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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

テニミュについて

そういえば、久々にテニミュに通うようになった4年前ってどんな感想を持っていたのかな?と思って

3rd関東立海の頃のブログ読み返したら

凄い楽しそうだった

3rd全国立海 前編も楽しそうだった

全国立海 後編は…一番最初の頃12月の20日前後

めちゃくちゃキレてた…

え? まじ?なんで?って思い出してみたら

真田くんのことでキレてた

ライバルズとしての立場があるから、そこのあたりにキレてたんだと思う…。

大事な全国決勝S1で、ちょこちょこ居ない時やほかのレギュラーはいるのに、真田くんだけ居ないとか、

そのへんだと思う

 

そんで20年冬の新テニミュは、最初から最後までずっと楽しそうだったし最高に楽しかったなーという思い出しかない。

新テニミュ本当に良かったな。最高だったな。また観たいな…。

 

4thは賛否両論の「否」ばっか見てるとよくないなって思うので

「賛」も見るんだけど

何か言ってることおかしいな、とか

無理やり納得しようとしてるな、とか

 

DV受けてるのに「あの人いいところもあるから…」ってかばってる人みたいな印象を受けちゃって

それじゃあだめだよなあって…

 

あと観客(オタク)が無理やり理由をつけたり、オタク同士の説得を見ていると

なんかそうでもしないと擁護出来ない状況に置かれてることが、やばいんじゃないかって思った

幾度となく、非難あびたり、賛否両論の否が大きかったり

オタクがごちゃごちゃ言ってきても

舞台を続けて、公演を重ねて、結果出してきたから、続けてきたし、続けてくれたのは、本当にすごいことで、素晴らしいものだと思います。

 

初代から2代目に変わった時や

人気が凄かった2代目から、3代目に変わった時

当時SNSは無かったから、多くの意見は見てなかったけど

その劇場や現場で感じたこととかはなんとなくうっすら覚えていて、

人が離れるっていうのは感じてた。

3代目をすごく応援してたから、どうしても比べられてしまうのもきつかったし、しんどかったな~とかもあった。

2ndシーズンの時、実際私は離れてしまう方の人間だったから

変化があると、人間の動きも大きく変わると思う

4thが楽しい、4thがテニミュに初めて出会う人

もしかしたらこれからどんどん人気になってこれからのテニミュのスタンダードになるのかもしれない。

それはもう分からない。

 

何が辛いのかって、自分の好きなものを、作品を

楽しめないことがしんどい。

作品やキャラクターが嫌いになったわけでもないし、

好きでいたいから、辛くてしんどいのかもしれない。

 

なまじキャストは本当に大好きで推してるからこそ、辛いのかもなあ。

現場で見て、

あとは時間が経つことで視方や考えが変化するかもしれない。

 

でもなあ、

今までそんな風に「努力」することじゃなかったはずだよ。

観て、楽しい!面白い!って

手離しで言えたはずだよ。

観て、感動して、行く回数を増やして、日々を重ねるのが楽しくて仕方なかったはずだよ。

ロミジュリ

ミュージカル ロミオ&ジュリエット

観劇してました。

もう2週間くらい前に…

 

立海の女なので

ティボルト としくん

ベンヴォーリオ 味方くん

 

ロミオ 黒羽くん

のテニミュじゃん!なキャストの日に行ったよ

パリス伯爵は全日かねちゃんだ。テニミュっすなあ!

 

ミュージカル版ロミジュリ初めて見ました。

元々10年前の初演の城田ロミオの時から存在は知ってたんだけど。

設定や世界観やもろもろが原作?と違っていて

ん? ん……?とおもう点が多くて

作品自体は、はっきり言って嫌いでした!!

いや~なんか、普通のロミオとジュリエットを期待して観に行ったから余計にダメだったんだと思う。

キャストは全員歌がうまいし、ビジュアルも良いから

設定と脚本が合わなくて、嫌だったな…

お芝居もすごく良かったけど、だめだった。こういうこともあるのね。

 

ロミオとジュリエットの年齢も変わってしまっていたので

(確か元々は13才と15才だったような? ジュリエットが16歳だったようなので多分ロミオが18才くらいかな)

そこの点で「いや16歳なら自分でやりなはれ~?」「18才ならちゃんとしろ~?」というツッコミ入れまくりでした。

幼い少年少女だから成り立つ話だと思うので、そこを年を重ねさせちゃうと、彼らの魅力がマイナスになってしまって

「このふたりって何が良いところなのかがわからん……むしろティボルトやパリスの方が目的や信念があるから魅力的に見えるんだけど」

なんてもやもやしました。

 

