エントリー

次回参加イベント&通販

2025年 次回参加予定

安田ねんころ個人サークル「うさぎちゃんのみみ」 は

現在テニスの王子様で活動しています

参加イベントは東京中心

 

●2025年

未定

 

●次回以降予定

徳リョ

ステップアップラブ3

R18 徳リョ シリーズもの/小説

ぬい!(仮)

全年齢向け 徳リョ(限りなく+に近い×)/漫画

 

●既刊

 

比嘉ミュ思い出本

A5 20P 甲斐木手

hyoushi0316higa.jpg

 

 

庭球淫魔

A5 24P R18 徳リョ/漫画

hyousi1201sam.jpg

 

新テニミュ思い出本~サーステ運動会onknバイベ編~

A5 24P

hyou241024.jpg 

 

ほぼ95%徳リョのことしか描いていません

 

 

ステップアップラブ2

A5 68P R18

stl22.jpg

 

ステップアップラブ

A5 88P R18

stu.jpg

 

 

君は俺のナンバーワン!

徳リョアイドルパロ本 A5 34P 全年齢

 

hyoushitr.jpg

 

 

 

●海アテ(海闇)

 

 

 

●通販

BOOTH

 

2025tuuhan.jpg

 

現在の取り扱い

徳リョ

「君は俺のナンバーワン!」

「ステップアップラブ」

「ステップアップラブ2」

「サーステ思い出本」

「庭球淫魔」

 

甲斐木手

「4th比嘉思い出本」

 

海アテ/海闇

 

 

ジョナディオ

「マザーファッカー」

「おまえのどれいのままでいい前編」

 

アレカヅ

「LIFE/ALIVE!」

もうわからん

  • 2025/06/08 00:47
  • カテゴリー:雑記
気づけば10年以上このサイトを続けてて このブログも10年は使ってるんだけど 何分、自由度が高い分、サポートもほぼ動いていないもんだから スタイルシートが崩れた時点で何がなんやら分からなくなってて 一日中弄り回してなんとか 元の状態に戻せたんだけど 配色もリセットされちゃったんだよね… 一体何が原因だったのかもわからん HP作成もCSSも10年前にやったきりで もうほとんど忘れてしまったので 驚くくらい何もできなかった 果たして他のOSやブラウザからこのサイトやブログはちゃんと見えてい るんでしょうか 謎です ジョジョで始めたばかりのころはまだSNSと個人サイトも半々くらいかなって感じだったんですけど もう今や個人サイトもブログも無くなりつつありますね いや~~~~~~~つれ~~~~~~~~ 個人サイト全盛期に生きていたので、そういう文化がなくなっていくのはさみしいですね 今もまだ動いているサイトやページを運営している方は素晴らしい!えらい! Twitterに関しても、基本信用していないのと自分が見づらいっていうの で ログは定期的にブログに落としているんですが それでもこのブログやサイト自体も消えたら元もこうもないわな ブログがおかしくなってきた時点で一旦ログは取っておいたんですけど 流石に10年分は…しんどいな 自分の活動や、テニミュやらの記録も消えたら 自分が不便だなーと思っているので 何とかならんもんかね~ 10年分は重い

何をやっとるか

  • 2025/06/07 04:21
  • カテゴリー:雑記

すごい今更だけど

サーステの時のTwitterまとめ、やってないんだね

やるか…

 

――

というわけで

サーステ備忘録を追加しました

→のカレンダーから23年10月と11月のログにあります

もしくは過去ログのリンクからどうぞ

 

そう考えたらフォーステの備忘録もまとめてないんだな~

 

俺は書くよ

俺は書くよ~♪

徳川が大切にすると誓った写真のエピソードを♪

だから書けよ~未来の新刊のために…

書くよ~♪(ハモり)

 

 

新刊かどうかは分かりませんが

ぜひとも書きたい徳川くんの「リョーマ(にカルピンの写真をもらい)大切にすると誓う」話

 

彼は冗談を言わないしジョークも言わないし

真面目で天然な漢なので

真実、大切にするのでしょうね……

 

それにしたって猫の話しすぎィ!

