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2016年10月の記事は以下のとおりです。

更新

海闇

碧血神話

 

吸血鬼海馬君が見たいので書きました

 

パラレルだけど、原作準拠なので、そんなに吸血鬼感ないかも

 

思いっきりパラレル!って書いてみたいんだけど

社長じゃない、デュエルしない海馬君が今の所うまくいかない

難しいね

 

ハロウィン感もないです。

スケベだけとエッチじゃないです。

――

SF(少し不思議)カテゴリ話をずっと書きたかったので

一応はそれらしい話になったかな!?

すこしだけ不思議、日常の中にある非日常が好きデース

sciencefictionも好きだけど

ピエロ

これは個人の一説です。

 

 

劇場版で、海馬君はAIのアテムに対して

「我が記憶の道化」と表現しています。

 

定説として、「人に対する悪口罵声は、そのまま自分への言葉」というものがあります。

無意識的に、海馬君は自分の滑稽さに気付いていたのかもしれない。

 

それまで散々に、闇遊戯=アテムに対して、自分がライバルであること、自分が相手を倒すこと、終生の敵であることを言い続け、相手にも認めさせてきました。

そして、それらは周囲にも伝えている(他人がどう思おうがどうでもいいのかもしれませんが)筈でした。

そして、トラウマを乗り越えることが出来て、気持ちを新たに再出発し、自分の人生へ歩き出した……。

彼は彼なりの光を見つけられたのだと思います。

でもその大きな支えとなっていたのは、王様の存在が重要とされていて、

揺るぎないものとして、人生の中に設定されていたはずで

彼はそこ(王様)に信頼を置いていたのだと思います。

だから、明るい顔をして、別れられた。

 

それなのに、自分の知らないところで、王様の存在意義と彼の人生の分かれ道の話は進み、介入する隙もないままに

王様の物語が勝手に閉じられてしまった。

 

そうされてしまうと、今までの自分の発言は何だったのだと、思っても仕方ないことです。

つまり、ピエロは自分だったのでは?……と、なってもおかしくはない。

 

道化を演じていたのは、自分だった?

 

そんな考えがよぎる。そして、心と頭に残る。

その言葉と思いがあるからこそ、AIのアテムにそれがぶつけられてしまったのではないだろうか。

それは八つ当たりにも似ている。

 

――

実在した殺人犯、ジョンゲイシーのエピソードを読んでいて、なんとなく思ったのでした。

ジョンゲイシーの生い立ちや人生、そして殺人動機、心理状態は興味深く、一つの読み物として考えると、とても面白いです。

ただ、内容がグロいのと、残酷性があるので、オススメは出来ない。

最初の殺人のエピソードがあまりにも切なくて悲しい。

彼にその弱さが無かったら、殺人犯にはならなかったのかもしれない?

そしてジョンゲイシーも、アダルトチルドレンだ。

 

習作

「おい」

ひやりとした感触に遊戯は身震いをして、その元凶に対して呼びかけた。

「いい加減オレで暖を取るのはやめろ」

「ならこのベッドに入らなければいい」

横になり窓側に顔を向けている遊戯からは、家主の表情は知られない。出て行こうとした所でどうせ引き留めてくるのだろう。

「……う」

冷たくなっている指先が、そろそろと腹回りから胸元へと上がっていき、脇の下をくすぐる。

「く……っ」

「まだだ」

逃げようとする上半身を捕まえられ、男の胸の中に無理くり収められる。鎖骨のあたりに着いた両手ががっちりと遊戯の身を固定した。

「お前の手は、冷てえんだよ……」

「だからこうしているんだ」

「あったまる道具ならいくらでもあるんだろ」

部屋には暖房器具がついており、その設定は高めの温度にされている。にも関わらず、こうして身を合わせてくる理由は何なのだと遊戯は問う。

「野暮なことを言う」

「オレの身になってみろ」

「逆だな」

「何だよ」

「体温を上げる為だけなら、いくらでも方法はある。だがその中で、オレが選んだのがこれだ。これは、この上ない贅沢なやり方なのだということが、貴様には分からんのだろうな」

