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2018年02月の記事は以下のとおりです。

恋を失う

失恋は自分を失うこと

ブロークンハート

心が壊れる、割れる、ちぎれる、折れる、くだける、粉々、ばらばら

 

ううむ…

私が好きになるのは、絶望に立たされる人や、失う人、一方的な思いを真っ直ぐに向ける人

それは、片思いであったり、失恋の経験にも似ている。

攻めでも受けでも。

でもどちらかと言えば、攻めが、そんな人の場合が多いかも。

 

「恋」、とひとくくりにしてしまうにはあまりのも安直すぎるけど

海馬くんは、恋だったと思う。

闇遊戯(アテム)に失恋して

アテムと結ばれた……という感じでしょうか。同じひとりの人間ではあるけど

闇遊戯には失恋してる、という解釈、しっくりくるでぇ。

 

人は傷付いて、恋を失って、大人に成るのねん…

少年は青年へと成長していく…ハァ……

 

たとえ同じ人間であっても、一度失恋している、という経験があるのとないのとは、全然違うよね。

失う恐れを知るのは、真の強さになるな。

 

ちょっと前に、虹(ラルク)の歌中の台詞を書き出しましたね。

「記憶の天秤にかけたひとつの傷が釣り合うには、百の愛を要する」

「けれど心は海岸の石のよう 波にもまれ 沢山の傷を得ることにより 愛は形成されてゆく」

 

海馬くんの心に得た傷は、アテムの愛を欲する

その愛は、多くの傷を経たからこそ、成されるものである

 

スゲー要約すると、

ひとつの愛は尊いものです!

ってこと~!?(アホの見解~)

 

たくさん傷付いた者だからこそ、ひとつの愛の意味、大事さが分かるのだと思う。でも傷付けば傷付くほど、偉い、良い、凄いってわけじゃあないよ。

でもきっと、多くの痛みを知っている人こそ、愛の重さを心得ているのは確かだ。

 

何故愛せるのか

何故、自分以外のものに心をそそぐのか

大事に想えるのか?

 

はじめに、きっかけがあったからだ。

与えられたから、始まった。

その与えられた人も、また誰かから貰っているからだ。

原初の愛は、どこからだろう。

人の子は、母から与えられるものだろうか…。

 

若干、宗教感が出てきますけど

母の愛、として考えるのが原初だとしたら、

アテムに母性みを感じるのは、

そういう意味を含んでいるのかと…思ったり思わなかったり

つまり海アテは、全てのはじまりだと言いたいのか?ン?え?

またこんなオチですか。

脳みそアッパラパ~だね!

 

 

家庭板の有名コピペで、凄い好きな文章があってね

すべての母親に通じる、とような文章

もちろん、この世界の母親がすべて善人ではないのは分かっています。

子を殺す親、子を痛めつける親、子を虐める親がいるのも悲しい事実ですけど。

そういう血の問題ではなくて、もっと大きな…、命の存在としての「母」として捕える文章。

「あなたの幸せが なにより私の幸せです」

という結びで終わる。

 

大きな愛、そして存在、そんな風にアテムに母性を考えてしまうのは

彼の最後のカードが「ホルアクティ」であることや、

人々にとっての太陽や、神として君臨すること。

そんな要素が全て絡み合って、母として見えるのかもしれない。

闇遊戯としてのアテムには母性みはあまり感じられないので、やはりアテムとしてだけの萌えかな。

16歳の少年であるというのも、萌えなんやな…。

 

わりと辛い

  • 2018/02/20 00:33
  • カテゴリー:雑記

うい……

 

 

テニミュ比嘉が終わってもうたね……

9代目が卒業してしまう……

うう…………

 

10月の時も喪失感があったけど、より強いなあ。シンドイ…

前楽の時点で、青学ナンバー聞いてるだけで涙が込み上げてきて

アカンな~と思ってて…大楽は新宿でライビュ観劇したんですけど(流石に当日券は当たらなかった)

