10/14スパーク委託のお知らせ
- 2019/10/14 11:13
- カテゴリー:海アテ(YGO)
24時間、いつでもどこでも妄想しているよ
プロフページにテニスと私についてざっくり書こうと思ったんですが、
あまりに付き合ってきた期間が長すぎて
簡単に書くことが出来ずまとまらない文章になってしまった。
たぎる想いって難しいのね。
なので一応ここに載せておきます。
――
★テニスと私
テニプリ自体は連載開始後から読んでいて、最初は普通に桃先輩とリョーマが好きだった。
中学生当時の自分の落書き帳を見ると(年齢が分かってしまうな)青学を全体的に好きだったようだ。
おそらく桃リョと乾海
そこから他校への萌えがあり氷帝も好きになる。
立海を好きになったきっかけはアニメやゲームの影響が強く、永井幸子さんの声があまりに良くて幸村精市くんを好きになる。
当時はまだ中三の人達を先輩として見れる年齢だったと思う。
そこから2~3年、熱量は薄れれるものの、2005年の夏、友達に見せてもらったテニミュ公演DVDでテニス再熱。ミュの沼にハマる。
05年冬12月日本青年館。あの氷帝冬再演にてテニミュデビュー。ミュ歴史に名を残す一曲、手塚と跡部の一騎打ちを生で観劇し、唖然とする。
そしてその時の日替わりゲストは不動峰で、マモがいたのだった。色々と贅沢なデビューであった。
翌年の六角公演から毎日のように日本青年館に通い、地方公演にも足を運ぶ。大阪岩手愛知福岡…正直覚えていない。
そして06年から始まる立海公演にて、私は完全に頭がおかしくなってしまう。
衝撃の出会い、さなゆき……そして八神蓮という存在に…。
06~2011年のうら若き乙女の人生に最も貴重な時間をこの男に注ぎまくるのである。もれなく兼崎健太郎にも同じように注ぐのであった。
いつでもどこでも楽しかったし、全然後悔はしていないけれど、ただマジで頭おかしいくらいほぼほぼ全てのイベントや舞台に参加していた…。
生活でしかなかった。
今現在(2019年)も八神蓮と兼崎健太郎という男には振り回されているし、年に数回は観に行ったりはしているのでまだ離れられはしない。
2ndは観にいくことはなく、映像や友人からの話で私が好きだったテニミュとは違ってしまったのだなと思い、触れることはほとんどなくなった。
そこからまた数年、熱量は薄れるのである。
そして2017年、夏。
テニミュで立海関東公演が始まると知る。その時の私の気持ちは「久々に観劇してみようかな」という軽いもの。
一時的、数年の間だけでも観劇オタク化してしまった人間にとって観劇するのは、ちょっと映画観に行こうかな?ってくらい気軽なものである。
ネットにて当日引換券をサクっと買い、思い出に浸る気分で観に行ったら
あまりの良さに一幕の終わりで号泣していた。そして、観劇後、受付で翌日のチケットを購入していた。
おそろしい。あまりにも立海がおそろしかった。
運がいいのか、果たして悪いのか、何故か最前列で見ることもあり、目の前にいる立海8人に恐れ、震え、感動した。
関東立海戦は、特に「立海」という学校の、強さ、恐ろしさが強調されているように思える。
見ている私たちにとっても脅威を感じさせるものであった。
そして私は、1st時代から受け継がれているあのナンバー「もう迷いはない~君を信じてる」(2曲を1曲にまとめたリアレンジ)
を聞いて、そして舞台上にひかる星空を見て「あ、これはアカン」となったのであった。
その日の公演後、真田くんと幸村くん、ふたりのブロマイドを買い足したのであった。
八神蓮と兼崎健太郎の件があり、私は田鶴翔吾と立石俊樹という男たちを、あまり好きにならないように気を付けている。
初代の彼らは、当時リアルタイムで追いかけていた人間の主観でしかありませんが、
