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ユーザー「nenkoro」の検索結果は以下のとおりです。

↓というネガティブなことを書いておきながら

  • 2017/12/12 01:42
  • カテゴリー:雑記

原因、分かってるんですよ。

体調がよくない!

おかげであんまりご飯が食べられてない!

だから元気ない!

 

単純なことですわ……分かってるんや……だから落ち込みやすいんや……ヘロヘロや。ヘロヘロ君なんや…。週末までには何とかしたいなあ。

 

ヘロヘロ君といえば、

「川」をみそラーメンと読んだネタ、10~15年前からずっと好きだって言い続けています。

ヘロヘロ君とかボーボボとか、突き抜け系ギャグ漫画すきです。

 

最近、自分の機嫌が赤ちゃんと同レベルだということに気付いて

「人間はある程度育ったら後は退行していくんだ」と、身をもって実感中です。

腹が減ったら機嫌悪いし、眠かったら機嫌悪いし、トイレ行きたかったら機嫌悪いし…。

ケアしてもらいてーわ!だけど大人だから、独喪だから自分のことは自分でしなきゃなんねえ…。

以前、友達が「私、ドクモ!」と言い出して

「は?読モ…?何言い出すんやこいつ」と思ったら

「独身の喪女!略して独喪!」と元気いっぱいに言ってたので

「最高、今後使わせてもらいます!」

と元気いっぱいに言ったのを覚えています。

あれから数年、我々は未だに独喪ですね。

 

ジャンルの事は大好きなのに。

何故こんなにも辛いのか。

これよくあることです。

ジャンルや作品、キャラクターを嫌いになることはないんだ。

無いよ…。

公式に反感持ったりキレたりはするけど。

 

前に好きだった某ジャンル、キャラも作品も大好きだし

今でもそっと応援しているけれど

ある時から公式の方針が変わって

私はそれについていけなくなって、静かに離脱した。

キャラは何にも悪くないのに、どうしても応援(お金を落とすこと)できなくなってしまった。

時々、情報を覗いて、「ああ、元気でやってるんだな」という確認くらいしかできなくなってしまった。好きな気持ちは変わりなくあり続けるけれど、もうそれは過去になってしまったんだなあ、と思い出になっている。

悲しい、とは違うか。

切ないってことなのかな。

新しい何かを好きになることはあっても、情熱っていうのは、なかなか自然となるものじゃないからなあ。

上書き保存なんかできませんよ。いつだって新規フォルダ作成してます。

おかげさまでホーム画面はフォルダが増え続けているよ。

簡単には消せません。

ゴミ箱は常に左上。

 

来年にむけて

  • 2017/12/12 01:15
  • カテゴリー:雑記

あともう半月もしたら2018年ですわよ

はやいもんですな

 

今の名義、サイトになってから5年が経つのか~

 

 

そろそろ休もうかな~…と言い続けて1年

去年(16年)が怒涛のジャンルラッシュだったので

ずっと走ってる感が強いですね…

 

どうにもペンネームやサークル名を変えたがりな傾向がある

昔っからコロコロ変えてた癖が抜けねえな~

 

とりあえずプチオンリーが終わったら今後の活動をどうするか考えようかな…

テニスの漫画もまた描きたいし…

萌えは、腐ではなくてキャラ単体だ

 

断捨離の時期であるな。

整理整頓していこう。

 

ピクシブとかツイッターも全部消したいし、やめたい気持ちが高まってるよ~

定期的にリセットしたくなるんだ

また新しい気持ちでやりたい

 

イベント出たら楽しくてもうちょっと続けようかな~とか言いそうな気もするけど。

多分疲れたんじゃないかな~。忙しすぎるからかな…。

生活を見直して、余裕があったら同人活動したいですね…。

人生の中に組み込まれ過ぎてて、生活より同人優先しすぎてるのと

単純に体力の低下かな…。

やめたらやめたでストレスになりそうだけど

案外平気だったりしてね。

 

どうなることやら。

 

常勝立海

  • 2017/12/09 02:19
  • カテゴリー:雑記

じょーしょーりっかいー(じょー↑しょーりっかーい↑)