(個人ラインの話)

第三者の話と猫の話をして間を保ってるのも面白いし

返信スピードなども面白い…

あとリョーマが中一(帰国子女にしてはよく書けてる方だと思う)

らしく、ひらがな多用してるのもイイ…

 

一問一答や細かいエピソードにもあるように

徳川くんはマジで坊ちゃまな気がする

高校生のたちの中で徳川くんだけバイトをしたことがないと記述されているのも結構ポイント

それこそ跡部家や君島家とは別方向のタイプ

学校名から察するに学習院がモデルなんだろうか??

 

あとは中学が海外ではなくて普通に愛媛だったことに驚いたし

愛媛出身だと知ってて二次創作に伊予弁をやや取り入れていたので

大変うれしかったです

 

 

――

問題は

リョーマを温泉街に連れていこうと思ってるところですね

……うーんスケベ!!

 

私もそういう話書こうと思ってたんですよね!公式さん奇遇ですね!

 

あまりにも自分の想像上とのマッチング率が高くて

私の脳内を読まれているのか

いやはや私が原作・公式を読み取る力に優れているのか…

やはり読んだまま、見たまま、そのままストレートに受け取っている

それだけ……なんですよね……

感じたままのイメージである

 

――

久々のファンブックでこんなにたくさん徳リョ情報得られて

大変満足だった

二次創作活動にいかそうと思います

 

何が良かったって

改めて

徳川くんがリョーマのこと好きだし大切にしようと誓ってるし(やや語弊)

めちゃくちゃ気にかけてるし、気にしてるってことが分かってよかった

 

基本的に矢印はずっと徳川くんから強く向いてるものだと思っているんだけど

もうひとつの公式である新テニミュくんは(主に上島先生と三ツ矢先生が)なんかめっちゃ好きなんだよね

徳リョのこと

というか、越前くんからの徳川くんへの矢印をすごーーーく強く表現してくれている

元より原作やアニメでもそうだったんだけど

私はミュージカルの表現で気づかされてしまったので

特にセカステのあたりからは

リョーマのほうの心情に「え?そうなんだ?」「えっ?そんなにも…?」ってなったもんな

本当、狂わされているよなあ

ありがたいもんだ

 

――

原作のこれからの流れ、徳川くんもリョーマもどっちもどうなるのか本当に気になる

不安、心配……期待、喜怒哀楽、感じられるね、それがテニスコートさ……

生きてる意味がそこにはあるよ……

 

 

徳リョの女は両方買え

青学・U17ファンブック出たね

 

紙の本で買おうと思ってたから

12時過ぎてからしばらく我慢してたんだけど

どっちにしろ買うだろって思ったので

電子版で読みました

 

分かってた

 

分かってたけど

徳川カズヤ、君ってやつは本当に越前くんのことが……

好きなんだな………………

 

年表と休日スケジュールをどうぞ見て下さい

 

そんで青学ファンブック

 

いやさ

まさかさ

 

そんなところに来るとは思わないじゃん

 

グループラインとか

立海氷帝の時にもあったし

そっちはみんなグループだったし

先に高校生のライン見てたから

複数人のだと思うじゃん

というかそうだったじゃん

ずっと

 

 

青学のファンブックに

徳川くんとリョーマのふたりの個人ライン見せてくれるとは思わないじゃん…………

 

公式が……私に優しすぎる…………

やっぱ徳リョなんだよな…………そうだよな……

 

そんで意外だったのが

年表の中に

徳川くんが沖縄行ってる項目があって

比嘉の子たちを見かけてるだけなんだけど

そこが接点あるとは思わなくて

「おっ(喜)」ってなってしまった

 

 

――

SQ最新号も読みました

そう決着がつくのかってことと

S1が先にやるってことで

不安しかないです

徳川くんには勝ってほしい

自身の勝利を手にしてほしいし

日本チームを世界の頂点に導いてほしい

今のところ

三戦中、日本チームが二勝してるんだよね……

残る試合はS1とS2

対戦相手を考えても

どう考えても越前兄弟の試合をクライマックスにもってくる流れ……

と思うと憂鬱だ

物語的な意味でもテニスの王子様の試合の流れ的にも

立場的にS1に高校生、キャプテン的立場を入れるのはオーダーとして優先だろうし

スペインチームも、新入りのリョーガがS1になるのは不自然だろうから

そこも納得できるけど

 

ただ試合の順番入れ替えたのはなんでだよ~~~~!?!?