ちょっとした各事務所間の裏事情がありました。かなり細かい話なのと憶測でしかない部分もあるので省略します。
その所為もあってか、兼崎と八神「ふたり」を推したいファンたちは振り回されます。
ですが、今回の3rdの方たちは、2ショット写真、共演など初期から行っており、とてもフラットに感じるものがあります。
初代とのドロついた何か視えない力が動いていて、その所為で妙に盛り上がってしまう、という変な気を感じないのです。
普通の男の子たちの仲の良い関係性を、当然のようにSNSに公開される。
世代のギャップを感じずにはいられませんでした。
初代ではキャストによっては、他のキャストのブログやSNSに写れない(契約上しかたないのでしょう)ということも多々ありました。
ですが、今は2019年SNSは当たり前。むしろどんどん使用し、アピールして使っていくべきツールですから新世代のキャストには隔たりがありません。
そこがまた嬉しい部分でありますが、逆に受け入れるばかりで想像の余地はなく、あっさりとした感情になるのでした。
ハマらないように、と気を付けていたのもあり、動向は見守りはしつつも、私はなんとか17年に時点では、自分の情熱を燃え上がらせることはありませんでした。
18年、比嘉公演、チムパ、ドリライと続きます。全て観に行きましたが、まだ大丈夫です。大好きだし、楽しい!この気持ちで何とか保っています。
19年、全国立海が迫ります。昨年氷帝全国を観に行き、気持ちは大分落ち着いてきていました。このままなら平気だろうと思っています。
7月東京公演を観劇し、楽しかった!よかった!9月の凱旋も楽しみ!という段階でなんとか暮らしていました。
そして9月。凱旋公演を観に行き、私は頭が狂ってしまいました。
今までも好きでした。大好きでした。手紙を書くほどに好きでした。
ですが、その感情を大きく上回る、得たいの知れない愛情が溢れてきてしまったのでした。
原作を改めて読み直し、スクエアも追いました。
今までなんて勿体ないことをしていたのだろう、と大いに悔いました。
なんて素敵で、素晴らしい子たちなんだろう。私がこの子たちを好きになるのも、これ以上愛せるのも当然でした。
知れば知るほど、読めば読むほど、聞くほど、見る程に、好きになります。好きに上限がありませんでした。
ほんの少しこわいくらいに、そう感じています。
今一番好きな彼らはどれなんだろう? アニメ? ゲーム? ミュージカル? 原作?
それら全てが彼らを成しているものであり、どれかひとつでも欠けてならないけれど
どれかひとつであっても、彼らは彼らであり続けているから、私はすべての彼らを好きで、愛しています。
どんどんどんどんどん愛情が溢れてきちゃって
ツイッターで大暴れしている。
そのうち大暴れ部分とレポ部分を自分用にブログにまとめるつもり。ツイッターでログ見るの大変だからね…。
立海はもちろんのこと、さなゆき……そして幸村くんへの愛情の使い方が分からずただただ想いを呟き続けるしかないのが歯がゆくて仕方ない。
お金を落とすだけじゃ足りない。どうしたらいいんだろう。
考えた結果。また同人活動をはじめるのが、一番精神的に良いのだと思った。
真幸について、このブログでも何度も話題にしているんですが
もうとっくに性愛感情はなくなったものだと思っていた。その部分を通り越して、CP萌えもほとんど無くなっていたと思っていた。
思っていたんだ…だけど
駄目だった。
愛って、蘇りしものだった。
今、とってもドスケベ真幸読みたいし、書きたいもーん!!!!
だめだこら……末期やな。
この愛情は一体どこから生まれてくるのかと考えてみた。
テニミュに関しては、立海は関東から…2年前から見始めているし
7月だって、全立観ているのだ。それが何故、今この凱旋公演で…?