ティボルトとしくんは、かなり斬新なビジュアルをしていて

自分がドエルだから抱く感想なんですが

2010年頃のhydeっぽくて好きでした。

パンクロック風?ボンデージ風のファッションと髪型がロングのコーンロウっぽくて、アンサンブルの女性や、叔母であるジュリエットの母には結構積極的にボディタッチしたり翻弄する仕草をするのに

本命(?)のジュリエットには手を出せない純情っぽさがあって
良かったな。

なかなか悪い役柄は見られないので見ごたえがありました。

タバコ吸うシーンとかもあって新鮮だった(多分小道具だから本物ではないと思うけど)

 

パリス伯爵のかねちゃんはね…

髪型もファッションも金!成金!風で、性格も体格もデカい!感じがあるんだけど

(おそらく私のひいき目ですが)本人の繊細さが相まって
無神経そうに見えないのがギャップあってかわいらしかった。

空気が読めなくて鈍感そうな感じなのと

前述したようにロミオとジュリエットの魅力があんまりなくなってる所為で

パリス伯爵が悪い人に見えなくて…ww

それにしてもかねちゃんは骨格からデカいから、キャスト全員が並ぶ時とか

身長は同じくらいの人がいても、身体そのものが大きいのですごく目立つなあと思いました。いいことだ。

(2日にオンステの配信でも

「かねちゃん体が大きいけど、風邪ひきやすかったりしてちょっと弱いんだよね」って八神氏が話してたっけね…そのギャップが面白い人なのよね)

 

あとになって知ったんだけど

以前の公演でベンヴォーリオ、ばーちょん(初代柳生)が演じてたんですね。

ベンヴォーリオってどんだけ柳生顔なの?柳生比呂士がベンヴォーリオ顔なの?

 

 

新ミュキャストたちがどんどん新しい現場やお仕事に行っていて

なかなか全部は追いかけられなくて

SNSで情報を得るばかりですが

新ミュキャスト同士がまた共演したり

新じゃなくてもテニミュ出た同士が共演したりお仕事したり、

仲良くしているのを見られると

良かったなあ、嬉しいなあと思います。

これがテニミュケーションの繋がり…?

以前も和泉さんだったかな?

テニミュ出身俳優は仲が良くて羨ましいみたいな話をしていて

確かに、他の作品より

公演期間や拘束期間が長いし、役に携わっている期間も長い

作品としてのブランド力も高いから、特別なものなのかもしれない。

特撮系もネームバリューやブランド力あるけど

期間は1年間だしね。

俳優としては、ちょっと変わった関わり方をするものなのかもしれない。

ミュに限らず、アニメでもそういう特別感はある気がするなあ。

学校ごとのチームなのも結束力強まる気がする。

テニスに限った話じゃないけどね。

長く続いてる作品や有名な作品に関わるっていうのは、やっぱり特別な力があるもんですね。

 

 

――

6月2日のオンステ兼崎健太郎バースデー配信、ちゃんと観ました。

 

以前のオンステって何見てたんだろ?って履歴見たら

放課後の僕ら見てるーーーーーー!

どこまでいっても私は

真幸……………………

 

 

6月2日配信兼崎バースデー→ゲスト八神(初代の真田と幸村)

放課後の僕ら→たづるとたていし…(3rdの真田と幸村)

 

2ndシーズンはちょっとテニミュから離れてしまっていたので

ちゃんと観に行ってなくて、映像でしか観てないんだけど

通ってたらおがけんと神永くん推してたんだろうな…

2nd公演の映像とかドリライですらワーキャーしてるし

味方くんが好きなのも2ndのドリライであまりにも柳生が面白過ぎて、好きになってしまったから…。

 

なんで柳生キャストってあんな面白い人ばっかなんだろうか

思えば、アニメの津田さんも影響しちゃってるんだろうな…

 

 

4thお披露目会とラピバ

5/29……

何に対して憎しみを持てばいいのかわからないけど、

ダブルブッキングは辛いよ!!

 

15時 品川ステラボールでテニミュお披露目会

17時 幕張メッセで30thラッピーバースデー…

 

メッセて…展示場ならせめて同じビッグサイトだったらまだ近かった…

品川から一時間近くかかるんよね…ハハ

 

行きましたけどもね!!

