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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

さてもさても

松坂桃李さんのラジオの話が注目されてますのう

 

歴代戦隊もので一番好きなのがシンケンジャーなので…ついつい脳内ではいまだに殿って言っちゃうね。

 

俳優さんだったり、有名な方だったり…20~30代くらいの

連載当時に少年だった人が、いまだにあんなに楽しんで遊んでいるっていうリアルが、

しみじみと嬉しい。

一昨年の遊戯王20周年展に

20代半ばくらいの男性がニコニコして海馬瀬人立像と2ショットを撮っているのを、それまたニコニコして眺めていた、あの時の気持ちや。

 

私は腐女子で、カードゲーム自体は不得意だし、

海馬くんと王様をスケベな目で見てしまっているけれども…

 

かつての少年だった人が、あんなに目をキラキラさせて

「好きなんだ!」「楽しいんだ!」って全身で表現して、夢中になって遊んでいるのを見て

嬉しいなあ、楽しいなあ

という気持ちになるのは

きっと、純粋な方面での海馬くんと王様…遊戯王という作品の中のデュエリストたちを見ている気持ちとおんなじようなものだと思うんです。

 

原作の中では、命を賭けたり、常に真剣で、「あそび」としてのエンターテイメント性(作中では、学校内で遊んでたシーンくらいかな?)は押し出されてはいなかったけれど

でも、そのデュエリストたちの闘いこそが、読者であり、メインターゲットであり、カードゲームをする「デュエリスト」たちの、憧れとなり、夢であったわけなんですよね。

 

某ゲーム実況者の20代の男性が、小中学生だった時のエピソードをたまにラジオで喋っていて、

その中でデュエリストに憧れて、野外で友達とデュエルをした話や、物質的なハンデを背負ってデュエルをしたという原作リスペクトな、なかなかにハードな遊びをしていたエピソードが語られていて

00年代のブームの最中に、ちょうど10代だった少年の思い出話は

聞いていて、楽しいものです。

 

桃李さんの話に戻ると…オールナイトニッポンに限らず

夜のラジオってゆるゆるだから、結構好き勝手に話していいんだよねw

ちゃんと映画の告知の番組だったんだろうけど

ラジオだから許される、フリートークさに笑っちゃうな~

 

自由に話してもいいからこそ、本当に好きなことの話をしたっていう、ピュアさが感じとられて

なんかも~ほんと~~~嬉しいなあ。

 

ツダケンもツイッターで反応してたし、きっとカズキングや俊介の耳にも入ってるんだろうな。

 

ジャニーズもやっとネットに写真が解禁になったし

そのうちSNSも活用するようになるのかもしれない。むしろ今の時代ではかなり遅れているとは思うけれども…

そうやってよくわからないジャニーズの厳しさも緩くなったら

俊介が遊戯王関連で、何かまた出来ることも増えるのかもしれないな。

もうすこし自由に色んなことしてほしいと思うなあ。

 

ぼかあ、諦めてないんですけどね

トランセンドゲームのOVAかドラマCD…

(アテムも遊戯さんも喋ってないけど???)そこは、なんかこう……いろいろ……足したり……したり、なんかして……

 

さもありなん

  • 2018/01/30 00:33
  • カテゴリー:雑記

夜、家に居る時

パソコンをつけて、サイトを編集して、

ツイッターやピクシブを覗いて…

まとめニュースや好きなブログを見に行って(猫との暮らしを描いてる漫画と、外国にお嫁にいった妊婦さんのを毎日見ている)

 

ふっと時計を見る。

「あれ……まだこんな時間かあ……」

 

寝ようと決めた時間まで、まだまだある。どうしよう。

 

こんなに自由な時間があるのに、…どうしたらいいのか分からなくて

そわそわしてしまって、モヤモヤと考えてしまう。

なんでだろう。どうしたらいいのかな。

 

とりあえずwordを立ち上げて、今度出す再録の編集から始めてみよう。

 