「……ふうん?」

遊戯は服の隙間に入れられている指に手を重ねて、握ったり緩めたり繰り返した。肌の上にある手は次第に暖められていき、やがて同じ温度となった。

「なあ、海馬。あっためるのは、ここだけでいいのか?」

 

 

――

 

 

本格的に寒さが増すと、カップリングのラブ濃度が上がって大変よろしい

夏は夏で「エロイことするに持ってこい」

冬は冬で「ほっこりエロイことするに持ってこい」

なのであった

ヴァンパイア

吸血鬼ネタは王道ですね。

そしてお耽美ザンス。

 

でもいい!

好き!

 

海馬瀬人が吸血鬼になってくれ……

 

話はそこから考えるから……

真面目に隠し通す系のシリアスダークでもいいし

精搾取のスケベ話でもいいんや……とにかく吸血鬼になってくれ

 

そんで?

王様は?

人間なの?

 

創作色強い妄想だと、王様は、人間じゃないほうが萌えるよね

人間に扮しているだけ

 

だから、吸血鬼の海馬君に襲われても、何ともない

 

いや~~~それはどうなの!?

そこは、ちゃんとベタに王道に人間であったほうが、萌え的展開じゃないのかな~

どうしてヒネリ入れちゃうかな!?

そこがやっぱり、天邪鬼たる理由じゃないのかな~~!!

 

「吸血」行為自体が、ただただ単純にエロティックで

そこに性的衝動が入っていなくても、エッチなことには変わりないよね

相手の血液を飲む、エネルギー源とする、それだけでかなり淫靡だ。

しかも海馬君の相手が王様、それだけでおかわりしたいくらいだわ。

 

潔癖症の吸血鬼、とかもいいなあ

自分が好きで認めている相手しか捕食できない偏食系吸血鬼男子。

精神の部分が強く影響している

 

もうそれ、創作でいいんじゃないかな

オリジナルでやれ!

やだな……海闇だから妄想が捗るんじゃないですか

 

 

海馬君は肌の色も青白いし、目も青いし、口から垂らす血液が映えると思うなあ…絵になる男よ、海馬瀬人

 

 

共和国

  • 2016/10/29 18:22

海馬君の思想を考えるにあたって調べていくと、結局哲学の話になってしまって、イデアの項目を読んでいる。

プラトンとバタイユは読んだほうがいいんだろう……お勉強やんけ。宗教学と哲学、宇宙科学、物理学、考古学、うんたらかんたら。

頭はよくない。何にも知らない。分からない。

無知の知。

 

ジョナディオの時も、十九世紀歴史、文化、生活様式、本を買いまくって読んでたもんだけど、その知識は、どこへ行ったのかは知らない。

そして活かされているのかどうかも知らない。

 

真面目な本も買ったけど

スケベな話が書きたいが故に、リアリティを求めて、やがて変な方法へ走ってスローセックスだのエネマグラだのの本を読んでいた。

エネマグラの本は男性向けのオナニーの内容なんだけど非常にタメになったのでオススメです。男性の快感は想像でしか得られないから、結局知識に頼るしかない。

一時期は、もっと現実的なリアルな考えを欲していて、ゲイのブログや薔薇族掲示板も読んでた。

男が男と寝ること、セックスをする、好きになる、遊ぶ

それらの思考をすこしでも理解してみたかったのかもしれない。

 

ゲイ向け漫画や本も読んでみて、答えが出たのは

男女間よりも、更にスポーツとして、快楽の追及、遊び的意味が強い

そういうもんなのかな、という感想。恋愛よりも、肉体をつかった遊び感覚のような。全部が全部そうとは言えないけど。

本意気の恋を考えるのは、女性脳なんだとはっきり分かる。

その性差の違いも面白い。

男子の思考としての海闇も、読んでみたいもんだ。

でもそれって、セックスしなさそうだよ……。

 

ジョナディオのときも思ったし考えてしまうんだけど

突き詰めると、男が考えた男性向けのカップリングが読みたい!ってなるんだ。

今なら、男性向け海闇が読みたい。

なんやねん、それは……?

