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もう8年前

  • 2018/02/10 02:07
  • カテゴリー:雑記

幸村くんに対して、夢を見過ぎた結果

その熱量を漫画にして本にしてはみたものの

それ以上も描けなくなったので、今更何もないんだけど

何かしたいなーと思ってしまうので、

昔描いたものを自分で描き直してみたくなった。

もしかしたらその時の方が上手いかもしれない。

もしかしなくても描けなくなっているかもしれない。

でもだから何だよ。

やりたいことやっとけよ。

自分に向き合うだけだよ。

もう12年かぁ。

長いようで短い。短いようで長い。

 

真田×幸村好きー!っていうけど

実際は、真田と幸村、なんだろうな。

カップリングとしての萌えもあるんだろうけど

そうじゃない、って気もする。

萌えが進化している。

 

スケベなの、エッチなのも、超えた先か。

萌えの形も変わっていくね。

どんどん進んでいくよ。

恋愛から、家族になり、そして年を重ねていくように

萌えの形も、年月と共に変化していくよ。

変わらないものもあるだろうし、

常に前へと進むものもあるよ。

いつまでもスケベが読みたいこともあるだろうし

時々欲しいと思うだろうし

「いやもう違う」となることもあるだろう。

その先にまたスケベ欲が待っているかもしれないし。

何か別の形になっているのかもしれない。

 

海アテも、今はまだまだスケベなもの書いているけれど

いつか違う萌えの形を見出していくかもしれない。

そうやってすきだという気持ちを続けていけたら

いいと思います。

 

ジョナディオもアレカヅも読んでる。やや読み専になりつつありますが…

 

目玉はどこだ

  • 2018/02/10 01:21
  • カテゴリー:雑記

ある二次創作の作品を見て

「あーそうだな、そうだったな」と、きっかけを与えてもらった気がした。

なんの為にしているのか。

どうしてしているのか。

同人と自分の在り様や、活動の仕方。

色々改めようと思いました。

 

ここを見ている人もそんなにいないと思うし

私がああだこうだしたって、何ともねーや。

初心と言いますか、何と言いますかね…

元戻り!元戻し!(笑わず嫌い王の三村さんを思い出せば何度でも笑えます…)

 

最近、あんまりテレビ見て無くて

ほとんど見てないな…さまぁ~ずの番組だけは録画してたんだけど

ここ1年くらい見なくなっちゃったな。

遊戯王に出会って、作品を考え、二次創作をするにあたって、やらなくなったこと、しなくなったことは多い。気付いていないだけで。

アニメを見る時間も、他に使う時間も、きっと減っている。

色んなことが減ったり、

何かが増えたりしている。

そりゃそうだ。

 

 

――

ある騒動の中のツイッターの、ある呟きにめちゃめちゃ共感した。

全然関係ないところから、「同じだなー」と思える考えに辿り着けるとは意外だった。

ネットサーフィンの偶然の結果。面白かった。

 

――

辛い事があったとき

すぐに海馬くんのことを考えてしまう。

「海馬くんがアテムが冥界に帰ったって知った時に比べたらな」(比べるのも失礼じゃないの…)という海アテ脳である限りは

まだ全然平気なのかもしれない。あるいはかなりキてるのかもしれない。

どっちでもいいや。

しんどいとか辛いとか悲しいことがあっても

大抵は「二次創作の糧になるからいいや」と結論づけるので、とても腐女子だ。都合よく生きている。

そうでもしなきゃハードモード過ぎてやってらんねえわ…。

私の同人、二次創作は現実逃避の手段でもあるから…。

 

――

テニミュ比嘉をやっとこさ見た。

10数年前に見た1stの時も「ん?え?」ってなることがあった比嘉公演。まさかの今回はキャラ解釈の違いに、「……え?」ってなるとは。

楽しかったんだけど!楽しかったけど!なんか…なんていうか歯がゆさが残る。夏の立海公演は手放しで良かった!良かった!ってなったから、あれれれ。でも4月のチムライ、ちゃんと3公演は応募しました。立海が好き。それだけは揺るぎない。

真田が舞台に現れた時、あ、ああ、ああ~ってなったあの瞬間のなんとも言えない気持ちと感動は、やっぱりあるんだ。

 

