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修復

  • 2016/10/04 15:01

一旦戻ればいつものペースでブログを更新するザマス

10月に入ったっていうのに、何なんだこの暑さは……サマーヴァケーションかよ。

 

幼児退行しているのか、好きなカップリングの二人がキスしてるだけで楽しい

セックスは!?セックスはどうした!?キャベツはどうした!!

 

いや、きっと海闇君に対して、とてもピュアな気持ちなんだろうね。

え? ペッティング散々してるのに???

オーラルセックスは、いいのだよ…。お友達同士でも触りっこくらいはするから!(個人の定説)

 

色気があるかどうかと言えば、各個人にはあると思われるのに

海闇になると、キッズ感が増すのはなんでじゃろう。

そこはそれで踏まえてどんと行けばいいんだろうけど、

原作の中の彼ら、17歳っていうと、急におぼこい二人になる。

劇場版となると、結構エッチな雰囲気があるんだが。それも海馬君が18歳で、アテムがアテムだからかなあ。

アテムはとてもエロいね。褐色肌だとか少年王だとか、彼の属性部分や生い立ち、形成する全てがやらしく思える。歪んだ大人だから。

背負っているものの大きさが、彼の年齢や身体にそぐわなくて、それもまた影を作り出す要因となっていて、萌え的にはポイントが高いからだろう。

人間の闇は色を作り出すよな。

 

海馬君も、一見すると、何でも出来て、立場もあって、優れたポジションにあるっていうのに

生まれや過去、そして前世!という熱い&濃い設定によって、影と闇があるんや……

だめよ……腐女子ってそういうの大好きだもんよ……

人は誰にだって大なり小なり影や闇を抱えているものだけど

海闇の二人はなかなかにヘビーだと思います。

 

思えばジョナディオだってそうだったし

アレカヅは……どうなん? JDと海闇に比べたら軽いほうだけど、それなりに暗さがあるんだよなあ。

 

頭アッパラパーのハッピーハッピーなカップリングも好きなんだけどね。

結局そこに戻ってくるっていうかね……大体がそうっていうかね。

 

――

先日のイベントでコナンのスペースが凄い人出だったことを友人に話したら

「元ネタ?がシャアとアムロ」って教えてもらって

「な、な、なるほどねーー!!」と納得。

名前も中の人もそうだったんだ!何も知らなかった。そりゃ、ガンダムの人もやってくるしコナンの萌えもくるよなあ。

赤い彗星……面白いなあ。

何かそういう遊び心が公式で動くって凄いね。流石のジャンルの力だなあ。

 

オタクであることを自負しているわりに、他ジャンルには徹底的に疎いので

ジャンル問わずの友達と話すのは大変楽しい

でもやっぱりカップリングの話がしたいよね。

うーん、がんばろっと!!

 

 

自分ダイマします

先月に出した本を読み返しました。

書いてる時は精一杯で、

出来上がると落ち込んで

本になると、多少はましに思えて

半月も経つと、褒めたくなります。

そういうもんです。一年たったら「昔は良かった」と言う。

 

気に入ってる箇所を一部抜粋。

AI王様と海馬君が話しているシーンです。

――

 

 早朝、朝日が顔を出す時分だった。開けたままの窓を、遊戯は半分閉めて、そのまま太陽が昇るのを見つめる。

 街の半分はまだ夜の静けさの中で、もう半分はすでに明け方を迎えている。ビルの影が大きく伸びて、人々の姿も道の中に見つけられた。

「海馬、この街にはどれくらいの人が住んでいるんだろう」

「住宅自体は、そう多くないからな……世帯は千に達するくらいだったか」

「へえ、やっぱり詳しいんだな」

「童実野町のことなら、おおよそ把握しているつもりだ」

 遊戯は、瀬人が影で何と呼ばれているか知っている。支配者、そして童実野町は海馬コーポレーションの城下町……随分と時代錯誤な表現だ。

「ここからだと、街の何もかもが小さくて、手のひらに収まりそうなのに、あの中には、たくさんの人達が暮らしていて、みんながそれぞれ生活を営んでいるんだよな……」

「ああ、そうだな」

 かつて、遊戯はこうして人々の暮らしを見守っていた立場にあった。その時の思いは、悠久の時を経ても変わらないのだった。

「みんなが、幸せだといいな」

「……なかなか難しい問題だな」

「そうなれるように努力するのが、王様の務めなんだぜ」

 隣に立った瀬人の胸に、遊戯は励ますように拳の甲を当てる。

「善処しよう」

 

――

 

平和だ……。

他にも好きなシーンはたくさんある……というか好きなことだけしか書いてないから、全部好きなんすけどね。

海馬君の怪我を治療するシーンとか、ベッドでいちゃついてる所とか

ねんころの萌えだけ詰めてるわ~って思いながら読みました。

 

ジョナディオの時は、原作で一緒の家に住んでるから何の問題もなかった。

アレカヅは、カヅキ先輩のご両親が海外出張中というエロゲ設定が大いに活躍した

じゃあ、海闇は?

