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カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。

まほ……

ハッピーエンド至上主義者のくせに

ちょっとバッドな妄想をしてしまったのでここに書き残しておく。

 

 

 

もしもの場合としての異世界線

 

アテムを諦めきれなかった海馬くんであったが、現実に次元を超えることは叶わなかった。

CEOの立場、そして海馬家の人間として、真っ当に家を継ぎ、女性と結婚をし、夢を持ったまま人生を過ごしていく……

という海馬くんの年月を遠く冥界で見守るアテムが

ひとり涙を流すのであった。

失ってから気づく恋もある…。

 

 

まほプリのみらリコ漫画読んでたら

ふと思いついてしまった…。

最近のブームが海馬(←)アテムやねんな。

重要なのは無自覚であるということ。

そして、実はかなり重い愛情が秘められていて、

はっきりとは海馬くん自身には伝えられないんだけど

想いは深くて、濃い。

でも、たぶんアテムはそれが、他の人よりどれだけ重く強い感情なのかは知らずに恋心を育てている。

 

恋の芽生えのきっかけは海馬クンからの矢印だったけど

それを育てるのはアテムだった…というパターンで今は萌える。

両者の矢印がでかくて強いのは当たり前なんすけどね。

その時々によって、自分のブームってありますよ。

 

食い意地張り太郎

食への関心が凄い(すごい)

 

どうでもいい話なんですが…ねんころは満腹になるまで食べてしまう。腹八分目とか知らない。

微妙にお腹がすいてると眠れなくなるっていうのもあり、できるだけ寝る直前まで満腹を維持していたい。

だから太るんだろうけど…。

 

食い意地が凄い。(すごい)

 

ふと…、小説を書き始めた頃の作品を振り返った時

やたらとご飯に関する描写にこだわっていて、

「腹減ってたんか?」と思うほどです。

歴史もの、外国もの、時代ものとなると、描写に関して甘くなってしまうんですが

それでもやっぱり入れたい食事のシーン。

何故だろう。

 

漫画でもアニメでもゲームでもご飯を食べるシーンがやたらと好きだった。

ご飯がメインなものも好きだし、(グルメ漫画とかね)

そうでない作品の食事シーンが好き。

小さい頃見て、記憶に残っているのが

漫画のほうのクレヨンしんちゃんがすき焼きやしゃぶしゃぶを食べる時の

しんちゃんが食べてる良いお肉が、なんだかとっても美味しそうに見える。絵そのものはシンプルなのに。何故かどうしてか…。

つくってあそぼのテキストブックで

ごはんを作って遊ぼう!の特集。緑色の折り紙を細切りにしてキャベツの千切り……とかそんな内容だった。夢中で遊んだ記憶。

そして幼稚園時代の落書き帳には、事細かに設定されている「お弁当」の中身…詳細を文章でまで書いてあるし…。お誕生日会が楽しかった!という絵にも、その日のケーキやメニューが、人物より大きく描かれている。

どんだけ食に関心があるのか。

でも別に、グルメな舌ってわけでもないし、料理が大好き!って大人になったわけでもない。(必要に迫られたら作る程度)

 

ただただ、食べたいのである。できるだけ美味しいものが食べたいけど

わりとなんでも美味しく食べられる。

 

有名な脚本家が、

食事シーンはセックスのメタファーと発言しているのもある

 

食欲と性欲はパイプラインで繋がっているとも言われる。

 

食事シーンを入れること

あるいは

好きなキャラ同士が食事を共にとる、というのは

とても密で、私事なのだと認識しているから、

小説や漫画の中で食事シーンに拘るのだろうか…。

 