徹底的に「女性」性を排除したい、この思想は何なのだ。

男と男の恋の話が読みたいからこそ、女の思想が邪魔でしかないんだろうね。

 

だからこそ、原作が至高であり、原作が好きなんだろう。少年漫画を読む理由ってそこにあるのかもしれない。

未だに厨二病を患っているのか…大変だ。

性愛

  • 2016/10/29 17:11

私はロリコンでショタコンです。

だから海闇を好きになったのでは?説。

あると思います。

 

海馬君は……ロリ……コン……?

そう思われても仕方ない……!?

ショタコン……!?

 

ペド……??

同い年なのに、ロリだのショタだのペドだの言われちゃ怒りますよ。でもルックスが全てよ…

 

ぷにショタボディなのに、ボンテージ着てて、カッコイイ声とか、属性つめこみすぎて、海馬君も自分の趣味が分からなくなっちゃう。

 

外国のロリポルノでハードレザースーツばかりの写真集があったっけ。アートという名目で販売されていたので、決してロリポルノじゃないらしいけど、幼女の裸体が修正なしに出ている。

うーん、何だっけな…思い出せない。

そういうものを見ている気分で王様を見るのだ。

 

永遠の十六歳

持論

  • 2016/10/29 03:29

愛している、以上の感情としてあるのは

なんだよな~

 

自分が生きる意味であり、自分を殺す理由である

 

それが一番しっくりくるわ

私のかんがえる男同士のセックスとは

タイトル通りです。

 

バタイユの話が若干続くんですけど

エロティシズムが、生殖を伴わない性行為というなら

同性愛の性行為は、全てが快楽、全てが娯楽、となる。

 

男女間であってもただの快楽と娯楽としての行為はあるわけだ。

 

海闇におけるセックスとは、なんぞ?

 

「相手を知るための究極の手段」

 

としての行為がひとつ。

 

妄想の中では、いくらでも関係が「恋愛」に発展していても

根本にある、海馬瀬人とアテム(闇遊戯)の、人格や生命そのものは、変わりようがないので、理由はそうなるのだった。

 

好き

それらの感情が確かに彼らの中に芽生えていて存在していても、きっと言葉として、現れることは無いのかもしれない。

代わりに、口づけをしたり、触れ合ったり抱き合ったりするのかもしれない。

そこに確かに「愛」はある、と思えていても

お互いを縛る言葉にはしない……のかもしれない。

 

言葉にして、行動をして、表現をしてみせて、

全身で表して、愛を、愛で、愛することを、躊躇うな、戸惑うな、恥らうな!

と、正義を掲げるのは、それは、間違っちゃいないんだ。

でも海馬君と王様には、それは合っていないような気がしている。

 

私もなんでここまで、海闇に対して頑ななまでに、恋、愛を使わないようにしているのか謎なんだけど

それは、勝手な考えとして彼らに「合わない」と決めつけているからなんだろう

それが「ぼくのかんがえるさいきょうでさいこうの」海闇ってことだ。

 

でも、恋愛脳の女子のねんころは

好きだと言ってほしい、愛してると言ってほしい、ふたりの合言葉はビッグラブ……とつぶやいている。

好きだと思っていて、愛おしいと感じていて

誰かを好きになる事の素晴らしさを、全身で受け取っていて欲しい。

そして幸せになっていてほしいのだった。

恋の成就が、ハッピーエンドなのだろうか。

ハッピーエンドを迎えたその先が本番なんじゃないか?

 

好きだ!

オレも!