自分でもスイッチのありどころがよく把握しきれていない。
急にアクセルかかるタイプなので、自分でも抑制できてない。これダメなタイプのオタクだ。
薄々感じているのは、おそらくカテコの幸村くんの動向がひとつの原因だと思われる。
7月の公演中はさほど気にかからなかった?うーん、そんなことないと思うんだけどな。記憶が遠い…。
とにかく凱旋公演からの幸村くんの、なんといっても他校コーレス時の動向なんですよ。
なんて負けず嫌いで、そしてお茶目(死語)で、キュートでプリティなのに男前で、ガキ大将で……
とびきり素敵な色んな顔をどーんとつめこまれた、最高の幸村精市が、
そこにいるんだもんよ。
好きになるに決まってる。愛すに決まってる。
感謝するしかなくて、本当に大好きで、うれしくて
そこに居てくれるだけで、奇跡で、喜びでしかなかった。
ひとつひとつの行動が、ほんの一瞬の表情が、
全てが全て、幸村精市という輝いている人生を見せてもらっている。
いいのかな?
いいの、私はそれを見させて頂いていいのかな?
そんな気持ちでいっぱいで
私が観に行けなかった公演も詳細にレポートしてくれる人がたくさんいて
愛されている幸村くんを知れば
誇らしくて嬉しくて
いつも泣いてる。悲しくて泣いてるんじゃなくて、ささいなことですら、心が動いて、感動してしまっているから。
隣に真田弦一郎くんがいることも、それもまた私の至上の幸福で
ただ、本当に隣にいて
笑っていて、
時にふざけて
幸村君と一緒になって手塚くんを笑わせにいったりする彼らの
中学三年生の現在(いま)を見ていて
それを現実だと受けとめること、実感することで
私の中の幸福度がメーターを振り切っていくんです。
どんどん幸せになる。満たされる以上のものをあの世界から渡されている。
もはや人生。ライフワーク。生活。日々。
すべてに感謝したくなったし、すべてに感謝している。命にも、存在にも、
おかげでずっと笑顔で生活を送れて
ストレスと無縁で
嫌なこともやらなきゃいけないことも、仕事だって
あの場所が、私の人生に関与しているという答えを導き出せば
何もかも幸せになるのだと思えた。
ここまでくると宗教じみてて超こわいね。
昔の自分のブログ(約10~12年前のもの)を読み返し
12年前の自分に言い聞かせる。
「2007年の時点で考えていること、思っていることは、また12年後も同じように思い続けるんだぞ」って。
私の人生だ。
私の生きる糧。命の水。
空気と同じ。
大事とか、大切とか、特別とかそんなものじゃない。
無くては生きていけないものなんだった。
ほら~ここまでくるとめっちゃ怖いやんwwww
どうしようもなくなっちゃったんだよ。もうね……もう、これは恋や愛とも言い切れない。
私の命になってしまったから。
私の心臓なんです。
生命の源なんです。
気持ちは続いている。
好きだって思ったころから変わらずにあるもの。
好きの形は変わっていって、波もあるけれど
決して失われないものだった。
これはもう10年後もあるものだろうし
どうやっても変えられないわ。
彼らが「そこ」に居てくれる限り
私は見守り続けていたいし、ずっと見ていたいです。
だから今年の冬から始まる全立後編、全身全霊、全力でいきたいと思う。
同時期に色々あるってのは分かっているうえで、
私に出来得る限りで、生き抜いていきたいです。
今の彼らは今しかいない。
そして、もうあと数か月だけ。
期間限定の青春の日々を、悔いなく終わらせて見届けたい。
あとになって行けば良かった、という後悔は
すでに2006年の岐阜公演でしているのだ。
あのときの悔しさ
今でも残っている。
やって後悔しろ。行って後悔しろ。
時間は戻らない。同じ夏は二度と来ないんだ。
次があると約束がされているわけじゃない。
だったら、今ある全てに、いくしかねえんだよ。
そして萌えは、熱いまま打て!!!!!!!!
それしかねえんだ。私にできること、それしかねえんだよ。
テニミュ、全国立海、前編
見に行ってきたよ。
とりあえず凱旋は、20、23、27、29(マチネ、ソワレ)の5回観に行けました。やったー!
きいてよ…比嘉公演も氷帝全国も、当日券チャレンジ失敗しているんだけど
立海だけはね、関東大会も、今回の全国大会も
大千穐楽、と前楽、ぜったいに当たるの。
すごくない?気合の差?立海の女コーデしてるから?
