか?

以前した問い合わせメールも定型文ですら返信もしねえしな!

せめて定型文でもいいから返信くらいしてくれよ!?

 

思い返せば

ス〇ダ時代だった小野さんも他の人のブログや写真には載ってたけど

イベント参加だったり当時のミュキャスにしては規制が多くて(じゅったも同じく)

あの頃から「スタ〇はよ~💢」って思ってたので

やっぱりいけ好かん事務所ですわ

ゆーだいくん、移籍してもらっていいですかね……プレゼントも贈りたいし(スタダは手紙以外プレゼントNGなんだよ)

 

 

――

ジャンプSQ

久々にリアタイ連載時に好きな選手の試合で

毎月胃が痛い

許斐先生のチラ見せ原稿ですでにダメージを負っていますが

新の徳川くんの試合に関しては

ピンチに陥る→リョーマが駆けつける

の流れが2回ほどきているので

二度あることは三度ある

様式美

お約束

そうなんだよね?

 

あと一日経ったら日付が変わったら

最新号が読めるんだ

このワクワクする気持ちを持てるのって

嬉しいし楽しいし

まだまだこんな気持ちがあることが

幸せだと思う

 

でも正直

怪我してほしくないし

血を流してほしくない…

徳川くんの親御さん、ご家族はどんな気持ちで見てるのよ

息子が幼少期からプロを目指して頑張っているのは

そりゃ知ってのことだろうけど

怪我だってしてほしくないし

精神的ダメージだって負ってほしくないもんだろう

17歳は親が思ってるより大人だけど、本人が思ってるよりずっと子どもなんだよねえ

 

徳川くんは心身共にボロボロにはなってるし、作中で泣いてる印象も強いけど、その分メンタルケア(鬼入江の先輩たち、とリョーマ)してもらってるし

本人だけの感情だけじゃなく

背負っているもの、支えてくれてる人の分まで

勝利を手にしてほしいと

願ってばかりだよ

本当に本当に本当に勝ってほしい

 

――

全国氷帝が8月まであって

9月にはテニフェス

10月から11月までフィフステ

12月にはジャンフェス

 

ホテル予約をどんどんしてる

 

毎月どこかに泊まってる

そんな風に予定を埋めていったら

あっという間に2026年になってしまうな

 

結局今年同人イベントは春以降参加できる日にちがなくて

次回は来年の春とGWに出る予定

 

まさかのテニラビサービス終了なので

ありがとテニラビ本と

間に合えばフィフステ思い出本を出したいな

三か月で作れると……思う?

何事もなければ来年26年も徳リョでやってく予定♪

甲斐木手のように衝撃が走れば、新しく自カプは増えていくよ💓

 

――

 

今月の23日にアメリカで

劇場版遊戯王の実松Pとツダケンがアニメイベントに登壇するらしーじゃん!

なんでアメリカなんだよ!いいけど!日本でもやってよね!

話聞かせてよ!

アフレコも聞かせてよ!!

 

私は2016年の劇場版以降の遊戯王ファンなので

この劇場版作品がどうやって発表されたか知らなかった

2014年にアメリカのイベントで劇場版の情報が解禁されたと知って

またアメリカから情報出すんですか!?

ってそわそわしてるよ

 

何も情報が出なかったとしても

アメリカのイベントで質問を募集しているようなので

その質問と回答だけでも

公開してほしいもんです……頼みます

 

 

――

そういやあまり書いたりしてなかったけど

呪術の高専時代の五条、夏油が好きです

五夏です

5月の総集編の劇場版は結局4dxも合わせて5回観に行ったんだよね

全特典貰っちゃった……

アニメ放送版と多少編集と音楽が新規らしいとのことだけど

内容は同じなんだけど

色々あるけど

やっぱり全員声優がやってる作品って、耳にいいよね……とつくづく思った

観てる最中ずっと聞いてて幸せだなあ、いい声だなあってずっと思えたので

繰り返し観てても飽きなかった

 

10月からやる0の復活上映も観に行くつもり

多分、最初に観た呪術のアニメは劇場版の0だった気がする

0は何も知らなくても楽しめるし、ストーリーの完成度高くて面白かったから

配信でしか見てないから映画館で観れるの楽しみだなー

思いっきりスケジュールがフィフステと被ってるけど

休演日に大阪で観るか……(いそがしー)

 

複数の作品を好きになったり

好きなものや興味を多く持つ方が健康にいいものだと

分かったのは大人になってから大分経ってだったかな

子どもの頃はひとつのものに集中してないなんて気が多いな、とか浮気っぽいな、と

思ってたもんだけど

昨今言われるのは自分を支える柱(好きなもの)が多いほうが精神安定のためにも良い

とされてるよね

アイドルだったり、芸能系だったら、引退、不祥事、事故、病気

人間だから仕方ない悲しいこともあるから、そのためにも、好きな人やものを

分散させておくのも大事だよね

漫画やアニメ、ゲームだって、連載終了、完結、サービス終了、作り手が人間な以上

芸能と同じように悲しいことだってあるし、きれいに終われるとも限らないし

 

自分の場合は

自カプ!と言うのが

二次創作を書くCPのことを指すんですが

そこまで好きになると

気持ちが重すぎてしまって

気がねなく、気楽に好きでいられないのが

結構しんどいこともあって

二次創作しない程度に好きでいられる作品やCPがあると

ROM専、読み手でいられるだけが

楽しい時もあります

大きいジャンルの作品だと

書き手が上手い人もたくさんいるので

勉強になるな~って思うしね

 

 

呪術の懐玉・玉折の舞台も8月なんだよね…

全氷の凱旋とどん被り!凱旋のチケットないけどね!