行くしかないのよね!!私しかいないから!!

 

 

テニミュお披露目会昼公演

前アナがあった

リョーマ役のひかるくんが青学の先輩らに呼び出されたという体で諸注意(声出せないから拍手や手拍子してねなど)とか

最後に「あれ? 親父…? 見間違いかな?」ってセリフで

ああ~スケジュール変わっちゃったから昼公演にはマサ出ないんだったということを思い出す

 

まずOPの映像が

ヤナギの一声から始まる時点でもうやばかったんよね…

幼児?(2~3歳くらいの子がリョーマの帽子をかぶって、家のリビングで映像を見ている)が1stのテニミュを見ていて

時系列順に対戦校や歴代青学の映像が流れてくんだけど

4th不動峰のキャストである番長…北代さんや

マサ、中河内さんがアップで抜かれたり、ちょっと長い時間流れてたりして

こういう演出っていいなあ…

(気のせいか、三代目青学の通がやけに長く映ってた気がしたんだけど、単なる推しリョーマだから思い込みかな…新でリョーガ役やるフラグだったらどうしよう)

2ndシーズンの映像になると、見ていた子が10歳くらいになっていて

3rdシーズンで少年~になって

3rdの映像が終わると

テレビを見ていた子がリョーマになっていて、

映像が終わってスクリーン(幕)が降りると、そこにリョーマがいる、っていうエモエモな演出でした

泣かせてきよるわ…

 

始めにメンバー順に青学と不動峰を井上さん役の北代さんが紹介していって

月間プロテニスとしてインタビューしているという体でプログラムが始まるという流れでした

・テニミュに受かった時の瞬間をポーズで再現

・キャラクターと自分の共通点

・好きなおにぎりの具

・これだけは許してほしい自分の癖

・クイズ(大石くんが不動峰からひとり引き抜くなら誰か?とか)

・撮影会

・4th不動峰から2曲(曲調と歌詞的に、メインテーマと学校紹介っぽい曲)

 

私はお披露目会って初めて参加したのでキャラメイクで素で喋ったり

たまにキャラクターっぽかったりするので

ジャンフェスのネルケステージっぽいな~と思った

 

新ですでに公演を行ってきた

ひかる、やまけん、じゅやま、がくはステージ慣れしてるなって思ったんだけど

やまけん曰く「彼(じゅやま)は少し緊張しているようです」とのことだったw

そうなんだ??

見た目の印象的に新と大分ヘアメが違ってるなーと思いました

リョーマなんかは告知ポスターからして明らかに髪型が違うし、(新は全国大会から2~3か月後)なので髪が伸びているという設定?なのか

キャップからはみ出ている髪を、私個人的にエンジェルウイングって呼んでたんですけど(キモオタ)それがほとんど無くなって、前髪も襟足も短めでさっぱりした印象&前髪が短くなった分、アイブロウが濃い目になっている? かなりキリっとしたイメージになっていました

新のぴかちゃんのリョーマはほんっっと可愛い印象が強かったんだけど

イベント後の取材写真みると、男らしくなってるんだよな…

新が17才になりたての彼だったのがそこから半年経て、今はあと半年で18歳になる少年なんだなって考えると

少年から青年へと移り変わる、成長の瞬間を見せてもらってる最中なんでしょうね…明らかに冬の時とは声も更に低くなっていましたもん…

17才から18才に至るまでのひと夏を、これから見せて貰えるなんて贅沢な話よ…ありがたい

やまけんは、新の時はふんわりしたイメージが強かったんだけど

(新は大和部長との対戦があるから、部長としてより後輩としての手塚だったし)結構キリっとシャープな印象に変わってたな

お顔も結構痩せてたかな? 髪型もちょっと変化あったように思えます

 

橘さんは明らかすぎるのでw 金髪から黒髪だから元々細身なお顔がよりシャープな感じに見えてた、金髪とかのハイトーンで顔があれだけ細見えるんだから間近で見たら相当なもんよな…

じゅやまは私の席から遠くてよく確認できなかったなあ~リョーマや手塚、橘とは違ってそこまで大きい変化はなかったかも

 

青学では元々気になってた乾くんが一番背が高いみたい。あと好きな肩幅してました。

テニミュ観始めたころから変わらない乾パートすぐ覚える現象がまた起きそうです…(あらやんの時代からずっとそうである)

 

あと薫ちゃんは美形だね!やっぱり美形!顔がきれい!

