自分を慰めると書いて自慰
ほんとねんころかわいそう
忙しすぎて原稿できないのマジで可哀想
テニミュ大運動会のレポも描きたいのに時間なくて可哀想…
自分にとって同人活動は
書くことによってかなりストレス発散になっているので
それが行えないのは、逆に鬱憤が溜まるのである。
読むだけ、見るだけじゃ、駄目らしい。
小さい頃、物心がついたかつかないかあたりから、お絵かきと妄想と話づくりは食事睡眠とおなじくらい、呼吸のように誰に教えられることもなく、行ってきたことなので、
それを出来ていない現状は半分死んでいるようなものなのである。
だけど、生活していくには金が必要なので嫌々渋々働いているのである。
(そして金銭は、萌え活動には欠かせないので、致し方ないと割り切れるのであった)
過去の自分のサイトを見返して、時折萌えを補給している。
自分の作品が秀でて優れているとは思えないのだが
解釈の一致という点では、当たり前だが一番なのである。過去であっても自分が考えた、作り出したものだからだ。
多少なり考えや萌えが変化していても、キャラクターに対する理解と考察に大きな変化がないのなら
10数年経過していても、読み返した時に
ものすごく腑に落ちるので、読んでいて、気持ちがいいものです。
11年前に書いた作品が、今の自分の萌えの糧になっているので、助けになっているのだなあ。
本当に助かる。ありがとう、11年前の私。
あまりに可哀想だから、昔書いた作品のリメイクをしようと思う。
文章はとても稚拙であるし、せっかくのエロ小説なのに、結構あっさりめだから、勿体ないなあと思った。
まさに自分を慰めるための行為をしようとしている。自慰行為。
真幸のえっちな話は、本当に数えるくらいしか書いていなくて、漫画でも特に描かなかった。(半生ではがっつりエロ本描いたのにね…)
今はめっちゃやる気マンマンです。やる気マンマン、ジェントルマンです。(3rd立海の柳生のおきまり台詞)
やる気満々マンすぎて、立海エロひとりアンソロも作りたいと思っています。真幸、82、赤柳、ジャブンの本。完全に自分のためだけの本。
10数年前は、立海は好きだったけど、やっぱり真幸が特別好きで、突出していた。でも今は、みんな好きで立海のレギュラー8人大好き女になってしまった。いつのまにか学校推しになっていた。
それでもやっぱり幸村精市くんと真田弦一郎くんは私にとって特別であることには違いないけど。
そして、幸村君が一番であることも揺るがないけど。
けど、一番だとか特別とか、そんなんええやん?立海は最高やん!って思ってもいるからな。好きって気持ちは、年々大きくなりますね。
ずっと好きなんだろうなあ。
まだまだ、彼らの夏を追いかけていたいよ…。