流石に観に行きたいなーと思って

五条役のりょんりょんと夏油役のれー様のSNS観てたら

まあ……すごいのね……

凄いのねえ……

役柄もあるし関係性もあるけど

すんごいのねえ…

最近だと刀ミュの東京ドーム公演にれー様出てて

一日目に怪我をされてしまったみたいで

二日目公演にりょんりょんが観に来てて

ポスターの写真と共に

「心配かけまいとセンターで歌う彼は最高でした」

って添えてて

まあ……すんごいのねえ……

 

私が音楽系(バンド)とか芸能系(役者)とか

好きになりがちなのは

こういう現実で見せられる想像や創作物、妄想以上の何かしらが

胸にくるから

やめられないんだよね……現実っていいよね

りょんさんに関しては

推し活と言いながら夏油のステッカーを持ってる写真とかあるから

これはもうちゃんと過去ログ(過去ログって言うのか?)

探らないといけませんねってなってます

ありがてえ

 

呪術も円盤化するだろうけど

観劇オタクとしては

ちゃんと現場に行きたいもんね

生で見るのと

映像で見るのは

まったくの別物なので

気が付けば12年

また全く更新せずにいました

 

7月19日で個人サイト12周年を迎えました

 

毎年同じことを言っていますが

なんでこんな暑い時期に始めようと思ったのか…

 

元々pixivで春ごろから小説を書き始めて

SNSだけだとなんとなく居心地がよくないなーと思ったので

個人サイトを作ったのでした

 

2000年代頃から同人活動やネット活動をちまちましていたので

個人サイトの方が馴染みがある、落ち着くという理由からでした

いまや2020年代

個人サイトなんて古のものとなっていますけど

こうなったら2030年代も個人サイトを続けている同人化石になっていくつもりで

やっていきたいです

目指せ個人サイト20周年!

 

2033年なんて

わりとあっという間にきそうですけど

その頃はテニミュ5thシーズンが全国大会終わってる頃でしょうか

当たり前のようにテニミュが続いてると信じてるし5thシーズンも新テニミュ2ndシーズンもあると思ってるんだけど

どうなんだろう!?

私は二代目の徳リョも見てえよ!?

その頃は青学は14代目くらいでしょうか……

なんかすげーね

12代目ですら「時代の流れってスゲー」と思いながら見てるのにね

 

――

そういや

全国氷帝初日行ってました

そしてデュエリストライブキングダムも行ってました

ジャンバルも行ってました

 

7月前半が盛りだくさんすぎたので

後半~8月はおとなしくしていようと思ってるんですけど

全氷の岐阜と福岡行くのは正直迷ってる……

行きたい……なー

だって地方公演って楽しい……から……

全国氷帝楽しかったし!

 

4thの長時間公演に慣れきってしまうと

アンコール含め3時間ちょっとって

「あれ?秒で終わったんだが?」

ってなるから慣れってやつは怖いもんです

 

でもよかったこともあって

マチソワしても体が楽!

3.5あると7~8時間は座って観劇してるので

腰と尻がやばくなるんですけど

3だと6時間くらいなので

だいぶ楽なことに気づきました

 

5thステージは、何時間公演になるんでしょうか

 

――

私の予想では

5thステージと6thステージは

WJテニミュの全国立海 前編後編のようなものか思っているので

5thで徳川メダノレ戦までやる……か、試合の途中まではやる……?

6thが全立後編のようにリョーマの試合を中心にやる構成にするが

原作の進み具合とミュージカルのスケジュールの兼ね合い的にもいいのかと思う

 

本公演じゃなく

レボライ2やってもろて

焼肉回をしてくれたら

今年はそれでよかったと思うんだよなあ

海外チームのライブ見てえじゃん!

声だし解禁新ミュのライブはやく参加してえじゃん!

サーステのフランスの異様なテンションと楽しさは

ライブにもってこいなので観たいし

楽曲ではドイツチームの曲がカッコいいので聞きたいし

4thステージまでの段階だとスペインの曲が少なすぎるから

難しいか

そうなったら5thの次にレボライやってほしいのよね

柘植コーチとレンドール、邂逅してくれ!!!

初代ダビバネ揃ったら本当にうれしいからさ…(わりとアイルと学さんはプラベで会って方だけど)

 

11代目青学としては卒業しちゃったけど

けんちゃん手塚とあきと手塚も邂逅してほしいし

もちだ不二とはやて不二も会ってほしいし

あとは、ばっちかずくんこうちゃんでトリプル入江さんも見たいんだ…

いっぱいいるな

 

4thと新の何かもまたやってほしいし

テニミュに望むことが多すぎるな

個人的には3rdでやってた

文化祭をもう一回やってほしい

キャストが出てくれるのもいいけど

衣装とかセットとか美術とか小道具とか

ただただ単純にテニミュミュージアムをしてほしいんだよね

歴代のものとか、いろんなものを見たいから

歴代グッズとかも並べて展示してくれないかなー

ブロマイド飾ってるだけでも見ごたえあるよな

あとは蔵出し写真とかいっぱい見せてほしいし

たぶん映像とかもいっぱいあるだろうに…

携わってる人が多すぎるから許可とるの大変なのかな…

それともテニミュ期間、テニミュの仕事した写真や映像とかは

ネルケに権利あるんかね

 

 

俺は書くよ

俺は書くよ~♪

徳川が大切にすると誓った写真のエピソードを♪

だから書けよ~未来の新刊のために…

書くよ~♪(ハモり)

 

 

新刊かどうかは分かりませんが

ぜひとも書きたい徳川くんの「リョーマ(にカルピンの写真をもらい)大切にすると誓う」話

 

彼は冗談を言わないしジョークも言わないし

真面目で天然な漢なので

真実、大切にするのでしょうね……

 

それにしたって猫の話しすぎィ!