今回もマスタードカラーの服に、ネイルもしてって、なんつーかパっと見で立海の女って感じでいったよ。仕事帰りに見た回以外はずっと立海の女だった。
自分でも「浮かれてるな」と思ったけどええねん。
そのくらいハッキリ分かるほうが、客席降りでキャストにアピールせずとも伝わるやん。
立海関東のとき、六角がゲスト校で、幕間に客いじり?っぽいことがあって
大抵の六角のみなさんは、赤い服きてる人をいじってたから、
やっぱり見た目で母校だってわかるようにしとくべきなんだ!
27日の夜公演でさ……びっくりしたんだけど、通路側の席だったわけよ。
カテコの客席降りで「誰かしら来たら嬉しいな~」ってぼんやり考えてたらさ
きちゃったわけよ。真田弦一郎くんがさ!!最推しの片割れやっちゅーねん!どうすんのよ!
もう私は半分パニックになって、一度もそんな呼び方なんてしたことないのに副部長って声かけてたわよ。意味分かんないよな。私も分からなかった。
そして私はずっと常勝立海のポーズをしていて(利き手の手首をつかむポージング。立海レギュラーはパワーリストをつけているのでそれを掴むのである)
拳を見せるようなポーズだったのね。
そしたらさ……真田くんがさ……
あんた……グータッチしてきたのよ。
はあ?
ええ?
なんで???
私……チームメイトなの??
ええ……?ど、どういうこと?
拳に固い感触が今でも残っている……
ショッキングすぎて、私は笑ってたのか混乱してたのか分かんない。
今も分かんないもんよ。
で、でさ……凱旋からなのか、途中から加わったのか知らんけど
手塚戦後に、真田くんがベンチに座っているところの目の前に幸村くんがきて、
幸村くんのほうから真田くんにグータッチするの
グータッチってさ、プロメアでも見たけどさ
あれって男の子どうしの友情の証って感じするやんか!
めっちゃ憧れますやんか!!
だからなんでそれを私にしたのよ、真田弦一郎くん!Yo!!
幸村くんのグータッチも、あれは途中からどんどん変わっていった部分らしくて(レポとか読んでるとそう見受けられる)
大千穐楽ではガッツリ時間もたっぷりかけてグータッチしてて、
つまりあれが完成だってことだから……なんかもう……胸がいっぱいです。
観劇後の感情の倉庫はツイッターにどんどん投げてるんだけど
やっぱりちゃんとブログで残しておきたいな。
おかしいな。7月に始まったころはここまで感情が強くなかった気がするのに
なんでだろう。いつからこうなったんだろう。
自分でもよく分からないな。
凱旋公演から一気に変わっていったからかな。
うーん……?
幸村くんへの気持ちがとくに爆発してしまって
もう一度同人活動を始めたいとおもうくらいになったし
また新たな妄想も始まってしまったから
書きたい気持ちが強くなってきた。
凱旋カテコの幸村くんの行動にやられたからなのかな…
いや~、なんか……もうほんと好きです。
冬公演は絶対ぜったいいっぱい行くし
きっともっと幸村君を好きになる。そしてきっともっと幸村くんは、笑顔になれるんだって信じているからね。
前編公演ですらこんなに楽しいんだから
後編はもっと楽しいに決まっているし
試合が終わったなら、カテコで客席降りも解禁するんだ。
いつか幸村くんとハイタッチするんだ。常勝立海のポーズもとってもらうんだ。
好きだっていうんだ。ありがとうっていうんだ。
幸村くん大好きだ。
ああ~今でも気持ちのいき所がなくて、持て余しているよ。はやく発散してあげないと、私はどうなっちゃうんだろう。
こわい。
全国立海公演、終わらないでくれ。
私はきっと最初から泣いているよ。
昔とは解釈も、違っているって期待している。
頼むから、幸村精市くんを独りにしないで下さい。
信じる仲間がいることを、支えられているみんながいること
立海というチームを、どうか見せて下さい。
10年前、あんなに楽しみにしていた立海公演が、辛くてつらくて
観ているだけで聞いているだけでしんどくて、やってられなかった。
演じている人が悪いわけじゃなかった。
でもそれでもキャストが入れ替わったり、増えたり減ったりして、私の心も落ち着かなかった。だから、応援しづらかった。
キャラクターだけを見て、好きになれるわけじゃないから
演じている人達もまたチームとしてみているから
初代が好き過ぎたから辛かった?
