おやすみ劇場３

ハゲまされますね

 

どうであれ、やりたいようにしか出来んわけですね

やっていきましょうぞ～！？

できることをやめないのも進むための何とやらですね

こうしてブログを量産しているのも一見すると、逃避なんじゃろうが

これもまたエンジンを温めるための行動というかなんとやら

周りを見渡せばーほらー

それはそれなんですな

 

やっていきましょう

ごまの努力である

淫魔ものはよいよねー

男だとインキュバスになるのかー。でもディオさまならサキュバスでもええんとちゃう（謎の推し）

少年誌にありそうなラブコメ的展開だと、誰にでも通用する淫魔の力が主人公であるジョナサンにだけ効かないっていうありがちなパターンね

りりむキッスね、てんで性悪キューピッドね。どっちも読んだことがないのだった・・・

王道パターンの良さは、淫魔の力に頼らず、本人が頑張るところにヒロインの魅力があふれるんだと思います。

だからディオ様、ファイトファイトなんやで

お付の妖精さんは、ヴァニラアイス。名前からしてヴァニラさんは妖精となるべくして生まれてきた感あるよ

 

ハーレム系主人公にありがちなラッキースケベと難聴スキルは初期装備であってほしい。

あと勘違いとすれ違いも大事。

いつもいいところで、邪魔が入るのも大事

未来からきた二人の子どもであるジョルノもJDの邪魔をするんや。無邪気よそおって、下心のあるタイプなんや…。実は頭のいい子なんや。

いろんなパロディがつまってる気がする

あと全体的にノリが8～90年代なんだよなあ。古臭い

だが私はそれがすきだよ

絵柄もそのくらいの雰囲気で頼む！

 

漫画家でも、たまに流行にのせたり時代にあった作風絵柄になっちゃう人（あとずっとアナログだった人がデジタルに移行したり）がいて

大体ガッカリになってしまうので、古臭かろうがなんだろうが、個性を大事にしてほしいっす……

少数派の意見かもしれないけど、残念すぎるんだよ……今時らしさも重要なのかもしれないプロだから仕方ないのかもしれない……でも、何かなんか違うんだよなあ。

と、ここで嘆いていてもしょうがねーな！

 

――

 

山田参助さんの若さでムンムンを読んだよ

あれよ星屑と迷ったので、せっかくなら先に出しているほうの作品を読もうと思い立った

絵柄のテイストは90年代後半によく見られたオシャレ系BLっぽさがあるのに、クマ系受け男子は完全にゲイ誌仕様。美少年キャラのマユズミくんは変態プレイに関係はしているもののエロと行為には携わらない＆脱がない点が「やっぱりな」

大学生と高校生のいとこ同士が暮らす閉鎖的な空間が、より彼ら（重政、マユズミ、奥村）を背徳的な性癖の道へ進ませてしまう～～なんて小難しさよりも、わりと欲望に忠実なだけで、

ゲイ漫画にありがち？な「男同士はとにかく欲望のぶつけあい！」がストレート

女子高生がプレイに参加するのが個人的には新しかった

読みきりでもムンムンの中でも、女の子とのセックスを描いているあたり

ガチのゲイというより、ヘテロのゲイ思考（ノンケの若い男子の性欲のゆがみ？）が作者の萌えなのかな～と思った。そして女の子との行為も適当に描いているわけでもないのね。そりゃ、メインはゲイの漫画だからそれらと比べたら描写はあっさりしてるけど

飲尿あり、マヨネーズプレイあり、傍観、フィストあり、こうして並べると結構ハードなプレイだけど、読むとそこまできつさは無いかな～

それは多分、受けの重政くんが喜んでやっているから、かな～。

変態行動に加担しているマユズミ君は、一体どっちの人だったのかな～。

揉めたり壊れたりせずプレイを楽しめる変な関係なのが、面白かった

絵はかわいい系かな。カラーで見ると、結構BLっぽいから苦手な人でも平気そうかな。でも漫画本編だと重政くんのボディ表現はわりと本格仕様かも？

私はクマ系受け、むだ毛、ガチムチ、肥満、が好きなので、いけるけど

イケメン（ゲイ的な意味での）が好きって人は、難しいのかもしれない？

 

小玉ユキさんの人魚の漫画にちょっとBLっぽい話があるときいて読みたい今日この頃

一般誌や少女雑誌における隠れBLや匂わせBLが好きなねんころです

売りにしてる作品でなくて、あくまでさりげなくが大事なんだ

 

ツイッター感覚でブログの更新～！？↑いいんじゃないのぉ！？

 

▼ウルフルズが現れた！

 

トータス松本

「バンザイ、君を好きで良かった！」

 

ねんころ

「あっそういうジョナディオ読みたい！」

 