にハマってます。

2ndはマイナーチェンジしてる曲が多くて

違和感があったり新鮮さがあったり、忙しい忙しい

 

もうそろそろテニミュ比嘉が始まるので、通勤タイムのBGMがテニミュ一色だぜ

1st~3rdまでまんべんなく聞いてます。

はやく!3rd立海聞かせてよ!!立石幸村と田鶴真田のもう迷~君信を聞かせてよ!星空見せてよ…(舞台演出で星空が輝いていました、まさにgalaxy…※)

 

※1st時代のベストアクターズ(キャラソンのようなミニアルバム)で真幸デュエットソングのタイトルは「Galaxy」であった。

 

2ndは結局一度も観劇に行かなかったんだけど、DVDや音源を聞いて見て思うのは

ダンスが激しい!歌がうまい!

というアホのような感想があります。シーズン全体に言えることなんだけども。

シーズンごとにカラーがある気がしますね。

2ndはフレッシュさを大切にしてたんだろうな、というカンパニーの思いが感じられます。心機一転、でしたでしょうし。

 

 

――

ニコニコの件があってから、ボロクソに叩かれてるのを見て

その後、ナポ男や蘭たんのツイを見たんですけど

私はしばらくはまだユーザーでいようかな、と思えるのでした。

正直、彼らの実況以外、ニコニコで見てないしなあ。たまにテニミュ動画を見る…。MADとかね。基本的には、最初にあった頃から、好んでいるものが変わっていないということ。つまり10年前と一緒。蘭たんもそうやんけ…。よく続いてるよ。

一番最初に見たのは1st六角のシャバダバダビデで、画面いっぱいに「ホモ」ってコメントが流れててびっくりした記憶。

まあ……そうだよな。観劇当時も「このダビデとバネさん男くささがヤバすぎるわ~」と思ったもんです。学さんとアイルはいいぞ。

 

それはそれとして、岡崎体育さんがナポ男会員と知ってウフフとなったのでした。

どっちも好きだから、なんか嬉しいね。

 

好きな芸能人が、好きなバンドのファンだったりすると嬉しいのと同じ感覚。

本郷奏多きゅんがラルク好きだっていうのと同じ感覚。(今も好きだよね…?)

 

奏多きゅんは、もうすっかり大人だけど、彼がまだ子供の頃から地味~にファンで写真集を持ってるレベルなので…未だに彼のことを「奏多きゅん」と呼んでしまう。

ある意味ブレない人だな、と思う。

 

――

雑談ブログでした。

 

まだ告知は出来ないんですけど、冬コミは参加予定です。

きちんとした告知は…再来週あたりに。

 

 

好きな商業作家

  • 2017/12/06 16:50
  • カテゴリー:雑記

あんまりこの手の話したことなかったので、ちょいと発表

デデン

好きなBL商業作家ベスト3

 

寿たらこ先生(同人から知っている)

 

トジツキハジメ先生(同人から知っている)

 

エンゾウ先生

 

でございま~す

 

この三作家さんはいわゆる作家買いしてます…

寿先生は、セクピスで有名ですよね。

トジツキ先生は最近だと一般誌でスケボー漫画描いてたりしますな。

このお二方は10年以上前から買ってます。

 

エンゾウ先生は、ここ1~年くらいで知った方で、マザーズスピリットという作品で知ってから今出てる単行本は大体買いました。

 

星野リリィ先生もね……好きなんだけど彼女はもうBLというより一般作家になってもうたからね…

しかもリリィ先生を知ったのは、女性向けエロ漫画雑誌の懸賞ページ漫画からだったなぁ

かれこれ15~年くらい前ですかね。エルティーンコミックか少女革命か、どっちやろ。

そのどっちかの雑誌にあった連載小説が、

「オネエ」の男性による恋愛相談もので、毎回相談にきた女の子とエッチしてしまう話(それが解決方法)なんですけども

それがめちゃめちゃ好きだったな~!