でも3rdは関東からずっと同じメンバーでいてくれるから
そこが本当に本当にうれしくて
10年前に私が夢見たことが
やっと叶うんだと思えると
もう、感無量なんだ。
行けるだけ行こう。
生きてる限り、好きなことが出来る限り
自由がある限り、私は行こう。会いにいける足がある。健康なんだ。
なら、その喜びを受け止めて生きていこう。
そのために生きている。
幸村精市くんを全力で応援していこう。
私の夏は、まだ続いている。
観ましたか!
東京ゲームショウ2019、デュエルリンクス最新情報!
はなざーさんが出演される時点で確定していましたけれども!それでもやっぱりキタ!劇場版遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSワールド解放!!
ほったらかしている(申し訳ない)リンクス、本格的にやらないと…!!
新しいビジュアルに海馬瀬人くんがドーンとど真ん中にいる!
劇場版キービジュにもいらしたけど、新しい作画ですからね……
世界よ、これがアテムに逢う為だけの海馬瀬人よ!!!!!
ぐわ~もう有難すぎて、脳内パンパンだよお…
そして劇場版再上映もありがとうございます!
チケット取ってきました!
……またスクリーンで見れるなんて嬉しすぎる
そういえば、今年の3月にもドリパスさん主催で秋葉原で上映してくれったけね
UDXは映画館っていうより、会議室系だから、やっぱりちょっと違うもんね。いや、楽しかったよ!大画面で見れるって最高だもの!
しっかし映画館ってのが嬉しい!
今年の前半、それこそ6月くらいまでは
結構オタク離れしてたっぽいですね。
ブログ読む限り、なんか暇そう。
まさか後半にこんな怒涛の展開がくるとはな~。予想してなかったw
自分のオタク人生(ライフ)、波に乗ってんな!
というか追いかけているものがどんどん活発になっているからなんだよね…
7月からテニミュの全国立海があって、来年の2月までは立海追いかけるし(ドリライも来春~初夏にあるかな?)
大本命ラルクさんは来年1月から3月までツアーあるし(絶対追加公演あるよ~もしくは4月か5月に結成29年か30年目前なんたらかんたらで大きい所でやりそう。国立かドーム系、20年ファンやってる人間の勘です)
そうか…2021年にはラルクが結成30周年になるんか…
つまりはいどとてっちゃんは、22歳の時から一緒にいるんだ……へえ……そう……(けんちゃんとてっちゃんのが幼馴染だから関係は長いけどな!)
私はファンになったときからずっとてつはいの人間です。リバじゃない。てつはい。いきなりナマモノ話してごめん…。
思い返せば、この自カプが一番長く自カプでいる二人なのか…そうか。そうなのか…。
気持ちが離れることがあっても、一度好きになったカップリングって
嫌いになることってぜったいないし、無関心にもならない。
だって今でもロイエドもエールも(ワンピ)好きだし、さなゆきも好きだ。
価値観や解釈は変わっていくけど、好きなものはずっと好きだな。
遊戯王はリンクスに劇場版くるし、遊戯王トレインもある
プロメアは言わずもがな、現在進行形作品だし
(制作や公式の発信力と活動力の凄さに圧倒されている)
眼と耳と手と足と、金と時間が足りない!足りないよ!!
でも最高です。幸せ。こんなにオタク充してていいの?って感じ。
今年の前半はね、オタク充できなかった理由、思い返すと
「ああ、原因あれか!」って感じ。
すごく納得できた。
そっからある意味吹っ切れて、今の状態があるので本当よかった。
仕事がんばろう!稼いで好きな人やものや、やりたいことに全力注いでいこう!
好きな男に貢いでいくぞ~~~~!!!!