(個人ラインの話)

第三者の話と猫の話をして間を保ってるのも面白いし

返信スピードなども面白い…

あとリョーマが中一(帰国子女にしてはよく書けてる方だと思う)

らしく、ひらがな多用してるのもイイ…

 

一問一答や細かいエピソードにもあるように

徳川くんはマジで坊ちゃまな気がする

高校生のたちの中で徳川くんだけバイトをしたことがないと記述されているのも結構ポイント

それこそ跡部家や君島家とは別方向のタイプ

学校名から察するに学習院がモデルなんだろうか??

 

あとは中学が海外ではなくて普通に愛媛だったことに驚いたし

愛媛出身だと知ってて二次創作に伊予弁をやや取り入れていたので

大変うれしかったです

 

 

――

問題は

リョーマを温泉街に連れていこうと思ってるところですね

……うーんスケベ!!

 

私もそういう話書こうと思ってたんですよね!公式さん奇遇ですね!

 

あまりにも自分の想像上とのマッチング率が高くて

私の脳内を読まれているのか

いやはや私が原作・公式を読み取る力に優れているのか…

やはり読んだまま、見たまま、そのままストレートに受け取っている

それだけ……なんですよね……

感じたままのイメージである

 

――

久々のファンブックでこんなにたくさん徳リョ情報得られて

大変満足だった

二次創作活動にいかそうと思います

 

何が良かったって

改めて

徳川くんがリョーマのこと好きだし大切にしようと誓ってるし(やや語弊)

めちゃくちゃ気にかけてるし、気にしてるってことが分かってよかった

 

基本的に矢印はずっと徳川くんから強く向いてるものだと思っているんだけど

もうひとつの公式である新テニミュくんは(主に上島先生と三ツ矢先生が)なんかめっちゃ好きなんだよね

徳リョのこと

というか、越前くんからの徳川くんへの矢印をすごーーーく強く表現してくれている

元より原作やアニメでもそうだったんだけど

私はミュージカルの表現で気づかされてしまったので

特にセカステのあたりからは

リョーマのほうの心情に「え?そうなんだ?」「えっ?そんなにも…?」ってなったもんな

本当、狂わされているよなあ

ありがたいもんだ

 

――

原作のこれからの流れ、徳川くんもリョーマもどっちもどうなるのか本当に気になる

不安、心配……期待、喜怒哀楽、感じられるね、それがテニスコートさ……

生きてる意味がそこにはあるよ……

 

 

徳リョの女は両方買え

青学・U17ファンブック出たね

 

紙の本で買おうと思ってたから

12時過ぎてからしばらく我慢してたんだけど

どっちにしろ買うだろって思ったので

電子版で読みました

 

分かってた

 

分かってたけど

徳川カズヤ、君ってやつは本当に越前くんのことが……

好きなんだな………………

 

年表と休日スケジュールをどうぞ見て下さい

 

そんで青学ファンブック

 

いやさ

まさかさ

 

そんなところに来るとは思わないじゃん

 

グループラインとか

立海氷帝の時にもあったし

そっちはみんなグループだったし

先に高校生のライン見てたから

複数人のだと思うじゃん

というかそうだったじゃん

ずっと

 

 

青学のファンブックに

徳川くんとリョーマのふたりの個人ライン見せてくれるとは思わないじゃん…………

 

公式が……私に優しすぎる…………

やっぱ徳リョなんだよな…………そうだよな……

 

そんで意外だったのが

年表の中に

徳川くんが沖縄行ってる項目があって

比嘉の子たちを見かけてるだけなんだけど

そこが接点あるとは思わなくて

「おっ(喜)」ってなってしまった

 

 

――

SQ最新号も読みました

そう決着がつくのかってことと

S1が先にやるってことで

不安しかないです

徳川くんには勝ってほしい

自身の勝利を手にしてほしいし

日本チームを世界の頂点に導いてほしい

今のところ

三戦中、日本チームが二勝してるんだよね……

残る試合はS1とS2

対戦相手を考えても

どう考えても越前兄弟の試合をクライマックスにもってくる流れ……

と思うと憂鬱だ

物語的な意味でもテニスの王子様の試合の流れ的にも

立場的にS1に高校生、キャプテン的立場を入れるのはオーダーとして優先だろうし

スペインチームも、新入りのリョーガがS1になるのは不自然だろうから

そこも納得できるけど

 

ただ試合の順番入れ替えたのはなんでだよ~~~~!?!?