エッチな内容があっても、なくても

食事をとるシーンはある。

生活に欠かせないから、という面もあるけれど

私が好きなカップリングに対しての願望が「生活」そのものなのかもしれない。

共に暮らし、共に過ごし、共に寝起きし、共に食事をとる。

そんなようなことを、見ていたいのである。

その根底にあるのは、ごく一般的な家庭の幸福なのだと思われる。

漫画やアニメの、二次元のキャラクターは、作品ごとによるだろうけど

あまり家庭に恵まれていない場合が多い。機能不全家族のキャラクターは多い。

不幸だと言われる生まれの子ども時代を過ごしたキャラクターに対して

普通の幸せな暮らしを願う気持ちは、子どもの幸せを願う親の気持ちにも似ている。

それが果たして、キャラクターにとっての幸せか、否か、は各キャラクターによるのかもしれないのだが…。

 

暮らしの中で、重要視されるのが食なのだと思う。

だから私は、異様なまでに食にこだわるし、

カップリングの二人に食事をさせる。

ごはんがおいしいと、皿を並べて語り合う。朝でも昼でも夜でも。

 

つまらない型にはまった、普通の、どこにでもあるけれど、本当は難しいかもしれない、一般的でありきたりな食卓。

それがひとつの完結であると思われる。

 

 

この前出した子作り本も、話の中で食事をするシーンがいくつかあって

話のポイントとなるのも、食に関することだったりします。

 

遊戯王自体はあんまり食事のシーンって無かったし、

海馬くんに至っては、劇場版で水飲んだくらいしか、描写が無いのよね?

(アニオリまでは知らんのだ)

 

だから余計に見たいって気持ちが大きくなるのやも。

 

食い意地張り太郎は、今日も食べる……食べる…

 

できたことができなくなる

出来てたのにすぐ忘れるし

やれたのに、出来なくなってる…

ほんとこれ

半年も空くと、入稿の仕方すら忘れる

その為に定期的に本を作らないといけないのか…?

一日も空くと、絵の描き方も忘れる

え?線引くだけで、なんでこんな時間がかかるんだろう

 

どうしてこんなにも!

 

人は忘れる生き物だとは言うけれど

それにしたって忘れ過ぎやないかい…

 

昔はよかったなんて言わないで~

ここ最近ずっとラルクの曲ばっか頭に流れてるなー

この曲は賛否両論あるけど、英詩の部分に何となくデレ(?)が入ってるので、ちょっと可愛いなと思ったりしたもんです。そもそも私はてっちゃん贔屓しすぎてるなw

 

好きになる攻めにも受けにも、共通項って多いと思っていて

私は

攻めが受けのことをとことん好きで惚れこんでいる、という関係性に弱い…ような…気がする。ヘタレ攻め女王様受けとはよく言ったもんですが。

海アテはヘタレ攻めではないけど、

きっと劇場版で見せた海馬くんの表情(アテムはいない云々)が、ポイント高かったのかも。

ああいった弱気な(海馬くん自身はそうは思ってなくても)部分を見せられると、ぐっときてしまいますね。ママ受けとしても、攻めに赤ちゃん要素があるのが大事です。

母性……包容力……

 

ぶっちゃけ…腐女子のはじまりは、もちろん漫画やアニメ、ゲームといった二次元からなんですが

ほぼ同時期にナマモノでも萌えていたので…ラ……の人にはかれこれ20年近く萌え続けているので

CP観の基礎なのかもしれません。

特に上記した「攻めが受けにとことん惚れ込んでいる」って点は根強く残っているというかT×Hなので…まあそういうことです…。と、いってもファン以外には彼らのエピソードはなんのこっちゃって話ですよね。

ラ…が出来たきっかけはtがhに惚れてストーカーしたのが始まりとも…

初期はメンバーの入れ替わりもあるので、本当に一番最初のメンバーなのはtとhなんですよ…

胸熱エピソードだと20周年記念時に、ハワイでのイベントで流れた動画内でhさんが

「裏ではtは未だに(20数年前)当時のあだ名で呼んでくる。もうそのあだ名で呼ぶのがtしかいない」という話をしてまして……

二人に流れる長い年月を感じて、ひとりでジーンとしたもんです。

 

