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やさぐれモンキー

  • 2019/11/13 22:39
  • カテゴリー:雑記

やさぐれちゃうよね…もうこうなったら何が何でも行くからな、サー立、待ってろよ!!??

 

――

テニスの原稿を始めています。

ですが、全然理解が足りない!となって原作を読み返すという行動を繰り返しているので、全く進んでいません。

これ、10年前と同じ行動をしていて笑います。

手元に常に原作とファンブックを置いて、BGMはキャラソンを流していた。

そして「あ、あのシーンってなんだっけ?」となった時に読み返すと

思わず読みふけってしまう……の繰り返しです。人は同じことを繰り返す生き物なのだね。

久しぶりに読む話は新鮮な気持ちで読み返すし

何年か立ってから読むと、違った解釈が出来て楽しい。

ちょっと悲しい気持ちになるけど、大人になると違った見方が出来るんだな…って改めて実感しています。

特にWJでのテニスは、リアタイ時学生だったから、余計に大人になってから観る眼が変わってくる。完全に保護者の気持ちだもんな…。

昔は先輩に憧れる眼で見てたんだけどね…。今も憧れてるけど、少し違うのかもしれないな。

 

早く原稿を書き進めていきたいし、本を作ってサークル参加していきたい!

楽しみで仕方ないや~!

表紙のデザインもぼちぼち考えて、ああしようこうしよう

って想像を膨らませている、この時って一番わくわくしますね。

一番ときめくのは、勿論想像通りのものが出来上がって手元にきたとき。だからそれはサークル参加当日なんだな…。

それを実現するためにも、頑張らねばなりませんね!やるぞー!

 

そういや2月にシティがあったんだっけ。そこも出たいなあ…。

検討します。

深イイ

まだ観てません。

録画したのをあとで見る予定なんですが、ざっくりツイッターで内容を知ってしまった。

いいでしょう?いいでしょう…ジャッカル桑原……いい男でしょう?

そして彼のいる学校、立海大附属、いい学校ですよ…。

 

番組をみて興味を持ってくれた方が、12月からの公演観に行こうかなって思ってくれても

そう易々とチケットの取れないこの現状をどう思うのか…。

 

私もチケットないけど、地方のホテルだけは予約しちゃったよ…。

大阪×2、宮城、愛知、福岡、行くよ。オレは全国に行くよ。

 

頭おかしいから大阪に2回行く。

頭おかしいからね…。

 

あとは東京、ほんとどうしようかね…。どうにかするしかないわね…マジでこんなにチケット取れないの何なの?

青年館入れてくれー!行かせてくれ!

当日券チャレンジきついっすよ。

半分くらいはチケット取れている予定だったんだけどな…まだ一応先行が残っているから希望を持っていような。元気出していこう!

あとは譲渡探すっきゃないな!

やっていこう!

更新

text YGO

18年、19年海馬君お誕生日お祝い文

 

――

去年の分、上げてなかったんですね。すっかり忘れていました。

そしてHPの更新も久々です。やり方忘れてたわ。

個人HPなんてめっちゃ面倒くさいことやってんな~。

でも続けるぞ。

10年続けるのを目標にしているぞ。あと4年じゃい。あっと言う間じゃぞ。

 

あと4年か…その頃は4th立海の頃かな(気が早い。)

テニミュも3rdシーズンが終わってどう動いていくのかはさっぱりわからんのです。もしかしたら新テニやるかもしれないしね。それはそれで楽しいな。

テニミュも、宝塚とか劇団四季みたいに、ひとつの大きな劇団のようなカンパニーになってきているし、そんな存在になってほしいな。20年、30年と、続けてほしい。そして何度も同じ公演を、キャストを変えながら繰り返していってほしい。

私は、4代目、5代目立海、果ては10代目立海くらいまで見守っていきたいです。何十年かかるんだ。

3代目に至るまでで、約15年かかってるのに。

6代目くらいで、あと15年?

10代目なんて45…50年周年くらいの時なのでは?

私……元気でいてくれるかな……?

これからのこととか

次回参加する予定は

2020年5月

5/2~5 夏コミ(ジャンル日程未定)

5/5 スパコミ(大阪)全国大会Ω2020

 

テニスの王子様 立海、もしくは真幸で参加予定です

PNとサークル名は「肉欲の権化」

 

コミケの日程は参加申込書が発売され次第なので分からない。

多分、1日目か2日目のどちらかだと思うので(4日目ってことはまずない?)

2日か3日と予想しています。

現段階で参加できる一番近いのが5月かな。がんばって原稿します。

5月の頭にもしドリライか、テニスかラルク関係の何かきちゃったら……考え直します。みんな早く予定出してくれよな…。

 

――

 

いや~、びっくりするくらいテニミュのチケット取れないね!先行ってなんなんだろう?有料会員ってなんなんだろう?