 

どうにも私はカップリングを同棲させたがるっつーか、生活させたいようです。

好きなカップリングの衣食住、食う寝る遊ぶ、それが見たいし求めてる。

特に、「眠」これが一番の萌え。だってサイト名とかペンネームとか、眠りに関してるもんな。とにかく寝たい。いやらしい意味じゃなく。

眠っていて!一緒に寝て!

あとは、食事。食事シーンはセックスのメタファー……。

遊ぶはデュエル。そうなる。アレカヅならダンス。そうなる。

日常ものが好きなのかな!?

流れる時間をただただ見つめていたい。トラブルもドラマも無くていいから、ただただそれだけを眺めていたい。

それこそが全て。生きると言う事、生活すること。生存活動、すなわち生活。

海馬君とアテム君が生活していてほしいと望むのだった。

デュエルするためには

よい食事、よい睡眠、よい住処、よい衣服。それらも必要なんだからね!!

基本から始めよう。

よい家庭、よい暮らし。それらがあるから良い決闘が成り立つのだ!

日々を生き、毎日を過ごせ。

それこそが暮らしの海闇。カイヤミページ。

おかあさんごっこして~!

 

こどものころは「ままごと」じゃなくて

「おかあさんごっこ」って言ってたなー

そして私は率先して、お父さんとかおじいちゃんとか演じてたわ。大体変な役柄を選んでた。

 

海馬君のおかあさんごっこして、アテママ……

おっぱい飲んでねんねして、だっこしておんぶして、また明日……なんやで…

 

風俗嬢も言っておる

「表の顔が厳しい男ほど、ベッドの上では甘えん坊」、だってな!

絶対海馬君はアテムに甘えるんだ!そうなんだ!それもう、星の掟だから!本人が全否定しても、最早無駄な足掻きだから!

恥ずかしがってないで、やっちまいなよ。

めっちゃ気持ちいいはずだって。ガンバレ海馬君2号!

 

 

生還していたり、していなかったり

おっす。

もう10月って、なんですか、それ。嘘でしょ。

 

――

遊戯王を全く知らない友人を映画に連れて行ったぜ。

4DXかMX4Dなのかよく分からないけど、とっても揺れた方でした。

鑑賞後、友人はパンフレットと原作を買った……やった!引き込めたぞ!!

映画、楽しんでくれてワイさん嬉しい。でもカップリング違うんだって……ワイさんそれでも嬉しい……時々、萌え語りのラインが来るのがワイさん嬉しい。

何でか知らんけど、その友人は海馬君の発音が東映版だったのだ。構わん。それも公式や。

 

――

スパデートしてきてん。延々とオタクの雑談と、真面目な腐女子の語りを、ずーーーーーっとしてた。すごく、すごく楽しかった。寝入るまで話を続けた結果、朝の五時まで話してた……ねむいのに止まらないのや……

そして朝の電車の中でも話は続いていたのだった。起きてすぐする萌え話はたまらんな。

 

すごくタメになった話から、意外なことやら、真面目なこと、悩んでたことから、げらげら笑えることまで色々話してきて、すっきりしただ……ありがとうありがとう。

そして私は気が付いた。

私の中のカップリング観、受け攻めについての定義とは

 

SMであることだ!

サディスト、マゾヒスト、ではなくて

サービスとマスターの方だ。

そして攻めがSであり、Mが受けなわけだ。

ジョナディオ然り、アレカヅ然り

そして、海闇然り。なのだ。

 

海馬くんはサービスのS? する側、行動の側、発信の側

アテムくんは、マスターのM、支配側、受け取る側、絶対的立場側

 

ヘタレ攻め好き、女王様受け好きのルーツともいえるかもしれない。

サービスかどうか、サディストかどうかは、ちょっと疑問にある部分だけども

受けはマスターである、のは確実なことだ。

支配しているのは受けだからだ。立場が上ってこととも言える。

 

それにしても、貴族と貧民だとか

王様と神官だとか。

血筋と、成りあがりだとか。

なんつーか、そういうものに惹かれる傾向にありますね。

血筋とは、己では覆せないものだからこそ、持たない者が憧れて憎むものでもあるな。

貴族でも王族でも、現代社会において、その立場に接する、もしくは崇めるような機会が少ないと、(そもそも日本に王様はいないし)