 

この話を海アテ的にすると

海馬くんは、いわゆる公的な場や表舞台ではいまだに王様のことを

「遊戯」って呼ぶわけですよ。これは決して武藤遊戯さんのことを言っているわけではありません。彼がずっと「遊戯」と呼んでいたのは「アテム」の遊戯なので。

 

でもアテムの前では、アテムのことを「アテム」って呼ぶわけなんですよ。

目の前にいるとき、二人で居る時、その時は完全なるプライベートで、オフで、人の目がないから。

 

あ~これナマモノ系でもある萌えだったなあ。

表舞台では芸名で呼び合ってるのに、プライベートでは本名(のあだ名)呼びしているっていうのがとてつもない萌えなんだよね……ううう…

まさか二次元でも似た萌えになるとは。

ついうっかり呼び慣れた本名で呼んじゃったりするのだ…。

 

海馬くんはうっかりなんてしなさそうだけど、

遊戯と書いてルビではアテムって呼び方をしていそうです。

 

なんなんでしょうね

どのCPでも攻めに対して甘い気がします。

攻めに優しくあれ…。

という風に考えるのも

自分が好きな傾向が「攻めが受けに惚れこんでいる」からなのか…

th然り、アレカヅ然り、海アテ然り

ジョナディオは例外で、受け……つまりディオのほうがジョナサンにほれ込んでいる、というイメージです

ディオがジョナサン好き過ぎるな!

受け入れるとか、母性とかの萌えの話になると

どうしても、「ねんころの萌え傾向だとジョナディオじゃなくて逆…」と言われそうなんですけど

私はジョナディオなので!!そこは譲れないので!!ww

必ずしも全てがそうとは言い切れないのが萌えの道ってもんよ!

 

自由にね

好きなようにね

楽しくね

やりましょうや

さてもさても

松坂桃李さんのラジオの話が注目されてますのう

 

歴代戦隊もので一番好きなのがシンケンジャーなので…ついつい脳内ではいまだに殿って言っちゃうね。

 

俳優さんだったり、有名な方だったり…20~30代くらいの

連載当時に少年だった人が、いまだにあんなに楽しんで遊んでいるっていうリアルが、

しみじみと嬉しい。

一昨年の遊戯王20周年展に

20代半ばくらいの男性がニコニコして海馬瀬人立像と2ショットを撮っているのを、それまたニコニコして眺めていた、あの時の気持ちや。

 

私は腐女子で、カードゲーム自体は不得意だし、

海馬くんと王様をスケベな目で見てしまっているけれども…

 

かつての少年だった人が、あんなに目をキラキラさせて

「好きなんだ!」「楽しいんだ!」って全身で表現して、夢中になって遊んでいるのを見て

嬉しいなあ、楽しいなあ

という気持ちになるのは

きっと、純粋な方面での海馬くんと王様…遊戯王という作品の中のデュエリストたちを見ている気持ちとおんなじようなものだと思うんです。

 

原作の中では、命を賭けたり、常に真剣で、「あそび」としてのエンターテイメント性(作中では、学校内で遊んでたシーンくらいかな?)は押し出されてはいなかったけれど

でも、そのデュエリストたちの闘いこそが、読者であり、メインターゲットであり、カードゲームをする「デュエリスト」たちの、憧れとなり、夢であったわけなんですよね。

 

某ゲーム実況者の20代の男性が、小中学生だった時のエピソードをたまにラジオで喋っていて、

その中でデュエリストに憧れて、野外で友達とデュエルをした話や、物質的なハンデを背負ってデュエルをしたという原作リスペクトな、なかなかにハードな遊びをしていたエピソードが語られていて

00年代のブームの最中に、ちょうど10代だった少年の思い出話は

聞いていて、楽しいものです。

 