なんだよね

リョーマとリョーガはシングルス2にしないと不自然だけど

物語上ではラストにしたいってことなんだよねえ……

 

来月から徳川くんの試合が見れるのはすごい楽しみなんだけど

胃がキリキリしそう

体を大事にしてくれ……

勝ってくれ

勝ってくれ~!

公式試合で勝利がないんだ

いつも自分より強い相手に挑んでいる徳川くんは格好いいし尊敬する

沢山汗も血(本当に流してるし)も涙も流してきた

屈辱も敗北も散々味わってきた

そんな彼だからこそ、自分でつかみ取った勝利を見たいんだよ…

 

いくつかのパターンとしては

徳川君が負ける → リョーマが勝つしかない

定番で王道の流れ(個人的にはものすごくイヤ)

 

徳川くんとメダノレ 引き分け あるいは棄権 → 世界一を決めるのはリョーマ

もうひとつの王道ストーリー(負けじゃないなら、まだいいかの気持ち)

 

徳川くんが勝つ 団体戦の優勝は確定 → リョーマとリョーガは兄弟の因縁のための勝負

徳川くんが勝つことはうれしいけど漫画のストーリー的にどうなんだという気持ちもある

 

難しい!

嬉しいことではあるけど

ダブルス1が勝ったことによって流れが変わってきてしまったので

余計にこの先が分からなくなった

 

でもまだ分からないのが

最新号の終わり方が

試合前なので

まだS2を先にやる可能性もあるってことなんだよな

許斐先生も展開をひっくり返すことがあるから

まだ試合が始まってない段階だと

↑のパターンも杞憂に終わりそう

 

こんな風にハラハラするのは

SQの時は新の初期の真田VS幸村の時と

週刊の時の全国立海最終局面あたりだったか…

週刊の時は0時超えたらコンビニに走ってたな……懐かしい

これからしばらく(1年か2年?)毎月胃が痛いんだな…辛い

 

――

そんでもって意外すぎたのは

フィフステが今年やるってことね

 

その時期にレボライ2やらないの!?

2公演分たまったし

ライブにもってこいのフランスがいるじゃない!?

ドイツの曲もみんな格好いいから聞きたいんだけど!?

 

夏以降のぴかちゃんのスケジュールが出ないから

なんとなく予感はしてたんだけど

そうきたか……

TSCの申し込み絶賛全氷中の時じゃんお金ないよ

甲斐木手がいるから全通やむなしって言ってたけど

物理的にも金銭的にも難しくなってきたな

せめて期間を半年くらいあけてよ~~!!

 

でも徳川くん出る……?さすがに出る……か?

決勝メンバー決定戦をハイライト的にやるなら

やれるか?

リョーマは試合がなくても、出るだろうか

 

うーん……

そうなったら

無理じゃん……

キャスト発表って7月のSQには出る?

それ次第かな

 

全氷、青年館とかどうせ当たらんだろ!と思って全部申し込んじゃったよ……

東京大阪も岐阜も福岡も申し込んじゃったよ~!8月すげーお金出てくんじゃ……?

大阪は少なく行くしかないなあ…

チケットの当楽が出ていないのに

捕らぬ狸の皮算用な気もします

どーにも

小学生~大人になってから

何度か読み直しているスラムダンク

 

読んでいるその時によって好きになる人や学校が変わるし

色々考え方もとらえ方も変わるなと思う

一貫して私は小学生時代からミッチーが好きなんですが

生粋の腐女子だけどミッチーにだけはそういう萌え方ができない

昔から私のサンクチュアリ的存在です(夢女子ってわけでもない)

 

ミッチーに関しては、やることすることが、あまり褒められたもんじゃないと思うし、好きになれないという気持ちもわかる

ただ、私はミッチーにどうにも感情移入しすぎていて

挫折したことのある人やコンプレックスを抱えた人間を好きになる傾向にある

それに近い感情というと

幸村くんのたどってきた道についても、同じような感情になるのだった

 

辛いことがあっても、それを乗り越える

格好悪くても、膝をついてしまっても立ち上がる強さに美しさを見出すんだと思う

 

誰だって、そういう人間に好感を持つだろうから

ミッチーだって幸村くんだって人気のあるキャラクターなんだよね

 

――

大人になってから好きになったのは

豊玉だった

 

23年時のツイートにはこう書いてあった

「何故豊玉が好きなのか考えたら

勝つための理由が、誰かのためにってチームの思いがひとつだから

勿論シンプルに勝ちたいからって気持ちが戦う選手たちみんなにあるものだけど

自分たちが勝利することで証明したいって信念に私は弱いわ

自分のためじゃなく、想う誰かのためにって所

それとギャップ、学校自体ガラ悪い学校(でも自校の応援にくるなんて生徒たち可愛いじゃん)エースキラーなんてヒール校扱い

でも小学校の頃からバスケ好きで続けてる素直さとか、かわいいじゃん」

 

自分たちの尊敬している前の監督のために、ラン&ガンで優勝してみせる、したいという考えと、それを貫こうとする幼さのある意地

それをそばで見ていて、大人としての意見を持ちつつも、少年たちの気持ちも理解できる若い今の監督の

色んな立場の人間の気持ちが分かるようになってから

豊玉の良さをより知れて、学校だけで考えたら

スラムダンクの中で一番好きな学校だなと思う

 

――

比嘉に関しても、ちょっと通じるところがあるなーと

思っていた

原作上で、ヒール校として表現されてるところや

エースキラー、殺し屋とか

チームがひとつの信念を持っていてプレイをしているところなど

 