今でこそオネエ男子と女子の恋愛ものって増えたなあという気がするんだけど

当時、00年、90年代ではあまり見かけなかったから、新鮮に感じられて好きだったなあ。バイって設定だったのかな。

 

寿たらこ先生

セクピスは言わずもがな…有名な作品なので知ってる方も多いでしょう。

ある意味BLの中でのひとつのジャンルを築いたとも言っていい。(オメガバースはこれから影響を受けたんじゃないかなあと思うけど)

同人時代で読んでたのは、スラムダンクの仙道×越野です…あとエスカフローネのフォルケン×ディランドゥ(セレナ)、

描くものの幅が広い作家さんで、

頭の中どうなってるんだ??と思うほど、壮大なスケールの物語から、

頭がワタアメかな?ってくらいのスッカラカンなアホエロまで、色んなタイプの話がある。

中でも好きな話は、「コンクリートガーデン」、「クロックダウン」です

BLコミックスとして出ているのが勿体ない(というと語弊がありそうだけど)くらい、どちらもSFものとして成り立っている話です。

確かに男同士の恋愛は絡んでいるんですけど、それらしい描写は少なくて、

コンクリートガーデンに至っては、受けの男子はどちらかというと両性具有的存在になるので、やっぱりこれはBLなんだろうか?と疑問にも思える…かも。

昔の少女漫画、萩尾先生や竹宮先生たちの時代の作品、作風に通じるものがあります。

耽美とも違う。悲恋でも無い。

コンクリートガーデン Amazon

↑コミックスでも、あと最近は電子書籍でも読めるみたいですね

 

 

トジツキハジメ先生

元々友達がとてもファンで、ジュネ系で同人と商業と並行して活動しているのでよくスペースまでついて行ってました。

私は直接話したことはないんですけど、よく友達がトジツキ先生と喋ってるのを隣で見てましたな…。同人でも描いてるスケボーの話が好きです。

ジュネ系のジャンルにはいるけれども、全くBLしてない。本当にしてない。

商業の後書きにもよく書かれてたけど、トジツキ先生は

王道のド真ん中を行けないタイプの作家さん。

彼女も描くもののタイプがかなり幅広いものの、寿先生とは違って、マイナー道を行くタイプ。そこがいい!と私は猛プッシュしたい!

なんとなくほの暗い、湿り気の多い作品を書かれる傾向にあるのかも…

必ずしもハッピーエンドとは限らないけれど、読了感が心地良い、

良い映画を見た後と同じ爽快感を得られる作品が多いです。

商業で一番好きなのは

カナさん Amazon

アマチュアバンドものの話です。

トジツキ先生の萌えが詰まっているんだな~と感じる一冊。

表題作のシリーズが3本入っていて、それを全部読み終えると、

上記のような、一本の映画作品を見終えたような気分になります。

後書きでも、作者自身がそのような気持ちで描いたと言っています。

ハッピーエンドとは言い難いものの、嫌な気分には決してならない、はず。私はこの作品が好きです。

本当に映画になったらいいのにな、と思える作品。

ミニシアター系の、名前の知られてない俳優さんや若手の監督が撮ったら、すごく素敵になりそうだなあと思う。このへんもまたメジャーとは程遠い作風が活きるような…。

透き通った空気感があるんですよね…。瑞々しさ、青臭さ。そのへんが魅力です。

スケボー漫画は、男子のキャッキャ感が凄いんだけど、甘い空気ではなくて

その独特のしょっぱさが良いんですなあ。

 

エンゾウ先生

5~年くらい前から活動してるみたいですね。私は去年あたりに知りました。

このBLがいいぞ!みたいなやつで勧められてたのがマザーズスピリット

という、異国男性攻めものというやつですね。

基本的にエンゾウ先生が描かれる受け攻めはどの話も、「男性的」

体格はガッシリ目に描かれてます。そこがイイ!!