昨日のイベントが楽しかった

交流して、友達や知り合いの方と話して

本を読んで、また考え込む。

 

うん、楽しい。

そんでもって、なんか悔しい。

何かに対して負の感情を抱いているのか…きっと自分自身に対してなんだと思う。

もっと頑張りたい。いつも全力で取り組んでいるけど

それでも足りないし、もっと出来るはずだと思っている。

 

おかしいなあ。

どんどん海馬くんとアテムが好きになる。

 

あんなに凄くて格好良くて、素敵な二人なんだ。

もっと二人の素晴らしさを描けたら…とっくに有名ではあるけれども

もっと知って貰えたら、海アテを好きな人がもっと好きになってくれたら

海アテを好きになる人がもっと増えてくれたら

図々しい願いを抱いてしまう。

 

もっと書きたい。もっと描きたい。

上手くなりたい。続けたい。

 

悔しい。

そんでもって、楽しい。

 

好きだなあ。すごく好きだ。

海アテが好きだ。

同人が好きだ。

好きだーって海に向かって叫びだしたいくらい、

好きだなあ。

でも、それと同じくらい、辛いなあ。

泣きだしてしまいそうだ。

でもやめられないな。やめたくないや。

 

 

原稿が終わらない時、

仕事や私生活(同人以外の)が忙しいと

「しばらく同人休もうかな」って考えてしまう

この前までは今回のプチオンリーが終わったら、一年くらいはイベントも書くのもやめちゃおうかなって思っていた。

今までがそうだったから。

2010年でテニプリでの活動が一区切りがついて、

2013年にジョジョでオンの活動を始めて、オフに戻ってきたのは14年の冬コミでした。実質、4年くらいはオフ活動してなかった。

 

やめたくて、やめる、というより

書きたいものが終わったらやめるって感じだった。

2007年以前は、学生だったので、本当に時々くらいしかイベントにも出てなかったし、ここまで腰を入れた活動はオンオフもしてなかった。

 

この5年、二次創作の小説をずっと書いてる。

ジャンルが変わっても、こんなに長くやってることにびっくり。

 

これから、一年、五年、十年

続くかもしれない。でも、何かがあって、やめるかもしれない。

怪我をするかもしれない。病気になるかもしれない。生活が変わるかもしれない。自由な時間がなくなるかもしれない。

死ぬかもしれない。

突然、やめてしまう時はいつか必ずくるわけで

あー楽しかったな!って思えるように精一杯楽しんで、やりたいと思っている内は、続けていたいです。

だって好きなんだ。好きなんだから、いいじゃないか。それ以外、理由なんてないや。

やめたかったらやめてもいーや!ってくらいの気持ちでいいじゃない。趣味なんだ。

 

One Week~が完成したことで、ほっと肩の荷が下りた。

自分自身でプレッシャーを作り出してしまうので、

そのへんの精神をコントロールできたらいいな…

 

いつも過剰に考えすぎて

やってみたら「出来たな!」って、思う経験が多いのだ。

これは自分に自信がないからなのか

それとも、それくらいの不安を抱えていないと、挑めないのか。

出来た!の数が増えても増えても

なかなかこの根性が治らない。

 

――

 あー、これは「祭のあとの」って感情ですね

寂しいんだ。

 

ライバルっていいな

げ、現実逃避をしているわけじゃ……ないんですよ

 

封神演義を全巻読みました。

あと地獄先生ぬ~べ~も読んでしまいました。

 

敵対、ライバルという関係性に完全に萌えるようになって早5年。

 

飛虎と聞仲

ぬ~べ~と玉藻

 

萌えるしかね~わ~…

 

聞仲がさ~…最期を迎える時に語った

「飛虎のいる殷を取り戻したかったのだ」(要約)にもう……もうね……

 

玉藻が廃人になりかけている時にぬ~べ~が話した

「俺はこいつに何度も殺されかけた。そして何度も助けられもした」

「ばかげてるかもしれないが おたがい戦いの中でしか芽生えない 絆ができた」

「男はそれを大事にするものだ」

 

ハイ、きた~~~~~~~

女が入り込めない世界きた~~~~

そのシーンでゆきめちゃんが戸惑いの表情を浮かべているんですが

ゆきめちゃんがいるコマで「男はそれを大事にするものだ」ってぬ~べ~の台詞をかぶせているのがニクい!!ニクすぎる演出だ!