テニミュはシーズンを変えながら

そのたび演出や楽曲、その時の役者の演じ方などで

同じ原作でも違った印象、イメージ、感想を持つけど

今回の4thに関しては三浦氏の演出と4th比嘉とが自分の中でとても相性が良かったんだなと思います

(元より、上島演出ではサクっと終わっていたりカットしていた部分を、じっくりやる、細かくやるのが4thの個性のひとつでもあったし)

そういうのがちょっとしんどいな、きついなーと感じることもありましたが……個人的には不動峰の過去や山吹の亜久津の過去なども

比嘉の合宿、スパルタの部分も、同様ではあったんですけど

流石に6公演目にもなると、4thがそういうものだって分かってるから

逆に良かったのかもしれん

 

そういうのを経て改めて原作読み直すと

当たり前だけど、原作は青学の物語だから

比嘉に限らず、他校はあくまで他校として描かれてるもので

比嘉戦、とくにS1のラストあたりは、ただただ青学、手塚の話で

ぜんぜん比嘉が出てないところ

週刊少年漫画らしいスピード感と良い意味であっさり描かれてる

男性作家らしいなーと思うので、そういう部分がいいとも思うし

それを舞台にするから、演出と演じ方のやりどころでもあるよなー

漫画で見えてるものだけを、そのまま人間が演じるだけだったら舞台化、ミュージカル化する意味とは?ってなるし(反対に原作そのまま以外を形にするのは蛇足だという意見があるもの分かる)

 

 

コンチハ!

中外鉱業さんがお出しになっている

ポップアップの

手塚くんと越前くん(ともやくんとゆーだいくん)の動画の

冒頭の

「コンチハ!」

が大好きで

一日3回くらい聞いてます

すごい元気でるよ

きっとゆーだいくんがリョーマの時は絶対言わないと思う

「コンチハ!」なので

ありがたく聞いている

 

2025220kk.jpg

 

それはそれとして

一気に転がり落ちてしまったので

いい機会のなので3月16日の春コミは

甲斐×木手本を出そうと思っている

まだネームもろくにできてない

新テニミュ思い出本みたいにレポっぽいものと漫画っぽいもの、思い出を描いたものと

この前のばくスマの感想とか

とにかくここ一二か月ぶんの甲斐木手(かずしん)的な内容を

描いておこうと決めたよ

相変わらずのペラペラ本だと思うけど

一所懸命書くのでがんばろうと思います

 

テニミュの内容とか

俳優の人のあれそれは出すとして

キャラクターのえちちな話も描きたいし

書きたいよね

小説も書きたいんだけど

いかんせんうちなーぐちがネックになってて

すごい…大変…

まだ何もわからない

テニス歴23年(原作初期リアタイ勢(途中離れてた時期は置いといて)

の堀尾でも

テニスはハマったキャラによって全くわからないことも多いというか

各キャラの情報が多すぎて

完全に新規勢になってる……

 

テニミュって……

こえええ!!!

 

とりあえず自分が楽しいと思えることとその時その時で全力で楽しみたいだけですね!

がんばります!

 

フィフステもまだ先だろうし

リョーマの試合も徳川くんの試合もまだ先?なんだろうか

このダブルス1が終わっても

どっちが先に試合するのかわからんので

ある意味心の隙間に甲斐木手が入り込んできた感じがする…

テニスで空いた穴はテニスで埋める

いいことだな

恐ろしい子

おっすおっす

ねんころです

 

またもや月記となっているブログです…ごめんね!

 

忙しかった一月、そして二月の前半が終わりました

それはつまり4th比嘉ミュが終わったということです…

 

さみしい!!!

青年館梅芸立川と行きました

30公演中、15回は観たのかな?いやー少ない少ない!

4thの公演でも地方が足りないですからね

沖縄といわずとも、せめて九州、福岡公演してほしかったなあ

金土日の三日、5公演増やしてほしかった…

 

これまでの4thの公演は間間に新テニが予定されていたので

かなりセーブして観に行ってました

峰、ルド吹、関氷、六角、関立では

熱心だったのは峰と関氷ぐらいだったかな

峰は熊本がとっても楽しかったし

関氷はすごいものが見れる確信あったし、なんとなく11代目はここで卒業かなーとも思ってたのでほぼ全通に近いくらい行ってたな

六角はサーステ前でサーステは全通予定だったのでそこまで数が増やせなかったのと立海もフォーステが決まってからっていうのもあるし

なんとなく4thの立海が自分の中では3rdを越えなかったので

ほどほどに応援する気持ちでいました(そもそも4thではどちらかというと青学よりの人間だったから)

 

4thは青学はもちろん、シーズンの始まりから見守っていたので

全部の学校に思い入れがあるなあと感じているし

どの学校も、公演時も、ゲストの時も、魅力的で

それぞれ良いなあと思っていて

やっぱりシーズン始まりっていうこともあって不動峰が好きだなと思うことも多く、その次にルドルフが4thでは好きかもな~なんて

浮ついた気持ちでいたんですが

 

今回、はっきり確定しちゃいましたね

 

4thでの一番好きな学校は

比嘉です!!!!