なんだよね

リョーマとリョーガはシングルス2にしないと不自然だけど

物語上ではラストにしたいってことなんだよねえ……

 

来月から徳川くんの試合が見れるのはすごい楽しみなんだけど

胃がキリキリしそう

体を大事にしてくれ……

勝ってくれ

勝ってくれ~!

公式試合で勝利がないんだ

いつも自分より強い相手に挑んでいる徳川くんは格好いいし尊敬する

沢山汗も血(本当に流してるし)も涙も流してきた

屈辱も敗北も散々味わってきた

そんな彼だからこそ、自分でつかみ取った勝利を見たいんだよ…

 

いくつかのパターンとしては

徳川君が負ける → リョーマが勝つしかない

定番で王道の流れ(個人的にはものすごくイヤ)

 

徳川くんとメダノレ 引き分け あるいは棄権 → 世界一を決めるのはリョーマ

もうひとつの王道ストーリー(負けじゃないなら、まだいいかの気持ち)

 

徳川くんが勝つ 団体戦の優勝は確定 → リョーマとリョーガは兄弟の因縁のための勝負

徳川くんが勝つことはうれしいけど漫画のストーリー的にどうなんだという気持ちもある

 

難しい!

嬉しいことではあるけど

ダブルス1が勝ったことによって流れが変わってきてしまったので

余計にこの先が分からなくなった

 

でもまだ分からないのが

最新号の終わり方が

試合前なので

まだS2を先にやる可能性もあるってことなんだよな

許斐先生も展開をひっくり返すことがあるから

まだ試合が始まってない段階だと

↑のパターンも杞憂に終わりそう

 

こんな風にハラハラするのは

SQの時は新の初期の真田VS幸村の時と

週刊の時の全国立海最終局面あたりだったか…

週刊の時は0時超えたらコンビニに走ってたな……懐かしい

これからしばらく(1年か2年?)毎月胃が痛いんだな…辛い

 

――

そんでもって意外すぎたのは

フィフステが今年やるってことね

 

その時期にレボライ2やらないの!?

2公演分たまったし

ライブにもってこいのフランスがいるじゃない!?

ドイツの曲もみんな格好いいから聞きたいんだけど!?

 

夏以降のぴかちゃんのスケジュールが出ないから

なんとなく予感はしてたんだけど

そうきたか……

TSCの申し込み絶賛全氷中の時じゃんお金ないよ

甲斐木手がいるから全通やむなしって言ってたけど

物理的にも金銭的にも難しくなってきたな

せめて期間を半年くらいあけてよ~~!!

 

でも徳川くん出る……?さすがに出る……か?

決勝メンバー決定戦をハイライト的にやるなら

やれるか?

リョーマは試合がなくても、出るだろうか

 

うーん……

そうなったら

無理じゃん……

キャスト発表って7月のSQには出る?

それ次第かな

 

全氷、青年館とかどうせ当たらんだろ!と思って全部申し込んじゃったよ……

東京大阪も岐阜も福岡も申し込んじゃったよ~!8月すげーお金出てくんじゃ……?

大阪は少なく行くしかないなあ…

チケットの当楽が出ていないのに

捕らぬ狸の皮算用な気もします

エネルギーは命

  • 2025/05/01 03:42

なんだか冴えない日々である

 

観劇したり、イベントに行ったり

オタク活動はしているものの

コンテンツ消費ばかりで、創作していない

すなわち同人活動をしていないので

なんだか冴えないのである

 

毎度のこと、こういった現象に度々陥るので珍しくも何ともないのですが

なんだったら小説や漫画を描いていなかった子供の頃ですら

うまく絵が描けないとか描きたいものがないとかなると

「あースランプだー」(と言いたいだけ)だとゴロゴロしていたものです

アラフォーの今

思い返せば

自分が何かを書く、描くということを

3~4歳から自然に行ってきているので(長く続けているのに成長していないというのはこの際置いておいて)

