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にゃんころりん♪

言ってみるもんですね!

 

拍手ありがとうございます!

レス不要の方もありがとうございます……うれ

うれ

うれPどす……!!

わーいわーい

 

無邪気に喜ぶぜ!!

感想クレクレタコラだから嬉しいのん……はしゃいじゃって良いのかな?(あやや感)

 

――

以前から、長い話の場合は大体、1ページに5000字くらいをあててるんですけど

どうですかね

ってこれジョナディオの時も尋ねた~

特に何の意見も無かったからそれでよいのかと思った

 

まあ、色々、クエスチョンしてみてはいるけど

結局

自分が見やすければ、他の人も同様に見やすいのではないか?

という結果に。

 

流石に1万字近くを1ページの中に収めると、どうしても長いな~って感じてしまうんですよね(個人の感想です)

PCでもスマホでも

 

そういや、携帯から見たことはないんだよな。どんなふうに表示されてるのかな……そこは気になる

 

――

 

男の乳首が好き過ぎて、健全本でもエロ本でも描きまくってたら

友人に「いつも乳首出てるよね(本の表紙など)」と指摘されてすこし恥ずかしかった覚えがある。

こんな私にも羞恥心はあるんだなあ。ねんを

別に男の乳首に限ったことではないけれど

乳首そのものが好きなのだ。

乳首っていいな、と思ったのはいつごろかは忘れたが

幼少時、飼い猫の乳首を触るのが好きだったのだ。おなかを撫でる時に感じる凹凸感が好きだったし、あのコロっとした乳首が可愛いと思っていたのだ。

今も変わらない趣味なので、猫の腹を撫でる時は、毛をかき分けて乳首を探してしまう。雄猫の小さい小さい乳首には萌える。雌猫の授乳期のおっぱいにもときめく。

動物だけではなく、人間の乳首も好きだ。流石に、近しい人間に対してその趣味趣向は、発揮しないが

二次元の絵でも三次元のグラビアやAVでは、堪能している。

形や大きさは大事だ。色も大事だろう。個性も大切だ。

乳首そのものが好きなので、

小さなものから大きなものまで、

そしてパフィーニップルから陥没乳首まで

等しく愛おしいものなのだ。乳首そのものが、素晴らしいのだ。

ありがとう。乳首と言う存在にありがとう。

そして、男の乳首とは、奇跡の産物ともいえる。

 

何故なら、男に「乳首」は必要ではないからだ。

乳首とは、赤ん坊に乳を与えるためについている器官だ。男の乳首からは、乳は出ない。なら、何の為にあるのか?

本来は、男という生物の体には無くても問題がない部分なのだ。

いずれは退化するだろうとさえ言われている。

そんな危うい存在である男の乳首……性的快感を得るためだけに在ると言っても過言ではないのだ。

なんて、なんて素晴らしく、なんていやらしいモノなのかと思う。

女性の乳首が神秘的であるならば、(そして神聖である)

男性の乳首は、淫靡かつ淫猥……対極のものである!!

 

男という生き物に、乳首を与えて下さった神様ありがとう。私はこれで生きていけます!!

 

さて、そうなると、海闇である。

 

王様の乳首はどうなのだ?

今の所はまだ、「少し大きめで気になっちゃう」程度しか書いていない。

受けの乳首は愛撫されるためにあるもの。そしてその愛され方は、幾千もの通りがある。

ならば、マルチバース次元上等、様々な乳首があって当然なのだ。

ぷっくりも良し、

ささやかも良し、

あるも良し

無いも良し

あるものを苛めるもよし

ないものを育てるもよし

海馬くんには頑張って頂きたい所存

 

そして攻めの乳首とは、どうなのだ。

私は、前述したように「男の乳首」が好きなのだ。なら等しく攻めの乳首も好きである。

ともなれば、攻めも乳首があるということなのだ。

つぶらでもよし、おおぶりでもよし

感じるもよし、不感でもよし

 

受け攻めの快感において、攻めの乳首やアナルがいじられるのに拒否反応がでる人も多いそうだ。私は受けが攻めの尻穴をいじるのはNGである。(尻はOK)

でも私は乳首が好きだ。受けが攻めの乳首を舐めたっていいし、かじったり、転がしたり、つねってもいい。

攻めだって、受けからの愛撫に感じてもいいし

それがセックスのコミュニケーションなのだと思う。

そこのさじ加減は人それぞれだろう。

駄目な人はダメで、よいのだ。趣味を押し付けることほど、おこがましい行為はない。

しかし、あえて言おう

 

私は攻めの乳首も、感じさせていこう!!、と

 

 

私は乳首が好きだ。乳首の描写、愛撫、それらが沢山あるのを希望している

男の乳首はさらっと描かれることが多いだろう

それはきっと「性器」としての認識の低さだ。

男が乳首を曝け出すのは、当たり前の世の中なのだ。

むしろ、隠すほうがおかしいのだ。

 

そのアンバランスで、不思議な存在こそが、私の……我々乳首愛好者にとっての、程よい環境なのだろう。

 

曝け出された乳首は、無頓着であり続ければよいのである。

愛でるものは、人知れず、密やかに想像を膨らませる。

それが世界の均等を保っているのだ。

 

 

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