アニメ展もう一回行きたい
- 2016/08/19 03:56
後悔しないために行けるだけ行ったのに
もう行きたくなってる
大阪ァ……流石にちょっと無理ですね
また何かしらのイベントをやってくれるのを期待しています
とりあえずカフェ行くわ
それもまた生きがい……
今日で厚木も終わりか……あんなに楽しみにしていたのに、もう終わりなのか
早かったね
延長してくれて本当にありがとう……厚木くん……
24時間、いつでもどこでも妄想しているよ
ユーザー「nenkoro」の検索結果は以下のとおりです。
後悔しないために行けるだけ行ったのに
もう行きたくなってる
大阪ァ……流石にちょっと無理ですね
また何かしらのイベントをやってくれるのを期待しています
とりあえずカフェ行くわ
それもまた生きがい……
今日で厚木も終わりか……あんなに楽しみにしていたのに、もう終わりなのか
早かったね
延長してくれて本当にありがとう……厚木くん……
王様には罰ゲームと称して、海馬君に顔面騎乗してほしい
攻めの乳首いじりはアウトな人が多いときく
私は好きだから書く
小さい平たい海馬君の乳首を王様が開発すればいいじゃない
王様の乳首は子供乳首、これも海馬くんが吸ったり齧ったりしてつんつんにさせるのよね
陥没でもいいなあ
褐色肌の子って乳輪でかいイメージある
乳輪大き目陥没
いいなあ。凹んだ部分を舌でグリグリする。それでちゅうちゅう吸って出す。そうやって慣れさせていけば、いずれ通常時でも露出するようになる。
仮性の王様もいいな。表くんと王様が性の階段を一緒に昇るのもいいかもしれない。
海馬君の包茎ちんちん剥いてくれるアテママ……
むきむき体操
下品なことしか妄想してませんね
すいません。誰に謝ってるんだ!?
キャラに謝ってます。ほんとうにごめんね。愛が歪んでてごめんね
調子悪いです
頭も体も心も
元気なんですけど、バテてる無気力感です。元気なんですけど。
ダラダラしてる場合じゃないんですけどね…調子悪いです。
――
ちんぷんかんぷんな話が書きたいんだけど妄想力よみがえらず
とりあえず輪姦は書きたい。
輪姦っていってもモブじゃないです。
同キャラクターの輪姦。大好き、性癖。ジョナディオでも妄想した。途中までしかかけてないけど。
なんでもアリなのがいい。ジョジョならスタンドという理由
遊戯王なら、ソリッドビジョンとかオーバーテクノロジーで何でもいける。便利な世の中だよなあ。ありがてーわ。
海馬くん3人と王様1人かな。ちんちん三本から攻められる王様が見たいなあ。
本物は一本だけだけどな。いっぽんでもちんちん。二本でもちんちん。さんぼんでもちんちん。
いっぽんでもニンジンみたいな言い方したけど、何本でもちんちんはちんちんだった。何言ってんだ。
――
ニコ生特番、リアルタイムでコメントしながら見ました!楽しかった
思わずプレミアム会員になっちまったよw
遊戯王のためなら金がジャブジャブ飛んで行くのも本望よ
津田さんも宮下さんもかっこいいね~
一番笑ってしまったのは、宮下さんの誕生日エピソードかな。先生、色男すぎやしないか!?
この前のインスタ更新のコメントでも、風間くんと津田さんと飲み会してたって話もあったけど
他シリーズの声優さんたちともいっぱい交流してるんだろうなあ
いいねえ、そういうエピソードはいっぱい聞きたい
あと宮下さんは本当にいいコメントをするので、5D’Sも見たくなりました
ええねえ
DMすらもまだ途中までしか見れてないのに
全シリーズ完走するのはどのくらいの時間を要するのか……恐ろしいわ。
でも楽しみが増えるっていいことだよね
津田さんは何も言うことは無い…放送後にアップされた2ショとか、ぬいぐるみとの写真とか……
ああ……ああ……
また遊戯王のイベントやってほしいね
今度は見に行きたい!
ニコ生でも言ってたけど、そういうイベントが増えたのはここ最近らしいね
今後も何かあったら参加したいです
あとアメリカの取材ってどれ?ネットで見れるなら見たいもんだ
その内分かるかな?