桃李さんの話に戻ると…オールナイトニッポンに限らず

夜のラジオってゆるゆるだから、結構好き勝手に話していいんだよねw

ちゃんと映画の告知の番組だったんだろうけど

ラジオだから許される、フリートークさに笑っちゃうな~

 

自由に話してもいいからこそ、本当に好きなことの話をしたっていう、ピュアさが感じとられて

なんかも~ほんと~~~嬉しいなあ。

 

ツダケンもツイッターで反応してたし、きっとカズキングや俊介の耳にも入ってるんだろうな。

 

ジャニーズもやっとネットに写真が解禁になったし

そのうちSNSも活用するようになるのかもしれない。むしろ今の時代ではかなり遅れているとは思うけれども…

そうやってよくわからないジャニーズの厳しさも緩くなったら

俊介が遊戯王関連で、何かまた出来ることも増えるのかもしれないな。

もうすこし自由に色んなことしてほしいと思うなあ。

 

ぼかあ、諦めてないんですけどね

トランセンドゲームのOVAかドラマCD…

(アテムも遊戯さんも喋ってないけど???)そこは、なんかこう……いろいろ……足したり……したり、なんかして……

 

もうひとりの自分

久方ぶりに漫画を描いてみて思ったことは

小説と漫画では、話と空気感が違っている…

だった。

 

作る話のベクトルが違う?

あんまり共通点が無い気がした。でもそれは自分が考えているだけで

読んで下さる側からしたら

「ねんころじゃん」ってなるのかもね。ソーカモネ

 

久方ぶりって言っちゃうのは脳内がテニミュモードに入ってるからだよ!

やっと観に行ける!!

12月の東京公演、行きたかった~1月の地方も行きたかった!!

でもしょうがないじゃない…

だから2月の凱旋は通います!まってろよ、幸村くん!!好きです!

 

幸村くんに対してはほんともう、ほ~~~んともうずーっとずっとずっと好き。生き様も、テニスに対しての考えも、強さも、弱さもぜんぶひっくるめて好き。

生まれて初めて声優さんに会いに行ったのも、幸村くんのサチンさんなんや

力強い握手やったなあ。またイベント参加したいなあ。(テニフェスはまた行く)

 

地方……地方公演行きたかったなあ。

ライブでも舞台でも、東京や関東よりも、地方公演のほうが良かったりする場合が多い気がするなあ

 

 

コメンタリー然り………………

 

ウグッ(思い出し死)

次回参加イベント

2018年1月28日

俺タン4(東京ビッグサイト)

1710300081.jpg

スペース

東3ホール ネ58b

 

【頒布予定】

新刊

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 one week marriage

A5 160P R18

イベント頒布価格1300円

準備号をお持ちの方は800円(売り子に申し付け下さい)

 

準備号の本の回収は行いませんので、お持ちいただかなくて大丈夫です

口頭にて「準備号持ってるで~(値引きしたってや~)」と言って貰えればOKです~♪

 

新刊2

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海馬CH

A5 12P 100円 海アテ

ショート漫画と小話

出オチ感満載ですがポプテピネタは1本のみですw

 

既刊

・YGO

空想科学少年(700円)

QUEEN of the NIGHT(200円)

ギャルテムちゃんと眼鏡馬くん(無配)

↑全て残部少です…

 

他ジャンル↓(少部数)

※机の上に無い場合は売り子にお声かけください

 

・キンプリ

LIFE/ALIVE(700円)

 

・ジョジョ

ぼくらのあたらしいあした(1100円)

マザーファッカー(1000円)

おまえのどれいのままでいい前編(1000円)

 

プチオンリーにも参加します

記念アンソロジーに小説で参加しております

そちらも是非ご覧下さい

 

私が書く(描く)のは海アテのみですのであしからず

海馬ch

イベント前にぶちこんできますねえ…

インスタ!!

 

着々とアニメへの道を進んでいくカズキング…原作者による遊戯王アニメ化もあるんじゃ…!!?