TSCで4枚取れたのはいい方だったのかと思い始めてきたくらい、取れないね!!

地方公演に関しては、まだチケットないけどホテル予約してるし、飛行機とか新幹線も予約するよ。チケットは…何とかします。

今までだってそうしてきたから…。

昔…まだツイッターもなかった時代は…青年館前でチケットゆずってくださいボード持って立ってたな…。

今はやっちゃいけないのか、やってないのか、知らんけどほとんど見なくなってきたな。とりあえずツイッターで譲渡検索するし、自分も呟き出しておくって方法かな。

ボード持って立つのは最終手段なのかな?

ドリライ5、2008年の頃なんて

私と友達は、ゆずって下さいボード持って立ってたら

マジでタダでもらってしまったことがあった。何人かのグループの方で、開演時間ギリギリだった。

お金払います!って友達と一緒に追いかけたんだけど

「もう始まるから~」って言いながら、全員会場に走っていた……。

そんなことがあったんだよな……驚きですね…。

たしか神戸だったかな。ドリライ5は1公演だけ見れなくて、あとは横浜神戸と5公演?、千穐楽も観たな…泣きすぎて疲れた記憶。

そして公演時期が真田くんのお誕生日(5/21)だったのでお祝いした思い出。

またその時期にやるのかな……だとしたら5月に大阪2回いくかもしれないのか…。2020年どんだけ大阪行くんだろうか。4回?6回?

 

――

ドリライといえば、2018

ブンちゃんが木手くんのことを「キテレツ」呼びしていたのが、衝撃だった。

テニミュの時系列としては、関東大会後だけど

ブンちゃんが木手くんと関わるのは新テニでのこと。

じゃあ、やっぱりテニミュにはテニミュの次元があるってことなんだろうか。

アニメも原作も、そしてゲームも、中のひとも入り混じったテニミュ独自の次元がある…。

だとしたら、ますます私は今回の全国立海戦を観に行かなければならない。

10年前と違うのは、新テニの展開があることだから

それが希望になっているから。

未来の幸村精市くんを、立海のみんなを、知っているから

この先の明るい世界を、彼らもまた知っているからだ。

だから私は会いに行けるし、会いに行きたい。何度も何十回も、今しかない彼らを見ておきたい。

きっと嬉しくて、楽しくて仕方ないよ…知ってるよ。

笑っている幸村くんを、きっとまっすぐ観ていられるから。

信じているぞ。

 

だからチケットくれ!金は払うから!くれ!!

 

 

2019海馬君お誕生日おめでとう文

『還る場所(かえるところ)』

 