 

4thはやっぱり一番好きなひかるくんがリョーマで青学だから

青学の目線でいつも見ていたし

常に青学寄り、青学を応援するスタンスでいたんです

 

比嘉公演、比嘉中という存在は、そもそもテニスの原作でも

かなりはっきりとした敵学校、わかりやすく「悪」の面を描かれているので

他の学校との対戦、試合がよりバチバチ感が強いというか

対立感が他より強いストーリーだな、と思っていて

青年館あたりまでは私は完全に青学にばかり目を向けていたし

自分の見ている視点も、青学の物語として受け取っていたのです…が!

 

大阪公演で下手2列目に入った途端、

2幕から下手は完全に比嘉ベンチオンリーなので

その時点で、視界や、見えてくる景色がかなり変わってしまったんですね

決定打は肉眼で見てしまった甲斐裕次郎の涙と、試合後のくっきりとした涙の後

衝撃的すぎて、色々感情がぐっちゃぐちゃになってしまって

その日から、今まで見てきた青学VS比嘉公演が別物になってしまったんですよね…

 

この時、テニミュってすごいなーテニミュって無限の可能性ありすぎだろ…と驚きやらショックやら…

 

今回の比嘉に関しても

出演しているキャラクター、それぞれ一人ずつに物語があって

誰に焦点をあてても

その人の葛藤、悩み、努力、苦悩が感じられて

プレイヤーのみんな、テニスが好きで、テニスをしたくてしている子どもたちなんだな、と思ったら

とっくに中学生の子どもがいてもおかしくない年齢の私は

それだけで涙がぼろぼろ出てきてしまったんですね

一番涙腺どうなってんねん!と思ったのは

一幕の前半頃の立海大中学校、と出た瞬間

「ちゅ、中学生なんだよなあ!!」って謎に感激してしまって

抽選会に、立海の中学校舎に集まってるみんなに泣けてきてしまった

 

あとは一幕ラストの橘さんのソロ

千歳を怪我させてしまって、自分のテニスをあきらめる

父親の転勤がテニスとの別れのきっかけになるはずだった…

という一節に

また泣いてしまった

 

まだたったの14歳なのに

「テニスという生きがい」を捨てるという言葉に

 

「子どもは、好きなことをして、自分のやりたいことをのびのびとやってくれよ!だってまだ中学生なんだよ!」

とすっかり親の目線で泣いてしまいましたね…親になったことはないのだが…

 

あまり込み入った話をするのは好きではありませんが

何かと不自由で、複雑な家庭に生まれた自分にとって

「子どもが子どもらしく生きられない」状況や環境には

凄く憤りを感じますし、自分のこと以上に辛いな、と思ってしまいます

 

きっと橘さんのご家庭は、まったく健全なものだと思うし

橘さん自身は、自分へのけじめという意味でテニスから離れようとしていたにすぎないので、そこに父親の転勤はあくまで自分にとっての「きっかけ」という理由づくりなだけだったと思うんだけどね(現に橘さんは別に父親に恨みつらみを言ってるわけではないので)

 

あとは比嘉中の子たちのことも

ラフプレーや暴力的行為、人を傷つける行為に関しては決して褒められたものでもないし、非難されるべき、叱られて当然のこともあるが

ここで4thに

早乙女監督とオジイが存在してくれたことで

比嘉と六角の、対立が

子どもたちだけの問題でなくなったことが

少し心が軽くなりましたね

それまでの比嘉は木手くんに負荷がかなりあったように見えるものだったし

ただ私も変な見方をしてしまうので

早乙女監督の過去や経緯など勝手に考察したり、想像を膨らませると

単純な悪としての存在なだけではないんだろうなあと思ってしまいますね

本当の悪人だとしたら、テニス部の顧問なんてやらんと思うもんな…

許斐先生の世代を顧みることと、原作のはじまりが99年ということを踏まえると

現代にはそぐわない「スパルタ」「教師による暴力や暴言」なんかは

おかしな話だとは思うけど、昭和から平成前期は、日常の中にあった

令和の現代ではファンタジーのような古典に見えつつある表現だとは思ってしまうね…でもそれは、たしかにあった時代だったんだよな

 

子どもは、純粋であればあるほど、善悪の判断がつかないし、

ただ大人というだけで「正しさ」があるものだと信じてしまう

悲しい素直さがあると思う

そういう正しさや間違いは、年を重ねて、他人を知り、社会を知り

年齢と精神が成長したときに

あれはおかしいことだった

あのひとは間違っていた

大人がすべて正しいわけではない

ということを知るんだろうけど

子どもで学生で、狭い世界で、教師や顧問など

従うべき存在を信じること、信じるしか道がないと思うことは

それは愚かなのかもしれないし、幼さだとも思うから

今回の比嘉がそういう存在のように見えていたのは

役者の力、演出の力、原作の力、キャラクターの力

それぞれが合わさった結果だったなー

いいもの観たな

楽しかったな

比嘉が好きになったな

嬉しかったなー

と思ったのでした

 

 

――

ま、そんなマジメな話はさておき

 

甲斐木手っすよ!!!

 

なんなんですかね!4thの甲斐くんてやつはよ!

怖いよ、あの子!

なんなんだね!?

 

バレンタインにお見送りがあることが決まっていたので

「誰かお姫様抱っこしてね!」と言う気満々だった前日の私

お見送り前日のテニモブログ

 

甲斐君が木手くんを

お 姫 様 抱 っ こ 写真

 

オイイイイ!??!?!?!?

そりゃ思わず銀魂風ツッコミ女子にもなるっちゅうねん

 

いや何?