むこうでの公開も、そろそろ?いや来春だっけ
世界公開が前提のアニメ作品って凄いね
規模が違うよな…
遊戯王、というブランド、カードゲームは有名でも
そのストーリーまではひろく知られてないのも現実やね
セーラームーンも、そういう感じかな。でもそんなもんかな。
何でセーラームーンを出したのか。日本国内より世界的な人気が強いっていうと、この作品かな、と思って。
(どっちも国内でも十分に人気あるのは分かってるんだけどね)
セーラームーンも初期単行本の時点で世界レベルの人気があったのが、あとがきから知れる。イタリア版のおもちゃの話が印象的だったなあ
主よ、他愛のないメモであることをお許しください
5時に夢中で高齢者の下半身事情、ストリップ劇場の取材を見ていた
昔、大和に住んでいた時、駅前にストリップ劇場があり、駅に向かうためにはそこを通らなければならなかった。
(ちなみに隣の店はアダルトビデオ屋だった…。)
当時、既に大人だったので、気にせず出勤の際は毎日通っていたし、たまに劇場前のストリップ嬢を眺めたりしていた。
日中は昼割のサービスがあるらしく、午前中から並ぶおじいさんたちを何度も見かけた。
不思議な光景だな~と思っていた……それももう、10年近く前の話だ。
だから別にストリップ劇場に通う高齢者の話を聞いても
「そうやな」という感想だった。
見ることで満たされると言う、性欲は分かる。既に体が機能しなくなっても、精神も同じように欲がなくなるわけではないからだ。
シュナミティズムに通ずるものがある。これは添い寝だけど。それでも「行為」、勃起や射精ではない。
そこで、私は妄想した。
キャラクターの老後、というのはある種、萌えの文化としてはタブーに近いものがある。そりゃ、綺麗で美しいものを愛で、見たい読みたいとなれば、年若い時期、少なくとも、身体が機能するまでとするだろう。いくら、中年フェチといっても、描写的には、「美しい」部類でなければならないだろう。
海馬くんはどうだろうか。
私は、キャラクターのおはようからおやすみまで、ゆりかごから墓場まで見守りたい
そうなると、おじいさんになったら……という所も萌えの中に含まれる。
もうひとつのタブーとして、高齢者の性欲があげられる
年をとったら、恋愛や性欲を感じさせてはいけない、という暗黙のルールのようなものだ。確かにマニアックすぎて、需要がないものなんだろう。進んで見たい読みたいと思うものでもない。分かる。
海馬くんだから興味がわくのだろう。それもまた「性癖」の一種である。
アテムは冥界の住人である。彼が生きたのが16歳までとなれば、彼は永遠に16歳以上にはなれない。
その事実は非常に儚く、非常にロマンティックで、エロスとペーソスを感じさせる。
現実を生き、一年毎に年齢を重ねていく海馬と、
永久に時を止めたままのアテム
今はまだ、18と16で、彼らの間の時はたったの二年であるが
それが五年、十年、二十年、三十年と、広がっていくとなると、
とても背徳的な関係に思えてくる。
年の離れた友人関係、或いは好敵手、或いは恋人であっても。
繋がりは、カードだけ。もしくは、心の奥だけでわかり合えているとしたら。
腐萌え的には、肉体の交流があってほしいのですが、
若い時だけにしかその関係が築けなかったら、いいな、とも思うのです
大人になっていくにつれて、アテムをその対象に見られなくなる海馬くんの苦悩と葛藤
現実では結婚し、子を成していたとして、
どう言い訳をしても「浮気」状態……なのも萌える。そして、現実世界の海馬を知らないアテムもいい。
そんな風に、冥界でだけは17歳同士であった関係を続けながら50数年が過ぎて、70代になった海馬くんがアテムと過ごす時
体を使う行いはしなくても、若いままの肌に触れ、抱きしめることで、
その瞬間だけは、同じ時を過ごした海馬と遊戯のままで居られたら
……なんて純愛なことを想像していた
もっとエゲつないエロでもいいんですけど……
それはなんか違うかなあ
キャラクターのことを考えないで単なる70代と10代のそういうアレコレで考えるとしたら、
老人は青年を雇い、当時の自分との行為を再現させるのだろう。
少年を満足させたいと願う気持ちは、行いこそは間違っていても、その気持ち自体は純粋であり
それを知っている少年も、老人の愛を理解していて、他人に抱かれるのだと
それはそれで書いてみたいけど、オリジナルでやれって話だわ
あくまで私が萌えてるのは海闇であって海アテなんでね。他人は入ってこないでちょうだいよね
やだやだ!更新したい!シリアスもほのぼのもパラレルもエロもSFもコメディも書きたい!!意欲だけがある!妄想だけがある!!それしかねえ……実現する力が……オラにはねえだ……
と、嘆いていても世の中のためにはなりませんので
途中までかけてるのを投げる。
はやくこれ仕上げたいのにな!!
