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2015年09月20日の記事は以下のとおりです。

いわばぼくの天使

  • 2015/09/20 22:13

うーん、根底には

ジョナサンがディオに

「大丈夫だよ」

って言ってよしよししてあげてるのが、あるんだな。

これが私のジョナディオの真実。

 

小さなディオが泣いていてそれを、

「大丈夫だよ」って

大人のジョナサンがしゃがみこんで、頭を撫でてそれから「きゅっ」と抱きしめてくれる。「ぎゅっ」とじゃないんだ。大事なのは「きゅっ」となんだ。

 

または、大人のDIOが泣いていてそれを「だいじょうぶだよ」って小さなジョナサンが涙を拭いて、小さな腕をまわそうとして、がんばる姿

 

そういうのかな。

そういうのかなー?

そうだな!

 

理不尽と不幸と、報われない、世界で

一所懸命がんばって生きて、生き抜いたディオを、ジョナサンは認めてくれるし、褒めてくれるよ

ああ~また悪役なのにどうのこうのってなってる~

悪いことは悪いっていうのはあるんだけどね

 

 

全然関係ないんだけど、最近はラオウの気持ちも分かりかけてきた(あとから原作解説読んで)

拳王がどうしたかったか、ってことが理解できそうになると、長兄は素晴らしいなって思う

いっつもトキ兄さんにばっか味方しててごめんね…

 

八兵衛

  • 2015/09/20 21:14

http://nemure.sakura.ne.jp/freo/index.php/view/8

これの続きでっせ

今更感

 

人たらし童貞ジョナサン×抜けてるメンズ、略してヌケメンのディオ

の、がんばりエッチ編

(キャッチーにカテゴライズすると何てアホな字面なんだろうか)

 

「(このディオの魅力を以ってすれば、こんな垢抜けない童貞男なんぞ、いちころだッ!)」

……内心、ジョナサンが童貞であることをバカにしつつもその事実にいつも安堵していたディオであった。

彼が誰のものでもなく、彼は誰かをものにもせず、ただ日々を過ごしているのだと実感する度、優越感、安心感がディオのプライドを固くさせた。

そして、それが永遠に続くものなのだとも思い込んでいた。

誰かを愛することなど、ましてや愛し合うことなど、このディオが許すものか。

ディオは、ジョナサンに「たった一人の人」を与えはしなかった。そんな権利など、ディオが持つわけがないのに、ディオはジョナサンを所有しきった気になっていた。

歪んだ感情は、年月と共にディオの中で愛情らしいものに育ってしまった。それを恋だと自覚するよりも、肉体が熟した。

しかし、ハイレベルの女性にモテるということは男性的魅力にあふれているということ。たくましさや、男らしさに優れている。たしかにディオの美貌は、性別を問わず称えられるものだったが、だからといってディオは「女性的」でも「中性的」でもない。

男らしくあるべきだ、男としての素晴らしさが誇りであったはずだった。

だから今も、ディオはジョナサンに対して「男の象徴」を押し付けている。

しかし、互いに反応などない。どちらかといえば、不快さが勝るくらいだった。その気持ちに違いはないとディオは思った。

ジョナサンはきょとんとして、ディオを眺める。何も分からない、意図が掴めないといったところだろう。

「何か、あったのかい?」

ほんの数秒の沈黙の中にディオの些細な戸惑いや迷いを読み取ったジョナサンは、そっと下から覗き込むようにして尋ねた。

本意こそ汲み取れはしなかったが、勘のいいジョナサンはディオが珍しく困っていることを悟った。

「な、何もないから……だろうが!」

「え……えーと……?」

ディオはジョナサンの胸倉をつかんで、にらみ付けた。一見すると怒っているようなのだが、どこか歯がゆそうな切ない表情だった。

「目を見れば分かる……なんて言うけど……君がどうしてこんなことしてるのか、ぼくには分からないよ」

「だ、だから」

「うーん……」

ディオはもう一度、ストレートに欲求を告げようとした。だが、ジョナサンはディオの背を引き寄せると、子どもを落ち着かせるようにして抱きしめた。混乱を解きほぐそうとする手のひらが、心地よいリズムで打たれる。