――何度経験しても、身体が慣れない。

そもそも次元間を移動するという行為は、到底人間が成すべき事象ではないのだろう。

人間の肉体は、宇宙空間ですら適応できないのだ。

それでも人類は果てない夢に希望を抱いて、人々は無限の彼方へ想いを馳せた。

海馬は科学に不可能はないと考える。

すべてを可能とするという証は、今自分自身がこの大地を踏みしめている事実が何よりの証拠だった。

砂埃が舞い、海馬は口元を覆った。男の視界が金色に曇る。

初めてこの地に降り立った時の感情を、あの時の若い海馬瀬人は言語化できずにいた。

今ならその気持ちが判る。

海馬の魂の記憶は『郷愁』を感じていた。

この場所を知る筈がないのに、どこか懐かしいと思ったのだった。

自分の在るべき場所だと生命は悟る。

古の王――アテムの総べる国、太陽が輝く安寧の地。

この国は王の意思に相応しく、穏やかな時が流れている。

決して他の者に侵されない平和で静かな、安らぎの小さな楽園だ。

時代も月日も止めたままの永久(とわ)がここにはある。

だが海馬瀬人という異端分子によって、この地はわずかに、そして微かに変化を齎されていた。

「海馬!」

やけに明るい声がとおくから届いてくる。海馬の頭上に向かって、声の主は呼びかけていた。

王宮から覗く顔は、相変わらず幼いままだ。

開いた窓辺から身を乗り出しているアテムは、従者に肩を押さえられていた。

何をそんなにはしゃぐ必要があるのか。海馬は緩みそうになる口元を押さえて、手を振りかえしてやった。

始めは、あの頃の延長線上の関係だった。

目の前に対峙すれば互いに視線を交わし、闘うべき相手として向かい合う。好敵手として、あるいは戦友(とも)として。

思いが重なれば、時に語らい、時に感情を共有し合った。

これほどまでに魂が共鳴する相手はいるだろうか。

海馬には思いつかなかった。思いつきたくもなかった。

この世でもあの世でも、どの次元どの宇宙にも、これ以上の相手はたった一人アテムだけだと信じていた。

きっと互いにそう思ってしまったのだ。

そうなれば関係性は変化していく。

ただのライバルとも、宿敵とも呼べない。

友でも敵でもない。奇妙で不思議な、けれど、とても居心地のよい関係なのだった。

「海馬! きいてくれ!」

王の間についた海馬を待ちかねたと言わんばかりに目を輝かせたアテムが駆け寄ってくる。

「やけに気を昂ぶらせているな。そう急くな」

紅潮した頬がつやつやとしている。瑞々しい肌は発光しているかのように眩しい。

「とうとうオレにも初潮がきたぞ‼」

「…………あ……?」

おおよそ予想だにしない単語を耳にし、海馬はものの見事に硬直した。そして瞬きも呼吸も思考も、あらゆる身体機能を停止させてしまった。

「おい、海馬?」

目の前で固まって動かない海馬を見上げながらアテムは顔を覗きこむ。

その腕にアテムの指先が触れれば、海馬は、はっとして困惑の表情にしていく。

「どうやら次元間移動の影響で聴力に異常をきたしているらしい」

今のは聞き間違いだと、海馬はそう決めつけた。

「この前、海馬が向こうに行ってる間にきて、つい昨日終わったんだぜ」

「きた……? 終わった……?」

海馬の言う事を気にも留めず、アテムは自分の話を続ける。

「最中は辛いって聞いてたけど、本当だったんだな!」

海馬は目が眩んだ。よもや視力にも異常が現れてきたのだと思い込む。

目の前で自分に話しかけてくるアテムは、以前と何ら変わりはない。

小さな体躯、それなりについている筋肉、細く長いしなやかな手足。

大きな瞳、ややふっくらしている唇。

平坦な胸板、細い腰。声は低く、自分の名前を呼んでいる。

男にしては華奢だと思うが、それはまだ彼が十六歳だからだろう。恵まれた体格の海馬と比べるのは酷だ。

「これでオレも一人前の女として、海馬と契りを結べるぜ!」

「……は……? え……? ああ……?」

海馬は一生に一度しかしないような顔をしていた。目を丸くさせて、半開きの口が閉じない。

契りを結ぶ――言葉の意味としては理解している。

約束を取り交わすことの意。それから二つ目の意味は、婚姻や義兄弟の縁を繋ぐということ。

「もしもこのまま、子どものままだったら……出来ないと思ってたぜ」

「……アテム」

海馬は喉から声を絞り出した。通常時よりも更に低音だ。

「どうした、海馬。妙な顔しているな」

アテムは初めて見る表情だった。笑っているとも、怒っているとも言えない。まさに混乱、困惑の眼をしている。

顔つきから心情が読めないのだが、おそらく海馬自身にも自分の心が理解できていないのだろう。

「ひとつ確認するが、貴様は…………女なのか?」

「そうだぜ‼」

実に明朗な返答であった。

「声が随分と低いと思うのだが」

「幼少期に、高熱病にかかって声が枯れて低くなったらしいぜ。オレはよく覚えていないけど」

「……自分のことをオレと言っているではないか」

「いけないのか?」

「いや……構わん」

海馬には、それ以外アテムを男だと断言できる部分が見当たらなかった。裸体を見たこともなければ、アテム自身の身分を証明する書類も確認した覚えもない。――たとえ、童実野町に身分証明書があったとて、あくまで武藤遊戯の肉体をかりていたのなら、その時のアテムは男性だったのだろう――

「…………性別くらい、これといって差し支えがあるわけがない……」

未だ脳内で処理しきれない問題ではあったが、海馬はかなり強引に自分を納得させようとした。

性別など人間を二種に分けるただの記号に過ぎない。

自分たちの関係がそれくらいで崩れるわけがない。

決闘者であること。そして、唯一無二の好敵手であること。

海馬が男だと思い込んでいただけで、目の前にいるアテムがアテムであることに変わりはないのだ。

「いささか考えをまとめるのに時間を要してしまったな。これも次元移動による身体機能の低下が原因だろう。まだまだ次元移動機を改良せねばならんようだ」

「なあ、海馬」

「……ああ」

海馬は今一度見上げてくるアテムと目を合わせる。同じ眼をして、同じ顔をしているではないか。

妙に動悸しているのも、珍しく驚いた所為だろうと自分に言い聞かせ続けている。

「これでオレはいつでも……お前の嫁にいけるんだぜ」

「……よ……め、だと⁉」

「ああ。でもオレは王の立場だから、海馬がオレの婿になるって言い方が正しいのかな」

「い、入り婿だと⁉」

「王家の血は絶えさせてはならないんだぜ!」

ここは冥界なのだぞ、と言いかけて海馬は言葉を飲み込む。

確かに冥界だが、冥界だからこそ現世の理は通用しないのだ。生命はこの国にも存在していて、たしかに誕生がある。

「海馬は、必ずここへ来てくれると信じていた。その時からオレの心は決まっていたんだ。あとはオレの体が……ちゃんと子を成せるよう、きちんと大人になれるかどうか、ずっと気がかりだったんだぜ」