 

更新直後は、興奮してしまってツイッターで色々書きましたが

一晩おいて、また見てみると……

注目する点としては、

 

海馬くんの、歯……かな!

 

口の中が見え隠れするのが、エロいね!

動きも相まってよりエロく見えるのかもしれん。

 

歯や咥内の萌えってあるよね~

 

キスやエッチでも、口は使う部位だし、表現されるし…

 

ぬるぬる動いてたから、リアル感があって

生々しさを感じる=エロいな

って思ったんかも

 

それにしても「久しぶりだな」って……うん……

 

前向き解釈しちゃうと、あれ? もしかして劇場版の最後からずっと冥界にいらしてたんですか?

ってなるぅ~

 

二年近くもいたのか。長いお休みをしたのね……

齢18にして人生の余暇を楽しんでいたのか。

向こうにいったのが18歳か19歳だとしたら

もう二十歳そこそこってこと?

それとも冥界は時間が経たなくて

ずっと18歳だったとか?

 

数秒の動画だけで色んな考察できちゃうし、好き勝手に解釈しちゃうんだからっ!

 

当分は劇場版後の話は書かなくていいかな~って、思ったとたんにコレですもんな

もー!書きたくなるじゃんか!!!!!

ライバルっていいな

げ、現実逃避をしているわけじゃ……ないんですよ

 

封神演義を全巻読みました。

あと地獄先生ぬ~べ~も読んでしまいました。

 

敵対、ライバルという関係性に完全に萌えるようになって早5年。

 

飛虎と聞仲

ぬ~べ~と玉藻

 

萌えるしかね~わ~…

 

聞仲がさ~…最期を迎える時に語った

「飛虎のいる殷を取り戻したかったのだ」(要約)にもう……もうね……

 

玉藻が廃人になりかけている時にぬ~べ~が話した

「俺はこいつに何度も殺されかけた。そして何度も助けられもした」

「ばかげてるかもしれないが おたがい戦いの中でしか芽生えない 絆ができた」

「男はそれを大事にするものだ」

 

ハイ、きた~~~~~~~

女が入り込めない世界きた~~~~

そのシーンでゆきめちゃんが戸惑いの表情を浮かべているんですが

ゆきめちゃんがいるコマで「男はそれを大事にするものだ」ってぬ~べ~の台詞をかぶせているのがニクい!!ニクすぎる演出だ!

 

でも私はぬ~べ~×ゆきめちゃん派ですよ!基本ノマカプ好きです。

それとこれとは全く別物なんだよ!!

わかって!!

 

 

ライバル、敵対関係好きになってから、より漫画や創作、フィクションがすごく楽しくなってきた気がします。

同じ夢、志を共にする友、仲間関係の萌えも変わらずあるので、萌えが増えたってことかな。立海(真田と幸村)好きだし、バンドものも好きだし…。ナマモノジャンルも好きだしね。

 

 

ジャンプ展のサイトを見たり、再アニメ化したり、90年代ジャンプの作品を読み返す機会が増えたな~。

とりあえず家にあるのを読み漁る。幽白とスラダンも読み返したい…。ジョジョ5部も読み返したい。

昔読んだきりで、20年近く読み返してないのもあるしな。読んだことないのもある。

また新しい萌えに目覚めてしまうのか…!

 

幽白と言えば、私がず~っと……かれこれ7~8年は推してるのが

樹×仙水なんですけども…しかもその中でも

樹×仙水(ナル)も推しています。

これ原作漫画読んでないとなんのこっちゃって感じですね。

仙水は多重人格者であり、その中の一人の人格の女性がおり、それがナル、と言います。

樹は「忍の次にナルが好き」と明言もしているのです…。

一番は忍(仙水)なんですがな…オウ…

 