好きな女の子にも貢ぐぞ~~~!!!!(主に女児向け作品)
は~いそがしいそがし
やるなら今しかねえんだ!
やっておこう!
ちょっとでも早く仕事が終わると、すーぐプロメア決めてしまう…。
地元の上映が最終日だったので、行ってしまいました。大きいスクリーンだった……ありがとう。
これね、身に覚えがありすぎる。
3年前と一緒。完全に一緒。
遊戯王は最終的に4DX合わせて何回行ったんだっけな~。
確かアミューあつぎでは12月まで上映があったから
ほんと行けるだけ行ったっけね…。覚えてないです。15回から数えてない。
時間さえあれば浴びていたいタイプの映画ですね。
本能のままに映画館に足を運んでいる…。
プロメアも4DX上映向いてそうだけど、やらないのかしら。
冬にやってくれてもいいのよ。そしたらやっぱり豊洲に行くわ。
関東圏の映画館行きすぎて推し映画館とか贔屓映画館とか出来てくるの、やっぱり普通におかしいと思う。
キンプリの時も推し映画館は、チネチッタ川崎くんでしたね。
チネチッタくんは、なんかすごい。音響がいいのと、バカデカ音出してくれるので迫力満点だし、なによりガロリオのフィギュアがいらっしゃるのが大きい。
イオン海老名くんは、ある意味聖地。イベント上映やっていた場所だし、盛り上げ方が他とは違いますね。私ももっと早くイベントを知っていたら、参加したのにな…
イオン海老名くんは、旧名称ワーナーマイカルシネマズ時代、私はそこに勤めていました。もう10年以上前ですけど。なので縁のある場所ですね。
流石にもう知ってる社員さんもいなさそうだけど(異動多いし、10年以上経ってるからな~)
個人的にはやはり新宿バルトも好きですね。遊戯王でも思い出の地。
バルトの隣の世界堂をみると、実松Pが額縁買いに行ったんだっけな~と思い出す場所。(カズキング描き下ろし色紙を入れるために)
映画館ごとに思い出ができるのも……やっぱりおかしいだろ、通いすぎでしょ。
豊洲くんは、遊戯王の4DXで試写会やったところで
4DX、4DMXソムリエたちの間でも豊洲がすごいという噂を上映当時よく聞きました。何度も遊びに行ったなあ。
私の個人サイト名を見て頂けたらわかるように、そもそも「劇場」が好きなんですね。映画も好きですけど
劇場という空間が好きなので、舞台も好きですし
ひろい劇場も、狭い劇場もみんな好きなのです。
HPのプロフページにも
閉鎖的で静かで、どことなく冷たい空気、暗くて、広いようで狭い。その劇場、シアターという空間自体も好きです。
その空間で、様々な物語が始まって、終わる。いくつもの人生と時の流れを旅することの出来る空間。
未熟者なのでおこがましいですが、自分の作るお話も映画のようなお芝居のような、読む人をどこかへ連れて行けるように…という気持ちで、劇場、シアターという名前をつけました。
なんて語ったりしている。
小説を書くとき、特に二次創作に関しては
自分は映画監督のような気分で、キャラクターを好き勝手動かして(おかりして)いる感じ。
やっぱり映画っていいよな~。
劇場版作品って、いいよなあ。
プロメア以外も観ていきたいな!
――
秋公開といえば、ハローワールド。まつざかとおりくんが声優として出ている作品。
本人のツイッターでも自分の役どころは「遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの海馬が遊戯(アテム)に会いにいく感じのそれ、って言ってましたけど
それを踏まえた上でハローワールドの予告を見たら
「あ???とおりくんって海アテなん??」ってなりますねん。
この作品の煽り文?が「たとえ世界が壊れても、もう一度、君に会いたい――」
なんですのん。
しかもハローワールドって、彼氏彼女の話じゃん。つまりそうなんじゃん??
予告の中でとおりくんの泣きの演技で毎回涙腺が刺激されるアラウンドサーティ。あかんねん……男の人の泣きの声はアカンねん…。
――
アニメ作品もみたいの多いけど、普通に洋画も邦画も観たいんだけど
時間がない!!なんでやねん!