 

でも私はぬ~べ~×ゆきめちゃん派ですよ!基本ノマカプ好きです。

それとこれとは全く別物なんだよ!!

わかって!!

 

 

ライバル、敵対関係好きになってから、より漫画や創作、フィクションがすごく楽しくなってきた気がします。

同じ夢、志を共にする友、仲間関係の萌えも変わらずあるので、萌えが増えたってことかな。立海(真田と幸村)好きだし、バンドものも好きだし…。ナマモノジャンルも好きだしね。

 

 

ジャンプ展のサイトを見たり、再アニメ化したり、90年代ジャンプの作品を読み返す機会が増えたな~。

とりあえず家にあるのを読み漁る。幽白とスラダンも読み返したい…。ジョジョ5部も読み返したい。

昔読んだきりで、20年近く読み返してないのもあるしな。読んだことないのもある。

また新しい萌えに目覚めてしまうのか…!

 

幽白と言えば、私がず~っと……かれこれ7~8年は推してるのが

樹×仙水なんですけども…しかもその中でも

樹×仙水(ナル)も推しています。

これ原作漫画読んでないとなんのこっちゃって感じですね。

仙水は多重人格者であり、その中の一人の人格の女性がおり、それがナル、と言います。

樹は「忍の次にナルが好き」と明言もしているのです…。

一番は忍(仙水)なんですがな…オウ…

 

この二人は、ライバルでもなく(出会いは敵対関係)仲間?なのか、同志なのか、ビミョーな危うい関係性で、そこがまた魅力でした。

樹の台詞は、とても刺激的で印象に残るものが多いのですが(キャベツ畑を信じている女の子にポルノを~とか)

それがアニメ化された際に、ものすご~~~~くオブラートに包まれてしまって魅力が全くなくなってしまった悲しい逸話があります。

もし再アニメ化するなら、そこらへんを原作に忠実にしてあげてほしいです……ほんと。

 

キャベツ畑の台詞は、樹のかなり歪んだ仙水への愛情を感じられる部分なので、そこを変えてほしくなかったです。かなり異質な感情を持っていると表現されるシーンなので。

 

 

ぬ~べ~を読んでたら、1コマだけ王様がパロられてるシーンがありましたwパロというかそのまんま描かれてるだけなんですけどw

遊戯王は他作品にパロディされたりしますね

有名なのはボーボボですけども(コラボされたオシリスの天空竜以外でもメンコリストとか髪型パロられたりとか)

 

――

色んな漫画読んだり萌えたりしてても、

結果的には、海アテに戻ってくるのと

読んで萌えて知って学んで、全てが海アテに帰結するのであった

 

常日頃海アテはノマカプだのと言ってますけど

やはりライバルであった関係、絆っていうのは

上記↑のぬ~べ~の言っていたように、戦いの中で生まれた男の絆というものであり、何にも変え難いものなんだろうな~と

思いましたです。

 

普通の人生においては、その男のライバルも友情として大切にしつつも

人としての在り方、一般的幸福としては、結婚や男女の結びつきがあって当たり前とされるんでしょうけども

(そしてそれが悪いとも良いとも断言は出来ないものです。価値観は様々ありますので)

そこが海馬くんとアテムは、一味も二味も違うのだな、と思い知らされます…

だから海アテって……ってなるんですわ。

王様も海馬くんも、女性との深い関係が原作内で出てきてない(興味らしいものが無いのも原因)ので余計に、

海アテやなあ

となるのだった。

 

ず~っと、自分の一番の人を見ていればいいでがんす。

がんすでやんす。ガッハッハ

 

それが幸せなら問題なし!