イケメン~!じゃなくてキレイな子連れてくるよな…ありがたい…

席が後方の末端だったので脚が確認できませんでした

本公演楽しみです

 

不動峰は、元々原作からして橘さんを中心に一体となっている結束力が強いチームだったけど、まとまり感凄かった。すでに凄かった。

そして笑いに貪欲なイメージがついてしまった。青学が喰われてるぞ~!がんばれ~!!

役と一体になるタイプの伊武…

前に前に出てくるタイプだがポンコツ疑惑のある神尾…

ミュージカル桜井…

膝パキ鉄…

靴ひも結ぶの激遅内村…

親しくなるほどそっけない森…

そして筋トレ橘…

 

これだけは許してほしい自分の癖の話の不動峰が

橘 すぐ筋トレ誘ってしまう

神尾 寝起き3分の記憶なし

伊武 突然シャットダウンする

鉄 静かな時ほど膝がパキッと鳴る

桜井 言葉や仕草がミュージカル調

内村 靴ひも結ぶの激遅

森 親しくなるほどそっけない

というのを踏まえた上で楽屋エチュード?やらされてたけどカオス感が凄くて面白かった

 

 

4thの楽曲は

元々スタッフが一新するのも知ってたから

なるほどな、という感想でした。

ある意味想像通り。

正直に言えば今までのテニミュらしさはなくなっている。

歌も曲も。

悪い意味で2,5次元ミュージカルらしくなっていた。

一回しか聞いてないから、公演見たらまた印象違うのかもしれないし、

新の時みたいにじわじわ良くなってくる(自分の中で)のかもしれない。

 

――

早口で捲くしたてる、&一音に対しての言葉が多すぎると

途端に安っぽくなる感じがする。アマチュアや素人楽曲にわりとよくありがちな現象なんだけど…

(許斐先生の作詞もたま~にこの現象が起きてる曲があるんだよね…

作詞作曲両方できる時点で凄いことだし、先生の場合一曲二曲どころの話じゃないんだけどさ)

 

私もえらそうなこと言える立場じゃないけど

名曲もプロの曲も、駄作も素人の曲も色々聞いてきたからこそ

そういうセオリーが自分の中にあるので…

これで作詞が三ツ矢先生だったら自分の耳がおかしいって結論に至ります。なんか違和感があったし、4thのスタッフに名前がないので、

多分作詞も違う方なのかも。

 

たまに本職じゃない人が作詞をした歌を聞いたり読んだりすると

なんかイマイチ

なんかダサい

なんか変

という感想を抱くことがある。

それが文字を扱う人であっても(小説家とか漫画家とかでも)

やっぱり作詞、とくに歌に詩を書くのは、センスのいるお仕事なんだと思う。

テニミュがここまで有名になって、長く続いてるのは

その土台である、曲、演出、脚本、詩が素晴らしいものだったからだと思う。

キャストの能力は、1stは特にそうかもしれないけど、そこまで重要視されてなくて、ダンスや歌よりもビジュアルが合うかどうかが優先されていただろうし。

だからこそミュージカルたる部分の土台がしっかり作られて、

言い方悪いけど素人芝居、素人歌、素人ダンスでも成立するようになっていたのだと思う…。

(お芝居に関しては初代こそ舞台人ばっかり起用してくれたのは大正解だったと思う…初代青学曰くダンスだけは出来なかったから誰でもできる振付しかしてなかったと笑い話になってましたがw)

 

テニミュにハマって漫画原作の舞台やミュージカルがたくさん作られた中で、私もそれなりに色々観に行ったんですが(15年くらい前の話だけど)

テニミュと他の作品の違いってその土台力の違いが大きかったな、と思う。

2,5に限った話では

テニミュ前、テニミュ後で時代の流れが変わってると思う。

テニミュが出来る前から2,5次元ミュージカル作品は色々あったけどね。

それこそセラミュなんかは大きいジャンルだったし私も初めて見た舞台はセラミュだったもんなあ。

 

すごいグチグチ言ってるけど

大体のキモオタって変化を嫌うし、変わった時は文句を言う癖に

慣れた頃には「〇〇最高!」って言ってるので今回もそういう感じじゃないですかね

いつものことです。

 

 