―――
「M&Wで……このボクが……アイツなんかに……」
幾千ものカードが床にばら撒かれた部屋で、瀬人は何度も繰り返して少年の名を呟いた。
「遊戯ィ……許すものか……必ずこの屈辱を……同じ目に、いやそれ以上の痛みを……」
踏み潰されたカードは何も語らない。瀬人にとって使えないカードはゴミ以下の存在でしかない。一度もデッキに入れられないまま、日の目を浴びることなく塵となる運命だった。
「そうか……クク……別の使い道だってあるよな……フフ……フフフフ……」
レアリティの低い同じ柄のカードがいくつもある。M&Wなら意味を成さないが、別のゲームなら違う遊び方が出来る筈だ。
瀬人は新しい遊びを思いついた子供のように楽しげに、けれども不気味に笑いながら、カードをかき集めて、丁寧にケースに仕舞った。新品のカードは角は鋭く、人の肌も傷つけられるだろう。
「ああ、次に奴に会うのが待ち遠しいよ……!」
部屋のカーテンを開け、瀬人は夜闇を仰いだ。風のない空には濁った月を浮かべていた。
「どうかしたの?」
遊戯は、もう一人の自分の顔を覗き込んだ。
「……いいや、何でもないぜ」
遊戯は二人居る。姿かたちがそっくりで、事情を知らない人々はふたりを双子だと思うだろう。けれど、実際は血の繋がりもなく、赤の他人なのだ。
「そう? じゃあ帰ろう」
遊戯は彼の腕を引くのだが、動く気配がなかった。
「相棒……悪い」
「もしかして……また?」
遊戯は鞄を背負い直すと、気まずそうにしている彼に尋ねた。
「ああ」
彼が手にしているのは、小さなメモだった。そこには、恐らく時間と用件、そして女子の名前が書かれているのだ。新学期に入って何度目だろう。遊戯が「また?」と言うくらいなのだから、少なくとも五回以上だ。
「しょうがないね。じゃ、ボクは先帰ってるよ」
「相棒……すまない」
「別に君が謝ることじゃないよ。ちゃんとお話ししてくるんだよ」
「う……うん」
彼――もう一人の遊戯にも、名はある。けれど、彼もまた遊戯としてこの世界で生活しているのだった。同じ名前、同じ体、同じ声。違うのは顔と性格。はじめこそ、誰もが不思議がって、疑問を持った。けれど、ふたりにとってそれが普通であったので、周りも自然と受け入れるようになった。
今でこそ、穏やかに日常を送れているが、それまでの日々は波乱に満ちていたのだった。
もうひとりの遊戯は、女性に好かれる傾向にあった。それは、遊戯にもよく分かる。堂々とした立ち居振る舞いや、あらゆるゲームに精通し、腕前も一流である面。ふとした時に見せる淋しげな表情を持つ面。彼の持つ魅力は、様々な人を惹きつける。
「問題は、女の子だけじゃないってことなんだよなあ」
遊戯は帰り道を歩きながら、思い返していた。同年代だけでなく、年上も年下からもモテるのは、構わない。ただ、男性からも言い寄られていた時は、流石に遊戯が止めに入った。好意を向けられてしまうと、無下には出来ない性格らしく案外押しに弱い。
きっと今回も、女の子に粘られたら、うまく断れなくて困ってしまうのだろうな、などと遊戯は呑気に考えていた。
「あの……」
遊戯が待ち合わせ場所に着くと、そこには一人の女子生徒が佇んでいた。
「悪いな、待った……」
駆け寄ろうとして遊戯が走り出した途端、背後から何者かに腕を取られ、膝をついた。
「……ッ!?」
声を上げようとした瞬間には、口が塞がれ、遊戯は眩暈がした。
――何かを嗅がされている……!