そういった人間の精神や、下の者である市民の感情とは……どういったものなのか、と悩ましくもある。おそらく、想像以上にやんごとない……

 

友人のMさんと散々語り合って、悩みを話して、泣いて笑って、答えを見つけ出しました。

これからも私は、いっしょうけんめい、考えます。

沢山、キャラクターの彼らを考えようと思います。

考えて考えて、考えて、自分なりの形で発表して、発信したいです。

そういうことがしたいと思っていると、本当はずっと分かっていた。

自分の考えと、自分の書くもの書けるものが、自分内解釈違いを起こして、意見が対立して、辛くなるのが、ままあります。それが許せなくて、悔しくて、腹が立つこともあります。

それでも、考えていこうと決めました。くだらないと、ずっとずっとずーーーーーーっと言われ続けてきましたけれども

それでも、自分は自分なりに本気になってやっていきたいです。

否定され続けて、生きている中で、考えの根っこにその否定の言葉が呪いのようにあったのだろうと思います。

そして、その呪い通りに私は私自身を縛りつけていたんだと思います。

でももうどうでもいいのです。

頑張って生きることとは、考えることです。

今までもこれからもそれからも、考えます。

くだらねー、ばかばかしいー、それでもいいです。バカを本気になってやります。

 

向き合って、真面目になって、やってやってやりまくります。

 

 

――

ちょっとふと考えた。

「あなたじゃなきゃダメ」というフレーズは、何万回も歌やドラマや物語の中で使い古されてきたもので、何度だって目にして耳にしてきている。

 

ダメってなんだよ。どういうことだよ。

キスもセックスも、別に誰とでだって出来るのと同じように

デュエルだって、誰とでも出来て、勝ったり負けたりするけれど。

海馬くんにとって、心が騒ぐのは、ときめくのは、アテムじゃなきゃ、いけないのだと、知っているからあきらめられなくて

あれを知ったから、今も欲しくて

今も求めていて

誰かじゃ満たされないと、悟っているから絶望してしまう。

 

その行為そのものが、大事なんじゃない。

誰、とするかが大切なんだって気づいてしまったから、悔しい。

 

地球の上で、自分より強い相手なんて、探したら、いくらかいるかもしれない。

でも、本当に重要なのは、強さなんかじゃない。

ただ、心が騒ぐ。

最も、自分の中で一番に挙げられるのは、そこだったんだって

言葉には出来なくても、(しなくても)

自然と選んでしまう。

 

あなたじゃなくちゃいけないのだと、言えたなら簡単だけど

言えないからこそ、想いが高まる。

 

恋か?愛か?

そんな陳腐な言葉で、表したくないんだ。

それ以上の感情と夢があって、好きだとか嫌いだとか、それすら超えた思いが存在していて。

何も語ることもなくても、目と目で通じ合えば、それでいいとすら思う。

闘いの中でしか分かり合えない。だけどそれこそが、彼の、彼らの幸福であると、誰もが知っている。

 

 

私は陳腐で下衆な生き物だから言うよ。

海闇が好き!!

これだから好きだ!!

いくらでも言う。

好き好き好き!!たまらん!!

滾る情熱は、発散しなけりゃ辛いだけ。

その発散の方法って何だったっけ?

書くことと描くこと。

分かり合えたら最高!

では、その為には?

私は私の考える海闇くんを、書いていこうね。ハッピーエンドでね。

愛がなくちゃね。

 

と、いうわけで。

ただいま海闇くん。これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

今週はあと二回は映画見たいです。

時間の都合があうといいわね。

 

ノー妄想、ノーライフ、つまり死ぬ

  • 2016/09/28 02:04

やめてみよう

同人誌も見ない

妄想もしない

考えないし

触れない

やめてみる

禁じてみる

 

そしてどうなるのか。

 

海闇くん、バイバイ~!

 

三日後、果たして生きていられるのか……?

いや木曜に映画行くんすけど

まったく禁じられてないんですけど

 

日常を縛りプレイしてみよう

 

日記を書いてる場合じゃねえよ

でも書いちゃうんだなあ。

やはり情緒不安定、躁鬱の症状が見られます。一体どうしたもんだってんだ。病院いく?元気って連呼してる自分が怖いわねッ!

今週はあと一回、4DX見るんだ~えへへへ、楽しみ。

いくら何でも飽きてもいいのに、どうして「また次回」が楽しみで仕方ないのかな。

きっと後から遅れてはまったから、今が楽しめるこの状況を全力で生きぬいていたいんだろうな。元気、元気!