――

ラピバ

幕張メッセ行くのジャンフェス(19年)ぶりだよ…

遅刻してるドエル、まじで私しかいなかったよ…

会場付近の閑散っぷりが、本当にライブ当日なのか疑わしいくらい誰もいなくて怖かったわw

 

密にならないように、フォトスポットがどこにもなかったのも

ライブ当日感が無かった要素なんだろうな…会場装飾も、ポスターもないし、グッズ売り場もない(通販と事前注文の受取場しかなかった)

 

昔…それこそ15~20年前はロックバンド、ラルクも含め

ペンラは禁止されてた持ち物だったし、公式が配布するもの以外は基本禁止だったんだよね

初めてペンラ使われたのが、03年のSSDの最後の曲で使われただけだったのが、

操作型ライトを使った観客も演出の一部なったり、いろんなライトの使用してきたラルクが

公式グッズでバット型(なんでバット…?)ライト(7色発光パターン)出してきたのは衝撃だった…。

普通のアイドルやら2、5の現場に散々参加してる身としては

メンカラ―や曲イメージでライトの色を変えるのは造作もないことなんだけど

まさかラルクでそれをやるとも思わなかったし

MCで言及されるとも思わなかったww

kenちゃん曰く「レベレで赤を点けた人は気がきく」と言っていたのでレベレは赤というのが公式的に決定しました

その後の曲からドエルたちが

「そうか、曲のイメカラがライト変えたほうがいいのか」

と気づきはじめてHONEYで黄色一色になってる時は

「おもしれーオタク」と思いながら観てました。

私は遅刻したのでライト持ってなかった。次回買う。キンブレはさすがに持っていかなかったよ。

 

どこの現場でもそうだけど

あの一体感、作り出す感、演出の一部感は見ていて気持ちいいし

きっとステージ上からはもっと美しく見えているんだろうね…。

 

セトリはライブ定番詰め合わせ(急遽のライブだったし…)+新曲

だったけど、耳にも体にもなじんでるから

久しぶりに聞いてもどこで何するかとか染みこんでるもんです。

フレーズもコールとかできないけどね。

その代わり、hydeがドエルらに

ハミングならできるよねって提案して

あなたとかマイドリで歌う所をハミングにしてたんだけど

一万人分だと、ハミングでも結構聴こえてくるもんでびっくりした。

これも、このご時世だからこそのライブの演出だなあと思った。

 

今回のライブは楽器持ち込みが許可されていたので

kenちゃんのMC中に

タンバリンの人ー! シャンシャンシャンシャン♪

カスタネットの人ー! カタカタカタカタ♪

がかなりシュールで面白かったです…。

 

こんな状況下なので公演中は勿論誰も発声やら話はしてなかったと思うんですが

公演後、ふつーに喋ってる人がおおくてね…

それじゃ意味ねえんだよ…と思うのだった。

 

立海リベンジでもちょこちょこあったし、

他の現場でも普通に会話してる人のほうが多いくらいってよく聞きますね

そう考えるとテニミュの現場は

監視が厳しいとかでなく

マジでひとりひとりの意識が「ぜってえここでクラスタ発生させてなるものか」って覚悟を感じましたね。

 

早速サボってるな

  • 2021/04/30 17:29
  • カテゴリー:雑記

改装作業の終わりが見えなさ過ぎて普通にサボってます

 

多いんだよな……作品数が

 

私の8年間

 

8年分と考えると少ないだろうけど

それでもやっぱり多いな~…

 

毎日コツコツやるのが苦手だから一気に終わらせようとしちゃうんだよね

あと多分、その道の人がみたら

かなり効率悪いやり方してるんだろうな、と思います

ほんと

 

いい感じに忘れている

  • 2021/04/25 03:36
  • カテゴリー:雑記

確認がてら

PCとスマホで自サイトを見返していた

 

ジョジョと遊戯王の過去ログを読み返したら

「あらっ!いいじゃない!」と楽しめたのだった…

面白かった…

ジョナディオは花を咲かせる人、海アテは社長は九分~が面白かった

文体や表現はさておいて、

あーほんと自分好みの話だなあとしみじみ思いながら

読めたのだった

そりゃ自分が読みたいもの書いてるからそうなんだろうけど

自分の書く話を一番好きなのは自分なんだろうな

 

でも気づいてしまったことがある…

私は「仁王立ち」という表現を使い過ぎている。

あと仁王立ちを勘違いしている気もするなあ…そこはちょっと反省しました。今後は控えます。

 