にちかちゃんの美しい泣き笑い見たら

なんかもう逆にライビュで良かったとすら思えてきていた。それに、当日券も、9代目ファンに当たった方が良かったから結果オーライなんや…。

 

え~……数日前、一週間前くらいですかね、

その時に観劇した際のお見送りについて

ババアは微笑ましく若い娘さんたちを見ているとか、余裕ぶっこいたことほざいてたのに

実際さあ

幸村君がさあ

目の前にきたらさ

理性がさあ

失われて

キャアキャアしちゃったし、

見送り後に盛大にため息ついて「はーむり、尊い」って言うやん……

語彙力失うやん……

 

いや、この前言った時はかなり流れ作業感あったんですよね。

言ってることも同じだったしさ…たまたま絡む客がいなかったのかもしれないんだけど。

 

前楽でのお見送りで幸村くんに会えたのが本当に良かった。

私の前の二人連れの子たちが、幸村君の手前にいた木手くんに絡みをしていたので、(なんか多分中の人のネタ的なことを話してたのかな?)

偶然にもタイミングが良かったんだ…。(幸村君に余裕があった)

申し訳ないけど他のキャストがほとんど目に入らない状態で、

幸村くん単推しで、突撃出来ました。

もうね~一瞬だけでも、一言だけでもワイの為の言葉だと思うと

あ~~~~記憶ゥ!焼き付いて!消えないで!

ってなるね。

はるか昔に、「キャラの格好で握手会やってほしいよね」と友達と話していたっけ。その数年後、四天宝寺でお見送りが始まったから、半分夢がかなったようなもんだった。でも、それはそれで楽しかったんだけど、

やっぱり幸村君は、私のトップオブトップのテニスの人なわけで

憧れで夢の人だから、

その人が目の前にいたら、私だってキャーキャーしますわ…。

 

はあ……つらぁ。

 

夢女子……なのかな……。

 

腐って……ないのかな……。

 

でもさ、オイドンさ、

たていしくんとたづるくんのツイッター見ててね、

 

「あれ……この二人の……」

 

エロ本が読みたいと思ったのだった。

 

真幸じゃなくてね。…………

もうこの話はやめよう。

 

ライビュ特典映像の挨拶と告知で

さなゆきがチムパのポスターをふたりで持ってたのが可愛かったし

コメントリレーのチームワークが良くて笑った。あの映像売ってくれ。

 

9代目青学を愛で始めたばかりだったから、もう卒業か…ドリライは全部行きたいな!行く!行けども!

泣きそう。泣くな。泣くんだろうな。

どうにも奇数代を推す傾向にあるので、9代目を好きになるのは必然だったのかも。(3、5代目推しだった)

新しい10代目青学は、四天宝寺からデビューだね。そして、全国氷帝、

全国立海までやっていくんやね。一年半やね。

ワンシーズンが大体5年くらいかかるのか。テニミュもあっと言う間に20周年いっちゃうんやろうなあ。4thシーズンが終わる頃が20年くらいになるのかな。

 

ノーマル

おっぱいがなくてもおちんちんがあっても、

生物学上、♂だとしても

海馬×アテムはノマカプだと信じて疑わない。

 

ノマカプだろ?

だって、私は基本的にノマカプ者だし、公式男女カプ大好きだし…。

 

じゃあ海アテってノマカプだろ???

BLじゃないよホモじゃないよ

あれはノマカプだよ。

でも男の世界だよ。男と男の闘いの世界だ。

 

ノーマルなカップリングなんだよ。

海馬→←アテム

なんだもの。これは普通です。

 

普通のカップリング

原作と公式のそのままを受け入れているだけの

ノーマルなカップリング

だからノマカプ

故にノマカプ

何も歪めてない

何もおかしくない

これ以上のノマカプなんてない。

だから海アテはノマカプ。

迷子を楽しむかのように

  • 2018/02/13 23:02
  • カテゴリー:雑記

初代、2nd、3rdの立海ナンバーを聞く。

 