なんで2、5次元が良いのかっていうと

本当は2次元がいいわけで、2次元がナンバーワンなわけだ。でも自分は人間で3次元でしか存在ができない。

だから無理やりにでも、何とかしてでも二次元に近づくには

自分ではなくて、向こう(作品、キャラクター)を現実に寄せてもらうしかない。今後、技術が発展していけば(VRとか)自分が二次元に近づける方法も増えていくのかもしれないが

今現在では、2、5次元にして「もらう」しか術がない。

だから、たとえ人間が演じていても、中の人が実際の人物であろうとも

そこ(舞台)にいるのは、キャラクターそのものであると、信じ込んで思い込んで、夢を見ていられる。限りなく、近い場所でリアリティを持って、存在し、生きていると思わせてくれる。だから、良い。

 

だって本当は、漫画やアニメの世界に自分が行きたいんだ。

その中で、観客の一人としてでもいいから、好きな人を見て、応援して、声をかけてみたいから。

半分の現実と半分の虚構できている2、5次元。

とても脆くてアンバランスな世界だと思う。

 

10数年前の、夢中になれた頃とは違う形で今は応援してファンでいる。

でもこの距離感が、今は丁度いいや。

夢中になって、一直線で、一途になるのは、とてもエネルギーと時間とお金が必要だ。そんな苦労も厭わないと思わせられるってステキなんだけど

やっぱり大変だもんなあ。

楽しかったし、良い思い出だけどね。若さもあってのことだろうね。あの頃はキャストたちと同年代だったんだもんなあ。半分くらいが年上で、半分くらいが同世代で、年下がやや少な目。今じゃ全員年下ですからw

当たり前かww

お見送りの後の、頬を赤くさせて、きゃあきゃあと話している女の子たちを見て微笑ましく思うBBAなのだった。

「キャストも大変やな~」って思ってしまったからな、私…w

 

10年前のお見送りって、地方だと普通に会話できるレベルだったっけ…あれは地方公演の特別仕様だったのか…。

 

テニミュ知らん人にはなんのこっちゃですね。

私のブログだ好きに書かせろ

 

ぽいぽいぷー

  • 2018/02/07 23:11
  • カテゴリー:雑記

元気ない。

 

理由はわかってる。

キラプリ、ロス…………。

 

HUGプリも楽しく見ているんだ。この一か月は(2月)主要メンバー紹介話だから、まだHUGの楽しさは見いだせないのかもしれない。

それにしてもキラプリが好き過ぎたよ…。今月には、キュアホイップのフィギュアーツがくる。支えである。

あーさみしい~~~~~~。つら…

加恋ちゃんの声は4月から始まる、アイカツフレンズを見て補給するとして…。

それにしても相変わらずアイカツはアレですなあw

フレンズって聞いた瞬間に「これ絶対けものフレンズから取ったな」と思いました。

プリティシリーズを始めとした、プリパラ、キンプリ系統は、パロディや時事ネタが多くて、それは見る人が見れば分かるというギャグとして成立されてるんだけど

アイカツ系は、パロじゃなくて、パクリなんだよな~……これシリーズ当初からの話です…。アイカツも好きだったよ…でも露骨なんだよ…いや今でも好きだけども…好きだからこそ、うーんってなるねん。あといい加減ソレイユの力に頼るのやめーや

 

イベントが終わって一週間ちょい立って、ちょいちょい書いたり、描いたりしてるんですけど

まだ上げられるようなネタはないぜ…。

締切があるのは辛いけど

締切がないと、動きが鈍い。

そのためにもイベントには出ないとダメなんだろうなあ。

 

――

シュンシュン…

二週連続でホルモンを食べてました。

肉を欲しているのだなあ。

牡蠣と馬肉と、鯖と鰹とウニ…食べたいっす。

 

あと酸っぱいものを食べてます。酢こんぶと梅やレモンのグミと、干し梅を食べている…。

これ、やっぱり疲れてるやん?

クエン酸?

 

――

ここ半年以上、新しい話を書いてなかったような気がします。

更新も少なめ?