脳内ラジオやってる

よくやる。覚えている限りの楽曲を再生させて楽しむ。

たまにDJ現れてくるから楽しいよ。

ドハッピーなJDがいいなーほしいなー

ナイトメアの手先なのな。ホシイナーしか言ってないねん。

分かりづらい小ネタもはさむよ！だってそれがプリキュアだからな！

 

同じくらい大嫌いと連呼するディオのジョナディオもよいものです

ふー、カワイイ。妄想で満足してんじゃないよー

でもそれはそれで幸せそうです。やっぴー

 

恐ろしい妄想をしてしまった

これほとんど処天の続編×ジョナディオ

JDの子孫もしくは生まれ変わりが、ほとんど見目が変わらないんだけど、

ジョナサンは男で顔や体格がそのままでディオが顔だけ同じのさらに妖艶さを増やした女なわけ。その色気たるやほとんど妖怪（淫魔）レベル

ジョナサン（仮）は自分の先祖（もしくは前世）の行いを知っていて、ディオ（♀）は知らない、もしくは白痴。でも、悪の血はしっかり引き継いでいるので、何かとジョースターの血を絶やそうとする。普段は、無知ないし白痴を装っているが、たまに猛烈な殺意を表してくる上に快楽殺人者だった。

しかし、足が不自由であり、ジョナサンの援助を受けて生活している。

 

ジョナサンの妻、エリナ（生まれ変わりか子孫）は、ディオ（♀）のおぞましさや恐ろしさを知って、尚且つ、ジョナサンとの危険な関係を目撃してしまい、気が狂いそうになる。

 

ほぼ馬屋古女王をなぞっております。

ただのWパロやね。

かなりどろついている上にバッドエンドしか見えないので怖い妄想だ

この場合のジョナディオって結ばれるんか？

ジョナエリはジョナエリとして存在していてほしいので

ジョナディオとの世界線は違うものにしておきたい派。だからジョナエリ前提ジョナディオは駄目なのね。エリナもディオも不幸だし、何よりそんな浮気をするようなジョナサンはジョナサンであってジョナサンではないと、私は思うからだ。ジョナサンはいつだって、ひとりの人間を一途に愛していてほしいのですな～。

片思いならあり？うーん、どうでしょう。個人的には、みなが笑顔がいいので、カップリングが混同するのは、ナシ！！

 

ただまれにこういう妄想はするってこと…。自分の趣味ではなくても……。

何その言い訳～ずるい腐女子

萌えじゃなければ何言うてもええんか

それはそれとして

自由ね

 

うっそー！ステマちゃうダイマや

自己愛強めていくのスタイルー

 

何度かブログで書いてるけど、自分が一番気に入ってる小説は

「楽園までもう少し」な！

さっき読み返したけど、いいわーこれ、すごい好きだわ～！

 

結構前に書いた上に修正してないから「。」状態だけど、全然気にしないから～！

少年期のディオがちょっとお兄さんぶってジョナサンに色んなこと教えようとして、大人たちの目をかいくぐって、小さな冒険に出るところとか、

ディオの世間知らずさすらも知らないジョナサンが自分の世界を広げてくれる大きな存在になって、信頼してく様、すごいいいわー

無邪気だわ～

そこから少しずつ大人になっていって、ディオが自分の立場をわきまえるようになっていく後ろで、どんどんムキムキになっていくジョナサンを想像すると笑えるわ～楽しいわ～

ジョナサンにとって、ディオは数少ない友人であって、家族以上の存在になっていってるんだね…

ラストの清すぎるキッスたまらんわ～

あれはどういう意味なのかな～愛情なのか友愛の行きすぎた表現方法なのか…うーん、どうでしょう？

お友達なのか、すこしばかり依存気味な家族なのか……答えを求めすぎてはいけない関係なのかなー

モラトリアム時代なのかな？

全体的に、話の雰囲気やジョナサンとディオの性格？から何からなにまでお気にだわ～好きだわ～これ、ほんま気にいってるわ～

自画自賛だわ～

 

習作の中で好きなのは、乙女攻めのジョナサンかな

ディオがとことんアメリカンヒーローのような存在なんだけど、受けってのがポイント高い。

格好いい、みんなのヒーローで、憧れでリーダーで、とにかくナンバーワンな男を独占したい、彼女になりたい、という欲望を持つ、という歪んだ愛情を向けるジョナサン。

彼女になりたいと思うのに、セックスにおける立場がトップというちょっとした矛盾。本能と思考とのギャップにも悩む。

そして、いざ彼を組み敷いたときに沸き起こる、とてつもない背徳感と征服欲に満たされて、自分の中にある雄の感情を嫌悪する乙女のジョナサン（でもセックスはする。本能だから仕方ないね）