貰ったオルタナさんのカード眺めてニヤニヤしておるよ。

デュエルやらんのだけど、カードは好きだよ。コレクターなんだよ。

 

幼稚園の頃からカード集めしてたな。

カードダスがまだ一枚20円だった頃だね。

何年か前のジャンフェスで、当時の筺体?カードの機械が展示されてて感動してたら、同じ年の友人に「知らない」って言われて衝撃を覚えた。

十円玉を何枚か握りしめて、おもちゃ屋に行ったもんですよ。

今もやってることはほぼ変わらないぞ~。多分、10年後も同じことしてるわ。

 

――

急に自信がなくなっちゃった。

元々、無いけど、さらに無くなっちゃった。

何の自信て、海闇への自信だよ。理解力も表現力も、文章力も妄想力も、すっからかんのすけよ。すかんぴー。

どれもこれも、人に比べたら塵みたいなもんだったけど

それでも、「ワハハハ!楽しい!」というテンションだけで乗り切ってきたんだよ。

それで本まで作っちまったもんだよ。

でも、今は全然あかん。

あるのは、好きだなーって気持ちだけ。

あまりにも、おかしいので友達に

「妄想がスランプなんや」って軽く相談したら

「妄想がスランプ!?ww」と笑われました。ちがうんや……そうやないで。

今週、来週は人に会う約束をしているから、

話したり遊んだりしたら、ちょっとは回復できるかなあ。

 

海闇くんを話せるお友達はいないけど、違うジャンルのお友達が

「萌え語りしてみな」と言ってくれたので、会う時にはパンフレットとか色々持っていって説明してきます

プレゼンは下手な上に今は違うジャンルで活動してる方だから、きっとはまることは無いとおもうんだけど

オタク……腐女子との会話は心の潤いになるから、楽しみだよ……

腐女子と会話するのってめっちゃ楽しいよな。

 

前も考えたけど

腐女子の店が欲しいなあ。ふらっと入って、一杯飲みながら、そういうオタクの雑談したり、萌え語りするの。絶対癒されるよなあ。

どこかの企業に持ちかけてみたいけど、上の人間に理解がないと腐女子ってものを変な見方されて、間違ったプロモーションされそうで嫌だなあ。(後ろ向きな考え方)あと女性が店員でオタクってだけで、違う意味の店として捉えられそう。

こうなったらオタクのキャバ嬢がいるキャバクラを探すしか…?

腐女子って言っても美女しか雇ってほしくないよ。不細工やデブはお断りだよ。綺麗な腐女子に囲まれて酒が呑みたいんだ。

大変な暴言だけど、金払うんだったらそれくらい許されたいよね……

メイド喫茶にも言えることだ。

有名店ほど、ひどくて

無名店は、良いことが多いな。

アキバのめっちゃ有名なところは、飲み物も食べ物も、接客も、メイドの質も最低だったけど

大阪日本橋の小ぢんまりしたメイド喫茶は、価格も普通の喫茶店レベルなのに、メイドが可愛い接客が最高、内装も上品で綺麗、料理がおいしい!

と、非の付け所がまるでない最高の店だったけど、全く有名じゃなかった。でも結構混んでたから、知る人は知ってる店なんだろうなあ。

 

それにしても私の日記は、基本的に話が脱線しやがるな。

おしゃくそおばさんだから仕方ないよね。

脳内垂れ流し放送ブログだからね……

 

 

ここ数日、更新なくても拍手押されてて嬉しいです。ありがとうございます

連打しまくってくれた人ありがとうね。何もお礼ないのな。すまんな。

何か足したいわなあ。

 

あー海闇書きたい……

日記書いてる場合じゃねえんだよ……

キャピキャピした好きから

どっぷりとした好きに変わってきていて

自分の中にある、住んでいる海闇くんが重さを増していて

私の力量では足りなくなっている

 

海闇くん、とても重い。

 

ジョナディオもアレカヅも、海闇も

みんな命を出したりあげたり、投げたり捨てたりしすぎなんだよなあ

なんですぐ命かけるん。

それくらいの気持ちとか人生なの……

あー重たい。しんどい。……好き。

 

なんかもうさあ、ワッハッハッ!って笑って生きて、幸せになっておくれよ~

命がどうとか、人生がどうとか、運命だとか、宿命だとか、

私まだそういうの分かってないから、四歳だから、難しいのよ……

いや、逆に、若いからそういう風に考えるのかなあ。

今ある全てが、生きることの全てなのだと思えてしまうのが「青さ」で「10代」の彼らなの?ジョナサンとディオは20そこそこだけど

若いからなの……?