ええじゃないの…

 

気分は上々↑

下の記事での誕生日占いの本は

https://www.amazon.co.jp/dp/407417295X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_I9fxAbX5HP8AW

これですね

全てがあてはまる!とは言い難いですが、

海馬くん(10月25日)とアテム(11月19日)(仮)はいい感じでございます

特にアテムの恋愛の項目で

自分の努力で成功した、活動的で意識の高い人が好きです」って書かれてて

まさに海馬瀬人のこと言うてますやん?

もういっそのこと「海馬瀬人が好きです」って書いていいな、と思いました。でもそんな遠回しに告白してるアテムもいいね……カワ

 

ア「海馬! オレは自分の努力で成功した、活動的で意識の高い奴がいいんだぜ!」

海「!? 貴様…!」

 

周囲の人々「告白してる…?」「面と向かって言ってる…」「それって海馬のことなんじゃ…?」ザワ…ザワ…

 

海馬くんの人間関係での項目で面白かったのは、

「気持ちに余裕がある時は本当に親切」

 

こんなん笑うやろ。

確かに、余裕ある時は手をかしてくれたりしてますよね…あと自分の利益に繋がる場合とかかな…。

王様に対しては、発言はツンでもいつも手助けしたり、なんやかんやお世話してたりするので、ほほえましいもんです。

 

 

――

アニメを……見てます。

 

ポプテピピック

ボーボボを見ていた時の気持ちになりますね…。

無心で頭からっぽにして何も考えずに楽しめて良かったです。

毎回変わる声優が豪華なのも見ていて楽しい要因。

あと武内くんが喋ってるし歌ってるしで、助かるな~って思います。

武内くんは、デレマスアニメから見守ってるけど、キンプリのアレク、そしてVRAINSのリボルバーさん

好きな作品に関わってることが多いので、すっかりファンですわ。

武内Pも好きだし、アレクも好きだし、たぶんリボルバーさんも好きになるよ…。(武うづ、アレカヅが好き)

 

アニメ内のボブネミミッミがツボで、制作してるのがAC部という方々らしく、今までの作品の動画をちらちら見てたんですが

好きです…どえらい世界観ですね。見る薬って感じがしますわ。

なんとなく、井上涼さんにも通じるな~と思います。不思議、シュール、イカれてる

ウゴウゴルーガが好きな人は好きそうってよく言われてるみたいなので、

私にはドンピシャでした。ウゴウゴルーガ好きだし、せがれいじり好きだし…。

スーパーミルクちゃんも好きな人は好きそう。

スーパーラヴァーズ懐かしいですねえ。

 

封神演義

今冬アニメで注目してたんですけど

「……? こんな内容だったっけ」と疑問がわんさかだったので

改めて原作漫画読み返したら

はしょられまくってる~!そりゃそうかもしれないけど

太公望ってあんなに無能だったか?イメージが狂うな、と思ったら

良い部分が全部カットされてるので、本当にただのアホみたいになっちゃってるのが、気に食わんかったです。

普賢が1話から出て来ててびっくりしちゃったな~。

最初のアニメも見てたなあ~漫画も読んでたよ…

 

そして私の腐女子人生の初期にお世話になった作品…

 

当時は、楊太でした…

今はハマるなら何だろうな~?飛虎聞は2~3年前から読んでますね…。

また漫画読み返したら、好きになるキャラもカップリングも変わるかもしれないな。約20年前だからね…そりゃ考えも変わりますよ。

 

 

ジャンプ展の詳細が出始めてますね。

きゃ~!前売りチケットの王さまが~ロリ~!決闘王国の時ってあんなにロリロリしかったっけ…ハァ~海馬くんかっこい~。

ペガサスは漫画では殺されちゃってるのがな…惜しいなあ。キャラクター的にも立ち位置的にも(デザイナーだし)居てほしいキャラだった。アニメでは生きてるけど!