新しい話を考えようかな。

どこかへ出かけたいもんです。寒いからついついひきこもる。

 

 

食い意地張り太郎

食への関心が凄い(すごい)

 

どうでもいい話なんですが…ねんころは満腹になるまで食べてしまう。腹八分目とか知らない。

微妙にお腹がすいてると眠れなくなるっていうのもあり、できるだけ寝る直前まで満腹を維持していたい。

だから太るんだろうけど…。

 

食い意地が凄い。(すごい)

 

ふと…、小説を書き始めた頃の作品を振り返った時

やたらとご飯に関する描写にこだわっていて、

「腹減ってたんか?」と思うほどです。

歴史もの、外国もの、時代ものとなると、描写に関して甘くなってしまうんですが

それでもやっぱり入れたい食事のシーン。

何故だろう。

 

漫画でもアニメでもゲームでもご飯を食べるシーンがやたらと好きだった。

ご飯がメインなものも好きだし、(グルメ漫画とかね)

そうでない作品の食事シーンが好き。

小さい頃見て、記憶に残っているのが

漫画のほうのクレヨンしんちゃんがすき焼きやしゃぶしゃぶを食べる時の

しんちゃんが食べてる良いお肉が、なんだかとっても美味しそうに見える。絵そのものはシンプルなのに。何故かどうしてか…。

つくってあそぼのテキストブックで

ごはんを作って遊ぼう!の特集。緑色の折り紙を細切りにしてキャベツの千切り……とかそんな内容だった。夢中で遊んだ記憶。

そして幼稚園時代の落書き帳には、事細かに設定されている「お弁当」の中身…詳細を文章でまで書いてあるし…。お誕生日会が楽しかった!という絵にも、その日のケーキやメニューが、人物より大きく描かれている。

どんだけ食に関心があるのか。

でも別に、グルメな舌ってわけでもないし、料理が大好き!って大人になったわけでもない。(必要に迫られたら作る程度)

 

ただただ、食べたいのである。できるだけ美味しいものが食べたいけど

わりとなんでも美味しく食べられる。

 

有名な脚本家が、

食事シーンはセックスのメタファーと発言しているのもある

 

食欲と性欲はパイプラインで繋がっているとも言われる。

 

食事シーンを入れること

あるいは

好きなキャラ同士が食事を共にとる、というのは

とても密で、私事なのだと認識しているから、

小説や漫画の中で食事シーンに拘るのだろうか…。

 

エッチな内容があっても、なくても

食事をとるシーンはある。

生活に欠かせないから、という面もあるけれど

私が好きなカップリングに対しての願望が「生活」そのものなのかもしれない。

共に暮らし、共に過ごし、共に寝起きし、共に食事をとる。

そんなようなことを、見ていたいのである。

その根底にあるのは、ごく一般的な家庭の幸福なのだと思われる。

漫画やアニメの、二次元のキャラクターは、作品ごとによるだろうけど

あまり家庭に恵まれていない場合が多い。機能不全家族のキャラクターは多い。

不幸だと言われる生まれの子ども時代を過ごしたキャラクターに対して

普通の幸せな暮らしを願う気持ちは、子どもの幸せを願う親の気持ちにも似ている。

それが果たして、キャラクターにとっての幸せか、否か、は各キャラクターによるのかもしれないのだが…。

 

暮らしの中で、重要視されるのが食なのだと思う。

だから私は、異様なまでに食にこだわるし、

カップリングの二人に食事をさせる。

ごはんがおいしいと、皿を並べて語り合う。朝でも昼でも夜でも。

 

つまらない型にはまった、普通の、どこにでもあるけれど、本当は難しいかもしれない、一般的でありきたりな食卓。

それがひとつの完結であると思われる。

 

 

この前出した子作り本も、話の中で食事をするシーンがいくつかあって

話のポイントとなるのも、食に関することだったりします。

 

遊戯王自体はあんまり食事のシーンって無かったし、

海馬くんに至っては、劇場版で水飲んだくらいしか、描写が無いのよね?

(アニオリまでは知らんのだ)

 

だから余計に見たいって気持ちが大きくなるのやも。

 

食い意地張り太郎は、今日も食べる……食べる…

 

できたことができなくなる

出来てたのにすぐ忘れるし

やれたのに、出来なくなってる…

ほんとこれ

半年も空くと、入稿の仕方すら忘れる

その為に定期的に本を作らないといけないのか…?

一日も空くと、絵の描き方も忘れる

え?線引くだけで、なんでこんな時間がかかるんだろう

 

どうしてこんなにも!