吸いこんではいけないと、全身が拒否するのだが、既に遅く、瞼は閉じられてしまった。
「……ねえ、乱暴なことはしないって……」
「気絶しているだけだ。それに、怪我をさせたりしたら、俺が怒られちまう」
「へへ、こいつ捕まえるだけで……万も貰えるなんてな」
「いいから、早く裏門まで連れてけよ。さっさと終わらせようぜ」
複数人の男女の会話が遊戯の耳に届いていた。かすかに残る意識の中で、最後に聞いた声だった。
そこからぷつん、と電源を切ってしまったかのように、記憶は途絶えた。
次に目を覚ますと、冷たい感触が背中にあった。そして、ふいに水が口の中に運ばれた。
「やあ、遊戯くん、お目覚めかい?」
偽善的な笑顔の少年が遊戯を見下ろして、ペットボトルを傾ける。唇を湿らす程度に落とされていた水が勢いを増して流されていく。
「……ン、……ッぐ! ……がっ、ごほ……ッ」
「おっと、すまない。うまく調節出来なくてね。喉が渇いているだろう? 好きなだけ飲んでくれて構わないよ」
「……ッ、海馬……?」
遊戯は顔を背けて、水を零した。まだ流され続けている水は、びしゃびしゃと遊戯の顔を下り、首元に落ちていった。
「な、何しやがる……貴様が仕組んだのか……!」
「ああ、薬が効きすぎたのかな……目も虚ろで、呂律も回ってない。ほら、もっと水を飲んで……体から抜かないと」
海馬は無理やりに遊戯の唇にペットボトル飲み口をねじ込む。ボトルは傾けられて、残りの水が流し込まれる。
「……ンっ、んん……ッ!」
飲みきれない水は遊戯の唇から零れ、二手に別れながら顎を伝っていった。ようやく状況が分かってきた。何故体が動かないのか。それは両手足が縛られているからだった。手は頭の上にひとつにまとめて括られている。足は開かれて、鎖で固定されていた。
背中に感じる冷たさはコンクリートだろう。寝心地は最悪だ。
天井は高く、光は差さない。オイルの臭いがしている。どうやら何かの工場らしい。だが、ここには瀬人以外の人間は居ないようだ。気配が全く感じられない。
「……ッぷあ……」
「ほとんど零してしまったね。でも気にしなくていいよ。まだ沢山用意してあるから」
「海馬ッ、何のつもりで……こんなこと、しやがる!」
口が解放され、遊戯はすぐさま抗議した。正しい答えなど返ってくるとは思えなかったが、黙ったままではいられない。
「何の……つもり……?」
瀬人は二本目のボトルを開ける。中身はただのミネラルウォーターだ。
「分からない、とでも……言うのか……君が……お前が……!?」
冷静さを装っているようで、瀬人はいつ感情を爆発させるか分からない不安定さがあった。ボトルの中身を遊戯の体にぶちまけて、そのまま床に叩きつけた。
「クク……ククク……ハハ! これはただの復讐なんだよ! そう、オレの苛立ちを解消するためのだけのゲームだ!」
「……海馬……ッ!」
瀬人は目の色が変わり、急に息が荒くなった。興奮状態となった瀬人には、遊戯の言葉は届かない。
「だが……貴様はゲームの対戦相手じゃない……お前を使ってこのボクがゲームをするんだ」
床に置いていたアタッシュケースを開け、瀬人は中から組になったカードを取った。慣れた様子でカードをシャッフルさせた。
そして、瀬人は遊戯の体の上にカードをばら撒いていく。
「海馬、一体……何を」
「黙っていろ。貴様はただの道具なんだ」
意図が汲めず、遊戯はぼやける視界の中で海馬の思考を探った。血走った眼は遊戯を見ていない。置かれたカードらに視線は注がれていた。
きゃー!クリアファイルの王様が格好よろしくて王様攻め派になりそうおおおおおおお~~~~!!
