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2016年02月10日の記事は以下のとおりです。

女王陛下

  • 2016/02/10 02:07

スカトロの話するやで~~

 

おしっこは、そんなに萌えてなくて(もしかしたら通常装備なのかも)

●の方は、特別感があっていい

前準備で浣腸されたり腸内洗浄されたりするのも、自分で用意するのも萌える

「音聞くな」ってジョジョに一生懸命訴えるんだけど、我慢出来ずに出してしまうという

音が汚らしければらしいほど萌えになる。もうディオの尊厳は地の底まで落ちるよね。その羞恥にまみれた涙にも、現実に起きた事にもジョナサンは興奮出来るし、慰められるのもジョナサンだけなわけ。

ハードなプレイは、特殊であればあるほど、互いの信頼関係が大事になるという話を聞いてからは、JDなら一層ハードで変わったことが出来るし、したいと二人が思うんだよな。そして、互いが互いでなければ満足出来なくなってしまうという関係性。恐ろしいカップルなんだよ

周りの人間は誰一人として理解出来ないし、二人も望んでないの

そう考えると、●萌え、スカ萌えというよりか、行き着いた先の行為の深さに萌えているのかもしれない。あくまで●はアクセサリーな感覚かもね、オプションかな?

ハードSMもやるんじゃないかな。殺伐、殺意もプレイの一環でしかないし、殺す、殺されたいも、JDにとっては、彼らの性欲の昇華活動でしかないのかもしれん…実際は殺されないし殺せないからこそ、疑似体験で自らや相手の欲を満たす

性行為の絶頂も小さな死でもあるから、死ってエクスタシーなんだよね

そう考えると、ディオが「殺す!」ジョナサンが「殺されたい」ってすっごくエッチだと思う。ディオは自らがジョナサンを満たしたいという欲を抱えていて、ジョナサンはディオに満たされたいって考えてる。(あくまで個人的なJDの見解では)

確かに、カップリング的にも、ディオの腹にジョナサンを収めて、いかせてやろうってことだし

私は受けがアンアン言ってるのを想像し、書いてはいるけど、根底には、受けの体で攻めが気持ちよくなる、のを重きに置いている気がする。

それは攻め(男性)主導に見せかけていて、実の所は受け主導なんだ

それは受けが強くいてほしいとか、受けが責めるという考えからなんだろうな。あとは、攻めってすごくサービスの人だっていう印象が強い(あとテクニシャン)故に、攻めにも、あへあへして気持ちよくなってほしいという願いが込められている。

まあ、JDは、どちらも気持ちよくなって、最高の瞬間を迎えて、二人で倒れていればいいです

●の話からエッチについての真面目な考察になってもうたよ~

普段からそこまで考えて書いてるわけじゃないけどさ…でも、どっちかが、優先される、とかはなくて、互いが互いで気持ちよくなれたらなーって漠然と考えてはいる

受け攻めにどっちが上とかないね。平等だよ

 

――

ディオはしょっちゅうジョジョに向かって「pervert!」とか「Perv」って言ってほしいな…

パフとか響き可愛いじゃん…プリプリのパフちゃんって、英語圏の方からしたら、変態扱いされてたのかな…可哀想!

 

セックスの最中に、所謂コックニー出ちゃう少年ディオもいいね

乱れて汚い言葉使いになっちゃうの

いつも気を張ってて、良い子ちゃんのふりしてるのに、致す時に、乱暴になっちゃうのね

FUCKも言いまくってる

ジョジョは最初びっくりするけど、「これが素なんだ」ってその時に知る

それからは、ディオがそういった言葉使いになってると、ジョナサンは「感じてるんだ」と分かるようになる

 

あとイギリス英語のlovelyの使い方好きなんだよねー

ちょっとした褒めポイントでジョジョはディオのことlovely、lovely言いまくる

ナイスとかグッドのニュアンスらしいけど

lovelyって言いまくってるジョナサン、おまえがラブリーなんだよ!!

 

もうひとつ!前々から言ってるけど、

あるゲームの中のイギリス人が、自分の妻のことを、ハニークリームだとかラズベリーパイとかスイーティー表現ばっかしてたので、ジョナサンはスイーツ好きだと思われるので

ディオのことをどんどん甘いものに喩えて呼んでいるといいですね

「おいで、ぼくのバタフライケーキちゃん」

 

うわー…想像すると、ジョナサン格好よすぎてあかんやん、そんなん…辛い…

このジョナサンはきっとディオのこと妖精とかミューズとか、ありとあらゆるメルヘンチックなものに喩えていて

その度ディオが背中掻いたりしてそう

「おまえのその甘ったるい表現、寒気がするぞ!」って文句言うんだけど

ジョナサンにとっては、それが普通なので、そう言わない方が気持ち悪い感じがするんだろう

禁止令出されても一日で降参しちゃう

いつだって、愛する人に最大限の賛辞と、最大量の愛情を注いでいたい…

 

「毎日褒めて、毎日好きだと囁いて、毎晩確かめたいんだ」

 

「そうじゃなきゃ、君は不安になるだろう? いつだってそうなんだから、意地っ張りで、頑固で素直じゃない…ぼくのディオ、ぼくの神、ぼくの天使」

 

「うるさいな、恥ずかしい奴」

 

99の愛の言葉を捧げても、一つの文句しか返ってこない

 

それでも、ジョナサンは、九百九十九と続けていくし、苦でもない

それだけ貰えたら、たまにはディオだって、ひとつの愛をあげられるようになる

……のかもしれない

 

ディオはなかなか自分をあげたりは出来ないだろうね

奪ったり、捧げられるのは得意でも

 

ジョナサンは自分をどんどん人へあげられる人

ついにはディオに全てを渡してしまったんだからね…

 

オラオラジオの自分を捨てる、が影響してるねー

 

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