ストーリーは、結構王道的な、素直なBL…。BLが、ボーイズラブが読みたいんだ!っていう気分にはうってつけ。

コメディ~シリアス~エロ中心、と描かれてますけど根本にある、王道さは揺らぎません。ある意味、安心安定の作家さん。

何より、絵がうまい!これだけで読む価値がある…。

かわいい系の絵柄ではないので、受けに可愛さを求める人にはオススメできないかも…。

ストーリーに関しては、寿先生やトジツキ先生と比べると、もう一歩欲しいぜ!な感じです。辛口ィ!多分お若い作家さんなんじゃないかなあ…。なんとなくそんな気がしている。だとしたら今後が楽しみっすな~。

 

 

最近は年齢を聞くと「は?」ってなるくらい絵が上手い作家さんが多くてね…

同人も商業も関係なくそう思うことが増えただ…。

絵は上手い。カラーもモノクロも、すっごい上手い。

同じくらい上手い作家が、10代と30代でいるとしたら

年齢が出る、というのはやっぱり話づくりだと思う。

自分も年齢重ねてるから分かってきたってだけなのかもしれないけど

すぐ分かる。

もちろん10代のうちからすげー話が書ける天才もいるし、

今の大御所の先生たちも10代からすごい話を書いてる人もいるんだけどさ!

それが、若さなのか、老いなのかは、分からないけど。

逆に言えばいつまで経っても上達しない、ただ年齢重ねてるだけのタイプもいるしな~~~~タハハハ~~!!

読み手としては好き勝手言います。

 

メンタル

腐女子歴が人生の2/3を過ぎている……そんなねんころだけど実は商業BL(創作)ってあんまり手にしません

よほど好きな作家か

あるいは

 

よほど疲れている時にしか読まない

 

不思議なもので、昔から二次創作に疲れたり、現実逃避のさらに逃避をしたくなった時くらいにしか商業に手を出さない傾向があり

腐といえども、基本がキャラクターありきな萌えが前提に無いと楽しめない厄介な性分がある。

 

今とても商業、創作を欲している…

 

脳みそスッカラカンにしたい時期…

空っぽにしてる場合じゃないのにな!

 

とりあえず手元にある本を繰り返し読んで、ピクシブのブクマを漁って

なんとか耐えてます

 

おかしいな……なんでなのかな。

 

供給が足りてないのかな…。

 

自カプ……自カプをくれ……くれさ~。

 

毎日、萌えてるのにそれでも枯渇するのは……何故なんだぜ。

 

毎日何かしら与えられているのに、飢えがあるのは何故なんだぜ…。

 

まさか……真の萌えを手にしていないのでは!?

 

 

セルフメンタルケアっていうと、江古田ちゃんの「これでちゅか!?」を思い出します。大人は自分で自分をあやさないといけないって話。でも、自分に何が足りてないのか分からなくて、結果満たされないままモヤモヤが残るってやつね…。

今その状態かもしれない。

こうなると、とりあえず食べて寝る!って生活パターンに陥るのでますます作業が遅れるのだった。

ありがち~

ほんとね、あやして貰いたいもんですよ…。

バブバブされたいもんですよ…。

そういうのが欲しい!

 

海馬くんも王様にあやして貰って~!バブバブしたらよちよちしてもらって~

そんでおっぱい飲んでねんねしてな!

冥界の王のアテムさん~♪デュエルしてデュエル()してまた明日~♪

(※げんこつ山のたぬきさんで歌おう!)

 

今は子ども作ってる話書いてるけど

攻めが幼児退行してるの欲しい

赤ちゃん出来たら幼児退行

ママは独占したいですよね…

 

あ~~!つらい!海アテつらい……すき……

 

 

好きなアニメは?