途端に歓喜の波が押し寄せてきて、海馬は奥歯を噛み締める。

――このオレを待っていたのだと、アテムは告白した。

海馬自身がアテムを想うのと同じように、アテムもまた海馬を信じていた。

自分の気持ちや想いを、相手も等しく抱えていたのだと知れば、胸は震え、叫びだしたくなるほどの喜びがあった。

どうにか感情を発散させたくて、海馬は強く拳を握りしめた。

アテムを男だと思っていた海馬ならば、もしかしたらアテムを抱きしめていたかもしれない。アテムを女性だと認めた海馬には、容易に抱きしめられなかった。

「いや……しかしオレとお前が……契りを交わすなどとは」

若い男の脳内には、現実味のない幻想の強い情交の一場面が浮かぶ。海馬瀬人は二十歳を迎え、未だ清らな身であった。

故に生々しい想像が出来ずにいる。

「でも海馬、オレとの決闘の最中はいつもちんちん勃たせてるぜ」

「なっ! 何を言うか!」

自覚はほとんどなかった。しかし昂ぶる決闘の最中では、大抵海馬は完全に勃起していた。

それも、アテムとの決闘では必ずと言っていいほどだ。

しかしあくまで性的興奮によるものではない。

男性ならば気持ちが高まる場面、スポーツや仕事などでも起こり得る。決闘者ならば熱い決闘を行えば、身体的に昂奮してしまうのは致し方ないことであった。

「それってオレで……そういう気持ちになれるってこと、じゃないのか?」

少女のアテムには、そのような正常な男性機能の仕組みがいまいち分かっていない。

男性が勃起するのは、相手に性的興奮を覚えているからだと思っている。

それが自分と一対一で向き合い、決闘をしている間に起きているとなれば、アテムがそう結論づけるのも仕様がなかった。

「オレは貴様にそういった不埒な情欲なんぞ……ッ!」

持っていないと言えば、アテムがどんな顔をするかは流石に海馬にも想像がついた。

幼い少女は、好いた男の子を成したいと願っているのだ。その想いを無下にする一言を口に出してはならなかった。

海馬の中にある少年の初心さを隠したいだけでは、大事な人を傷つけていい理由にはならない。

「こんなことは軽率に言う事でも、思うことでもない!」

「ケーソツじゃないぜ。オレには今必要なんだ。海馬の気持ちを教えてほしい」

アテムは一歩近づいて、海馬に触れようとしてくる。海馬は思わず身構えて仁王立ちになった。

腕にわずかに触れた指先は、すぐに離れてアテムは首を持ち上げる。

「オレは、海馬と……えっち、したいぜ」

語尾はだんだんと小さくなって、海馬にしか届かなかった。

子を成したいと言うのは大層な大義名分で、今のが本心なのだろう。

魂の共鳴する相手、生命が続く限り道を共にすると誓う人。

たった一人の自分の運命の男。

そんな相手と肌を触れ合わせ、誰よりも深くつながりたいと願うのは、ごく普通の当たり前の感情だろう。

そう思うことも願うことも、ましてや叶えることは出来なかった身分だった。

少女の切なる想いすら、秘めておかねばならなかったのだ。

ここでならアテムの心も、身体も自由だ。

真に想うひとりに自分の心を打ち明けられるのは、少女にとってどれほどの幸福だろうか。

自らの愛する男に、正面から好きだと、自分の言葉で自分の口から告白が出来る。

現世でなら、何一つ許されない行いだった。

アテムは真っ直ぐに海馬を見ていた。ときめき、わずかな期待と不安、それから愛情が紫の眼に入り混じっている。

「オレも……貴様と、同じ思いに決まっている‼」

王宮の天井まで貫くほどの声量が響く。

先を越されたのが、後になって海馬は悔しくなってしまった。アテムに言わせてしまったのが不甲斐なく思う。

「いいか、貴様が女だからオレが承知したと思うな! 貴様が男であっても、オレはアテム、お前を抱く! そして孕ませる!」

「男同士じゃ赤ちゃんはできないぜ」

「いいや! オレは絶対に成し遂げる! このオレの科学力を持ってすれば不可能など在り得ん! 貴様とて理解しているだろう!」

「確かに、海馬なら出来るかもしれないな」

「かもしれない、ではない! 成し遂げると言っている!」

「でもその必要はないだろう?」

「ぬうっ」

「オレ……大人の女になったんだし」

「ぬ……っぐ……!」

海馬は思わずたじろいでしまう。改めて女性であると意識すると少し緊張してしまう。

「フツーにすれば、できるとおもうぜ」

「普通とは何だ」

「ふつうは、ふつうだろ」

「一般的なという意味か」

「そうじゃないのか。オレ、したことないからよく分かんないけど」

古代生まれのアテムがどこまで性知識を持っているのかは、今の海馬には知り得ない。情報も伝聞がほとんどだ。王の立場ならば、神官らに教育されているのかもしれない。

「したことがない……」

海馬はアテムの言葉を続けて繰り返した。

この場で嘘をつく必要はない。言葉通り処女なのだ。

そして海馬自身も経験がない。ただ知識だけは蓄えている。何をどうするべきかは分かってはいる

「……海馬は……?」