 

人は忘れる生き物だとは言うけれど

それにしたって忘れ過ぎやないかい…

 

昔はよかったなんて言わないで~

ここ最近ずっとラルクの曲ばっか頭に流れてるなー

この曲は賛否両論あるけど、英詩の部分に何となくデレ(?)が入ってるので、ちょっと可愛いなと思ったりしたもんです。そもそも私はてっちゃん贔屓しすぎてるなw

 

好きになる攻めにも受けにも、共通項って多いと思っていて

私は

攻めが受けのことをとことん好きで惚れこんでいる、という関係性に弱い…ような…気がする。ヘタレ攻め女王様受けとはよく言ったもんですが。

海アテはヘタレ攻めではないけど、

きっと劇場版で見せた海馬くんの表情(アテムはいない云々)が、ポイント高かったのかも。

ああいった弱気な(海馬くん自身はそうは思ってなくても)部分を見せられると、ぐっときてしまいますね。ママ受けとしても、攻めに赤ちゃん要素があるのが大事です。

母性……包容力……

 

ぶっちゃけ…腐女子のはじまりは、もちろん漫画やアニメ、ゲームといった二次元からなんですが

ほぼ同時期にナマモノでも萌えていたので…ラ……の人にはかれこれ20年近く萌え続けているので

CP観の基礎なのかもしれません。

特に上記した「攻めが受けにとことん惚れ込んでいる」って点は根強く残っているというかT×Hなので…まあそういうことです…。と、いってもファン以外には彼らのエピソードはなんのこっちゃって話ですよね。

ラ…が出来たきっかけはtがhに惚れてストーカーしたのが始まりとも…

初期はメンバーの入れ替わりもあるので、本当に一番最初のメンバーなのはtとhなんですよ…

胸熱エピソードだと20周年記念時に、ハワイでのイベントで流れた動画内でhさんが

「裏ではtは未だに(20数年前)当時のあだ名で呼んでくる。もうそのあだ名で呼ぶのがtしかいない」という話をしてまして……

二人に流れる長い年月を感じて、ひとりでジーンとしたもんです。

 

 

この話を海アテ的にすると

海馬くんは、いわゆる公的な場や表舞台ではいまだに王様のことを

「遊戯」って呼ぶわけですよ。これは決して武藤遊戯さんのことを言っているわけではありません。彼がずっと「遊戯」と呼んでいたのは「アテム」の遊戯なので。

 

でもアテムの前では、アテムのことを「アテム」って呼ぶわけなんですよ。

目の前にいるとき、二人で居る時、その時は完全なるプライベートで、オフで、人の目がないから。

 

あ~これナマモノ系でもある萌えだったなあ。

表舞台では芸名で呼び合ってるのに、プライベートでは本名(のあだ名)呼びしているっていうのがとてつもない萌えなんだよね……ううう…

まさか二次元でも似た萌えになるとは。

ついうっかり呼び慣れた本名で呼んじゃったりするのだ…。

 

海馬くんはうっかりなんてしなさそうだけど、

遊戯と書いてルビではアテムって呼び方をしていそうです。

 

なんなんでしょうね

どのCPでも攻めに対して甘い気がします。

攻めに優しくあれ…。

という風に考えるのも

自分が好きな傾向が「攻めが受けに惚れこんでいる」からなのか…

th然り、アレカヅ然り、海アテ然り

ジョナディオは例外で、受け……つまりディオのほうがジョナサンにほれ込んでいる、というイメージです

ディオがジョナサン好き過ぎるな!

受け入れるとか、母性とかの萌えの話になると

どうしても、「ねんころの萌え傾向だとジョナディオじゃなくて逆…」と言われそうなんですけど

私はジョナディオなので!!そこは譲れないので!!ww

必ずしも全てがそうとは言い切れないのが萌えの道ってもんよ!

 

自由にね

好きなようにね

楽しくね

やりましょうや

自由への招待

  • 2018/02/05 00:40
  • カテゴリー:雑記

逢いたいのーにーーいーつもーうまーくいかなーい!

 

ラルク活動再開しないかな~

と思った瞬間

「あれ?でも去年25周年やったばっかじゃん」

と考えるようになってるので飼い慣らされてしまっているな…

2年、3年空くくらい当たり前なのだと…………

 

つい動画サイトで、検索するようになってるの

行きたい欲が高まっているんでしょうな。

 

疲れてるなー

好きなことで疲れるのが一番嫌だな~

面倒くさいな嫌だなって思っちゃったら

劇場版遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS見るしかねえ!