 

の、その後に待ち受けていることが、大事なんじゃないのか。

 

一緒の方向を見て、歩いていくことの困難さを、乗り越えていくから強くなれると……

 

そうだよ。結婚は簡単。続けるのが大変。だから離婚率は高いんじゃないか。

 

 

でもやっぱり海闇は向かい合っていて欲しいもんだと思う。

お互いを見ながらも先を行くような関係なんじゃないかな

隣にいながらも、どちらかが道をいつも示していて

ふたりで競い合って走っていくものなんだろう

だから既存の形には嵌らなくていいんだよね

 

普通の道なんて選ばないから、海馬瀬人……予想をはるかにこえて突き進む男よ……好きです。

 

彼の生き様こそがドラマだ

そしてその生きる道には、アテムがいなければ、完成しないのだ

 

ああ、海闇のロード……

 

キリングミーソフトリー

バタイユの生殖を伴わない性行為を小さな死(死の体験、体感)、という話、詳しくはエロティシズムを読むとして。

 

死と性、生と死、性と生は切っても切り離せないものである。

 

ある外国での男女の例として、極端に性教育を受けないままに、成長した彼らが、本能から出る性衝動を押さえきれず、男性が女性を殺してしまったケースがある。

対処の方法を知らなかったので、殺害してしまった。

それが愛なのか?それとも、性欲なのか?

術があったなら、彼はそんな行動に出なかった?

 

死とは究極の表現方法に価している?

たとえば、「死ぬほど好き」や、何か喜ぶ出来事に対して「死んでもいい」と、日常的にも聞かれるフレーズだ。

 

つまり死とは、人間の言う、最高、頂点である、それ以上が存在しないものだと言える。死の先には、何もない。あるいは、それ以上を、生きている人間は分からないから、そう表現出来るのだろう。

性行為における、絶頂を表す言葉のひとつにも「イク」があり、その語源は「逝く」とされている(諸説あるでしょうけど)

 

 

さて、そこで、私が考えることはひとつである。

海馬君の言った「オレが葬り去らなければ…」の台詞である。

これは、単に、闘って倒したかったという思いが文面から受け取れますし、それこそが彼の本意ともとれます。

他人に倒されるアテムが許せなかった、というのも頷けます。

自らの生涯の敵だと認めている人を、他者に倒されることをどうして許せようか?

絶対的強者でなければ、自分の敵である意味がないのですが、ただ強さだけがあれば良いわけでもない。性格、魂、心意気、あらゆる要素を含めた上で「好敵手」と定めていた。

 

そして、「オレが」「葬り」です。

倒したい、葬る

殺したい?

命を手にしたい?

 

逝かせたい?

 

それはつまり……

 

支配、征服…

手に入れたい

という感情があることになる?

 

そこからの暴論として、海馬君は、王様を抱きたい

と、イコールになる。

かなり強引に持ってきているな。

 

故に私は、海馬瀬人×アテム(王様)なのです。

劇場版の最後もそうであるように

海馬君が行き、(行動)

アテムが迎える(受動)となっているので、自然とそうなるのだった。

 

 

でもこの解釈は、ジョナディオに当てはまらないんだよなあ。

全く一概に言えない論なのか、それともジョナディオが私の中では異端なカップリングなのか。

行動のディオと受動のジョナサン(作者が明言している)なんだもんな。

 

見た目?見た目なの?散々語っておいて結局ルックス重視なのかよ!?そんなつもりは全くないんすけど。

 

カップリング観って、不思議なもんだよね。どうやって受け攻めを決定づけるのかって、そこを掘り下げてみると

「え……分かんないけど、気が付いたら」ってことが多くて

それもまた本能的に嗅ぎ分けて、選択しているものなのかもしれない。

理屈じゃない……!?ってか!?

うーん、考えるな、感じろ?

ブルースリーしちゃう!?

 

感覚的に分かるもの、なんですかねえ。

自然の摂理?他者からの影響?