かっこええ~~!ほんとめちゃかっこええ~!
カフェのメインビジュアルもかっこええ……今回のアニメ展もかっこええんじゃ
でも、やっぱり色気があって、ほんのちょっとキュートさもあるんだよね
だから魅力的なのかも
男女問わず「セクシーさ」を感じるのってそういう所なのかな
それとも私が腐女子だからそう思うだけ!?うーんそうかも!?
攻め受けの概念ってなんですかね
人をそんな風にわけるとしたなら全男性は受けだと思う派なんですよ
男はみんな受け。暴論
そこで受け攻めが出来るのは、結局「組み合わせ」の現実だと思うんです
王様がどんなに攻めせめしくて、格好よくて、男らしくて、魅力にあふれていても
海馬君と一緒になれば
海闇になるのが私の自然の法則
ジャングルTVタモリの法則
だからどんなカップリングを好きになっても
攻めこそ受け受けしいと思えるものだし
受けこそ攻め攻めしいと思えるもの
だけど、その二人が共になれば、そうなるのが摂理
不思議ですね
男女という生物の覆せない状況ではなくても、
それと同様に事実が変わることがないなんて
でもカップリング観が逆転してしまえば、世界の法則はいともたやすく反転してしまう……それもまた自由
ひどく乱暴な自由さがあるのだ……
――
今妄想してるのは
女体化で年齢操作でパラレルという三重苦もの
田舎の夏休み
白いワンピースに麦わらぼうし
洗いざらしのコットンシャツとジーンズ
ひまわり畑
というローマンチックな海闇(アテ?)
27歳と9才
中学生くらいから、あるキャラにハマって以来、27歳の攻めに異様に萌えるようになってしまい、それ以降、27歳に弱くなってしまった。だからつい年齢操作するときも、27歳にしたがる
何で26や28じゃダメなのか。
妄想も、萌え語りもほどほどに
重要なのは形にすることだからね、ってじっちゃんが言ってたぞ
行ってきたよ
でもまた行くよ
今日は、本当は行くつもりはなかったんですが
時間が出来たので、行くだけ行ってやら!の精神で参ってきました
キンプリ感謝祭で辛い目にあったから、なるべく早く行ったほうがいいのかなーとは思ったのよ
正解だったね…
流石に始発ではいかなかったけど…
買いたいものは全部買えたし写真もバンバン撮れたし、堪能してきた
原画はあまりじっくり見れなかったので、次に行くときは集中したいです
アテムフィギュアの原型が飾られてたので見てきた~!
ムッチムチすな……か、くぁわい~
あれに褐色肌ついちゃうんだ……影とか吹かしちゃうんだ……エッチだなぁ……
そして、等身大海馬瀬人君……
夢中で写真を撮ったよね……撮り足りなかった……リベンジするぞ~!
全体的に、こういったイベントのわりには辛さがあまりなかった
そんなに行列に並んでないから?かな
入場も整理券だったし、整理券を貰ったら自由だったしね
物販で30分くらい並んだのが一番長かったかな?でもほとんどスムーズでした
私はわりと最初のほうだったから良かったのかな
整理券も200番台だったし…
早めに行って正解ね……昼ぐらいから行こうかなーってナメてたけど
思い立って良かった
キンプリの時は、午前中についたけど、入れたのは夕方だったもんなあ
5~6時間待ったのは辛かった
キンプリも整理券だったけど、用もなく過ごすのは辛いやね
アニメ展はじまるやんけ!行きます
楽しみだな~グッズの心配をしなくていいのはいいですね
現地で入手できなくても通販あるもんな
カフェも当たったんだった
アニメ展とは全然違う日だけど…行けるだけ嬉しい
でも前回の時に流してた映像ないんだっけ?