青春って何だったっけ。

 

17歳の時は、何してたかなあ。好きな人のことしか考えてない高校生だったなあ。そんなもんだよなあ。

海闇くんもそうなのかー。進行形で、そうなのか。

目の前のこと、今あること、自分の現在が、全てで世界なのか。

明日がどうとか、過去がどうとか、それより今なんだって、思って

無茶をして、汗をかいて、走って、生きているんだ。

そうかー……そうなのかー……

そうじゃないから私はもう17歳じゃないんだな。そうだね…。

いいなあ。17歳っていいね。素敵じゃないか。

海アテくんは、18歳と16歳なのかな。

いいなあ。いいじゃないの。

若いって素晴らしい宝物だね。

がむしゃらになって、失敗したり、泣いたり辛かったり、それでも力があるのは、青春のおかげだな。

 

 

……じゃあ、やっぱり、セックスしてしまうのも、ちっともおかしくないし

むしろそれもそれで正解だよなーって結論がついてきた。

あれ?そうなんだ。

まあ……別にするよな。うん。するよ。16、7、8歳男子なら

 

そういう結論だとまるで若さの衝動だと言ってしまっているようなもんだ

海闇くん、若いけど、考えなしにそんなことしないやい!派の私が怒るから

きちんと考えて二人でそう決めたんだって理性、頭脳派の海闇くんの答えもあると思います。

セーフセックス。これまじだいじ。ギャルの鉄則

 

 

口癖のようにギャルの鉄則って言ってるけど、ボーボボです。

遊戯王とボーボボは…、色々と深いつながりがあるわね……

オシリス召喚するのが有名だけど、

モブキャラが全員王様の髪型してるコマがあるね……。

100エーカーの森

キングダムハーツの100エーカーの森が好きで、延々とあの中で過ごしていたい。

RPGで好きな国、エリア、エピソードがあると、ずっとそこに居たくて、セーブを残しておいて

時々思い返して遊ぶ時に、すぐ戻ってこられるようにしている派。

クロノトリガーだと、魔法の王国ジール。古代編がとくに好きで、音楽も好きでずっと聞いてることもある。時の回廊。

ゼノギアスだとシェバト。光田さんの音楽はいいやね…。ジールもシェバトも、薄暗さが漂っているのは、物語上での罪の元だったり原因がある場所だったりするかもしれない…。

 

100エーカーの森は、本編を忘れてひたすらに絵本の中で過ごすことと、お別れのエピソードと

絵本が完成すると、表紙がかわるあの演出が切なくて好き。

 

ディズニーアニメ893の友達とよく話すのは

「眠れる森の美女」の妖精フォーナの性格の改変である。

フォーナはのんびり屋で中立派だから、ドレスの色に固執しないの!!

なんでいきなりドレスの色にこだわる性格にしたんだ!?

あれだけ未だに納得してない。

フォーナは、卵を生地にやさしく入れる魔女なんだぞ!!(自力で家事するシーン大好き)

ディズニープリンセスの中ではオーロラ姫が一番好きだなあ。

仮の名前「ブライアローズ」も可愛いよね。見た目も性格も歌も好き。

王様のふたりの歌もよく友達と歌います。

王子様も好きだなあ。フィリップ。わりと恋に浮かれる王子様で抜けてる所も勇敢な所もあって好き

原作がいいよね……童話の中でも好きな話だなあ。

 

――

童話で好きなのは、お姫様ものも好きだけど

赤ずきんちゃんが好きです。子供のころは、あの格好とカゴを持ってお使いにやたらと憧れ

大人になってみると、「赤ずきんちゃんってエロイ話だなあ」と思うようになったからだな……不潔!

一時期、本当はこわい童話とか、大人向けの童話とか、漫画や小説で読んでた。どうしても、死と性から切り離せないものですね。

原作自体が怖い話が多いのを、時代がかわるにつれて、マイルドにされていったんですよね。

昔話とか童話がやたらと好きだ。

外国のも日本のも好き。

だからそういうカップリングの話が書きたいなあと、何にハマっても考えるんだけど(ジョナディオでも書いてたんだけど…、まだ終わってない……)

海闇くんでも書きたいもんです。

 

 