グッズもちょいちょい発表されてますね。

漫画のコマフィギュア、王様も出して~!

ぬいぐるみ系グッズも欲しいなぁ。

ジャンプ展のグッズ物凄い出るから、今後も公式をチェックしとかんとな。

 

 

山から川へ

  • 2018/01/05 21:16
  • カテゴリー:雑記

初夢って元旦に見る夢でしたっけ?

 

夢を見る日と見ない日があるので、きちんと記憶していて夢を見たという自覚を持っているものとしたら

今年の初夢は

デュエルリンクスで海アテ新婚イベントが始まるという告知を見て

それをスクショし、友達に連絡しているという

現実的な妙にリアリティのある内容でした

告知のイラストや描きおろしのスリーブが可愛かったなあ…

全体的に白い衣装の二人でした

 

こんな夢を見たということは、18年は海アテですね

あ~~~はやくフィグマの海馬くんが欲しいわ~!

王様のお面つき(謎)

 

――

感情移入しやすいタイプなのか?話にのめり込みやすいのか

或いは二次元に対して本気になりすぎるのか

話の展開が暗くなると気分が落ち込みます。

こんな性格だから、ハッピーエンド至上主義なのかもしれないです。

というか自分の好きなカップリングを幸せにしたいと思って何が悪いのよ!?!?普通の女よ!!?

人それぞれ性癖はありますから、色々ありますよね。私は至って普通の女です。つまらぬと思われても、私はフツーの幸せが普通に欲しいと思います

普通ってなんだね?

 

なんでこんなこと書いてるんやろね。別に何かあったわけでも言われたわけでもないんですが…

てめえで書いてるもんでダメージ受けるようなヘタレなんだ。

立ち直るためにも海馬くんとアテムくんには笑っていてほしいもんです。

えっ?劇場版観ろ?

あ~~~それが一番正しいと思います(オチ)

 

――

もうひとつ気分が落ち込む理由があった(思い当たる)

大奥(よしなが先生)を読んだからだわ…なんか…面白いんだけどへこむ…

あと、他にも色々暗いのやら理不尽やら、気分が悪くなる作品を大量に摂取したので、落ち込んでいるのだと思う

グロ系とかホラー系とか、時々、ほんとうに時々、おそらく怖いモノ見たさって気持ちで、読みふける時期がある…読んで後悔するくせにやってしまう。

子どもの頃読んだ犬木加奈子先生のある作品のあるコマが、ものすごいトラウマになって20数年経っても忘れられずにいます…

読まなきゃいいのに…

変にマゾっ気があるようだ。やめときゃいいのに。

恐い話とかオカルト・ホラー系も好きだけど、気分が悪くなったり落ち込むのは避けられない。やめときゃいいのに。

不幸体質なんだろうか?そういう思いをすることで安心感を得ているんだろうか?意味が分からない。

本当に意味が分からない。

ラブラブでチュッチュチュッチュな海アテ読んでおこう…セルフメンタルケア

 

 

あけましておめでとうございます☆

  • 2018/01/01 15:58
  • カテゴリー:雑記

2018年もよろしくお願いします。

 

30日は冬コミ…

そして大晦日からお正月休みのねんころは……

 

原稿漬けだよ!!!!!!

 

月末にプチオンリーがあるからね。

大晦日も、テレビも何もつけず延々とパソコンに向かっていました。

横須賀は、年明けの瞬間は鐘の音じゃなくて、船の汽笛が響きます。

気が付いたら、年が明けてましたわ……その瞬間バリバリ推敲してました。

 

疲れが出たのか、ま~た体調が悪化して、顔が腫れております。整形しすぎた人みたいになってて若干面白いです。咳も止まりません…。はやく病院に行きたい。

2018年、最も願うことは健康第一…かな。17年はしょっちゅう病院に行っていましたからな~。十数年ぶりにインフルエンザにもかかるしな!