これこそが聖典…

 

それ以外にも思い当たる原因があるから

ちょっと休めよ~

でも休むと書き方も描き方も忘れちゃうんだよ!

生き急ぎ…

 

自己を満足させられていないから、モヤモヤモヤモヤしますな!

うまーくいかない~~~!

とりあえずもうすぐ始まるテニミュのことを考えようかな!

立海チムライもある!

チムライは関東のみなんですね。しかも青年館!思い出の地じゃあないか…

あれから13年も経ってしまったのか…

 

なんかね、去年の年末あたりから良くない感じです!こんな時もあるんだなって思うしかないですね。とりあえず健康第一を願うばかりです。

 

悩むなあ辛いな

悔しいな嫌だな

って、思うししょうがないんです

だったら一行でも1コマでも多く書いて上げるしかないんだよなあ

やりたくてやってるんだ

人に対してああだこうだって言ったってしょうがないよ

ほんとは分かってたのにウダウダしてしまってさ

しょうがないよ

自分に勝つしかねえんだもん…せやな

それでも、ジタバタしてしまうんだ

未熟なんだ…!でもそんな人間臭さは嫌いじゃないんだ!!

さてもさても

松坂桃李さんのラジオの話が注目されてますのう

 

歴代戦隊もので一番好きなのがシンケンジャーなので…ついつい脳内ではいまだに殿って言っちゃうね。

 

俳優さんだったり、有名な方だったり…20~30代くらいの

連載当時に少年だった人が、いまだにあんなに楽しんで遊んでいるっていうリアルが、

しみじみと嬉しい。

一昨年の遊戯王20周年展に

20代半ばくらいの男性がニコニコして海馬瀬人立像と2ショットを撮っているのを、それまたニコニコして眺めていた、あの時の気持ちや。

 

私は腐女子で、カードゲーム自体は不得意だし、

海馬くんと王様をスケベな目で見てしまっているけれども…

 

かつての少年だった人が、あんなに目をキラキラさせて

「好きなんだ!」「楽しいんだ!」って全身で表現して、夢中になって遊んでいるのを見て

嬉しいなあ、楽しいなあ

という気持ちになるのは

きっと、純粋な方面での海馬くんと王様…遊戯王という作品の中のデュエリストたちを見ている気持ちとおんなじようなものだと思うんです。

 

原作の中では、命を賭けたり、常に真剣で、「あそび」としてのエンターテイメント性(作中では、学校内で遊んでたシーンくらいかな?)は押し出されてはいなかったけれど

でも、そのデュエリストたちの闘いこそが、読者であり、メインターゲットであり、カードゲームをする「デュエリスト」たちの、憧れとなり、夢であったわけなんですよね。

 

某ゲーム実況者の20代の男性が、小中学生だった時のエピソードをたまにラジオで喋っていて、

その中でデュエリストに憧れて、野外で友達とデュエルをした話や、物質的なハンデを背負ってデュエルをしたという原作リスペクトな、なかなかにハードな遊びをしていたエピソードが語られていて

00年代のブームの最中に、ちょうど10代だった少年の思い出話は

聞いていて、楽しいものです。

 

桃李さんの話に戻ると…オールナイトニッポンに限らず

夜のラジオってゆるゆるだから、結構好き勝手に話していいんだよねw

ちゃんと映画の告知の番組だったんだろうけど

ラジオだから許される、フリートークさに笑っちゃうな~

 

自由に話してもいいからこそ、本当に好きなことの話をしたっていう、ピュアさが感じとられて

なんかも~ほんと~~~嬉しいなあ。

 

ツダケンもツイッターで反応してたし、きっとカズキングや俊介の耳にも入ってるんだろうな。

 

ジャニーズもやっとネットに写真が解禁になったし

そのうちSNSも活用するようになるのかもしれない。むしろ今の時代ではかなり遅れているとは思うけれども…

そうやってよくわからないジャニーズの厳しさも緩くなったら

俊介が遊戯王関連で、何かまた出来ることも増えるのかもしれないな。

もうすこし自由に色んなことしてほしいと思うなあ。

 

ぼかあ、諦めてないんですけどね

トランセンドゲームのOVAかドラマCD…

(アテムも遊戯さんも喋ってないけど???)そこは、なんかこう……いろいろ……足したり……したり、なんかして……

 