「オレが、何だ?」

「海馬は、したことあるのか」

アテムにとっての初めてが海馬であるなら、海馬にとっての初めてもアテムでありたいと、少女は望んでいる。

普段より多く瞬きを繰り返していた。

「…………ないぞ」

男なら恥ずべき事実だろうが、海馬は見栄も虚勢も無用と知っている。――そもそもアテムにそんな素振りをした所で何の意味もない――

「そうか……!」

明らかに安心したという顔をしてみせるアテムが、初めて女らしいと感じた。

こんな風に柔らかい笑みを浮かべることもあるのだ。

海馬の心臓の奥が、ずきんと痛む。

こんな時、衝動に走りたくなる。抱きしめたくなった。

この腕の中に閉じ込めたくなる。

誰にも見せたくない。自分だけのものにしたい。

そして海馬自身も、アテムだけのものになりたいと思うのだ。

「このオレを散々煽る言葉を言いおって。アテム、これだから貴様は」

「うん?」

目に宿していた不安は既にない。やや挑発的な色を含んだ視線をアテムは海馬に送っている。

「これだから」

抱き寄せるに至らない手は、アテムの二の腕を掴むとやんわりと自らへ近づかせる。

バランスを崩したアテムはそのまま海馬の胸へおさまる形となった。

「……だ」

頭上で呟かれた言葉は、アテムにだけ聴こえた。

――仕様の無い奴だ。

アテムには、どんな愛の囁きより嬉しく思えた。

その声色はとても優しく穏やかで、自分が相手にとってどれほど大切にされているか実感する音だった。

オレにはお前しかいないのだと、海馬はそう言っている。

アテムにとっても、海馬だけなのだ。

たったひとり、お前だけだと、この唇が、この手がすべてを語ってくれている。

それだけでアテムは充たされるのだ。

 

 

永久の国に新たな命が紡がれるのも、そう遠くはない未来だ。光が満ちる楽園に、彼らの幸せがある。

 

 

自分を慰めると書いて自慰

ほんとねんころかわいそう

忙しすぎて原稿できないのマジで可哀想

テニミュ大運動会のレポも描きたいのに時間なくて可哀想…

 

自分にとって同人活動は

書くことによってかなりストレス発散になっているので

それが行えないのは、逆に鬱憤が溜まるのである。

読むだけ、見るだけじゃ、駄目らしい。

小さい頃、物心がついたかつかないかあたりから、お絵かきと妄想と話づくりは食事睡眠とおなじくらい、呼吸のように誰に教えられることもなく、行ってきたことなので、

それを出来ていない現状は半分死んでいるようなものなのである。

だけど、生活していくには金が必要なので嫌々渋々働いているのである。

(そして金銭は、萌え活動には欠かせないので、致し方ないと割り切れるのであった)

 

過去の自分のサイトを見返して、時折萌えを補給している。

自分の作品が秀でて優れているとは思えないのだが

解釈の一致という点では、当たり前だが一番なのである。過去であっても自分が考えた、作り出したものだからだ。

多少なり考えや萌えが変化していても、キャラクターに対する理解と考察に大きな変化がないのなら

10数年経過していても、読み返した時に

ものすごく腑に落ちるので、読んでいて、気持ちがいいものです。

 

11年前に書いた作品が、今の自分の萌えの糧になっているので、助けになっているのだなあ。

本当に助かる。ありがとう、11年前の私。

 

あまりに可哀想だから、昔書いた作品のリメイクをしようと思う。

文章はとても稚拙であるし、せっかくのエロ小説なのに、結構あっさりめだから、勿体ないなあと思った。

まさに自分を慰めるための行為をしようとしている。自慰行為。

 

真幸のえっちな話は、本当に数えるくらいしか書いていなくて、漫画でも特に描かなかった。(半生ではがっつりエロ本描いたのにね…)

今はめっちゃやる気マンマンです。やる気マンマン、ジェントルマンです。(3rd立海の柳生のおきまり台詞)

やる気満々マンすぎて、立海エロひとりアンソロも作りたいと思っています。真幸、82、赤柳、ジャブンの本。完全に自分のためだけの本。

10数年前は、立海は好きだったけど、やっぱり真幸が特別好きで、突出していた。でも今は、みんな好きで立海のレギュラー8人大好き女になってしまった。いつのまにか学校推しになっていた。

それでもやっぱり幸村精市くんと真田弦一郎くんは私にとって特別であることには違いないけど。

そして、幸村君が一番であることも揺るがないけど。

けど、一番だとか特別とか、そんなんええやん?立海は最高やん!って思ってもいるからな。好きって気持ちは、年々大きくなりますね。

ずっと好きなんだろうなあ。

まだまだ、彼らの夏を追いかけていたいよ…。

 

海馬くんお誕生日おめでとうございました

当日は例年の如く、旅行にいっていました。

今年も楽しいお誕生日旅行になったなあ…

ほとんど半分くらい、正気じゃなかったけどね、デュエルリンクスのおかげでね…

ほんとKONAMI様には足を向けて寝れないね!!