 

毎年のように、予定があくまで予定でしかないのが、あれでこれなんですが

18年はコツコツ本づくりしたいです…。

ふと気づいたら、17年はほとんどまともな本を作っていなかったんですね…。ちゃんとした本は子作り本の準備号くらいか……あとはコピー本ばっかりだ!

知り合いに「新作久しぶりじゃん?」と言われて「そうだっけ…」となるくらいだ。無自覚。

1年のほとんど、原稿やってた気がするけど、大して形になっていないのでは…?

17年の後半はずっと子作り本に取り掛かっていたような…そして今現在も。思わぬ難産なんですな…うぬぬ。

 

書きたい!作りたい!気持ちが先走りすぎてますね。やること一個ずつやっていかないとね…。がんばります。

 

16年~17年のうちに出した本やコピー本の再録集も出したい所。

コピー本に至っては、出たイベント1回しか頒布してないものばかりですし…。そもそもオフ本すらもほとんど数出してないので、常にスペースに本が無い…。

 

18年、劇場版からもう2年になるんですね。早いもんです。

未だに、初めて見た時の感動や衝撃は、私の心の中に残っていて、いつでもどこでも思い出せる気持ちです。

ころっとジャンルを変えたり、移動したり、急に好きになったものを書き始めたり、萌えのままに生きているので、今年がどんな年になるかは、私にも予想はつきませんがw

今年の予定が、夏あたりまで既に遊戯王のスケジュールで埋まっているので(ジャンプ50周年展とかねw)

今年も、劇場版を繰り返し見て、海アテ~♥

ってなってるだろうな~と思います。まだまだ書きたいものはあるので…。

何より公式からの燃料が続いていることも、本当にありがたいもんだと思います。生きていけます。

 

今年も楽しく生きていきます。お時間のある時にでもそっと覗いてやって下さい。

よろしくお願いいたします。

 

 

極寒の冬コミ

  • 2017/12/31 13:20
  • カテゴリー:雑記

シャッター前なんて聞いてなかったよ…終始寒かったです。

気力と体力が奪われてしまいそうでしたw

冬コミお疲れさまでした!

無配お手にとって下さった方ありがとうございます~!

 

 

スペースはすごい寒かったんですが、外は普通に暖かかった…いい天気でした…。

コミケのお祭り感はいいですねえ…

 

風邪が完治してなかったのが本当悔しいです…マスクマンですまなんだ…

1月のプチオンリーまでには何とかしておきたいです

原稿がんばります…

ジャンフェス

  • 2017/12/18 00:18
  • カテゴリー:雑記

行ってきました。

いや~~~~~~~~

楽しかったです!

ジャンバルも楽しかったけどジャンフェスも楽しかったなあ。

色々発表されたこともあり、18年も忙しそうだ!あと19年も!気が早い

なんかなんだかんだで2020年も遊戯王、何か企画してそう。アニメ20th記念でなんかやりそうね。また超融合的映画作ってもいいのよ……

 

OCG20周年プロジェクトの動画、

ああいう時を振り返る編集に弱い…私は1年弱しか遊戯王のことを知らないけど、ずっと追いかけてた人にとっては涙腺が攻撃される思いだったのではないか…

公式チャンネルから見れるようなので知らんよ~って方は見るといいよ!