どうしても、苦い思い出がよみがえるので、

初代の全国(キャストが半分入れ替わっている)は見れないし、聞けない。

こんなに時間が経っても、ダメなもんはダメだな。

私はきっと彼を好きになれないのだと思っていたけれど

キンプリでカヅキ先輩を演じた増田くんを好きになれたので

増田俊樹そのものではなく、あの中の幸村くんが、受け入れられなかっただけなのだ。

人そのものの問題ではない。

 

当時は辛かったなあ。

八神が最推しだったから、というのもあるけれど

他者とのズレを感じていて

平然と受け入れられる他の人との温度差に、ずっとモヤモヤしていた。

なんだよ、それ。なんなんだよ。それは。

そうやってずっと不満を抱いていたのだ。

不満を持つ自分に対しても、きっと後ろめたさや罪悪感

自分が間違っているのではないか?という疑問が、更に自分を苦しめていたのだ。

だから1stの全国立海は片手くらいしか見ていない。あんなに楽しみにしていたのに。幸村くんの試合だというのに。最終回だっていうのに。

 

数年前に、初代のメンバ―が集まって写真を撮っていたのが、本当に嬉しかった。

特別な、何かがある。絆というものだろうか。思い出というものだろうか。

全国の立海キャストは、そういう意味でも、なんだか不憫なのだ。

チームとはチームとして、メンバーが固まっていてほしい。

それぞれの固定のメンバーとして、新しい仲間として、始めから終わりまでそうしていてほしい。残ったメンバーも、新しいメンバーも、何だか応援しづらいものだからだ。

 

これから四天宝寺、全国氷帝があり

その次に全国立海だ。早くても2019年に公演があるだろう。

もう来年のことを考えている。

その頃は、どうなっているだろう。関東のキャストなんだろうか。それとも新しいキャストなんだろうか。青学は誰だろう。

楽しみでもあり、悲しさもある。

 

物語の結末は決まっていて、幸村くんの負けも決定している。それでも応援するし、行く末を知らぬ者のように見守るのだ。

この気持ちは何故だろうか。

何度味わっても苦い思いがある。

テニフェスや他のイベントのように、お祭りの気持ちとは違う。物語のシリアスさが、ある。

テニスそのもの自体は、世間的にも、読者的にも、ネタのような、笑いのような、そんなような扱いになっているのかもしれないけど

でも、やっぱり、物語としては真剣なものだと思うんだよね…。

テニプリ、というより、テニミュは、別のもの。

演じる若い俳優たちの青春でもあるな、と思うものです。ドラマがあります。人間の光と闇があって、夢と泥がある。

実際の人間がそこにいるから、汚さもあれば、見苦しさもある。だから人間臭くていいんだ。

トラブルもあり、その分楽しさや喜びもある。

 

ミュージカル テニスの王子様 で、人生を考えさせられる、というのは

初代、越前リョーマを演じた、柳浩太郎くんが最たる人物かもしれない。

彼が舞台に立っていた時期を知っていて、見ていて、当時を体験しているから、より強くそう思うのかもしれないが

彼の半生は、とにかく衝撃的だ。

wikiで読むだけでは伝わらないかもしれないし、彼の強さも、彼の辛さも、文章では表せられないだろうけど

もし、このブログを読んで気になった人は

検索してみてほしい。

テニミュという舞台がどうしてここまで大きくなって、ファンに支えられて15年も続いているのか。この作品が愛されているのか。

魅力を知れるかもしれないから。

柳ひとりの話でもなくなっちゃうけどね。

沢山演じる人がいて、中には犯罪を犯してしまった人もいるし、この世界から去ってしまった人もいるし

有名になった人もいるし、

とても大きなカンパニーになったもんです。関わった人、携わった人、いっぱいいます。

 

よくわかんない内容の記事になってもうたな。

読む側への配慮はまるでなし。

いやもうブログ読んでる人いねーから!でえじょうぶだぁ!