混乱して

じゃあお見送り何言えばいいんだよ!?

ってなって

結果的に

「(お姫様抱っこした)木手くん、重かった?」

「(゜-゜)……重かったー!」

 

って答えて貰って

まあ……良かったんですけど……

 

いや、まさか……

幕のない4thのサービスナンバーで

お姫様抱っこすると思わないじゃん……

テニミュの本公演でお姫様抱っこみるの

めちゃくちゃ久しぶりなんだが!?!?

 

カテコもまとめてやるようになったし

あんまりカテコや客降りサービスナンバーで

色んなことやらなくなったな、って印象だったんだけど

覆してくる男だよね~4thの甲斐くん

末恐ろしい子、ますかわかずひさ……こわ……本当に怖い子

 

そんで木手くんの長塚さん、いや二階堂さん

セカステからやってくれてるので、新ミュ大好きマンとしては

ずっと応援してた存在だけど

「萌」の対象じゃなかったのに

相手が現れた途端に

 

はいはい

甲斐×木手やな

ってなっちゃうからこわいなーコワイヨー

 

いやだって

4thの甲斐君、ぜったい甲斐木手の解釈でやってるやんけ……

 

 

比嘉ミュは、1st、3rdとしか見てないんですけど(2nd離れてたから)

2008年、2018年、観劇当時も、個人的には比嘉はやっぱり甲斐×木手だったんですけど

正直ここまで部長副部長の関係、幼馴染の関係を

こんなに強く色濃く出してくれたのは

初めてかもしれない

ミュージカル的インパクトと印象に残りやすいから甲斐くんって比嘉ミュでは目立つなーと思うんだけど

人となりや関係性にこんなにフォーカス当たってるのは

やっぱり4thならではなんだろうな

 

――

色々やりすぎだとか、細かすぎるとか、セリフ改変やら削除、スコア改変などもちょこちょこ不満がある4thではあるけど

峰の時と比べたら

私が不満だったのはセットの見づらさ、照明がなんか変、音楽と歌詞がイマイチ、という愚痴が多かったんだけど

セットは相変わらず大きいけど、断然見やすくなっているし、セットのネットが普通のネットだけになったので視界が遮られなくてよかった

照明は今回の比嘉から変わったんだっけ?ものすごく今回はよかった きれいだし、こだわりも感じられた 4th初期の変なデザインで気持ち悪い照明がなくなったのもよかった

音楽と歌詞もすっごく良かった ちょっと一曲一曲長いなーと思うのと曲数多くないか?とは思うけど、代替わりと新しい他校だから現代人の飽きやすさとか、音楽の流行を踏まえた結果、な感じもする

バラードが減って、コミカルソングもあるけど全体的には4thらしい格好いい曲が多くて良かったな

あとは歌詞もいいフレーズが多くて

三浦さんがどんどん進化してるなあと思う

(でも演出と歌詞どっちもやるの大変すぎるから作詞家に頼んでもいいのにな……と心配にもなる、ただでさえ三浦氏テニミュ以外も仕事量多すぎるから)

 

 

――

4thシーズン比嘉

今までの4th公演の中で一番楽しかったかも

 

公演がよかったとか、キャストが良かったとかもあるんだけど

色んなご縁がつながって

ぼっち観劇生活をずっと送ってた私にしては珍しく

急激に新しい友達が比嘉から増えて

劇場行く度、必ず誰かに会えて

いっぱい喋ったり

助けてもらったり

ごはんたべたり

盛り上がったり

喜びや悲しみを分かち合っていくことが

さらなる楽しさになっていったんだろうなーと

日々を振り返りました

 

みんなちゃんと大人の女性たちばかりだけど

子どもみたいに楽しんではしゃいで

みんな全力で泣いたり笑ったりしてて

年齢は違っても

テニミュの世界を通じて

学生みたいに毎日会って、毎日別れて

みんな好きなキャラクター、選手がバラッバラなのも面白くて

それぞれが

みんな好きな話をして

明るく元気にいたのが

比嘉ミュの楽しさの要因の一つだったな、と感じた

 

まさか40手前になって

学生時代みたいな遊び方すると思わなかった

でもみんな使う金額がはんぱなくて(多分他者から見た私もふざけたお金の使い方してんだろうけど)

大人やな~おもしれーと

思いました

4thシーズンと新テニミュが終わるまで

こんな風に楽しく観て付き合える現場友達がいてくれたら

ほんとにいいな

ほんと楽しい日々でした

 

それはそれとして…

腐女子であることは明かしてないので

私が甲斐木手に萌えてることは

ブログとねんころのTwitterでだけでしか出してないんだよな…

そこだけちょっと辛いけど

隠れて萌えるのは、いつものことだから

昭和生まれのオタク、腐女子なんてね

隠れて生きてきたもんだから(おそらく隠せてないんだろうけど、大っぴらにしないという決意だけはあった)

そのへんは慣れっこよ

 

色々計画

ステップアップラブ3を考える

付き合っている関係性が少しずつ前進していくという感じの徳リョを書いているつもりなんだけど

やること自体は1からやってるので(そもそもそれが書きたくて始めた物語なので)

どこらへんステップアップすんねん!?って感じだけど

イメージとしての「お付き合い」のあれやこれやを

二人が経験していったらええなあのステップアップなので

2の作中の中で会話にあったように

3を書くなら旅行かなーって思ってたんだけど

(パーティでリョーマの行きたい旅行先に雪見温泉とあったので)

ラウワンコラボで

ゲーセンデートしてる公式徳リョお出しされてしまったので

順序としてはやっぱり

日中にデートが順序的にいいよねって

思い始めているよ

 

――

というかね!