さもありなん

  • 2018/01/30 00:33
  • カテゴリー:雑記

夜、家に居る時

パソコンをつけて、サイトを編集して、

ツイッターやピクシブを覗いて…

まとめニュースや好きなブログを見に行って(猫との暮らしを描いてる漫画と、外国にお嫁にいった妊婦さんのを毎日見ている)

 

ふっと時計を見る。

「あれ……まだこんな時間かあ……」

 

寝ようと決めた時間まで、まだまだある。どうしよう。

 

こんなに自由な時間があるのに、…どうしたらいいのか分からなくて

そわそわしてしまって、モヤモヤと考えてしまう。

なんでだろう。どうしたらいいのかな。

 

とりあえずwordを立ち上げて、今度出す再録の編集から始めてみよう。

 

昨日のイベントが楽しかった

交流して、友達や知り合いの方と話して

本を読んで、また考え込む。

 

うん、楽しい。

そんでもって、なんか悔しい。

何かに対して負の感情を抱いているのか…きっと自分自身に対してなんだと思う。

もっと頑張りたい。いつも全力で取り組んでいるけど

それでも足りないし、もっと出来るはずだと思っている。

 

おかしいなあ。

どんどん海馬くんとアテムが好きになる。

 

あんなに凄くて格好良くて、素敵な二人なんだ。

もっと二人の素晴らしさを描けたら…とっくに有名ではあるけれども

もっと知って貰えたら、海アテを好きな人がもっと好きになってくれたら

海アテを好きになる人がもっと増えてくれたら

図々しい願いを抱いてしまう。

 

もっと書きたい。もっと描きたい。

上手くなりたい。続けたい。

 

悔しい。

そんでもって、楽しい。

 

好きだなあ。すごく好きだ。

海アテが好きだ。

同人が好きだ。

好きだーって海に向かって叫びだしたいくらい、

好きだなあ。

でも、それと同じくらい、辛いなあ。

泣きだしてしまいそうだ。

でもやめられないな。やめたくないや。

 

 

原稿が終わらない時、

仕事や私生活(同人以外の)が忙しいと

「しばらく同人休もうかな」って考えてしまう

この前までは今回のプチオンリーが終わったら、一年くらいはイベントも書くのもやめちゃおうかなって思っていた。

今までがそうだったから。

2010年でテニプリでの活動が一区切りがついて、

2013年にジョジョでオンの活動を始めて、オフに戻ってきたのは14年の冬コミでした。実質、4年くらいはオフ活動してなかった。

 

やめたくて、やめる、というより

書きたいものが終わったらやめるって感じだった。

2007年以前は、学生だったので、本当に時々くらいしかイベントにも出てなかったし、ここまで腰を入れた活動はオンオフもしてなかった。

 

この5年、二次創作の小説をずっと書いてる。

ジャンルが変わっても、こんなに長くやってることにびっくり。

 

これから、一年、五年、十年

続くかもしれない。でも、何かがあって、やめるかもしれない。

怪我をするかもしれない。病気になるかもしれない。生活が変わるかもしれない。自由な時間がなくなるかもしれない。

死ぬかもしれない。

突然、やめてしまう時はいつか必ずくるわけで

あー楽しかったな!って思えるように精一杯楽しんで、やりたいと思っている内は、続けていたいです。

だって好きなんだ。好きなんだから、いいじゃないか。それ以外、理由なんてないや。

やめたかったらやめてもいーや!ってくらいの気持ちでいいじゃない。趣味なんだ。

 

One Week~が完成したことで、ほっと肩の荷が下りた。

自分自身でプレッシャーを作り出してしまうので、

そのへんの精神をコントロールできたらいいな…

 

いつも過剰に考えすぎて

やってみたら「出来たな!」って、思う経験が多いのだ。

これは自分に自信がないからなのか

それとも、それくらいの不安を抱えていないと、挑めないのか。

出来た!の数が増えても増えても

なかなかこの根性が治らない。

 

――

 あー、これは「祭のあとの」って感情ですね

寂しいんだ。

 

ライバルっていいな

げ、現実逃避をしているわけじゃ……ないんですよ

 

封神演義を全巻読みました。

あと地獄先生ぬ~べ~も読んでしまいました。

 