まほ……

ハッピーエンド至上主義者のくせに

ちょっとバッドな妄想をしてしまったのでここに書き残しておく。

 

 

 

もしもの場合としての異世界線

 

アテムを諦めきれなかった海馬くんであったが、現実に次元を超えることは叶わなかった。

CEOの立場、そして海馬家の人間として、真っ当に家を継ぎ、女性と結婚をし、夢を持ったまま人生を過ごしていく……

という海馬くんの年月を遠く冥界で見守るアテムが

ひとり涙を流すのであった。

失ってから気づく恋もある…。

 

 

まほプリのみらリコ漫画読んでたら

ふと思いついてしまった…。

最近のブームが海馬(←)アテムやねんな。

重要なのは無自覚であるということ。

そして、実はかなり重い愛情が秘められていて、

はっきりとは海馬くん自身には伝えられないんだけど

想いは深くて、濃い。

でも、たぶんアテムはそれが、他の人よりどれだけ重く強い感情なのかは知らずに恋心を育てている。

 

恋の芽生えのきっかけは海馬クンからの矢印だったけど

それを育てるのはアテムだった…というパターンで今は萌える。

両者の矢印がでかくて強いのは当たり前なんすけどね。

その時々によって、自分のブームってありますよ。

 

10年が

  • 2018/02/12 01:39
  • カテゴリー:雑記

自分の中ではそんな経っていないと思ってたら

テニスのサイトを作って活動してたのがマジで10年前だったので驚いている…マジか。マジかよ!

つまりシアキス(ラルク)が10年前かよ!!

 

すごく覚えてる。

シアキスツアーの帰り…最終日、福岡から東京に帰る飛行機に乗りながら

サイトを作っていたのだ…

2月でしたよ…

 

うわ~……そんな前になるのね。

 

シアキスツアーはほんっと楽しかったなあ。

10年前か、メンバーが38歳とかだったの…若いのね…。

 

 

まだテニスのサイト残ってるんだよね。残してる。たまに見返したりブログを更新したりしてる(年1レベルで)私はどんだけブログが好きなんだ。

まだSNSの時代じゃなかった頃は

最高で5個くらいブログ持ってたなあ。更新もしまくってた。よくそれだけ書けることがあるもんだ。今も思うけどね…ブログ…。

そもそも本当にただの日記だしなあ。日記自体、中学生からずっと書いてるし、

交換日記から数えたら、日記歴二十ウン年なんじゃないのかな。日記好きなんだね。

よく続くもんだ。

 

人の日記読むのも好きだったなあ。今はもうブログって言ってもみんなそんなに長々と語らないイメージがあるんだけど

サイト全盛期って、どこもみんな色んなこと書いてたような気がする。

日参サイトが沢山あって

ブクマにジャンル別フォルダ作って、順に巡っていくのが楽しかったな。

ジャンルやカップリングの話だけじゃなくて、普通に私生活の話を楽しくしてる人から、愚痴や悩み、他の管理人さんとの交流とか

閉鎖的でありつつも、繋がっているのが垣間見える。そんな感じ。

より個の印象が強かった時代ですね。

ああ~懐かしいな。

インターネット老人会だなあ。

 

――

好き、と

書ける

は違う。

今でも好きでも、テニスの新しい話って、あんまり思いつかない。

何か書きたいなあ、と思うんだけど

始まらない。

一枚絵を描くよりも、漫画の方がいいな。イラストよりも、話が書きたいのかもしれない。

そもそも私は子供のころから「絵が上手い」ってタイプじゃなかった。今もそうだけど。

上手いじゃなくて、絵が好き、なだけだった。

だから絵が上手い子と仲良くなりたかったし、実際なってたし、

一緒に描いたり、見せ合ったりしたんだ。

小さいころから、絵じゃなくて、漫画とか話があるものを作ってたから、

話を作るのが好きだったのかもしれない。その手段として、漫画があって、小説があって、絵本があるのかもしれない。

表現がしたいってことなんでしょうね。自己表現の場。

何を考えてるか分からない、って言われるのも、昔からだなあ。家族にすら言われるんだから、もうこりゃしょうがない。

自己表現であり、交流の手段であり、自分の好きなことなんだ。

上手いとか下手とか、それはそれでいいとして

好きでいられるか、続けていけるか

それでいいんだね。

意味がないとか、時間の無駄とか

そんなことは重要ではないから

これは心を安定させる為だから、自分の為だから

そして現実逃避の癒しだったんだ。

そうだったんだなあ。

楽しいって気持ちは大事ですね。

だから仕事としてやろうとしたら出来なかったんだろう…。

仕事になったら、全く別だもんな。楽しく働けたら最高だけど

それじゃあ、癒しにはならんのだな…。

 