そうそう、なんで100エーカーの森の話を思い出したかというと

ゲームの中にいるときに感じた気持ち、良いなあと思う気持ちを

表現できる話や漫画が書けるようになりたい。

言葉知らずで、その気持ちってものを、うまく言えないのがもどかしい。

自分がいいと思うことや、体験を、その心の形を文章なり絵なり、何かしらでアウトプットしていたい。

その気持ちは、ずーっと変わらずにあるので、昔の自分の漫画や絵、話を見ても

そういう気持ちでいたんだ、が分かるので、自分の作品は大好きだ。

そりゃ、自分の心が理解できているんだから、伝わるに決まってるけど

その時の感情は、その時にしか無いもので

それを形にしておくのは大事だ。

その時にしかない、その時だからある、それが知れるのはとてもいい。

特に、子供の頃の、ぐちゃぐちゃした感情や、モヤモヤした感情が素直に表れているものは、今の大人になってしまった私には書けないものだらけで

読み返すととっても楽しい

大人になると、その時代のものを「厨二病」だとか「暗黒時代」とか言ってしまうけど

漫画でも文章でも絵でも、その時の感性はなかなか得ようと思っても得られるものでもないから

残しておくのもひとつの手だと思うなあ

痛いとか、恥ずかしいとか

でもその「痛さ」「恥ずかしさ」が魅力のエッセンスになるもんでないか?

さじ加減が難しいけれど…

 

文章家のひとも言ってるけど

恥ずかしいくらいが、丁度いい

らしいです。

私はまだまだ「恥」を曝け出せてないので、ぼんやりした海闇くんしか書けてないのかもしれない。

恥とは?

えっちなこと、スケベなことよりももっと恥ずかしいのは、考えていることを出し切ることだろう。頭も心も、裸になっている状態。

価値観とか、物事の視方とか、何もかもを表し尽くしたら

きっととても恥ずかしくて、でも、とっても楽しくて

満足出来そうなんだろうな

 

ジョナディオのページをみて、月海夜の最後の話を何度も読み返す

最後、終わり方が大変満足しているのと、自分がこんなに長い話を書けたなんてスゴイッ!と実感するために繰り返し眺めてる。

ナルシズムだな。

でも自分が大好きでいいじゃないすか。

嫌うよりずっといいです。

イヤになることはあっても、嫌いになんてならないなあ。

一生つきあっていくのは自分だけなんだ!そうだね。

 

君が為に

  • 2016/09/27 18:05

ねー、Vジャンプ11月号

売ってないの。

 

発売日に見かけた時に

「明日でいいかー」と持ち越した自分がバカ。

 

 

表紙の王様がすっごいすっごい格好いいから、公式サイトみて、はぁ~って感嘆のため息出ちゃう。

 

なんであんな格好いいんだ……知ってるぅ。王様だからだもん……かっこいい、本当格好いい。ずるいな、ずるいなあ!

 

海馬君は、公式、原作、グッズ見ても

「可愛い可愛い~」ってなるんだけど

王様は

「うっ……格好いい……!」ってなるのね。

 

んん~~~~~~

 

 

当サイトは海闇サイトですぞっ!!

 

こんなこと言うと

うわっねんころマジきもーい。夢女子が許されるのは○○歳までよねー

となること間違いなしだけども

海馬君は抱きたい

王様は抱かれたい

そういうタイプ分けしてる

 

だって!

やだな!

受けのほうが、格好よくて、強くて、凛々しくて、男らしいに決まってるだろ!!!

だから受けなんだよ!!分かるか!?

分かって!伝わって!

じゃなきゃダメなの。そうじゃなきゃ、受けじゃないの。受けこそ、強くて格好よくて、誰よりも男らしくあってほしい。それでこそ、受けなんだよ…

攻めは弱くて女々しくていいの。ダメな所があってもいいし、時には負かされたっていいんじゃ。だから攻めになる。男になれ。

 

見た目通りのカップリングも好きだよ

強くてかっこいい攻めクンと

可愛くて守りたい受けクン

それもスタンダードで好きだよ

 

でも、少年漫画の世界のカップリングとなると、

強さが物事の全ての基準になるから、

強い=かっこいい

ヒーロー=魅力

ってなるじゃん

男と男の、関係なら

お互いがお互いを尊敬し合って

それで切磋琢磨して、高めあって、関係を築いていくから

ラブになる

それもラブであれもラブになるの……

ああ~~~~!!

それだから男同士最高!女なんていらない!

いらない何も捨ててしまおう、君を探し彷徨うMY SOUL

なわけですよ!!

ンガガガガ!!

 

らぶふぁんとむの歌詞ってJD界隈ではテーマソングとして崇め奉られているけど

歌詞読んでみると

 

「欲しい気持ちが成長しすぎて 愛することを忘れて 万能の君の幻を僕の中に作ってた」

 

げ、げ……劇場版遊戯王~~~~~~奴~~~~~~!!!