原稿もせな!時間がない!!
でも楽しい!
ラルク、テニス、遊戯王、プロメア…予定がぎっしりだ……金と時間さえあれば……
金はいつでも稼げる。今やれること、今しか出来ないことに全力を注ぐぞ!楽しんでいこう!
やっていこう~!
まじで健康にだけは気を付けよう。
体さえ健康なら何でも出来るからな。逆に、体がだめだと何もできねえ。
健康第一でいくぞ!
無病息災だ!(幸村くんの真田の書)
今の自分にとって小説を書くことや、本を作ることは
最高の、究極の自己満足行為なんです。
自分の書くものが最も解釈が一致し、納得が出来るからです。
他の素晴らしい作品を読んでも、この部分は満たされないので
自分で書くしか方法がない。
元々ドマイナージャンルやCPを好きになりやすくて、(反対にド王道に転がることも多々)
オンリーワンサークルだった時に、ないなら自分がやるしかない。このCPの良さは私が伝えて(?)いかねばならぬ!?という訳分からん責任感やら使命感がそのまま自分の同人活動の礎になってしまった。
ジョナディオだってアレカヅだって、海アテだってガロリオだって普通に供給多いほうだと思うわけよ。
だから沢山読むし見るし、萌えを得られるけど、それでもやっぱり書きたい。
好きなら好きなほど書きたいと思うものだし、二次創作している時の幸福感は何ものにも代え難い時間なんだよなあ。
出来上がったものを手にしたとき、読み返したとき、
不思議な満足を覚えて
またやりたいと思って続けていってしまうんだなー。
辛い時(締め切り)もあるけど、やっぱり活動してしまう。
マゾなんか?と思ったりもするけど、
追い詰められるのも、悪くない…から、やっぱりマゾなんか?
今も原稿しながら、早く自分の作品を読みたいと思っている自分がいます。
仕事でほぼ毎日PCで文章を打つんですが、当たり前ですけどビジネス用なんですよね。
自分の言葉や、自分の書きたい言葉ではないので、やっぱり手と目で慣らさないといけない。ってことで、海アテ子作り本(OneWeek~)を読み返してみた。
毎度自分の本を読み返すと驚きますね…。
なんでこんな言葉を思いつくんだ?とか、この表現どうした?
とか、誤字脱字……すごいな……とか………………。
とくにえっちなシーンは、かのフランス書院さんも公式サイトやツイッターでも語っていましたが、
辞書には載ってないけど官能小説界では通常使用な官能小説にしか使われない単語や熟語があります。
普段は絶対に使わないし読まない、見かけない単語や言葉は、そういうものを見たり読んだりしないと、どんどん忘れてしまいます。
スケベブックを作るにあたっては過去の自分の本は、ある意味で辞書代わりにもなるのでした。
PCにスケベ小説用の単語帳は作ってあるんですけど、
それでもやっぱり感覚取り戻すのはスケベ本を読むのが一番なんでしょうね。
自分の本だけでは物足りない場合は、人さまの本を拝読します。
たぶんスケベ小説を書くにあたって一番影響をうけたのは藍川京先生だと思います。鬼団六先生も好きです。
あと繰り返し読んでしまうのが川端康成先生の「眠れる美女」いつかあんな話が書けたらなあと思ってしまいます。
フランス書院さんの公式サイトにある
http://www.france.jp/c/novels/yogo/top.html
フランス文化用語辞典のページはとても面白いですよ。
ご興味ありましたら是非ご覧になってみてください。
あとやっぱり欠かせないのはこれですかね
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4480422331/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_7tvDDb2SYEH5S
ジョナディオですけべな長い話を書き始めた事に入手しまして、その頃はよく読んでいました。辞典というより、参考使用している感じ。
用語の使用例の文章がまた面白くて…ついつい読みふけってしまいます。
文章だけでエロさ、卑猥さ、スケベさを盛り上げるには思い切りが必要なのだと勉強になる一冊。
はぁ〜…長い一日だった気がするな…
L'Arc~en~Cielが来年のツアーを発表してから、まだ24時間もたってないのか…朝4時まで結局起きてたので、やたら長く感じる
色んなものが好きで、オタクで、多趣味な私ですが、
何より最優先にするものは、L'Arc~en~Cielです。もう20年はファンでいます。
この人達が活発に活動すると、途端に同人活動はお休みになってしまいます。
とにかくLIVEに行きてぇんだよな〜
ここ10年くらい、8年前のラニバツアーはともかく、短いツアーしかなくて、ツアー後は一年〜二年〜、年単位で活動休止されるので、そこまで同人活動に影響は無かった。
来年、ツアーはもちろんだけど、それ以外も何か活動あるのかな。
メンバーも全員が50歳になったL'Arc~en~Ciel…
50歳になって揃うLIVE…楽しみでしかない!