徳リョはね!

アニメ公式にずっと!

ペアで推されてしまっているから

いろんなところにデートに行ってるんだよな!!!????

 

今年だとHANABIYORI(植物園で温泉)とかサンリオでファンタジー空間バースだし(ぬいバースか?)

以前だと原宿で浴衣デートとか…パズドラおそろっちとか…

 

去年だとジャンフェスのプレゼント交換とか

これちゃんと話が書きたい…!あまりにも萌えすぎる絵だし設定だし私服が良すぎるんだよな

徳川くん、チェスターコート、タートルネック、白マフラー、皮の手袋……うおおおおお!!

リョーマはハーフのダッフルコート、黒ジーンズ……

何よりね!妄想をよりかきたてられる設定?イラストとしては!

リョーマの首ががら空きなんよ!

これ絶対タートルネックに白マフラーしてる徳川くんがマフラーかしてあげるやつじゃん!!

少女漫画脳のねんころには理解るんだ!!

ちなみにプレゼント交換編は、ちゃんとペアがどうなっているのかが、ジャンフェスの展示答え合わせされてたので、公式なんですよねえ…ありがてぇありがてぇ

GBsvoYVawAAH2tz.jpg

https://x.com/usagichanmimi/status/1737034458233213116/photo/1

 

2024年はじゅ~~~~~ぶん、ペア活動していただいてたので

(むしろ24年の新テニアニメで徳川くんてほぼ出番ないのに公式いっぱい出してくれてほんまにありがとう)

ジャンフェスで特に何もなくても

別に……そんな

贅沢とか言わねーし……

そもそも秋から来年冬にかけてずっと企業コラボ続いてて大変なので(ラウワン、バンナム、池袋ポップアップ、サンリオ、コスモワールド、東京タワーなど)それら全部に居られても破産なので

いいんです……

ただ、12月のコナミアミューズメントから出るぬいぐるみがね!

第一弾がね!

徳リョなんだよね!

ぬいぐるみのプライズはほんっとにお金かかるので!そこに頑張りたいのでいいんです!

秋に遊戯王のみにコレデカぬい(矛盾めいたネーミングだ)の海馬くんに5000円くらい搾り取られたので

徳リョちゃんもふたりで1万くらいかかってもおかしくないとおもってるし

むしろそれくらい楽しませて貰えるなんて、ワクワクしてるC

 

――

R18の話をします

 

浣腸ものって好きなんです(腸内洗浄とか)

成人向け作品にはわりと描写があるんですけど

あまり女性向けエロには無いなーって思う

ジャンルとして「凌辱」ものになるから?あとは生々すぎるからか?

自分でも男性同士の性行為描写書いてて前準備段階でも

気になってしまうし

女性向けBLは作品によってはローション自体出てこないものも多いですよね

 

描写の割愛、短縮、あえて書かないのも引き算の美しさがあるし

BLはファンタジーだから、そういうのも要らん、野暮な話ってのも分かる

でも好きなんだよなあ……

 

エロジャンルの中でもニッチなのはわかるんだけどね

 

徳川くんなら0から100まで世話してほしいし

やってほしいなと思う反面

そういうキャラクターじゃないよなあと

自分の中での葛藤があるね

リョーマに関しては

少年、生意気、挑発的と

ショタエロ心を擽られるキャラクター造形なので

「凌辱されそうテンプレート」に当てはまりすぎてると思うから…

 

ただね

私は可哀相なものに萌えないし、燃えないんだよね…

あくまで愛あるセックスをモットーにCP描写したいし

性描写内容がハードであっても

感情はあくまでラブ、恋愛関係であるものを掲げていきたいんですよね

性癖とジャンルが一致してないタイプなんだと思う

 

調教ものならええのかな…

ここまでくると二次創作じゃなくて

一次創作のほうが向いてる気がしてきたので

とりあえず

徳リョでそこまでハードなのはやらないだろうな

野外露出もしないし

人前でもやらないし

道具も使わなそう

あくまでセーフセックス

安全で安心で楽しく気持ちいい行為を心がけている…

 

現段階では徳川くんにおいては

この関係に、多分「性行為」必要ないくらいだと思ってて

リョーマがNOと言ったら、まったくやろうとも思わないし手も出さないし、兄弟のような先輩後輩として付き合うんだと思うんだけど

そう考えている徳川の意思にリョーマがイラついてるというのが

ステップアップラブ2までの徳リョですかね

 

徳川カズヤからの感情の方向性も

越前リョーマの感情の重さも

自分が見ていたものよりも、ずっと濃くて、予想外だったから

おもしれえ……見てたい……って思えたから

今も続けて書いてるわけです

おもしれえよな、どういう風になっていくのか

本当にスペイン戦楽しみで仕方ないや

25年はS2が動くのかS1が動くのが

どちらにせよ、楽しみだよな

いやー1巻まるまるやってくれよな…

それがいずれアニメになって

ミュージカルにもなるんだから

まだまだ数年は楽しめるよな

 

健康に生きていこうと

 

思う

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