「な……ッ」

「ぼくにはこんなことくらいしか出来ないけど」

ジョナサンに抱きとめられるのはこれが初めてではなかった。何度も「友愛」または「挨拶」のハグならしてきた。それに先ほども、ディオはジョナサンに抱きしめられていたのだった。

しかし今の状態は、それまでされてきた、してきた、長くても数秒間の「抱き合い」とは違っていた。

圧倒的な、包容力があった。

筋肉量が凄まじいはずのジョナサンの胸板は、意外にもふっくらしていて温かい。両腕に包まれると己の身が小さくすら感じる。

耳元で囁かれる声が、ひどく気分を落ち着かせてくれる。

ディオは今まで知らなかった「親」の愛を、理解したような気分になった。

「う……くっ」

「君がいいっていうまで一晩中だってこうしていてあげるよ……」

 

こいつはモテないから女性関係が無いんじゃあない。きっと今までだって、おれの知らぬところで誘惑されてきたはずだ。

それを、こいつはこんな風にして相手を抱きしめてしまったんだ。

今みたいな甘い(反吐が出そうな)科白を言い、相手の娘を赤ん坊扱いして、優しく微笑んだんだ。

そうだ、誰に対してもこの男は「聖人」のように接してきたんだ。

こんな男の中に、雄の才能なんてあるのか……?

いや、このディオなら、きっと本能を引き出してやる。してみせる!

 

――

あれ?

なんぞ???

もうそう、むずかしいねー

 

サーフィス

  • 2015/09/20 17:45

イベントいけないけどサークルチェックはする通販組みナリよ~

 

「わ!めっちゃ気になる!ほしい」と思ってチェックしてた人の過去の参加イベントと出してる本を見たら

「う、うわあああ!前回のイベントで御本買わせていただいた人や!しかもちょっとだけお話した人やったんや~~!うわああい!なんか嬉しいぃぃ!本、通販しますうぅぅぅ!」ってなってる。

同人誌は本来は頒布だから「売り買い」はふさわしくないんだけど、

まあ……買うし、売るし……だよね……分かりやすいから~

 

ということがあったので、

過去のお品書きやサークルカットは消さないほうがよいのでは? と思いました。

他のサークルの人も、サークルカットやお品書きってイベント終了後に消しちゃう人が多いのかな?

でも上記のようなことがあると、嬉しさや発見があって、購買意欲アップ&好感度がアップすることもあるので

私は消してほしくない派に今からなりました。

 

なのでピクシブのお品書き、非公開にしてたんだけど、公開にしてくるわー

冬コミあたりはお品書き作ってなかったんだっけか?なんか忘れた

お品書きひとつ作るのにも、センスやら技術力やら必要で死にかける私です。

本作りもな……数こなすしかないのか。がーんばろう。いやそれより中身なかみ!

 

――

 

KYSさんがDIOとジョナサンが好きってどこの発言よーそれどこ情報よーラジオ?

なんかそれってつまりジョナサンが好きってことじゃないー?やだなーもー

OKT氏はDIO様が好きなんやろーどこ発言よーそれどこ情報よー(確か雑誌のインタビュー…)

それってつまり……つまりも何もDIO様が好きってことね!

つまりは単純に君のこと、好きなのさあ~

まーさーよーしー!!

ちょっと昔のスマップが好きなねんころ

ちょっと昔のキンキもTOKIOも、嵐も……

ちょっとっていうかかなり?90年代J-POP好きィ

ミリオンがばかばか出てた邦楽界がフィーバーしてた時代ね

小室ファミリーもイイゾコレ~!りりかSOSなんや!

誰かが街のどこかで一人泣いてるんや!

 

KYSでもOKT氏でもどっちでもいいので、ディオも愛してナイトなんやで

あ、もしくはそれ前提でジョナサンが好きだのDIOが好きだの言うてるんか?ン?そうなん?

うんうん、きっとそうなんやろうなぁ。それならええな。幸せやな。

ジョナサン、ディオ、DIO、みんな幸せにな~れ、なんやで。

 

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