萌える作品を読んだらそのカップリングにハマりましたーなんてこともあるからね。どういう目で見て、どういう考えを持つかって

結局は趣味と趣向なのかなあ。

何が好きで、何を語る?

海闇が好きな理由か……。

 

思考を停めずに、考えるだけ考えてみると、発見と学びがあるから面白いもんです。

とりあえずどんどん書いてみよう

 

 

女性向け大衆恋愛小説

散々、ジョナディオの時も

ジョナディオはハーレクインだ!って言ってきましたよ。

今もそう思ってます。

 

海闇も相当なもんだと思います。ハーレクイン度チェッカーがあったらほぼ100%になっちゃうんじゃないですか

 

お金持ちで社会的地位トップの攻め!強気で高貴な出の受け!

テンプレですよ……こんなの、テンプレートのカップルですよ。私、何度もこんな二人の恋愛みたことあります。

 

めちゃくちゃベタな妄想だと

何もかも金で解決しようとする海馬君が、王様に平手打ちされて

「品位は金じゃ買えないぜ」って言われてしまう…

 

そこで海馬君は王様に惚れてしまう

「無礼者」も言われて欲しい

 

傍若無人な暴君が強いヒロインと出会って根性が叩き直されて

正真正銘のヒーローになる

 

……?

どっかで読んだことがありますね……ゆ……確か、ゆ……ゆう…

遊戯王だ!

 

 

真澄さまの凍った心を溶かしたのがマヤという存在……

かいばくんの死んだ魂に火をつけたのはおうさまという存在……

社長……チビちゃん……

紅天女の恋……!

 

最終的にはガラスの仮面に繋がるという……何にでもガラスの仮面に当てはめていく!

 

 

元々、そういう話、恋愛ものが好きで読んできて、好きな話がそういうものだって決まりきっていたんですね。

じゃあ、海闇好きになるのも必然だったわけだ。そうですね。そうだったんだー。

 

あと、ハーレクインの何が素敵かって、約束されたハッピーエンド

これですよ、これ

私が掲げる目標がそうですから、ハーレクインが好きなのも、ルーツを感じるのも当たり前だったんですね。

 

ベタでいいじゃない

王道でいいじゃない

お約束でいいじゃない

生温くていいじゃない

甘くていいじゃない

それが読みたいんじゃないの~!

それが欲しいんじゃないの……

 

友人はある名言を残しております

 

「二次元の同人でまで、辛い目に遭いたくない」

 

彼女が同人誌を読みながら、切々と語った一言には重みがありました

若い時は、シリアスな話、ダークな話も読んでいたけど

世間の荒波にもまれ、日常に疲れてくると

ほのぼの、あまあま、やおい…とにかく優しい話ばかりを求めるようになりました

 

すごく、わかる

 

そう思った

 

昔に書いた話は薄暗くて、ぐちゃぐちゃしている青春の傷を抉り出すようなのばっかりだったけど

年齢を重ねるごとに

「好きなカップリングがえっちなことしてるだけでいいんすよ……」或いは

「えっちなことをするための理由づけとしてストーリーがおまけにあるだけでいいんすよ……」という答えになった。

わりと、暗いとか怖いとか言われたりするけどハッピーエンド以外は書いたつもりはない。

切ないって言われることもあるけど、本人にそのつもりは一切ありません。

 

書いてるワイがハッピーエンドだって言ってるんだから、とにかくそれらはハッピーなエンドなんだよ

 

メリバ?知りませんね…

社会的幸福感のないのは、読了後の後味悪すぎるので、私は遠慮したいです

え?劇場版遊戯王も……メリバ……

いやーそうは思いません。死んでねーから。海馬君死んでねーから。

私は私の信じてる海闇が、光で希望で幸せだって、決めてるからね。

だからそうなの。それで決まりなの。オッケーなの。

だから各々の、光で希望で未来を見つけるのが得策よ。

 

海闇イズオール

ラブイズオッケー

 

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