言葉の幅を広げるには、やっぱり言葉を知らなくてはならなくて

それに良いのは本を読むことなんだよなあ

何でもそうなんだけど私は好きな本を何度も繰り返し読んでしまうタイプなので、手元に置いてある作品を何度も何度も読んでしまうんですよね…

もっといろんな本を読めばいいんだろうけど、つい好きな本ばかり手に取ってしまう

――

 

以前、原哲夫先生が原稿中はずっとテレビをつけて見ながら描いていると、何かの番組のインタビューで仰っていて

常に新しい映像(画)を目に入れなきゃいけない(? ニュアンス)と語られていました

わかるというか、若干似ているというか…

私も原稿を書いてるときほど、本を読んでいる気がします

自分の文章だけを見ていると

日本語として正しいのかすら判断がつかなくなってくるのと

自分が書いてる最中だからこそ、人の書いた文章や小説が読みたくなる

 

確か原先生も言っていたように、頭の中から画が抜けていくから、取りいれていかないといけない……みたいな……

それと近くて

自分が文章を作っていくと、文章を欲するんですよね

不思議なもので

インプットとアウトプットを同時進行しているような感じです

 

逆に原稿から離れるとあんまり読まなかったりするから変なもんです

 

――

数年前から

対魔忍シリーズのユキカゼちゃんが好きで(多分アテムを好きになってから褐色肌好きになっている為)

なんとなくリリスの公式を見ていた

あの会社はたまにとんでもねえ公式グッズ出してるので面白くてたまに見に行ってしまう…若干?閲覧注意だけど

 

久々に男性向けドラマCDサンプルを聞いてみたら

 

こんなうるさかったっけ…?と思った

 

元々あまりドラマCDとか音声ものに興味がないので

BLものもほとんど聞いたことないんですが…

濡れ場の音が凄いうるさいな~という記憶しかなかった。

 

対魔忍シリーズなんてバリバリの男性向けだし、わりとハード系だから

大げさなのかな…あんなベチャベチャ音立ててるのって逆に声が聞き取りづらくないかなあ…と疑問に思った

 

それとは関係ないんですけど

テニラビの徳川カズヤの夕-2の納豆食べてる音…

いやほんとさ…

同じなんだよね…

エロ系の濡れ場の音と…

 

あれほんとにダメだと思う

似たような

  • 2021/04/23 15:41
  • カテゴリー:雑記

本とかHPのデザインとかなんでもそうなんだけど

自分が好きっていうのと、自カプに共通点があるっていうことで

宇宙の画、選びすぎ

多分ジョナディオの頃からそうですね…

 

一覧が並ぶと……「うっ」ってなります…

 

もうちょっとバリエーション増やしていきたいですね

勉強してえ~!

自分で考えるにはやっぱり限界がありますよ…素人だもの

 

ネットだけじゃなくて本とかちゃんと読まないとな

 

――

サイト改装するにあたって

3?年ぶりくらいにcssいじったりタグやらなんやらに触れてるんですが

ちゃんと理解して作ると楽しいですね

訳わからんまま動かしてると

何が正解で何が間違ってるのか分からないので、

「とりあえず見れるからヨシ」って状態

(今まで作ってたものが、ソースコードぐっちゃぐちゃで

見る人によっては引かれるレベルだと思う…)

 

今はテンプレ借りてますが

一から全部作ったら楽しいだろうなあ

 

プログラミングとかも、勉強できる小学生が羨ましいなー

私も小学生のうちから勉強してみたかったなー!

 

 

まだまだ完成していませんが、ぼちぼち作品ページも新しくしていきます

今はトップページとテニスだけ新しくしてあります

なんせジョジョと遊戯王は作品数が多すぎるので…

各ジャンルのリンクは以前のサイトのページになってるので見る分には変わりないです

改装中

  • 2021/04/22 00:53
  • カテゴリー:雑記

2年か3年くらい前からサイトを改装したいと言い続けていましたが

ようやく作業に取り掛かりました

早くも作品数の多さにくじけそうになっていますが

これも7年ちかく運営し続けた証拠だな、と思います…

マジで多すぎて途方に暮れてる…

 

さくらに引っ越して、5年?6年?