敵対、ライバルという関係性に完全に萌えるようになって早5年。

 

飛虎と聞仲

ぬ~べ~と玉藻

 

萌えるしかね~わ~…

 

聞仲がさ~…最期を迎える時に語った

「飛虎のいる殷を取り戻したかったのだ」(要約)にもう……もうね……

 

玉藻が廃人になりかけている時にぬ~べ~が話した

「俺はこいつに何度も殺されかけた。そして何度も助けられもした」

「ばかげてるかもしれないが おたがい戦いの中でしか芽生えない 絆ができた」

「男はそれを大事にするものだ」

 

ハイ、きた~~~~~~~

女が入り込めない世界きた~~~~

そのシーンでゆきめちゃんが戸惑いの表情を浮かべているんですが

ゆきめちゃんがいるコマで「男はそれを大事にするものだ」ってぬ~べ~の台詞をかぶせているのがニクい!!ニクすぎる演出だ!

 

でも私はぬ~べ~×ゆきめちゃん派ですよ!基本ノマカプ好きです。

それとこれとは全く別物なんだよ!!

わかって!!

 

 

ライバル、敵対関係好きになってから、より漫画や創作、フィクションがすごく楽しくなってきた気がします。

同じ夢、志を共にする友、仲間関係の萌えも変わらずあるので、萌えが増えたってことかな。立海(真田と幸村)好きだし、バンドものも好きだし…。ナマモノジャンルも好きだしね。

 

 

ジャンプ展のサイトを見たり、再アニメ化したり、90年代ジャンプの作品を読み返す機会が増えたな~。

とりあえず家にあるのを読み漁る。幽白とスラダンも読み返したい…。ジョジョ5部も読み返したい。

昔読んだきりで、20年近く読み返してないのもあるしな。読んだことないのもある。

また新しい萌えに目覚めてしまうのか…!

 

幽白と言えば、私がず~っと……かれこれ7~8年は推してるのが

樹×仙水なんですけども…しかもその中でも

樹×仙水(ナル)も推しています。

これ原作漫画読んでないとなんのこっちゃって感じですね。

仙水は多重人格者であり、その中の一人の人格の女性がおり、それがナル、と言います。

樹は「忍の次にナルが好き」と明言もしているのです…。

一番は忍(仙水)なんですがな…オウ…

 

この二人は、ライバルでもなく(出会いは敵対関係)仲間?なのか、同志なのか、ビミョーな危うい関係性で、そこがまた魅力でした。

樹の台詞は、とても刺激的で印象に残るものが多いのですが(キャベツ畑を信じている女の子にポルノを~とか)

それがアニメ化された際に、ものすご~~~~くオブラートに包まれてしまって魅力が全くなくなってしまった悲しい逸話があります。

もし再アニメ化するなら、そこらへんを原作に忠実にしてあげてほしいです……ほんと。

 

キャベツ畑の台詞は、樹のかなり歪んだ仙水への愛情を感じられる部分なので、そこを変えてほしくなかったです。かなり異質な感情を持っていると表現されるシーンなので。

 

 

ぬ~べ~を読んでたら、1コマだけ王様がパロられてるシーンがありましたwパロというかそのまんま描かれてるだけなんですけどw

遊戯王は他作品にパロディされたりしますね

有名なのはボーボボですけども(コラボされたオシリスの天空竜以外でもメンコリストとか髪型パロられたりとか)

 

――

色んな漫画読んだり萌えたりしてても、

結果的には、海アテに戻ってくるのと

読んで萌えて知って学んで、全てが海アテに帰結するのであった

 

常日頃海アテはノマカプだのと言ってますけど

やはりライバルであった関係、絆っていうのは

上記↑のぬ~べ~の言っていたように、戦いの中で生まれた男の絆というものであり、何にも変え難いものなんだろうな~と

思いましたです。

 

普通の人生においては、その男のライバルも友情として大切にしつつも

人としての在り方、一般的幸福としては、結婚や男女の結びつきがあって当たり前とされるんでしょうけども

(そしてそれが悪いとも良いとも断言は出来ないものです。価値観は様々ありますので)

そこが海馬くんとアテムは、一味も二味も違うのだな、と思い知らされます…

だから海アテって……ってなるんですわ。

王様も海馬くんも、女性との深い関係が原作内で出てきてない(興味らしいものが無いのも原因)ので余計に、

海アテやなあ

となるのだった。

 

ず~っと、自分の一番の人を見ていればいいでがんす。

がんすでやんす。ガッハッハ

 

それが幸せなら問題なし!