  • 2017/11/30 03:40
  • カテゴリー:雑記

と、もし訊かれたならば

「スペース☆ダンディ」と答えるだろう。

 

好きの種類や度合が違うから、自分のジャンルになる作品は「好き」とは違う次元になる。故に、ジョジョ、キンプリ、遊戯王と答えることは無い。

この場合の好きは作品としての評価の好きだからです。

 

一話完結オムニバスものって、どこから見ても楽しめるからいいよね。漫画もオムニバスが好き。一話読み切り。

2014年か。もう3年前になるのね。シーズン2から見始めて、後で一挙放送でシーズン1を見た口です。

この作品が好きならカウボーイビパップとか、ギャラクシーエンジェルを見ると良いと言われる。

ビパップは、放送当時は見てて、あと劇場版も見たな…。ここ最近は見返してないです…ギャラクシーエンジェルは見よう見ようと思って、後回しになっている。

 

ギャグからシリアス、ミュージカルからシュール、と話の系統が各話によって変わるので、どれか好きな話があるはず。

ほぼ毎回ゲストキャラがいて、声優も豪華です。

私が一番好きな話は

21話「悲しみのない世界じゃんよ」なんですけど

ゲスト声優にツダケンがいたわ…

その時は気にかけてなかったもんなあ

 

あとは音楽系の話も好きです

17話「転校生はダンディじゃんよ」

アメリカンハイスクールミュージカルものです。

ありがちでポピュラーな展開だけど、その「あるある!」っていうお約束が気持ち良い

 

20話「ロックンロールダンディじゃんよ」

いわゆるバンドもの。ゲストキャラのデザインが上條淳士さんなのが、ああ~~ってなります。絵を見たらピンとくる。かんちがいロンリーナイトは名曲ですぞ

 

追い詰められている時期に限ってアニメ見たくなったりどこかへ行きたくなったり遊びたくなるんだ

テスト週間なのに部屋の掃除がしたくなるってやつ

 

それをひとはセルフハンディキャップと言います

賛否両論

  • 2017/11/28 03:47
  • カテゴリー:雑記

原作とアニメが別物になってしまう、っていうのはよくあることで

アニメオリジナル傾向が強いと、原作ファン、原作者をバカにしてるなんて意見を耳にしたり目にしたり。はっきり公式からそんな発言をしたっていう作品もあったりなかったり。

ふと思い出したのは

ハガレンのシャンバラを往く者

うる星のビューティフルドリーマー

 

どっちもアニメオリジナルになるので、賛否両論いろいろあったな

 

私はどっちも大好きです。ひとつの映画作品として見ているからかも。

 

特にビューティフルドリーマーは、ベスト5に入るほど大好き。

全体的に不思議な作品ではあるんですけど

印象的なのが、しのぶが風鈴屋さんを見ているシーン

(ストーリーに関係あるのかないのか、尺も長くとられていて、妙に心に残るワンシーン。)

 

シャンバラで好きな所は、ジプシーたちが歌うシーン

 

どちらの作品もストーリーの展開とか、内容に関する部分じゃないのね…

 

 

よく考えてみるとTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSで好きなシーンは?

と訊かれたら

シルバーガジェットとゴールドガジェット出てくる所

って

言いそう。いや、……好きなんだ。なんか異様に好きなの。

話と結末が完璧だから、シーンって言われると、そう答えてしまう気がするんだ。(最後に海馬くんが冥界に辿り着く所、って好きと答えるまでもないと思っちゃうし)

今でもシルバーガジェットとゴールドガジェットのグッズが出たら欲しいもん…。

 

あー、なんだか最近、頭の中が映画モードだ

映画観たいなーー映画観たいな゛

 

しばらく我慢だな

来年…1月のイベント終わるまでは我慢…w

二か月ですよ。あっという間よ。

2月は遊ぶんだ!そして3月からはジャンプ展やがな!いっぱい行くで!!

キスしちゃだめーーー!!

定期的にやってくるエスカフローネの波。

ねんころは、劇場版の小説推しです。

テレビアニメ、漫画、劇場版アニメ、劇場版小説、みんな別物なエスカ。

アニメが一番好きではあるけれど、劇場版小説の終わり方が求めていたものなので、私の正史はそこにある。ハピエン至上主義。

 

遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSを観た時、エンディングの入り方が

劇場版エスカフローネに既視感を持った。

 

音楽と音(SE)のタイミングが最高ってことです。

演出だね…いいよ……どっちも大好き

 

劇場版エスカの主題歌である、「指輪」の歌詞が海アテにシンクロするので

是非聞いて頂きたい

違う世界に生きている二人のことを歌っているので、そりゃ重なるよな、と思う

 

「はじめての恋 はじめて知った こんな悲しみが在ること」

「別れにくれた微笑みは強く生きようというあなたからのメッセージ」

「いつかきっと逢える ふたりならば 遠くても瞳見つめ合う」

「希望と夢のすべて賭けて 約束をしようよ あの日の激しさを抱いて 明日咲く未来を生きる」

 

うーん!!海アテ!!