  • 2018/02/11 22:46
  • カテゴリー:雑記

記憶の天秤にかけたひとつの傷が釣り合うには

百の愛を要する

 

……つまり

ひとつの萎えが釣り合うには

百の萌えを要する

ってことですやんなーーーーーー!!!

 

 

元気ない。キラプリロスもすごい。

 

でもそんなときって

無理に元気出そうとするよりも

他のことをしていこう。良い距離感でいたい。

 

は~しょんぼりクンやで…。

 

やたらとアメリカンドックが食べたくなる。屋台の食べ物を欲す…梅まつり行きたい~!

 

――

ジャンプ展の、遊戯王の日にもらえる来場記念証

あれは、あかん!で!

なんやあれはなんや!!??

完全に御夫婦…

スラムダンクの方もやばいやつですね。流川がはじめて花道にパスした時のやつやん!あれ、回を跨いでの演出だったんだよね。パス回すシュート決める→ハイタッチ(カラー扉絵)

つまりそう……つまりそうだよ……。

 

遊戯王はグッズの更新があまりないけれど

VOL1の時は、物凄い膨大な量のグッズがあったんだよね。だからこれからまだまだ増えると思われる。

個人的に楽しみなのは、複製原画!

おそらく展示される作品全部出てたはず(VOL1を参考にしてます)

アニメグッズはこれからもどんどんでるけれど

原作絵グッズはこんな時やジャンプのイベントじゃないと出ないし、そして買えない!から、楽しみだよ~。インスタのイラストだって使ってもいいのよ…って思うけどあれ、版元とは別だから、流用しないかあ。

あとは、コラボカフェと…、六本木周辺のポスターも楽しみだな。

 

――

プライズフェアの速報を見た。ジャンプ50周年のグッズな~…

もしかして遊戯王ってバンプレストからは出せないってやつか…?(バンプレってバンダイだし…)

一番くじも見事にスルーだったし、遊戯王は出ないのん?

いや~アニメはアニメ、漫画は漫画、集英社ってことでええやん…?せっかくのアニバーサリーなんだし…勿体ないよな

立体物とか出してほしいよ~

ワーコレが欲しい。

何が大事って、アニメ版じゃなくて原作版であることだからね!

そこの違いは大きいんだ!

やはり原作がナンバーワンや!

ああ~何年かかってもいいからTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSを漫画にしてほしいよお。

漫画で読みたいよお。

カズキングの漫画で…うえうえっ

 

今からジャンプ展のアンケートに書くこと考えとこ…(気が早い)

 

――

ゼノギアスのコンサートチケット

取れなかった。ばか!ばか!!

日付気にしてなかったんだけど、思いっきり立海チムパとかぶってる!

4月忙しいなあ。

劇場版の2周年パーティーあるし(勝手な予定です)、ジャンプ展の遊戯王の日もあるし…

あっという間に春が終わるな。

そして5月になれば、フィグマの海馬くんが来るでぇ!

キャホーーー

 

 

あれ?わりと元気やん?