ええじゃないの…

 

気分は上々↑

下の記事での誕生日占いの本は

https://www.amazon.co.jp/dp/407417295X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_I9fxAbX5HP8AW

これですね

全てがあてはまる!とは言い難いですが、

海馬くん(10月25日)とアテム(11月19日)(仮)はいい感じでございます

特にアテムの恋愛の項目で

自分の努力で成功した、活動的で意識の高い人が好きです」って書かれてて

まさに海馬瀬人のこと言うてますやん?

もういっそのこと「海馬瀬人が好きです」って書いていいな、と思いました。でもそんな遠回しに告白してるアテムもいいね……カワ

 

ア「海馬! オレは自分の努力で成功した、活動的で意識の高い奴がいいんだぜ!」

海「!? 貴様…!」

 

周囲の人々「告白してる…?」「面と向かって言ってる…」「それって海馬のことなんじゃ…?」ザワ…ザワ…

 

海馬くんの人間関係での項目で面白かったのは、

「気持ちに余裕がある時は本当に親切」

 

こんなん笑うやろ。

確かに、余裕ある時は手をかしてくれたりしてますよね…あと自分の利益に繋がる場合とかかな…。

王様に対しては、発言はツンでもいつも手助けしたり、なんやかんやお世話してたりするので、ほほえましいもんです。

 

 

――

アニメを……見てます。

 

ポプテピピック

ボーボボを見ていた時の気持ちになりますね…。

無心で頭からっぽにして何も考えずに楽しめて良かったです。

毎回変わる声優が豪華なのも見ていて楽しい要因。

あと武内くんが喋ってるし歌ってるしで、助かるな~って思います。

武内くんは、デレマスアニメから見守ってるけど、キンプリのアレク、そしてVRAINSのリボルバーさん

好きな作品に関わってることが多いので、すっかりファンですわ。

武内Pも好きだし、アレクも好きだし、たぶんリボルバーさんも好きになるよ…。(武うづ、アレカヅが好き)

 

アニメ内のボブネミミッミがツボで、制作してるのがAC部という方々らしく、今までの作品の動画をちらちら見てたんですが

好きです…どえらい世界観ですね。見る薬って感じがしますわ。

なんとなく、井上涼さんにも通じるな~と思います。不思議、シュール、イカれてる

ウゴウゴルーガが好きな人は好きそうってよく言われてるみたいなので、

私にはドンピシャでした。ウゴウゴルーガ好きだし、せがれいじり好きだし…。

スーパーミルクちゃんも好きな人は好きそう。

スーパーラヴァーズ懐かしいですねえ。

 

封神演義

今冬アニメで注目してたんですけど

「……? こんな内容だったっけ」と疑問がわんさかだったので

改めて原作漫画読み返したら

はしょられまくってる~!そりゃそうかもしれないけど

太公望ってあんなに無能だったか?イメージが狂うな、と思ったら

良い部分が全部カットされてるので、本当にただのアホみたいになっちゃってるのが、気に食わんかったです。

普賢が1話から出て来ててびっくりしちゃったな~。

最初のアニメも見てたなあ~漫画も読んでたよ…

 

そして私の腐女子人生の初期にお世話になった作品…

 

当時は、楊太でした…

今はハマるなら何だろうな~?飛虎聞は2~3年前から読んでますね…。

また漫画読み返したら、好きになるキャラもカップリングも変わるかもしれないな。約20年前だからね…そりゃ考えも変わりますよ。

 

 

ジャンプ展の詳細が出始めてますね。

きゃ~!前売りチケットの王さまが~ロリ~!決闘王国の時ってあんなにロリロリしかったっけ…ハァ~海馬くんかっこい~。

ペガサスは漫画では殺されちゃってるのがな…惜しいなあ。キャラクター的にも立ち位置的にも(デザイナーだし)居てほしいキャラだった。アニメでは生きてるけど!

グッズもちょいちょい発表されてますね。

漫画のコマフィギュア、王様も出して~!

ぬいぐるみ系グッズも欲しいなぁ。

ジャンプ展のグッズ物凄い出るから、今後も公式をチェックしとかんとな。

 

 

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