 

はじめての恋、はじめて知った こんな悲しみが在ること

これ完全に海馬君の心よな~

恋の自覚も無い。だけれども、知るのよね…アテムを失うのか?失ってしまったのか? という悲しみに。でも海馬くんは悲しみに伏せるだけの男じゃないから男なんだよな。乗り越える男よ

 

別れにくれた微笑みって、もうそれBC編さいご!!あの微笑み!

強く生きよう、共に生きよう

そしてまた会おう!

そういう微笑みだったわけですけれども!一方的なやつですけれども!

絶対なんてことはこの世には無いのかもしれない。明日、死んでしまうのかもしれない。それでも、海馬くんも王様も、若くて幼い少年なのだから、明日も未来も、どちらも遠くないものだって信じている年頃だったのだろうな。

 

いつかきっと逢える

エスカフローネのアニメの結末にそう思わせるおわりなんだよ。

いつか、きっと。

ふたりならば。

海馬くんが信じるから、王様の意思エネルギーと繋がったというのは、一方通行ではあり得ないよね。

これも結束の力のひとつなんじゃないの?

海馬くんが信じてくれたから、王様も信じて待てたということ。

だから、「二人ならば。」「遠くても瞳見つめ合う。」納得よね。

 

希望と夢のすべてを賭けて

ああ~もうここ!ここが海馬君!

希望と夢と、命と人生と運命と、財も名誉も、色んなもの全部賭けたって惜しくないと……

そこまで思える、思われるって凄いよ。

思える海馬君。思われるアテム。

 

ハァーーーーーーーー

 

あの日の激しさ

これは何にも言えねえ。

心が騒ぐ

そういう宿命の相手だから……

 

明日咲く未来を生きる

 

そうです。生きるのです。生きているのです!

 

それが、海馬くんとアテム。

 

 

こわい話

漫画や小説、童話でならホラーいけるタイプ

映画とかは苦手、視覚と音がダメなようです…

 

本格的なやつじゃなくてほのぼのホラーレベルでいいので、自カプのこわい話が読みた…書きたいなあ

定期的にやってくるこの萌えはなんなのだ。

ジョナディオだと「何回殺しても死なない男」と「神さまのたまご」がホラーかなあ…神さまのたまごはほのぼのファンタジックホラー風味

(今読み返すと、ジョナサンの行動が若干不気味なのでやはりホラー枠)

 

海アテは、冥界(高)次元ってだけでファンタジーホラー感があるね

ラブでイチャイチャしてる海アテに気を取られがちだけど、冥界、異次元、死の世界、ってことだから、ホラーですよ

ああ見えて、怖いのよ。本人たちが幸せそうだから、恐さが感じられなくなってるけど、冷静に見てみたら、アカンやつですわ。

 

作品の元が、元だから(ダークファンタジー)似合うよね

ホラー系なら海アテより、海闇のほうが似合いそう。

学園ホラー

 

そもそも、海馬くんとアテムの出会いが既にホラーだった。

死の体感。こわ~…

アテムさんやりおるわあ

 

そこでめげないから海馬くんは攻めの男なのだよな。ありがとう、キング

 

書きたい話はやまほどあるけれど、

何かひと段落ついたら、

劇場版後である、ということを前提にした

一番最初の海馬くんと王様の話も書いてみたいなあ。

出会いから、好敵手認定まで。

 

更新

YGO

海アテ

海馬くん誕生日お祝い話

 

――

先月マイクロオンリーで出した小説を推敲して上げました

 

つーか去年の海馬君誕生日祝い文まだ終わってない…

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