広告がないのが一番快適ですね

フレオも、広告ないし、検索に引っかからないのが嬉しい…

 

数年前に使ってたブログは(普通に名のしれたブログサービスですが)

キーワードによっては検索上位にきちゃうので

勝手にひやひやしてました

検索避けタグなんて本当にただのお守りでしかない…

 

今はまったくそんなことがないので安心です

 

――

一体何年前から改装したいと言ってるのか気になったのでブログ内検索かけてみたら

2016年くらいから言い続けてました

約5年…

 

――

同人個人サイトは絶滅危惧とされているようですが

やっぱりまだまだ続けていきたいですし

今年8年目になるので

10年くらいは目指したいです

2年くらいあっという間じゃない?

そのころテニミュはどうなっているんだろう…4thはどこまで進んでいるのか、新ミュはやっているのか

そんなことばっか気になってますね

ワイはぴかちゃんのリョーマが卒業するまでは見守りたいので…

 

劇場版5周年もうすぐだし

  • 2021/04/19 07:03
  • カテゴリー:雑記

5年は節目ですね…

 

無事に5周年記念合同誌は発行できましたし

他にも自分で何か出来ないかなーと考えてみて

WEB再録がいいかな?

 

16年、最初に出した劇場版の本、「空想科学少年」は確かまだ再録集にもWEB再録にもしてなかったはず…?

 

再録の何が大変だって、まず原稿探しから始めないと…

一度入稿してしまうとデータをどこにやったか覚えていない

(あと入稿データがあっても編集データがない場合もある…)

5年も前だと、かなり書き直したいだろうな…読み返したら辛そう

それとも逆に5年も前だと他人が書いた気しかしないから、そこまで直したいと思わないか

こなしていこうよ

  • 2021/04/15 22:19
  • カテゴリー:雑記

書きたいものも描きたいものも多すぎて

何から手をつけていいのか分からなくなってきます

目の前のものからひとつずって、いうのはわかってるんだけどね!

エネルギーがあっちこっちいっちゃってとっちらかってる感じ!

 

――

それはそれとして

このサイト、このブログで何度話題に出したか分からないけど

日本むかし話での一押しはやっぱり

「馬方とタヌキ」

キャラデザもストーリーも展開もいい

関係性もいい…好き

 

昔話やおとぎ話が好きで、どんなジャンルにいっても

そういう話が書きたいなあといつも考えています

 

ジョジョでは「神さまのたまご」「砂漠の王と星のいばら」「森のあなた」がそれっぽい話

遊戯王は「碧血神話」がそんな感じ

 

テニスは…なんか書いたっけな

真幸で妄想してたのは

そのまんま二つ名で「皇帝と神子」って話を考えてたくらいかな

 

テニスというか…nmmnで童話らしい話?絵本は昔作った…

この14年で作った本の中で、実は一番気に入っている本

特殊装丁なので、(そもそもジャンル的に大量につくらない)コピーで手作りした本だから余計に思い入れがある

またそういう変わった本とか、仕掛けのある本を作りたいなあ

 

仕掛けってほどでもないけど

最近で少し工夫を凝らしたのは島尾さんとの合同誌の「Dear…」は

ちょっとしたアイディアを取り入れてもらった一冊でした

 

そういう考えるのはやたら好きだな

現実にできるかどうかはさておき

アイディアを出すのは好きだな

 

テニスでも何か変わった本を作れたらいいなー

がんばってこ~

 

Pとして

アイドルパロ書いてて思うのは、

徳川Pとアイドルリョーマも面白かったんじゃないかなってことです

 

それはそれとして書いてみたい

 

なんでかっていうと

アイマスシリーズを長年遊んでいるからなんですよね…

モバマスとデレステとシャニマスをやっています

 

Pという立場ではないけど

プリリズやアイカツも見てたし遊んでたし、

 

いうてしまえばはるか昔

アイドル伝説えり子や

クリィーミーマミを見て育っていた幼女だったので

アイドルという存在は、人生に根付いているものだから…

 

男性アイドル一切いねえ!!

アニメもねえ!現実もねえ!

 

いうてテニス関係ぐらいかもしれない

そもそもテニスはアイドルなのか?アイドル作品以上にCDが出ているテニス作品

アイドルのコンサートやライブってテニミュとかテニミュ俳優の所属しているグループしか知らない…

 

昔や今も男性アイドルのアニメやゲームもいっぱいあったのに

何ひとつ通らなかったな…

キンプリは、あくまでプリリズからの流れだから何かちょっと違うような気もする…?

 

――

新人Pと期待の新人アイドルって感じの話がいいです!

 

でもその前にちゃんと原作準拠の話も書きたいです…

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