すごくない?

なんなの?なんであんなこと言った?

トランセンドでもTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSでも、充分に分かってたし、伝わっていたよ?

でもそれ以上まだお伝えになられるの?

海馬くん…君ってやつは…

 

THE DARK SIDE OF DIMENSIONSで、何度も何十回も、観てきて

印象的だなって思った台詞は

遊戯さんの「ボクは諦めかけていたのに~」と続く所。

これ今聞いても、凄い台詞だと思います。

公式作品で原作者が考えた、作った話だから、純正な原作に違いないと思っているのに、

これは海馬くんによる王様夢映画…!?って感じてしまうのである。

この作品の主人公は、海馬瀬人であるからだろうか。

それにしても、デュエルリンクスのDSODワールドも海馬瀬人が主人公なんだよなあ…ウグウグ……

 

あの部分ボイスがついたら、頭がおかしくなってしまいそうです。でもつけて……頼む……フルボイスで聞かせて……頭をおかしくさせてほしい。

 

――

そんなこんなで旅行準備してたら海馬くんお誕生日祝い文がまったく進みませんでした。

冒頭部分しか書けなかった…なんとか10月中に上げたかったんだけど

それも叶いそうもない。くやしい~!

しかもハロウィンも何もできない!ぬぬぬ!

楽しいイベントなのに、毎年ハロウィン何も用意出来てないような…。

海馬くんのお誕生日が近いからしょうがないか~。誕生日優先だもんな。

10月になると、やたらキャラクターの誕生日が多いなと思う。

テニスだと、有名どころは手塚くんと跡部くんだし、キンプリのヒロ様もいるし、もちろん海馬くんもおる。

トップ系キャラの誕生日多いなあ。なんかそういう月なんすかね?

 

――

ここ最近?オタ活がめっちゃ楽しい。

アニメ見てもたのしー!ってなるし、

漫画読むと、おもしろーい!ってなるし、

同人誌読むと、すっごいニコニコしてしまう。最高。萌え。

まるで、同人の世界を始めて知った頃…12、3歳の頃のような、見るもの、読むもの全てが最高!楽しい!って気持ちに近くて

「なんだなんだ?どうした?」という気持ちなんですが

 

これ……

 

反動なんですよね……

いかに仕事が忙しくて、萌えやオタク活動にさける時間があまりにもない為に、

そのごくわずかな時間で摂取している萌えが、今まで以上に脳に刺激を与えてくれている…。

 

摂取しているその時間は、幸せっちゃ幸せなんだけど

これ、日常が大丈夫か?

自分自身に心配になるよ……大丈夫?いきなり精神崩壊したり、身体的にぶっ壊れたりしない?平気?

 

いやでもほんとめちゃめちゃ萌えるし楽しいんだよ…漫画読んだり、アニメ見たり、ネットしたり、同人誌読んでる、時間。

今こうやってブログ書いてる時間さえ楽しい。

これにさらに二次創作できる時間があったら……ほんとう最高なんですけどね……オレに原稿を書く時間をくれ…。

夏から10月まで頑張りすぎたので、勤務形態をやや緩めにしていって

肉体的にも、やべーなってくらい働いていたので、来月からはほんとゆる~く生きていくので、ぼちぼち原稿始められたらいいなって思ってます。

今年中は、せいぜいオンで作品を上げる程度で

本を作るとしたら来年からかな~。

でも今から原稿を始めておかないと、間に合わないかもしれないので、

通勤時間の間にスマホでネタ出しと軽いプロットとかやってます。

意外と歩いてる時間や、移動している時のほうが話づくりが捗ったりするんですよね。これは別に仕事してるしてない関係なく、学生時代からずっとそうです。

 