もう8年前

  • 2018/02/10 02:07
  • カテゴリー:雑記

幸村くんに対して、夢を見過ぎた結果

その熱量を漫画にして本にしてはみたものの

それ以上も描けなくなったので、今更何もないんだけど

何かしたいなーと思ってしまうので、

昔描いたものを自分で描き直してみたくなった。

もしかしたらその時の方が上手いかもしれない。

もしかしなくても描けなくなっているかもしれない。

でもだから何だよ。

やりたいことやっとけよ。

自分に向き合うだけだよ。

もう12年かぁ。

長いようで短い。短いようで長い。

 

真田×幸村好きー!っていうけど

実際は、真田と幸村、なんだろうな。

カップリングとしての萌えもあるんだろうけど

そうじゃない、って気もする。

萌えが進化している。

 

スケベなの、エッチなのも、超えた先か。

萌えの形も変わっていくね。

どんどん進んでいくよ。

恋愛から、家族になり、そして年を重ねていくように

萌えの形も、年月と共に変化していくよ。

変わらないものもあるだろうし、

常に前へと進むものもあるよ。

いつまでもスケベが読みたいこともあるだろうし

時々欲しいと思うだろうし

「いやもう違う」となることもあるだろう。

その先にまたスケベ欲が待っているかもしれないし。

何か別の形になっているのかもしれない。

 

海アテも、今はまだまだスケベなもの書いているけれど

いつか違う萌えの形を見出していくかもしれない。

そうやってすきだという気持ちを続けていけたら

いいと思います。

 

ジョナディオもアレカヅも読んでる。やや読み専になりつつありますが…

 

目玉はどこだ

  • 2018/02/10 01:21
  • カテゴリー:雑記

ある二次創作の作品を見て

「あーそうだな、そうだったな」と、きっかけを与えてもらった気がした。

なんの為にしているのか。

どうしてしているのか。

同人と自分の在り様や、活動の仕方。

色々改めようと思いました。

 

ここを見ている人もそんなにいないと思うし

私がああだこうだしたって、何ともねーや。

初心と言いますか、何と言いますかね…

元戻り!元戻し!(笑わず嫌い王の三村さんを思い出せば何度でも笑えます…)

 

最近、あんまりテレビ見て無くて

ほとんど見てないな…さまぁ~ずの番組だけは録画してたんだけど

ここ1年くらい見なくなっちゃったな。

遊戯王に出会って、作品を考え、二次創作をするにあたって、やらなくなったこと、しなくなったことは多い。気付いていないだけで。

アニメを見る時間も、他に使う時間も、きっと減っている。

色んなことが減ったり、

何かが増えたりしている。

そりゃそうだ。

 

 

――

ある騒動の中のツイッターの、ある呟きにめちゃめちゃ共感した。

全然関係ないところから、「同じだなー」と思える考えに辿り着けるとは意外だった。

ネットサーフィンの偶然の結果。面白かった。

 

――

辛い事があったとき

すぐに海馬くんのことを考えてしまう。

「海馬くんがアテムが冥界に帰ったって知った時に比べたらな」(比べるのも失礼じゃないの…)という海アテ脳である限りは

まだ全然平気なのかもしれない。あるいはかなりキてるのかもしれない。

どっちでもいいや。

しんどいとか辛いとか悲しいことがあっても

大抵は「二次創作の糧になるからいいや」と結論づけるので、とても腐女子だ。都合よく生きている。

そうでもしなきゃハードモード過ぎてやってらんねえわ…。

私の同人、二次創作は現実逃避の手段でもあるから…。

 

――

テニミュ比嘉をやっとこさ見た。

10数年前に見た1stの時も「ん?え?」ってなることがあった比嘉公演。まさかの今回はキャラ解釈の違いに、「……え?」ってなるとは。

楽しかったんだけど!楽しかったけど!なんか…なんていうか歯がゆさが残る。夏の立海公演は手放しで良かった!良かった!ってなったから、あれれれ。でも4月のチムライ、ちゃんと3公演は応募しました。立海が好き。それだけは揺るぎない。

真田が舞台に現れた時、あ、ああ、ああ~ってなったあの瞬間のなんとも言えない気持ちと感動は、やっぱりあるんだ。

 