したくない、わけじゃないのに

できない、という状態はとってもストレスがかかるものだと

しみじみ実感する

 

若いころに読んだ本の中に

想像力と創造力は年を取るごとに減る、という説を読み

妄想でも創造でも、なんでもかんでも頭の中から湧いてきていた頃は

「まさかー!」なんて思ってたけど

そういうのはきっと心の余裕が作り出していたんだなーと考える

私は同じ世代の人たちに比べたら気楽に生きてる方だから

考えることも、心配も、将来や抱える問題も、責任もそこまでの重みはないのかもしれない

気づかないように保留ボタンを押しているだけかもしれないけど

大抵の大人っていうのは、年を重ねて、経験や、人生のステップアップや、フィールドが変われば、比例して重さや大きさや深刻さが増すものだから

空想や妄想も、想像も、それを仕事にしている人は良しとしても

通常の社会人にそういう余裕って、減っていくもんだなと思う

それが当たり前の「大人」ってやつなんだろう

ここ最近の私も思い返せば

通常の平日は、朝起きて、仕事して、食事して家事して、わずかな時間に配信番組を見たり、ゲームをしたりしたらあっという間に寝る時間なのでそのまま、また次の日

の繰り返しで

何をすることもないんだよなと振り返るもんです

 

「毎日仕事して寝るの繰り返しさ」

なんて漫画やらドラマやら映画やら、歌やらなんやらで「夢のない大人たち」の言葉として

表されて、使い古されてきたセリフは

生きるため、そういうもんだろうと受け入れてる

そのうえ、子育てだの、家事だの仕事だの介護だの、資格勉強だのなんだの

人間ってやること多いな

やらなきゃいけないのかーそっかー

私のやりたいことは基本的に「やらんでもいい」ことなんだろうと思う

でもそのやらんでもいいことが、人生にとっての「糧」で

生きる意味なのだとしたら

やらなきゃいけないことなのではないか?

 

だから今

「なんだか冴えない」と感じるんだろう

 

やらなきゃいけないと思うことをするには

時間が必要だ

お金も必要だ

生命維持活動だって必要だ

そのために働いていて、お金作って

生きているんだろう

 

――

なのに今

どうしても

書きたいということが無い

 

書きたいという意欲はあるものの

何を書いたらいいのかわからない

放置しているものはたくさんある

それを終わらせるのも手だろう

 

ものを動かすにはエネルギーが必要だ

車を走らせるガソリンのように

そのための私を動かすための力ってのは

やっぱ「萌え」なんよ

 

とりあえずは明日!

明日の5月2日に

SQ出るし

青学高校生のファンブック出るし

単行本出るから

それを手に入れると

またなんか方向性が定まりそうな気がしてる

予感がするんだ

 

大楽ワンチャンスならず

  • 2025/04/05 02:58
  • カテゴリー:雑記

全氷のマチソワのスケジュールが出た

8月31日はマチネが大楽でしたかー

ソワレ一公演大楽だったら

赤ブーシティ出れるかなって思ってましたが

流石に無理でした

公演はたくさん観に行く予定なので

インターネットの活動を盛んにするしかないですかね…

新ミュの時のようにできるだけ観てる回はちゃんと自分のメモを取りたいと思います

 

比嘉公演期間中は、

ここまでの熱量を持つ予定じゃなかったし

まだ自カプと呼べるまでの気持ちがなかったので

ラフに見てたし、定点もしてなかったし

客降りも気にしてなかったので

過去の自分に「ちゃんとやっとけ!?」と言いたい

 

それはファーステの時の自分にも言いたいんだけどね…

ファーステはかろうじて公演期間中に自カプの自覚が芽生えたので

途中からがんばって記録していたからまだマシか

 

自分のやり方としては

観に行く公演に日付と時間を書いたツイートにその日の写真をつける(あとで見返すときに便利だから)