てっちゃん(ベース)の誕生日が10/3で、彼がリーダーで最年少なんですね。といっても他メンバーとは1歳差だけども
L'Arc~en~Ciel自体が活動休止していても、メンバーはみんなずっとソロ活動、音楽活動はしているので、
完全に姿を見ていないってことはないんだけれども!
個々のソロも、バンドもユニットもいいけれども!
それでもやっぱり、あの4人が揃うと最強で最高なんですな〜〜〜〜〜〜
昔、ソロ活動始めた頃、ソロもいいけど、早くL'Arcやってほしいなぁと思っていたけれど…
今なら分かる気がする。(?)
私も色んなジャンルに手を出すことで、
様々な刺激を受け、行動的になる。
すると、元のジャンルもまたいいものが書ける、気がするのだ。
もちろんひとつのことを続けていくのはすごい。
ひとつのことを続けるために、色んなことをしたり、見たり、経験するのも、方法だと思うのだった。
分かるっていうのもおこがましいけどな…でも、なんか分かるのだ
ジョジョから本格的に小説の同人活動をはじめて、はや7年
私はハマったカップリングの本を出す時
はじめに書くのが大体
「ママもの」である。BLでママ、男がママ、母。
母性を受けに感じているのか?
ジョナディオは2冊目に出した本がマザーファッカー(そのまんますぎるわぁ)
アレカヅで出した本は、プリズム出産(参考プリリズRLのジュネ様のジャンプ)したカヅキ先輩とアレクの疑似家族もの
海アテでは、たぶん最初のママものはアムリタか…(母乳出る話)
まあそうなるわな。
ジョナディオからの友達にアレカヅでママもの出した時に
「またママもの出してるw」と言われて、
「あ、そういやそうだな」と気づき
海アテで出した時に
「やっぱりママもの出してるw」と言われて自覚が強まりました。
そして今プロメアでママ本を出そうとしているので
もう開き直っています。
これが私、これがねんころ。私の萌え。萌えの礎。萌えの基礎、萌えの基盤。萌えの教科書。
まずはやっぱり基礎から始めてそこから応用していかないといけないですもんね!
しょうがないじゃない。
ガロとリオの、終盤のやりとりにママみを受信してしまったなら
もうそれがスタートなんだもの……
世間一般で使われる意味でのマザコンではないけれど
私は確実に「マザー」に「コンプレックス」を抱いているのだろう。
――
ところでテニスに関しては、この萌えは発揮されない。
真田くんに対して幸村くんは母親みを感じさせることもないし、
この人たちは対等であるが故なので、甘える、甘えさせるの関係性とも違う。
テニスは元々あまりエロい考えを自分では持たないCP観だったので、エロい本も読むし、得たいと望みますが
自分では妄想はあまりしない段階になってしまっています。
好きの形自体がまたちょっと違う。
そのへんの考えや、自分なりの萌えってのは、漫画で描いたことによって昇華されているので今更言語化する必要も感じていません。
好きだ!好きだ!とは定期的に言ってますけどね。
好きって気持ちだけは続けて持っていても、ただその心情の内容が変わっていないからですかね。
未だに10年くらい前に自分の出した本を読み返しては「解釈の一致!」となっているので、そこからほとんど変わってないんでしょう。