この二人は、ライバルでもなく(出会いは敵対関係)仲間?なのか、同志なのか、ビミョーな危うい関係性で、そこがまた魅力でした。

樹の台詞は、とても刺激的で印象に残るものが多いのですが(キャベツ畑を信じている女の子にポルノを~とか)

それがアニメ化された際に、ものすご~~~~くオブラートに包まれてしまって魅力が全くなくなってしまった悲しい逸話があります。

もし再アニメ化するなら、そこらへんを原作に忠実にしてあげてほしいです……ほんと。

 

キャベツ畑の台詞は、樹のかなり歪んだ仙水への愛情を感じられる部分なので、そこを変えてほしくなかったです。かなり異質な感情を持っていると表現されるシーンなので。

 

 

ぬ~べ~を読んでたら、1コマだけ王様がパロられてるシーンがありましたwパロというかそのまんま描かれてるだけなんですけどw

遊戯王は他作品にパロディされたりしますね

有名なのはボーボボですけども(コラボされたオシリスの天空竜以外でもメンコリストとか髪型パロられたりとか)

 

――

色んな漫画読んだり萌えたりしてても、

結果的には、海アテに戻ってくるのと

読んで萌えて知って学んで、全てが海アテに帰結するのであった

 

常日頃海アテはノマカプだのと言ってますけど

やはりライバルであった関係、絆っていうのは

上記↑のぬ~べ~の言っていたように、戦いの中で生まれた男の絆というものであり、何にも変え難いものなんだろうな~と

思いましたです。

 

普通の人生においては、その男のライバルも友情として大切にしつつも

人としての在り方、一般的幸福としては、結婚や男女の結びつきがあって当たり前とされるんでしょうけども

(そしてそれが悪いとも良いとも断言は出来ないものです。価値観は様々ありますので)

そこが海馬くんとアテムは、一味も二味も違うのだな、と思い知らされます…

だから海アテって……ってなるんですわ。

王様も海馬くんも、女性との深い関係が原作内で出てきてない(興味らしいものが無いのも原因)ので余計に、

海アテやなあ

となるのだった。

 

ず~っと、自分の一番の人を見ていればいいでがんす。

がんすでやんす。ガッハッハ

 

それが幸せなら問題なし!

ええじゃないの…

 

気分は上々↑

下の記事での誕生日占いの本は

https://www.amazon.co.jp/dp/407417295X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_I9fxAbX5HP8AW

これですね

全てがあてはまる!とは言い難いですが、

海馬くん(10月25日)とアテム(11月19日)(仮)はいい感じでございます

特にアテムの恋愛の項目で

自分の努力で成功した、活動的で意識の高い人が好きです」って書かれてて

まさに海馬瀬人のこと言うてますやん?

もういっそのこと「海馬瀬人が好きです」って書いていいな、と思いました。でもそんな遠回しに告白してるアテムもいいね……カワ

 

ア「海馬! オレは自分の努力で成功した、活動的で意識の高い奴がいいんだぜ!」

海「!? 貴様…!」

 

周囲の人々「告白してる…?」「面と向かって言ってる…」「それって海馬のことなんじゃ…?」ザワ…ザワ…

 

海馬くんの人間関係での項目で面白かったのは、

「気持ちに余裕がある時は本当に親切」

 

こんなん笑うやろ。

確かに、余裕ある時は手をかしてくれたりしてますよね…あと自分の利益に繋がる場合とかかな…。

王様に対しては、発言はツンでもいつも手助けしたり、なんやかんやお世話してたりするので、ほほえましいもんです。

 

 

――

アニメを……見てます。

 

ポプテピピック

ボーボボを見ていた時の気持ちになりますね…。

無心で頭からっぽにして何も考えずに楽しめて良かったです。

毎回変わる声優が豪華なのも見ていて楽しい要因。

あと武内くんが喋ってるし歌ってるしで、助かるな~って思います。

武内くんは、デレマスアニメから見守ってるけど、キンプリのアレク、そしてVRAINSのリボルバーさん

好きな作品に関わってることが多いので、すっかりファンですわ。

武内Pも好きだし、アレクも好きだし、たぶんリボルバーさんも好きになるよ…。(武うづ、アレカヅが好き)