厚木も延長してるしねえ……関東民にはありがたいことばかりですわ
あともう一回は見に行きたいな
4DXも楽しみだけど、集中して観られ無さそう。アトラクションは好きだけども
やっぱり杏子やマジシャンガールたち、セラちゃん登場シーンはいい匂いするのかしら~
興奮するじゃないか
――
あとは教会決闘はどんな匂いするのかってことだね……匂い前提かよ!
ファンタジーな香りが漂ってきたらどうしよう……戸惑っちゃうよ……多分失神しちゃう
あとシャボン玉の使いどころね
最後に流れてきたらどうしよう……粒子を再現してるって意味で飛ばされるの
それもうすンごいファンタジーだから
素敵だね……
めでたいよね……
でもこの話するの二回目
どんだけシャボン玉期待してんだよ…
せっかくの4DXだからシャボン玉は使って欲しいの!!
――
なんだかあまり余裕がないからか日々の妄想力が衰えています
仕事中に漫画のネタは考えてるんだけど、漫画は大体いつもWパロか、ギャグしか浮かばない
ここ一週間くらい「エロいこと考えてない……どうしちゃったんだろう」と心配になるので、不健康だと思われます
どうしたらエッチなこと考えられるのか……童貞力……
前々からプレイ内容にこだわるあまり、ノーマルなことをしてないのでは?
自分自身にそんな疑問をもっている
なので、基本的なスタンダードなことから始めるのもいいのかもしれない……そう思いました
基本のき、ABC、セーフセックス、初心者…
高校生……夏……日差し……
ひと夏の体験……ううーん……
最近はそういう雑誌ってあります?
普通のでいいんだよ、普通ので……そういうので頼むよ
――
拍手ありがとうございます
嬉しいやで
恋だけはうまくいかないのだ~!ってな!
海馬くんはほんと何でも持ってるけど、愛情には恵まれねえ……
だから今でのように勝ち取ってくれ
恋だの愛だのは、力でどうにかなるものではないけれど
男と男の愛であるならば、ぶつかって、戦って、ねじふせて、分かり合って、手に入れてくれよ
いや、出来るから。
得るから。海馬くんなら出来るから。
センチメンタル系に浸ってるのは、今ワルキューレの「GIRAFFE BLUES」と「風は予告なく吹く」を繰り返し聞いてるからだぞ
違う曲でも聞いてあっけらかんとウエッティーなお話でも書きたいですね。
エッチでスケベでぬるぬる感のあるバカな話がいいです
いい加減、海闇さんたちキスくらいしてほしいわ
セックスもいつになったらするのよおお~~!!ぷんぷん
これいつまで言ってるんだろうね
書こうね書こうね、BABY、MY LOVE
更新
海アテ
「社長は九分九厘不可能な恋をしている」
「指輪」の続きです
指輪の中にちょっとだけ出てきたモブの女性社員(秘書)の視点の海アテ
諦めない心を持っているから、きっと大丈夫
――
以下どうでもいい解説と補足
どうしてもパーソン・オブ・ザ・イヤーと最もセクシーな男には選ばれて欲しかった
世間の評する海馬瀬人のレベルたけー!を表したかった
と、同時に最低最悪な世間が見ている海馬瀬人を表したくて、幼児愛好者のゴシップを足した。世界中に海馬ランドを建設し、世界中の孤児や子供たちを招待している中、未婚でパートナーなしとなれば、このくらい書かれるだろうし、海外だったら裁判も起きてるし
親が自分の子どもを使って海馬くんを犯罪者に仕立てて、がっぽり示談金をせしめようとすると思う。きたねえ話だ
そういう生々しい話を絡ませたかった。好きだから
一年の間で海馬くんは王様から勝利を得るたびにゴールドを貰っていってると思う
指輪の次は腕輪、その次はピアス、足輪…色々貰ってくる
別に物そのものが欲しいわけじゃないので、純金とかそういうのにこだわりはない。アテムから奪った勝ちの証だけでいいから
だから初勝利の指輪だけは、その時の気持ちが残っているので記念につけてる
サイズは合ってないから、ネックレスにしたほうがいいのでは?とそのうちに提案されるんだけど
指に嵌めるから意味があるんだ!といってきかない。だってネックレスにしたら、視界に入らないからね
いつでも感じていたいから指にしているのだよ…