ツリーで一幕での気づき、日替わり、ネタや動きなどを休憩中に書いて

二幕は終演後に書くんだけど

問題は二幕

客降りとかでテンション上がりすぎてだいたい忘れてしまうからなんだよな~

基本的な記憶力がもともとないのに

客降りでいいことがあると、すべての記憶がすっ飛ぶ

テニミュってラストナンバー、カーテンコール、アンコールでHappyに終わるのが最高なんだけど

その最高のおかげで本編のことが脳内から吹っ飛んでいってしまうので

参るな~

でもそれがあるからテニミュって最高だし

テニミュっていいよな

テニミュでしか得られない体験がそこにあるんだよな

と毎回思う

色んな舞台作品や2.5を見ても

いつも頭の中で「テニミュみてぇなあ」って思うのは

そういうところなのかもしれない

アンコールナンバーがあれば正解なのか?って疑問に思うけど

アンコールだからじゃないんだよなあ

テニミュのアンコールはテニミュのアンコールでしか得られない幸せがあるから

それはきっと20年以上の思い出と思い入れのあるキャラクターと作品への愛が理由にもあるから、他の作品じゃ賄えない気持ちなのだと思う

そりゃあ、テニミュじゃなきゃダメだよなあ

 

結局、ストレートプレイの舞台も、他の2.5を見る理由も

「テニミュに出ていた俳優が出ているから」って理由に他ならないから

やっぱり「テニミュ」がすべての祖 なんじゃんってなるよな

 

はじめに テニミュありき

これすなわち神話の始りなんだな

 

夏を終わらせたくなくて

  • 2025/04/04 01:59
  • カテゴリー:雑記

SQ最新号を読みました

とりあえず、今年の夏の話

 

分かってたことだけど

比嘉からは木手くん甲斐くん平古場くんか

立海から四人出るなら比嘉全員出してくれよ(横暴)

 

甲斐木手が出るという決定を受けたので

全通やむなし、でありますが

東京と福岡と岐阜は良しとしても

大阪をどうするか…

流石に全部行くのは厳しいだろうか…

 

でも私は新ミュサーステのベンチワークを見るためだけに

全通してた女だから

それよりもっと確定演出(??)がある予感しかない比嘉を見に行くべきだろうか

自分が観に行かなかったときに

楽しいことが起きてたら凄い後悔しそうだなあ

チケット代も遠征費も苦ではないけれど

問題は日程…

大阪は9日間かあ…

せめて一週間ならなあ

うーんうーんうーん

 

悩んでる時点で行きそうな気もするな

気楽な身の大人だからできることか…

 

流石に今後、全通するって言っても

新ミュのフィフステ

(最近、1stステージ、2ndステージ、と表記されているものを見たら、最後がファイナルステージと書かれていて、もしかして新ミュも次はフィフステだとばかり思っていたけど

もしかしたら最後ってファイナルステージ!?

ファイステって略すのかも…!?フォーステでやたら「次が最後」「次がラスト」だと歌詞にもあったしな)

ぐらいだと思っていた

原作もそろそろD1が終わりそうか?ぐらいのペースなのでやるとしてもまだ2年はかかると思っている(試合はあとは、長くなりそうなS2とS1だから)

 

いやーほんと何が起きるかわかんねえもんだなあ

人生!

 

今はまだハイキューも稽古中だし

全氷も発表されたばっかだけど

今から全氷の稽古写真が楽しみ…っすね……

比嘉公演終わってから稽古写真さかのぼってみて

「OH……」ってなった人間としては

リアルタイム更新で「wao……」ってなりてぇからな

あとはストーリーもちゃんと追いたいしね

 

基本、キャスト発表されたら

Twitterもインスタも(ティックトックはあんまり…)

フォローしてストーリーも見てはいるんだけど

ちゃんとチェックしてスクショ撮ったりするのは

よっぽど良い写真や情報、追ってる子しかしないので

比嘉公演中は

ええやん~♪くらいにしか思ってなかったから

見るだけしかしてなかったんだよなあ

マックと牛丼の写真も見てたけど

スクショまでは撮ってなかったなあ

真似っこしてたストーリーも見てたけどさ~~~

当時は「ほーん」って思うくらいだったなー(真似っこストーリー上げてるんや、かわええやん、ぐらいにしか思わなかった)

 

――

あ~もうどうせなら

比嘉公演の時に福岡公演やってほしかったなあ!

