よみがえり
- 2017/03/09 17:21
生き返りまして
一日一デュエルならぬ、一日一劇場版遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSしてます
コメンタリーを先にみたので
本編を見ると物足りなくなってしまった
コメンタリーのわいわいトークが楽しくてね
もう!どんどん贅沢になるよ!
コメンタリーは破壊力ばつ牛ン
みんなきっとじゅんことしゅんすけに感謝する
そしてけんじろうに涙する
ひろきはただただ可愛い
ってなる
きっとそうよ
いつでも妄想しているよ
2017年03月の記事は以下のとおりです。
生き返りまして
一日一デュエルならぬ、一日一劇場版遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSしてます
コメンタリーを先にみたので
本編を見ると物足りなくなってしまった
コメンタリーのわいわいトークが楽しくてね
もう!どんどん贅沢になるよ!
コメンタリーは破壊力ばつ牛ン
みんなきっとじゅんことしゅんすけに感謝する
そしてけんじろうに涙する
ひろきはただただ可愛い
ってなる
きっとそうよ
BD届いたよ
そんでコメンタリ見たよ
原画集も、トランセンドゲームもみたよ
あと5日の舞台挨拶も行ってきたよ
うん
うん……
うん
夢かな?
だってね……高橋和希先生が……
現れるとは……おもわなんだよ……
しかも、ジャケットにサインって……
今も唖然としているよ……
すごいな……
舞台挨拶の会話や内容などは、ナタリーだとか、そういうところやツイッターやらなんやらで詳しくレポされていると思うので
省略します。
司会のおねーさんがビッグなゲストが~とかかなり煽っていたので
「他の声優さんかな~!?誰がきても嬉しいな~~!」
とワクワクしながら拍手してたら
神て
神て……
ありえないと思っていた人だからもうそりゃびっくりしました
表舞台に滅多に出ないって知ってたから、余計に驚いたっていうか
夢かな、ってずっと思っていたよ……
いやー、こんなことあるんだね……
ごめんな
届いてすぐコメンタリー見て
今も手元に魂がない状態なんだよ
もうねんころは死んでしまいました
ざんねん!
また来世!
なんも言えねえ
なんも……書けねえ
なんも言えねえんだ
また落ち着いたらブログ書きます
更新します
小説も書きます
生きたいです
生きていたいです
通販の発送状況見たらBDが7日に到着予定ってあるやんか〜はよはよ〜
うー
楽しみ楽しみ
一年は待つかなと覚悟決めてたので
意外と早く感じたもんやね
それでもはよはよ言うてるけどね
結局映画館では何回見たんだろう?
半券残ってたり、半券出ない映画館だったり(厚木である)、7回目あたりから数えるのをやめたので(6回目くらいまでは手帳やカレンダーに書き込んでいた)
あまりにも日常化しすぎた為&予定としてではなく
「時間ができた?じゃあ行こう!」
「え?○○のスケジュール出た?じゃあ行こう」
「新宿、最後の大スクリーンやる?行こう」
「○○が上映終了?行くしか」
みたいになってたからね
書き込む必要が無くなっていた…そんな夏の思い出
秋は4DXとカフェや
千バトも参加したやね〜
懐かしいやねぇ
海馬瀬人生誕祭も行ったねぇ、懐かしいやねぇ…
冬も厚木くんのおかげで飢えなかったねぇ
千バト出たやねぇ…
これからいくつになっても16年を思い出す時、自然と遊戯王のあれこれが一緒に蘇るんだね
いいねぇ
楽しいねぇ
遊戯王は映画鑑賞も展もカフェも色々ぼっちで参加しまくってたけど
何だかんだ良縁もあって人と出逢うこともあって
これからも楽しいイベントもあるからウヘヘヘヘである
個人的には、桜木町という名の童実野町オフ会やりたいな
ランドマークタワー行こうよ〜
町を見下ろしながら
「これが海馬瀬人の支配する町…」とか言いながらお食事しよ〜よ〜
楽しそー
桜木町はリアルJK時代の庭だったわ
ほぼ毎日桜木町にいた
もう××年前やで…
あ〜、はよはよ劇場版BD下さい〜
先月半ばくらいから、生きる気力がすり減ってきているのが…
5月から12月までほぼ毎月見れてたからね…
厚木くんのおかげでずっと見れてたもんなあ
7月から8月の4DXの間と
4DX終了から年末までは厚木くん様々でした
豊洲4DX、もう一回は行きたかったぬぁー
――
3月に入ってから
時間が流れるのが遅く感じる!あれっ?まだ2日なんだ?
あれー?みたいな
A「海馬のすけべ」
B「海馬のえっち」
おそらく三宅さん側がBえっち、関口さん側がAすけべ
つよぽんはどっちを選ぶだろうか…
パネリストはつよぽんと海馬君と山田五郎さんと他ゲスト数名
毎週やってほしい
ぐぐったら12年前に放送終了しているとは…
頭の中はまだ00年代
元気だったけど、眠かった日の妄想
・どこが一番感じるかの海闇
前立腺は、案外&結構浅い場所にある。
ちんちんを奥までつっこまれるより、浅いあたりをぐりぐりされるほうが入れられている側は感じるのだが
入れてる側は、奥までずっぽり入れ込んでちんちんの全身で受けの体温を感じていたい。
お互いに「良い」と感じる場所、タイミングが合わずに揉める。
とか言いながらも喧嘩しながらやるのが、実は燃える、というのは互いに秘密にしているのだ。
ナチュラルに相性がいいけど
なんだか認めにくいのだった。
――
さっき考えた妄想。
幻想赤ちゃんの海馬君を、海アテが育てる話。
海馬君とアテムの子ども、という存在ではなくて
海馬君自身が赤ちゃんなのである。
大人と乳幼児が分離している。
最終的には、海馬君は一体化するらしい。
認めて、褒めて、愛して、育てる。
七田チャイルドアカデミーの理念である。
子育てに限らず、大人にもあてはまる部分はあるんじゃないのかな?