ロボットポンコッツ
コミックボンボンを読むたびに思ってたんだよね…
ロボットポンコッツの女性キャラの奇乳っぷりは、少年たちの性癖に大いなる影響を及ぼすって…
コロコロは比較的、メジャーで健全な漫画が多くて
ボンボンはちょっとヒネった作品や、スケベな漫画も多かったと記憶しています。
がんばれゴエモンの漫画版もボンボンでしたね。なつかしい。
小学生~高校生くらいは、ほんと手当たり次第に漫画、漫画雑誌読んでたな~。コロコロとボンボンは、従兄弟が買ってたので一緒に読んでました。
青年向けエロより、キッズ~少年向けの作品に仕込まれてるピンクシーンに興奮するタイプです。青年向けも成人向けも読むんだけど
心のチンチンにググっとくるのは、やっぱり健全と銘打ってるものにあるお色気なのかも…
私もそういうの書けたらなあ
全年齢向けで、セックスシーンじゃないけど、ドキドキするようなやつ。
難しいね。
どうしても直接的な表現ばっかに走ってしまうな。
どっちも楽しいんだけど!
海馬くんと王様も、セックスのセの字も知らない二人のままでいてもええんやで…
前にもブログで書いた気がするけど
性教育を受けないまま育った男女が、その衝動に駆られた時、
男の子が女の子を殺してしまった、という話(記憶が曖昧なので、実話なのかフィクションなのかハッキリしない)
妙に好きでね。
性と死の関係とか、
表現の最大値は、「死」を表すのが好きなんでしょうね~
あくまでも憎しみではない、のが大事な所。
愛情の方法が分からなかったら、性衝動は、暴力になるのだろうか?
それって個人によるのか?
力の表し方という単純でシンプルな考え方として、男、雄という生き物ならば、そういう風に示すのかな。
海馬くんって力こそパワータイプだから、男児~!男~!なんだよね。
攻め、・・・・・なんだよな……
相変わらず、支離滅裂な文章なのだった。今日もハナマルッ!
(締めが昭和感満載な、平成最後のサマーなのであった)
そろそろ、夏休みの宿題に慌てる時期なんですね。
まだ今月5日もあるんじゃねえか(うんざり)って思うようになってるから、私はもう大人なんだなって思って寂しくなるもんです(普通だよ)