比嘉のみんなで九州行ってほしかったよ~!もう絶対沖縄は行ってくれよ

 

全氷の予想としては

木手くんはソロ曲がありそうだと勝手に思ってます

あってくれ

 

舞台作品と現地に観に行くという行動を

8歳?9歳?くらいから始めさしてもろてから

早何十年

現場で、生で見ることでしか感じられない喜びがそこにある

「生きてる意味がそこにはある♪

喜怒哀楽すべて~感じられーる♪

ぼくたちーの永遠 それーはテニスコートさ♪

ねえ君生きていく途中でコートで会おう♪」

 

1stの六角校歌、あまりにも人生のテーマすぎるな

 

――

いつものように脳内駄々もれの日記であった

色々考えてたら

テニフェスのことも思い出して

キミパ楽しかったよなあ~と当時のことを振り返っていた

そういやはかきょの誕生日公演だったから

さーだはるーとれーんじコールしたなあ楽しかったなあ

ツダケンはもうあの頃くらいから忙しかったんだよね

 

テニフェス、一公演くらいは出てくれないかなー

 

――

今年の夏は、全氷、デュエリストライブキングダム、ジャンバル

テニフェス(9月もまだ夏だろ)

 

多い!!

かぶってる日程もあるし

忙しい!

夏になるまでにやれることやっとかないといけないのに

なんで毎週のように予定が入っているのか…

仕事と予定をこなしていたら

原稿をやる時間もないではないか

 

何かひとつでも趣味を減らした方が身のためなんだろうか

それでも自分のやりてぇことやりてえ!の精神で生きてきてるから

やりたいことはやるしかないよなー

楽しいことに積極的にいきたいもんです

 

でもやっぱり健康は第一でいかねばならぬもんですね

酒もほどほどにせねばならんなあ

最近酒量が増えてしまってね…

外で呑んでるときは心の中で「酒!飲まずにはいられない!」と唱えている

 

新しいキーボード買った

  • 2025/04/03 01:33
  • カテゴリー:雑記

流石に15年も使ってたらキーがおかしくなるよな

 

自分の手に馴染ませるためにもしばらくブログで文章書く練習するか…

 

今まで違って打鍵音が静かすぎて違和感がすげえ

家のキーボードだから音が鳴ろうが鳴らないが自分しか聞いてないので気にしてなかったんだけど

古いキーボード、結構うるさかったんだな

 

あとキーが軽すぎてそれも違和感すごい

2~3日くらい慣らしたら馴染むだろうか

 

――

自分の妄想は

わりと昔から

自分が考えるというよりも

映像が頭に流れてキャラクターが勝手に動くタイプの

妄想なので

メモを取れない環境で考えないようにしてるんだけど

大体いい感じの妄想が浮かぶのって

体を動かしているとき(通勤退勤時、家事中など)なので

わりと困る

んで今考えるとすると甲斐木手の話なので

文章でうまくうちなーぐちが書けないので

頭の中の映像と手が本当に追いつかなくて

すごい困ってる

 

映像の中は(自分があまりうちなーぐちを習得していないのに)

アニメやゲーム、テニミュでのイメージがあるからか、自然な感じでしゃべってくれるので

多少間違っているとしても、いい感じに脳内補完出来てるので

妄想の中でだけは違和感は生じてないんですよね

 

断片的な妄想をしているので

この前は、なぜか今考えてる話のラストあたりが浮かんできて

凄くいい感じの終わり方するなーって

自分の脳で考えてるのに

映画見てるみたいな気持ちだった

 

――

多分

今考えてる話のタイトルどうしようかなってずっと考えていて

タイトルのつけ方が分からなくて調べた中に

「本文を最後まで書き終えたら、そのあとにつけたいと思った一文をタイトルにする」という説を読んだから

最後から考え始めたのかもしれない

 

で、いまだにタイトルはなんも思いついていない

 

どーにも

小学生~大人になってから

何度か読み直しているスラムダンク

 