――

腐の遺産。

昔、大量にゲットしていた、無節操なテニスの同人誌が、

今の自分をとても満たしてくれている。

テニスをメインにしてた頃はまだ新テニの前、全国大会後編頃だったかな。

今もそうだけど、立海の本がいっぱいある。でも氷帝も比嘉も青学もみんな好きだったので本がいっぱいあるよ…。なんでか四天宝寺は少ないのよね。

他も不動峰もルドルフも山吹も六角も、他校だろうが、ごちゃまぜだろうが、テニミュだろうが、半ナマだろうが、

めちゃくちゃ無節操に、雑食に手に入れていましたが

その腐の遺産は、今の自分をも幸せにしている。

今読んでも萌えるし、楽しい。最高なんだよな…。

そして、現行の新テニの本も、楽しくて萌えるから

どれ見ても読んでも解釈も理解もいいわ~ってなる。

自分の選択がいいのかもしれないけど、テニスの人達は愛が深いなあとしみじみ感じるのでした。

ジャンルの歴史があるからそう思うのか?って考えたけど

今年生まれた作品、プロメアの同人誌読んでも楽しいし萌えるし

つまり同人誌って最高なんだなって結論に至った。

すげーわ。同人誌ってすごい。

私も作りたい。仲間に入りたい。自分の萌えを表現したいし、理解したいし、されたいし、こんな楽しいこと、私もしたい!

 

13歳から同人活動を始めて、今の今まできてるけど

休止する期間はあってもやめることはないのが、二次創作。同人活動。

めちゃめちゃ楽しいな!やめたくねえ~~続けていきてぇ~~!やっていてぇ~~!

自分のために時間とお金と自由を使える限り、身体と心が元気でいれる限り、やっていたいよ。楽しいから、幸せだから、笑顔になれるから。

同人そのものがすっごく楽しいけど

その前提には、大好きな作品、愛する登場人物たちが欠かせないね。

キャラクターに愛が生まれるから、同人活動をしたくなる。

一次創作もするし、楽しいけれど

二次創作の楽しさって、また別物で、最高に楽しいのよな。

やめたくねえ。オラ、この活動、ずっとしていくだ!

50、60になっても、ボーイズラブでも百合でもノマカプでも

書いて読んで、描いて読んで、キャッキャッしていたいよ!

だって楽しいもん。

もう20年も続けているのに、まだハマりたての頃みたいな気持ちになって

うっわ楽しい!って思えるから、

これはもう私の人生だから、色んなものを捧げるしかないのよ。

やっていこう。

骨をうずめていこう。

いつかコミケの開催場所が、変わってしまうくらい時代が変化していっても

「あのね、昔は晴海……東京ビッグサイトって所でコミケは行われていたのよ」って生き字引みたいな語り部ババアになるんだよ。

なるんだよ…。

なんなんだこれ

  • 2019/10/22 00:48

何故こんなにも原稿をやる時間がないのか…

 

次回参加は来年の夏コミになりそうです(5月)もしくはスパコミ(大阪、全国大会(テニスオンリー))かな~と思っています

テニスではずっとコピー本しか作ってこなかったからちゃんとオフセ(オンデマ)で何か作っておきたい

 

人に歴史あり

部屋を掃除している。

 

13年前に大阪メルパルクにテニミュを観に行った時の、未完成のレポが出てきた。なつかしい…。0泊2日の強行旅行。若かったんだね。

そして、11年前~9年前のテニミュのチケットも出てきた。

1stの全国立海の開催場所が、JCBホールと書いてあって

「はて?記憶にござらん」となっていたら

今のTDCホールの名義が、2011年までJCBホールって名前だったんだね。

すっかりTDCで慣れちゃったから忘れてたよ……時の流れ……。

 

1st全国立海戦は、辛かった思い出しかないので、全然観てないと思ったんだけど意外と回数見ていた。そして大千穐楽もちゃんと観ているらしい。

ええ……記憶にないよ。

06年の関東立海のほうが昨日のことみたいに思い出せるのにな。

よほど辛かったんだろうか…。

思えば、円盤も見返してないもんな。

アニメや原作ですら読み返したり、観かえしても、べそべそ泣くから

テニミュはもうだめだろうね…特に1stは。

今回の3rdも現地で毎回泣くんだろうけど、もうそれは仕方ないことなので、いいです。

 

今から大阪、宮城、愛知、福岡のホテルと、あと飛行機も予約する。

2020年の1月は…もうずっとテニミュ観ているよ。

俺はなんもしねえ!テニミュ観るだけだ!!

そして幸村精市くんをひたすら応援するだけです。

そのために、生きていきます。がんばります。

 

 

回数を見る理由は、たぶん、カーテンコールにある。

私はきっと幸村くんの笑顔が見たいから、行くんだと思う。

それだけでいいと思っている。

それさえあれば、たとえどんなに辛くたって

どんなに打ちのめされたって、

何度だって立ち向かえる気がする。

それくらい幸村精市くんの笑顔は、私にとって大事で大切。

 

テニミュだからじゃない。

アニメも原作も、声優さんも、紙面も、

私、すべての幸村精市くんを大事で大好きで愛している。

今日も、サチンの歌声を聞きながら

「ああ~幸村くんの声なんだよなあ」としみじみ感じてたら

なんかもう、ほんと好きだ……好きだなあって思えてきて

身体はすっかり疲れているはずなのに(連勤だから)心の奥から元気になってきちゃって、

嬉しくて楽しかった。

好きだって思う気持ちが、自分を元気にしてくれる。

そして自分を動かす力にしてくれる。

素敵ですね。最高だよ。

幸村精市くんがいる世界にいれて良かったよ。

こんなにも大好きに思える人がいて良かった。

 

しみじみそう思いますね…。

それはそれとして、幸村精市くんという人間を成すために、必要不可欠な存在が真田弦一郎くんだと思います。

真田くんがいるから幸村くんがいるのか?