海アテ的にもオールオッケー動画だった。あんなんびっくりするわ…

 

劇場版の時も、スタッフが「子どもの頃見てました」等のコメントをしていたように

ジェンフェスのステージで司会してた方も「子どもの頃、これ(Vジャン付録カード)が欲しくて買いに走りましたもん」

と思い出を語っていたのを見て

歴史を感じました……だれかの人生の思い出の中にあるってステキね

 

 

ジェンフェス全体に感じた懐古感

幽遊白書とか封神演技とか、私が小学生の時に読んでいた作品が今でもメインのように大きく取り上げられているのが、不思議な感覚。封神や幽白時代ってまだジャンフェス無いだろうしねえ…。

リバイバルアニメの多さはジャンプ作品だけに限ったことじゃないけど!90年代作品の再アニメ化の多さよ。

前々から語っているけど、

遊戯王の20周年で劇場版アニメ公開、っていう流れがジョジョを彷彿としてしまうので

マジで25周年で、原作のまま最初からアニメ化って流れになってほしい。

学園編、DEATH-T編、RPG編、DDD編…ちゃんとやったら2~4年くらい放送できるのでは?そしてキングが描きたかった古代編も作ってしまえばいいのでは??

妄想は限りないですわ。

 

希望はそのままで、どこかに伝えるだけでも、いいんじゃないかなと思うのでした。

今回のジャンフェス、アンケートめっちゃ答えまくりました!

アンケートは大事。テニミュも毎回ガッツリ答えてる。

 

 

18年は春~夏までジャンプ展やるし…うーん、いそがしいですな…

アンドロイドの眠りを妨げないで

  • 2017/12/16 04:28
  • カテゴリー:雑記

原稿を、書いては修正、書いては保存し、スマホで読み返す日々です

通勤中に読んでる。

たぶん、私が一番話の続きを読みたいと思っている。

なんでここで終わってんねん!?!?

とキレながら、また続きを書くのであった。

自家発電とはよく言ったものです。

はやく本の形にしたいもんですね。

 

――

ラルクのいわゆるB面ソング(最近この言い方しないよね…)

シングルより好きな曲がある!

物語調の曲が好きなので

THE GHOST IN MY ROOM

metropolis

がめちゃめちゃ好き

どっちもSFな世界観(と私は解釈しています)

音楽に非日常を求めているタイプなので、ラルクとかバンプとか好きやね…

歌詞に物語を感じられるのが好きだ

 

あとPVが凝ってるとか短い作品になっているのが好き

ラルクだとDIVE TO BLUE

すっごいいいよね~ マンション? ビルに住んでるという設定です。

てっちゃんが女装してて一人二役だったり、ゆっきーが女性とベッドシーンだったり、けんちゃんがおくすりパーティーしてる感あったり、はいどが少年みあふれる容姿だったり…

このPVだけでいっぱいパラレル作品読んだなあ……懐かしい。

 

そして古い~~!メンバーが若い~~

だってもう20年前…?てっちゃんとはいどが29歳…!?けんちゃんゆきが30歳!?わ、わか…!

つーか20年前になるってことは、あの人達もうすぐ50歳になるんだ…マジかよ

すげーな…。はいどのお化粧は濃くなりますけど、すっぴんがおじさんなのはそこらへん20年前から変わらんな(髭が濃いねん)

よくはいどの容姿が注目されるけど、てっちゃんけんちゃんゆきひろ先生もすごい若いから…こわいくらいだよ。てっちゃんは結構老け込む時期と若返る時期があるから差が激しいんだけど

けんちゃんゆっきーのあっさりフェイスの二人は印象がほとんど変わんない。けんちゃんが髪型に変化ないってのもあるな。ゆき先生はロングにしたりベリショにしたり、金髪だったり黒髪だったりアレンジしまくってるけど(エクステもつけるし)

基本みんな髪に恵まれてるから…若いんかな。白髪は30代からあったね(FC会報だとたまにそんな時の写真があった)

体型も変わらんらしいし。

流石にアラサーあたりの衣装は「きつくなってきた」って前にライブで言ってたな~。はいどさんが。革パンはきついってさ。

 

バナナを食べよう

  • 2017/12/13 02:37
  • カテゴリー:雑記

最近野菜や果物を食べてないなあとふと思ったので

とりあえずバナナとトマトを食べています

 

日々の暮らしの中で自分の法則が出来ていく。

そのひとつとして、一日に一回は肉を食う、というのがある。

一時期、素食になっていた頃があり、

(意識的にではなく、家にあるものだけで過ごしていた)