 

アニメ内のボブネミミッミがツボで、制作してるのがAC部という方々らしく、今までの作品の動画をちらちら見てたんですが

好きです…どえらい世界観ですね。見る薬って感じがしますわ。

なんとなく、井上涼さんにも通じるな~と思います。不思議、シュール、イカれてる

ウゴウゴルーガが好きな人は好きそうってよく言われてるみたいなので、

私にはドンピシャでした。ウゴウゴルーガ好きだし、せがれいじり好きだし…。

スーパーミルクちゃんも好きな人は好きそう。

スーパーラヴァーズ懐かしいですねえ。

 

封神演義

今冬アニメで注目してたんですけど

「……? こんな内容だったっけ」と疑問がわんさかだったので

改めて原作漫画読み返したら

はしょられまくってる~!そりゃそうかもしれないけど

太公望ってあんなに無能だったか?イメージが狂うな、と思ったら

良い部分が全部カットされてるので、本当にただのアホみたいになっちゃってるのが、気に食わんかったです。

普賢が1話から出て来ててびっくりしちゃったな~。

最初のアニメも見てたなあ~漫画も読んでたよ…

 

そして私の腐女子人生の初期にお世話になった作品…

 

当時は、楊太でした…

今はハマるなら何だろうな~?飛虎聞は2~3年前から読んでますね…。

また漫画読み返したら、好きになるキャラもカップリングも変わるかもしれないな。約20年前だからね…そりゃ考えも変わりますよ。

 

 

ジャンプ展の詳細が出始めてますね。

きゃ~!前売りチケットの王さまが~ロリ~!決闘王国の時ってあんなにロリロリしかったっけ…ハァ~海馬くんかっこい~。

ペガサスは漫画では殺されちゃってるのがな…惜しいなあ。キャラクター的にも立ち位置的にも(デザイナーだし)居てほしいキャラだった。アニメでは生きてるけど!

グッズもちょいちょい発表されてますね。

漫画のコマフィギュア、王様も出して~!

ぬいぐるみ系グッズも欲しいなぁ。

ジャンプ展のグッズ物凄い出るから、今後も公式をチェックしとかんとな。

 

 

365日の誕生日大全

誕生日が設定されているキャラクターで絶対やっちゃうのは星占いとか、相性占いとか、だよね~~!

このサイトでも、海アテにはまった初期によく占い結果上げて

あーでもねーこーでもねーと騒いでたっけ。

アテムの正しい誕生日は、果たしていつなのか…

諸説あるけど、気に入ってる結果は11月19日説なので、その方向で進めていきたい。

 

昔からある「365日誕生日占い」色んな出版社から出てますね。

結構、バラつきがあるので、読み比べて調べてるんですが

ある一冊(後でどこが出してるかちゃんと調べておきます…)の占い結果が

海馬クンもアテムもしっくりくる

 

アテムが11月生まれだとすると、海馬くんもアテムもふたりともさそり座になるんですね。フツーの12星座占いだと、結果が同じになってしまうんですけど

365日だと、結構、それぞれの性格や特徴をとらえてるな~と思うので面白いです。

なんといっても海馬君、10月25日の人は、当たってる占いでも、微妙な占いでも高確率で書かれているのが

「セックスにのめり込みやすい」

 


せ、性豪……

 

これは笑う…。 

 

2018年、血液型星座ランキング(テレビでやってた占い)では蠍座×A型が1位だったそうで、

海アテ的にもオールオッケーってことかな??

やったね☆

 

 

ジョナディオの場合はディオの誕生日が分からないし

アレカヅ…というかキンプリはほとんどシャレ感覚で設定されているので(特にストリート系は)なんかしっくりこないね…。

 

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