読んでいるその時によって好きになる人や学校が変わるし

色々考え方もとらえ方も変わるなと思う

一貫して私は小学生時代からミッチーが好きなんですが

生粋の腐女子だけどミッチーにだけはそういう萌え方ができない

昔から私のサンクチュアリ的存在です(夢女子ってわけでもない)

 

ミッチーに関しては、やることすることが、あまり褒められたもんじゃないと思うし、好きになれないという気持ちもわかる

ただ、私はミッチーにどうにも感情移入しすぎていて

挫折したことのある人やコンプレックスを抱えた人間を好きになる傾向にある

それに近い感情というと

幸村くんのたどってきた道についても、同じような感情になるのだった

 

辛いことがあっても、それを乗り越える

格好悪くても、膝をついてしまっても立ち上がる強さに美しさを見出すんだと思う

 

誰だって、そういう人間に好感を持つだろうから

ミッチーだって幸村くんだって人気のあるキャラクターなんだよね

 

――

大人になってから好きになったのは

豊玉だった

 

23年時のツイートにはこう書いてあった

「何故豊玉が好きなのか考えたら

勝つための理由が、誰かのためにってチームの思いがひとつだから

勿論シンプルに勝ちたいからって気持ちが戦う選手たちみんなにあるものだけど

自分たちが勝利することで証明したいって信念に私は弱いわ

自分のためじゃなく、想う誰かのためにって所

それとギャップ、学校自体ガラ悪い学校(でも自校の応援にくるなんて生徒たち可愛いじゃん)エースキラーなんてヒール校扱い

でも小学校の頃からバスケ好きで続けてる素直さとか、かわいいじゃん」

 

自分たちの尊敬している前の監督のために、ラン&ガンで優勝してみせる、したいという考えと、それを貫こうとする幼さのある意地

それをそばで見ていて、大人としての意見を持ちつつも、少年たちの気持ちも理解できる若い今の監督の

色んな立場の人間の気持ちが分かるようになってから

豊玉の良さをより知れて、学校だけで考えたら

スラムダンクの中で一番好きな学校だなと思う

 

――

比嘉に関しても、ちょっと通じるところがあるなーと

思っていた

原作上で、ヒール校として表現されてるところや

エースキラー、殺し屋とか

チームがひとつの信念を持っていてプレイをしているところなど

 

テニミュはシーズンを変えながら

そのたび演出や楽曲、その時の役者の演じ方などで

同じ原作でも違った印象、イメージ、感想を持つけど

今回の4thに関しては三浦氏の演出と4th比嘉とが自分の中でとても相性が良かったんだなと思います

(元より、上島演出ではサクっと終わっていたりカットしていた部分を、じっくりやる、細かくやるのが4thの個性のひとつでもあったし)

そういうのがちょっとしんどいな、きついなーと感じることもありましたが……個人的には不動峰の過去や山吹の亜久津の過去なども

比嘉の合宿、スパルタの部分も、同様ではあったんですけど

流石に6公演目にもなると、4thがそういうものだって分かってるから

逆に良かったのかもしれん

 

そういうのを経て改めて原作読み直すと

当たり前だけど、原作は青学の物語だから

比嘉に限らず、他校はあくまで他校として描かれてるもので

比嘉戦、とくにS1のラストあたりは、ただただ青学、手塚の話で

ぜんぜん比嘉が出てないところ

週刊少年漫画らしいスピード感と良い意味であっさり描かれてる

男性作家らしいなーと思うので、そういう部分がいいとも思うし

それを舞台にするから、演出と演じ方のやりどころでもあるよなー

漫画で見えてるものだけを、そのまま人間が演じるだけだったら舞台化、ミュージカル化する意味とは?ってなるし(反対に原作そのまま以外を形にするのは蛇足だという意見があるもの分かる)

 

 

ページ移動

ユーティリティ

2025年06月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着画像

新着エントリー

次回参加イベント&通販
2026/01/07 22:37
もうわからん
2025/06/08 00:47
何をやっとるか
2025/06/07 04:21
俺は書くよ
2025/05/03 03:18
徳リョの女は両方買え
2025/05/02 17:49

過去ログ

Feed