幸村くんがいるから真田くんがいるのか?

これもまた卵とニワトリの話のようです。ジレンマとは違うかなあ。

運命共同体のような二人。

知れば知るほどに、好きになる二人。

私は、異様なほどに幸村くんを愛しているけれど

よく考えてみると、私は真田くんの眼を通して幸村くんを見ているのかもしれなくて、(何かしらのカップリングにハマるとその傾向になる)

真田くんは、自分自身のことのように思うからか

幸村くんに向ける「好き」とは違う、好きという気持ちなのかもしれません。

いや、好きには違いないし、好きなんだけれども

幸村くんに向ける愛情と別物の愛情に思える。

真田くんに対する情は、違う感情としか言えないのである。

 

かと言って、真田くんに対して「共感」があるとも言えないので

感情移入はしても共感をもっているわけじゃない。

これ難しい問題よね。私もよく分からない。

ただ、でも昔からそう思っていて、

おそらく幸村くんを好きになってからずっと抱えているもので

これから先もそうなんじゃないかな。

真田くんも推してるし、好きだし、これも愛だけど

幸村くんのものとは違うっていうことは分かる。

単純に受け攻めの好きの気持ちの違いなんだろうか?

攻めへの好きと、受けへの好き?

でも、受けだから好きとか、攻めだから好きって理由とも違うしなあ。

ほんと、言葉にし難いものです。

 

今の情熱も、ほどなくしたら落ち着いてしまうんだろうか。

そしてまた年月が経ち、盛り上がったりするんだろうか。

謎だなあ。

テニスってふしぎな存在だな。

でも、これだけ長く好きでいるなら、

こうなったら最後までとことん付き合っていきたいもんだよ。

身を埋めていきたいですね。

 

魔法をとかないで

胃が痛い。

テニミュ全立後編先行が始まっているから、胃が痛い。

抽選だけど、ほぼほぼ全公演申し込むので、それがまた大変である。

一気に申し込めたら楽なんだけど、それじゃアカンやろな…。

正直不安もある。でも私が不安に思ったって仕方ないじゃない…。

 

10年前はどうだったっけ。

立海全国後編、辛くて悲しかった記憶が強くて

TDCで泣いてた思い出しかないな…そのあとはテニフェスでなんとか保ってた気がする。

あの時と今、何が違うかって、新テニの存在と、行く末。

それと、もうひとつ大きい違い。

チームとしての立海が、揺るぎないということ。

初代の、致し方ないとはいえ、バラバラであることとWキャスト制は

初代があまりに好きだったことと、立海そのものの推している自分には、ちょっと耐えられなかったし

あの頃って、キャストの病気とかトラブルもあって、すごいしんどかった気がする。

当時の手帳が残ってるんだけど、あるキャストのブログ記事を書き写してあるんだよね…。

多分、消されると思って書き残しておいたんだろうな。

読み返すとしんどいんだけど。

人間だもの。色々あるわよね…。

でもね、好きな人が泣いたり辛い思いしているのを、見たいわけじゃないから…。

今の人たちも、体には気を付けて、限界までがんばるのも、「限度」があるって、ちゃんと分かっててくれてたらいいな。

あの頃は、初めてづくしが多かっただろうしね……ちょっと無茶なスケジュールもあったしな…。

歴史が増えれば、スタッフや制作もどんどん学んでいくもんね。

きっと大丈夫。

 

――

そっちの心配はともかく、

自分のことだよな~。大阪、どうしようかな。

二週間近くやってるから、流石に全部は通えないし、

前半後半に分けるとしたら、前半の年末年始も行きたいし

後半の楽あたりも行きたい。

いくらなんでも二週間のうち二回も大阪に行くのは、どうなのかな…行けなくはない…けど、どうなのかな~

うーんうーん

とりあえずチケット取ってから考えようかしら……(思考停止)

 

自分の体調管理もしっかりしとかないとな!

とにかく予防!悪化する前に病院!これ大事。

年末年始の行事が多すぎるでヤンスよ~。しい太!

 

舞台観劇もそうだけど、原稿もやりたいマンはどうしたらええんや。

仕事する俺、原稿する俺、舞台観る俺、三人欲しいですね…。

 

書きたいものが多すぎて大変ですね。

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