本当は違う、こんなことしたくない、君の彼女になりたかった

と泣きながらジョナサンは謝罪するものの、

「もう元には戻れないな」

とぼんやりと天井を見て思うディオなのであった。

男×男なのに、精神的には女×女？な男百合？

これもうわかんねぇな

 

妄想するたび設定がかわる？追加事項が増えてる気が。

妄想ちゃんと形にせーや？

小説が書けるようになりたいです。

 

あ、わかった

同じものばっか読んでるから何もできないんだ

好きなことばっかしてるから好きなものばっか見てるからだな……？

新しいこと、知らないことに触れとけ～

新期開拓しとけ～

 

アマゾンプライムで忍ペンまんまる発見したからって、見てんじゃないわよ！昔、さんざん見たでしょ！ビデオに録画して繰り返し見たでしょ！あと漫画もくたくたになるまで読み倒したでしょ！

当時ぼのぼのとまん丸は病院での待ち時間とかでの必需品だった思い出

覚えるくらい読んでるんだけど気に入ってるからつい読んじゃうんだよね……癖か！

アダムスファミリーも見たいな～これも何回も見てるのにねー

つたやとか行ってもつい見たことある気に入ってる作品手に取っちゃうよねー

安全パイってやつ？

保守的～！

だから進歩ないのよ

ちんぽもないのよぉ！

いやーくだらないよ～

DIO様の台詞で、「恐怖を克服することが生きること」とある。好きな台詞のひとつです。

 

シンデレラガールズで卯月が「怖い」といったことで、私はこの台詞を思い出していました。

DIOの恐怖とはなんだろうか？

もっと言えば、ディオの恐怖って「何だったんだ」ろうか？

飢えか、寒さか、喪失か、すなわち死か

恐怖、恐れこそが死に繋がるから、恐怖を克服することが「生」になるのではなかろうか？

生きることに執着している貪欲である

だからこそ、ジョナサンの生き方と命への価値の違いみたいなのが際立ってくる。別にジョナサンが命を無駄にしているとか、死にたがりなわけじゃあない。

自分の命の使い方が、違うのかもしれない。

ディオはあくまでも、生にしがみつく、どんなにみっともなくても、どんなやり方でも「生き延びた」ものが勝ちであるということを身をもって知っているからかもしれない。（人間の命の儚さと無価値さを目の当たりにしてきたからか？）

ジョナサンは、誰かに対して自分の命を捧げる行為を知っている。父親やツェペリさんらの死を経験している。死、命をかけてまで成し遂げる行為の重さを知っている。

だからこそ、ジョナサンが自分の命と引き換えにしてでも、ディオを離さなかった…のかもしれない。

あの行動は、自分の命をかけてまでディオを倒す、というのと同時に

ディオを守っているようにも見えるから不思議。

彼の苦しみや、悲しみが、理解出来たのかもしれない。

言葉ではきっと言い表せない、感覚や同調？

のような何か。

 

人格形成時における幼少期から少年期における体験と経験が違う、環境が違う、その差がまたジョナサンとディオの面白さでもある

これはカップリングという意味を抜きにしても、言える

よくある王道な二人でもあるよね。対照的な組み合わせ

童話なんかでもある、もっと極端にすると王子と乞食とかだね…

陰陽、白黒、善悪、だから面白いし、惹かれあうのじゃ……

 

ディオの怖いことを考えると、楽しくなるのはサドっ気でなくてね…

人の心の闇を知るのが、興味深いってことです

私が思う「人間臭さ」とは、みっともないことで、格好悪いこと

ずるくて、嫌な部分。汚くて、醜い所

それがさらけ出されていても、愛されるんだから、ディオさまってば、いい悪役よねー

むしろそうだからこそ、輝くってもんかな

ジョナサンの「うらみを晴らすため～」の台詞も、数少ない「さらけ出す」部分だから、印象的になるんだね

 

http://hamusoku.com/archives/8980220.html

おっラルクのフェイスマスク話題になってるぅー！？

 

まーてっちゃん鼻高いしなあ……骨格大事よな

そういえばジョジョもこんな商品あったっけ

スタープラチナの…

 

しかし見ればみるほど、絵柄…ってなるな。１１年前のコーヒー缶のリアル絵や１５年前のゴルゴラルクと比べると二次元のラルクさんもイケメンになりましたね。どっかにも書いてあったけど乙女ソシャゲ感はんぱないわな。

バンカツしようぜ！？

 

アニメも見たり見なかったり見たりしてるね

 