なんで2、5次元が良いのかっていうと

本当は2次元がいいわけで、2次元がナンバーワンなわけだ。でも自分は人間で3次元でしか存在ができない。

だから無理やりにでも、何とかしてでも二次元に近づくには

自分ではなくて、向こう(作品、キャラクター)を現実に寄せてもらうしかない。今後、技術が発展していけば(VRとか)自分が二次元に近づける方法も増えていくのかもしれないが

今現在では、2、5次元にして「もらう」しか術がない。

だから、たとえ人間が演じていても、中の人が実際の人物であろうとも

そこ(舞台)にいるのは、キャラクターそのものであると、信じ込んで思い込んで、夢を見ていられる。限りなく、近い場所でリアリティを持って、存在し、生きていると思わせてくれる。だから、良い。

 

だって本当は、漫画やアニメの世界に自分が行きたいんだ。

その中で、観客の一人としてでもいいから、好きな人を見て、応援して、声をかけてみたいから。

半分の現実と半分の虚構できている2、5次元。

とても脆くてアンバランスな世界だと思う。

 

10数年前の、夢中になれた頃とは違う形で今は応援してファンでいる。

でもこの距離感が、今は丁度いいや。

夢中になって、一直線で、一途になるのは、とてもエネルギーと時間とお金が必要だ。そんな苦労も厭わないと思わせられるってステキなんだけど

やっぱり大変だもんなあ。

楽しかったし、良い思い出だけどね。若さもあってのことだろうね。あの頃はキャストたちと同年代だったんだもんなあ。半分くらいが年上で、半分くらいが同世代で、年下がやや少な目。今じゃ全員年下ですからw

当たり前かww

お見送りの後の、頬を赤くさせて、きゃあきゃあと話している女の子たちを見て微笑ましく思うBBAなのだった。

「キャストも大変やな~」って思ってしまったからな、私…w

 

10年前のお見送りって、地方だと普通に会話できるレベルだったっけ…あれは地方公演の特別仕様だったのか…。

 

テニミュ知らん人にはなんのこっちゃですね。

私のブログだ好きに書かせろ

 

ぽいぽいぷー

  • 2018/02/07 23:11
  • カテゴリー:雑記

元気ない。

 

理由はわかってる。

キラプリ、ロス…………。

 

HUGプリも楽しく見ているんだ。この一か月は(2月)主要メンバー紹介話だから、まだHUGの楽しさは見いだせないのかもしれない。

それにしてもキラプリが好き過ぎたよ…。今月には、キュアホイップのフィギュアーツがくる。支えである。

あーさみしい~~~~~~。つら…

加恋ちゃんの声は4月から始まる、アイカツフレンズを見て補給するとして…。

それにしても相変わらずアイカツはアレですなあw

フレンズって聞いた瞬間に「これ絶対けものフレンズから取ったな」と思いました。

プリティシリーズを始めとした、プリパラ、キンプリ系統は、パロディや時事ネタが多くて、それは見る人が見れば分かるというギャグとして成立されてるんだけど

アイカツ系は、パロじゃなくて、パクリなんだよな~……これシリーズ当初からの話です…。アイカツも好きだったよ…でも露骨なんだよ…いや今でも好きだけども…好きだからこそ、うーんってなるねん。あといい加減ソレイユの力に頼るのやめーや

 

イベントが終わって一週間ちょい立って、ちょいちょい書いたり、描いたりしてるんですけど

まだ上げられるようなネタはないぜ…。

締切があるのは辛いけど

締切がないと、動きが鈍い。

そのためにもイベントには出ないとダメなんだろうなあ。

 

――

シュンシュン…

二週連続でホルモンを食べてました。

肉を欲しているのだなあ。

牡蠣と馬肉と、鯖と鰹とウニ…食べたいっす。

 

あと酸っぱいものを食べてます。酢こんぶと梅やレモンのグミと、干し梅を食べている…。

これ、やっぱり疲れてるやん?

クエン酸?

 

――

ここ半年以上、新しい話を書いてなかったような気がします。

更新も少なめ?

新しい話を考えようかな。

どこかへ出かけたいもんです。寒いからついついひきこもる。

 

 

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