 

だってさ「僕を全部あげよう」

って、海馬君やん

海馬君がアテムくんにしていることやん

全てをかけて(権力財力科学力、そして自分の命)、会いに行った海馬君のことやん。

 

ああ、あ……ああ……

 

ああ……闇にも……染ま……ろう

 

だめ、なんだろう……じわじわきてる

散々読んだよね!?

映画も何十回と見たよね!?

その愛の重さ、知ってたよね!?

なんで今更実感しているの!?

 

海馬瀬人の気持ち、つよい

とてもつよい

ねんころのキャパシティにおさまらない

 

ごめん、私なんかが知ったかぶって海闇書いて

 

その重さも強さも、まだまだ足りてなかった

知れてなかった

覚悟が足りなかった

ごめんなさい。

本当にごめんなさい

出直してきます。

勉強します

 

 

Vジャン公式に書いてあった

「決闘道」(デュエルロード)に地味に感動している

 

※別名、ウェディングロードとも読む

って注釈入れていい?w

 

読み切り海馬君

  • 2016/09/27 01:16

今更ながら「闇にも染まろう」って台詞、モノローグ

あかん

愛の告白じゃん……こっわ。恐い

 

おっも。重い

つっよ。強い

 

そこまでしてくれって言ってないし望んでないと思うよ……アテム……

 

どうしても海馬君の気持ちが強いっていうか好きっていうか、

たまには王様が海馬君好きって気持ち表してるの書きたくて

ナチュラル海馬君好きボーイ王様とノンケの海馬君を想像してみて習作かいたけど

全然、形にならなくて笑った

海馬君が王様に無関心とかありえないし

にゃにゃにゃないから無理ィ

受けが攻めに「抱けよ」(イケボ)って迫ってるシチュが好きなんだ

 

習作

「意気地なし」

夜も更け、あとは寝るだけの体(てい)となり、今日もよく働いたと自らを褒めてやるところであった。

ぬくまった布団へと潜り込んだ最中に、不機嫌な声が突き刺さったのだった。

「誰がだ」

「他に誰がいる。海馬に決まっているだろう」

寝台の主は、半身ほど出して腕を組み冷めた目をしている。何故、今ここで、この状況でそんな悪口を浴びせられなければならないと、海馬は自身を落ち着かせながら訊いた。

「オレのどこが意気地がないというんだ。そもそもそんな謂れなど……」

「なら何故、手を出さない」

話の途中で遊戯は口を挟んできた。やけに堂々としているので、海馬は思わず向き直った。

「手……だと? いきなり何を言い出すんだ。また妙な知識でも植えられてきたのか」

一般常識や社会通念に疎い遊戯は、時折ズレた考えをしだす。偏った情報はお友達らの意見を鵜呑みにする所為だと海馬は思っている。遊戯は彼らに対してやけに素直なのだ。

「違う。ずっと前からオレ個人で考えてきたことだ。それに本にも書いてあったぜ。三か月、オレは我慢したんだ」

「一応尋ねるが、それは何の数字だ」

「褥を共にして、三か月だろうが。それなのに接吻もしてこないとは、貴様不能なんじゃないか?」

「…………おい」

「現代医学なら、どうとでもなるだろう。ならさっさと治せ、海馬」

「おい、待て」

「別に恥ずかしがる必要は無いぜ。病気なら仕方のないことだ。オレは笑ったりしないから」

「待てと言っている。話を聞け」

遊戯は朗々と正面を向いたままで一方的に喋り続けるので、会話を遮ってやるように腕を伸ばし、肩を引いた。

「何でオレが貴様に手を出すのが前提で話が進んでいるんだ」

「だって、そういうことじゃないのか、これは」

 

海馬家のベッドは広くて、大きくて、贅沢なつくりをしている。遊戯がそこで寝るようになって、早数か月。共寝もするが、個々でも使用している。

「いや……、ん……? 何だ、オレには話がよく分からん……。どうも疲れているようだ。もう寝る」

話し合いは無駄とみて、海馬は布団の上に横になり、背を向けた。これ以上付き合っていられない。

「寝逃げはダメだぜ! いいから、病院に行け!」

「煩いわ、寝かせろ! 大体、オレの健康状態は良好だ!」

諦めの悪い遊戯は、海馬の肩を揺さぶり起こそうとする。細腕からは想像できない腕力があり、海馬の上半身はぐらついた。

「だったら何で」

「どうしてそうなる。話が飛躍しすぎている!」

海馬と遊戯の頭上にはクエスチョンマークが浮かんでいた。どうにも相違があるようだ。このまま放っておいてほしい海馬と、何としてでも状況打破を狙っている遊戯。静かに時が過ぎるわけはなく、緊迫感が漂った。