俺物語

なるほど

原作と時系列ちょっと変えてスムーズに終わらせたね

一之瀬さん、普通にいい人でわろた

漫画は単行本でしか追ってないからどう終わるのかと思ったら、ハッピーな締め方でしたね。（この作品でバッドも思いつかないけど）

声が入ると雰囲気変わるなー…と思ったもんでした。

凛子ちゃんは、やっぱり最後まで馴染まなかったなーもっとおっとりしてても良かったかな。高すぎる気がずっとしてた。たけおとすな、そしてたけお母はベスト。だってジャイアンのおかあちゃんやし

あとアニメになると気がつかなかった周囲のひとの性格の悪さが…まあ、結構モブを性悪に描いてる漫画とは思ってたけどね…いいんだ、別に。

そらすなも悲観してしまうわな。すなはすなで結構閉じこもってるよね…

終始たけおと大和さんのラブラブに萌える作品だった。くっつくくっつかないのいらいら恋愛作品もいいけど（いいのか？）カップルになってからの何やかんやも楽しいね

 

シャーロット

お兄さんが出てきてからの展開が面白すぎて、録画して一番に見る作品になった。暴力系ヒロインなおちゃんは、ヒロインなのか！？と思ったけど、最新話ではきちんとヒロインしてた！

たけぽんなのに出番の少なかった熊耳さんが、やっとこさメインになったと思ったらこれだよ……！！ボコられてたシーンでもかなりきたけど、崩壊後のシーンでは、わりとエグくて落ち込む。

お兄ちゃんの精神的支えだったから、余計に。兄と熊耳さんはいかがわしい目で見ても、健全な目でみても、とても萌える関係…。

お兄ちゃんがタイムリープしまくる回は、ショタ成分もあったし、二人の関係と弟妹への愛情を向ける場面もいい。とくに記憶を消してから、ふたりの額にキスするところは、ぐっときた。ただショタおにいちゃんも、小野Dなのが違和感ｗ

 

境界のRINNE

ラーメン回が好き

なんて平和

そしてラーメンが美味しそう

 

プリパラ

24.5テレビが面白すぎた

プリパラは毎回面白いけど、話の持っていき方といい、細かいネタといい、豊富なパロディといい、つっこみどころが多すぎてなー

不満というと、肝心のライブの曲が少ないのと服装の使いまわしが多いことかな。CGカワイイし、勿体ない

しかし紫京院さんの目的って？あと本当に男なのか？？

でも、レオナが完全なる男子だから男でも構わないけど男装の麗人の可能性も…？どうも思わせぶりなんだよなー

 

血界戦線

最終回が決まったらしいので見よう

最終回だけ見る気満々

落ちを知ってから見る派、石橋を叩いて渡る系

 

うしおととら

楽しく見てます……ほんとうそれだけ……いざ感想となるとかけない作品

とらまゆをもっとくれ……それだけだ

 

プリプリ

キミマロ氏、いいやつじゃあないか

嫌いじゃないね……典型金持ちぼっちゃま

でもなー、多分だけどみなみさんの理想の男性、わたるお兄様だと思うのよねー

あれはかなりハードル高いよ・・・？

プリンセスはらんこのようにキャラの濃いゲストが多いね

もっと奇人変人出してこうぜー

 

銀魂

安定して面白い

そしてクレームを恐れない下ネタと下品ネタ、汚物ネタのオンパレード

ようやるわ……入れ替わりシリーズでの最終的な落ちがうんこ落ちで笑った

単発回もいつも面白いので、助かる～！

 

 

秋アニメはとりあえずおそ松くんと、スタミュ見てみようかなー

スタミュは、興津氏出るしなー

あんまり声関係ないけどなあ。他キャラでジョナサンっぽく聞こえるってことはほとんど無いし。きっとジョナサンの声は興津氏の中ではジョナサン以外出さないと思うわ。やらなさそう。

単なる贔屓目でみてるだけね。

そうね

好きなキャラを演じちゃうと中の人と混同しちゃっていつまでも演じたキャラを通してでしか見られないってやつね。

若手俳優にもありがちなパターンね

いいじゃないの

 

あー、少年期のジョナディオがキスどまりの関係でいる清い話が読みたいわー

どっちも男同士のエッチのやりかたは知らないし欲情もしてないんだけど、キスだけはする関係なのー

 

唐突かよ

26日って世間一般でいうと、月末……？

なんもしてねーじゃねーか

あかーん

 

望月花梨先生の漫画読むね…

そうするね…

 

関谷あさみ先生のかくロリと青年のカップルはたまんねーな

「千と万」が父親と娘の義理親子カップリング漫画だと思っていた

イナイレの同人誌持ってるんでね…健全のほうの再録だけですが

あれはとてもよい本です。最高です。えっちしてるほうも最高です……好き。

 

男性向けかうとき、メロンを使うことが多くて

個人的に好感度高かったんだけど（入金方法の便利さや発送の早さ等々）女性向け扱ってなくて残念