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とまらぬ思い

  • 2019/10/01 03:01
  • カテゴリー:テニス

どんどんどんどんどん愛情が溢れてきちゃって

ツイッターで大暴れしている。

そのうち大暴れ部分とレポ部分を自分用にブログにまとめるつもり。ツイッターでログ見るの大変だからね…。

 

立海はもちろんのこと、さなゆき……そして幸村くんへの愛情の使い方が分からずただただ想いを呟き続けるしかないのが歯がゆくて仕方ない。

お金を落とすだけじゃ足りない。どうしたらいいんだろう。

考えた結果。また同人活動をはじめるのが、一番精神的に良いのだと思った。

真幸について、このブログでも何度も話題にしているんですが

もうとっくに性愛感情はなくなったものだと思っていた。その部分を通り越して、CP萌えもほとんど無くなっていたと思っていた。

思っていたんだ…だけど

駄目だった。

愛って、蘇りしものだった。

今、とってもドスケベ真幸読みたいし、書きたいもーん!!!!

だめだこら……末期やな。

 

この愛情は一体どこから生まれてくるのかと考えてみた。

テニミュに関しては、立海は関東から…2年前から見始めているし

7月だって、全立観ているのだ。それが何故、今この凱旋公演で…?

自分でもスイッチのありどころがよく把握しきれていない。

急にアクセルかかるタイプなので、自分でも抑制できてない。これダメなタイプのオタクだ。

薄々感じているのは、おそらくカテコの幸村くんの動向がひとつの原因だと思われる。

 

7月の公演中はさほど気にかからなかった?うーん、そんなことないと思うんだけどな。記憶が遠い…。

 

とにかく凱旋公演からの幸村くんの、なんといっても他校コーレス時の動向なんですよ。

なんて負けず嫌いで、そしてお茶目(死語)で、キュートでプリティなのに男前で、ガキ大将で……

とびきり素敵な色んな顔をどーんとつめこまれた、最高の幸村精市が、

そこにいるんだもんよ。

好きになるに決まってる。愛すに決まってる。

感謝するしかなくて、本当に大好きで、うれしくて

そこに居てくれるだけで、奇跡で、喜びでしかなかった。

ひとつひとつの行動が、ほんの一瞬の表情が、

全てが全て、幸村精市という輝いている人生を見せてもらっている。

いいのかな?

いいの、私はそれを見させて頂いていいのかな?

そんな気持ちでいっぱいで

私が観に行けなかった公演も詳細にレポートしてくれる人がたくさんいて

愛されている幸村くんを知れば

誇らしくて嬉しくて

いつも泣いてる。悲しくて泣いてるんじゃなくて、ささいなことですら、心が動いて、感動してしまっているから。

 

隣に真田弦一郎くんがいることも、それもまた私の至上の幸福で

ただ、本当に隣にいて

笑っていて、

時にふざけて

幸村君と一緒になって手塚くんを笑わせにいったりする彼らの

中学三年生の現在(いま)を見ていて

それを現実だと受けとめること、実感することで

私の中の幸福度がメーターを振り切っていくんです。

どんどん幸せになる。満たされる以上のものをあの世界から渡されている。

もはや人生。ライフワーク。生活。日々。

 

すべてに感謝したくなったし、すべてに感謝している。命にも、存在にも、

おかげでずっと笑顔で生活を送れて

ストレスと無縁で

嫌なこともやらなきゃいけないことも、仕事だって

あの場所が、私の人生に関与しているという答えを導き出せば

何もかも幸せになるのだと思えた。

ここまでくると宗教じみてて超こわいね。

 

昔の自分のブログ(約10~12年前のもの)を読み返し

12年前の自分に言い聞かせる。

「2007年の時点で考えていること、思っていることは、また12年後も同じように思い続けるんだぞ」って。

私の人生だ。

私の生きる糧。命の水。

空気と同じ。

大事とか、大切とか、特別とかそんなものじゃない。

無くては生きていけないものなんだった。

 

ほら~ここまでくるとめっちゃ怖いやんwwww

 

 

どうしようもなくなっちゃったんだよ。もうね……もう、これは恋や愛とも言い切れない。

私の命になってしまったから。

私の心臓なんです。

生命の源なんです。

 

気持ちは続いている。

好きだって思ったころから変わらずにあるもの。

好きの形は変わっていって、波もあるけれど

決して失われないものだった。

これはもう10年後もあるものだろうし

どうやっても変えられないわ。

彼らが「そこ」に居てくれる限り

私は見守り続けていたいし、ずっと見ていたいです。

 

だから今年の冬から始まる全立後編、全身全霊、全力でいきたいと思う。

同時期に色々あるってのは分かっているうえで、

私に出来得る限りで、生き抜いていきたいです。

今の彼らは今しかいない。

そして、もうあと数か月だけ。

期間限定の青春の日々を、悔いなく終わらせて見届けたい。

あとになって行けば良かった、という後悔は

すでに2006年の岐阜公演でしているのだ。

あのときの悔しさ

今でも残っている。

やって後悔しろ。行って後悔しろ。

時間は戻らない。同じ夏は二度と来ないんだ。

次があると約束がされているわけじゃない。

だったら、今ある全てに、いくしかねえんだよ。

 

そして萌えは、熱いまま打て!!!!!!!!

 

それしかねえんだ。私にできること、それしかねえんだよ。

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