「このオレが貴様の寝台にわざわざ出向いてやっているというのに。尚且つ、このオレにここまで言わせておいて、男として恥ずかしいと思わないのか、海馬!」

「待て、オレも貴様も男だろう。それがどうして、手を出すだの、出さないだのの展開になっているんだ? 出す出さない以前の問題だろう」

「現代の男子はひどく奥手だとは聞いてはいたが、ここまで用意してやっても、まだ言い訳を続けるのか……見損なったぜ、海馬!」

ため息をつきながら遊戯は落胆したように海馬に吐き捨てる。その顔つきと物言いが海馬の癪に障るのだった。

「それは無性に腹が立つからやめろ」

「がっかりだぜ、海馬!」

「やめろと言っている」

「金玉ついてないんだな、海馬!」

「遊戯ィ、貴様ァ!!」

そこまで言われて男として怒らずにはいられないのは、本能というべきか尊厳と認めるべきか。遊戯の右手が海馬の下腹部を弄る。

「……やれば出来るじゃねえか」

遊戯の身体を反転させ、シーツの上に押し倒すと、したり顔で言われた。小さな唇から覗いている赤い舌が、誘うように咥内で蠢いている。

「オレにその気はない。貴様が何を想像しているかは……知りたくもないが。万にひとつもその可能性は無いからな。ここを使わせているのは、気まぐれな貴様に合わせてやっているだけだ」

「その気がないなら、とっとと追い出せばいいだろ。さあ、早くやれよ」

遊戯は海馬へと両手を伸ばした。子供が起こしてもらうのを強請る仕草だった。しかし、海馬はそれすら無視をした。

「だから意気地なし、って言ってるんだぜ」

「……フン」

開いていた手を拳にして、遊戯は海馬の胸を叩いた。

「突き放すなら、そうしろよ。中途半端にされるほうが、バカを見るんだ」

胸を二度叩き、その手が寝間着のシャツを握った。弱いような、強いような曖昧な力加減で離す様子もなく、遊戯は動かない。

「オレに冷たくされたいのか、どっちなんだ」

「お前はどうなんだよ。オレに冷たくしたいのか」

「……さあな」

「そういう所がオレは嫌いだぜ」

「嫌いで結構だ。貴様に好かれたいとは思っていないからな」

胸元の二つ目のボタンが片手で外され、開いた海馬の胸の肌の上に遊戯は触れた。

「ここまでしても、分からないなんて、言うなよ」

「……何が貴様をそうさせるんだ」

遊戯は、胸元に手を滑り込ませ、海馬の体の線を確かめるようにして手を使っていく。さらりとした肌触りがある。温かい肌が手のひらに心地よい感触を覚えさせる。

「オレが良いと、言ってるんだぜ」

「情けない顔をするな」

「手でも、何でも……出せばいいだろう」

「やめろ」

 

 

――

リハビリ

おや? 何故こんな話になったんだ…?

観に行って分かったこと

  • 2016/09/26 22:15

悩んだり、迷ったり、考えたりしてたけど

結局答えは一つ

誰かの意見でも、流されているわけでも影響をうけているわけでもなく

一対一で向き合ってみて

私は、遊戯王だいすきだし海闇だいすきだってことでした。

そして、公式が最大手、最高。もう何にもいらない。あとキッスしたりセックスしてくれてたら何にもいらない。(ねんころなりのジョークです)

 

あー……好きだ。大好きだよ……満たされてる。今満たされている……。

でもまた切れたら、発狂してしまうん……?怖いなあ。精神鍛えようよ。

 

原作で満足しているということは、私が今していることって何だ?

妄想をするから、それを形にする……補完する活動。

与えられたエネルギーを昇華する活動

それだけの感動と生きる力を貰ったってことなのかな。

したい!って思えてくるからすごいんだよ。

 

何かの本で読んだけど、感動っていうのは、誰かの心を動かすってことで

心が動くと、人の行動も変わるってことなんだって。

感動してる!

私は感動しているぞ!

だから、書こう。自分の為ではあるけれど

同じような気持ちを抱える人に向けて、

誰かの生きる力になることを祈っている。

たとえエッチでくだらなくても

その時間の中で楽しいな、と思えたら

最高にハッピーだからだ。

幸せだなあ。ぼかあ、幸せだよ。

好きなものがあるってだけで人生は輝いているよ。

 

このブログの落差よ!まさに精神疾患……躁鬱の気があるぞ……

こわいわ!とても怖い!!この人すごく怖い!!

 

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