「なんか元気でないんだよなあ」とモヤモヤしていた。

ふと食生活を見直した時

「あ、肉食べてない」と気づき、すぐに牛肉を焼いて食べました。

やはり、肉だな!と実感して、一日に必ず一回は肉(できたら牛)を喰らうようになりました。

力が出ないんだよ…。アンパンマンかなぁ……でもアンパンマンさんは食事しないんだ。

頭のあんこがエネルギー源だからね。

 

アンパンマン、最近見ていません。

私は幼児向け番組が好きなので

教育テレビや、キッズ向け番組を録画してみるほどの五歳児です。

最近はなかなか時間がとれないのと録画機が常にパンパン状態なので

プリキュアと遊戯王くらいしか録画してません…。本当はもっとアニメ見たいんだけどね…。

ほんのちょっと前までは毎週見てたんですけど…

 

よく考えたら、ずっとアンパンマンが好きなようです。

一番ハマってたのは高校生の頃です。もうかなりアカンですね。でも、私だけじゃなくて友達もハマってて、

アンパンマンのキャラソンのアルバムを借りてみんな(私含め4人)で昼休みに聞いていました。

どんなJKなんだよ。そしてゲラゲラ笑ってました。歌詞がすごい面白くて…。あの頃も五歳児。

 

それから大人になってからもずっと見ているというわけです。

こんな話をすると、年齢的に

「え?子持ち?」と疑われます。そりゃ、プリキュア見て、幼児向け番組見てアンパンマンみてりゃ、乳幼児~幼児が家庭にいると思われますよね。

年も適齢だし。

その度に、私の趣味です、と答えるのがしんどい。いいじゃないか。

アラサーになっても好きなんだからいいじゃないか。

 

ハラハラドキドキするのは心臓によくないんだよ。勧善懲悪、ふわふわのメルヘンな世界が好きなんだから、いいじゃないか。

みいつけた!も好きです…。いすのまちが最高にかわいい。それと私の理想の男性はオフロスキーさんです。(2009年頃から更新されず)

最近のプチプチアニメでは「こにぎりくん」が好きです。おにぎりの主人公「こにぎりくん」、友達のコロッケの「ケロッケ」、そしてペットがブロッコリー……最高。

一年に一本しか新作がないのがストップモーションアニメの切ない所。

 

食べ物の世界のアニメっていうとケーキーズも好きでした。

これは幼児向けというより、大人も見れるシニカル系だったかな。

 

 

もうかれこれ20年前になりますが、

ヨッシーアイランド

にハマってから

あのような世界観のものづくり、話づくりをしたいとずっと思っていまして

 

いわゆる、サンリオ、教育テレビの世界、ヨッシーアイランドの一面、アンパンマンワールド

あの感じ、わかりますかね。

簡単に言うと、メルヘンなファンタジーワールド。

現実に体感するならば、ディズニーランドよりもピューロランドの方が近い。

 

パステルカラーで彩られたほのぼのとした世界を描きたいなあとずーっと思っています。

二次創作の中でも何度かそんな世界の本を作ってみたりしたもんですが

海アテでもやりたいなあと、去年からずっと考えていて

ネームだけがあります。いつか形にできたらいいなあ。

 

最近読んだ漫画だと、錆のゆめ(1巻しか読んでないです…)の、夢の中の世界が、私の考えるメルヘンドリームに近いものがあって

「そこだけ!そこだけでいい!」ってなってました。

「錆のゆめ」はBLです。あと設定?と展開がきつい。

若干こわくなってしまったので、少し時間を置いてから下巻(2巻)を読もうと思っています。

メンタルチキンです。

チキンメンタル。

 

私のおもうメルヘンドリームといえば、パパトールドミーもステキ。

アイカツのMVの右回りワンダーランドなんかもステキ。

色々見て、知って、得て、

それを自カプへ昇華していたいもんです。

 

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