恋人が死んだ日
- 2015/12/03 15:48
ある話のあらすじを読んでいて
ふと、
ジョナサンもディオもお互いの死に直面しているんだなあ
と思ったら悲しいんだか萌えるんだか分からなくなった。
ジョナサンの場合は、一時的なものだったけどね…。
それでも、死んだことには違いない。(その時は)
それにジョナサンにとって、ディオの死は二回あるのか。
よく分からなくなってきました…。
でも、何となくDIOは「ジョナサン」を死んだことにはしなさそうな気がしてならない。
死を認めることは、自分の死でもあるような気がして。
これもよく分からないのだけれども。
一体化していることによって、やはり自分の中で生きているのだと感じているから、か?
ディオがDIOであるという存在そのものが、ジョナサンの証明ともなっていると?
これだもんなあ。恐ろしい愛情なんだわ。
ジョナサンの子を得たエリナと、ジョナサンの肉体を物質的に得たディオと
どちらが、どちらか…うう~ん…悩ましい。
性善説的にとらえると、(もしくは原作に忠実に)エリナは、そのことに関してどうとも思わないのが正解かもしれないが、
人間を人間として見てしまうと、もっと負の感情を剥き出しにしていて、ディオへの憎しみが露わになっているほうが、面白い。けど、どうなのかな。
昔の荒木先生と今の荒木先生じゃ全く別の性格や解釈になりそうだ。
今の荒木先生の考えるジョナサンも見てみたい気がするが、それはそれとして、あの時代のあのままでいいのかもしれない。
――
備忘録
もの○け姫を久々に聞く。
映画自体もまた見たいなと思う。
和風ファンタジー要素強めのジョナディオが読みたい
人魚(川口ま○か先生)族のジョナサン…
宮崎駿さんのイメージボード集の表紙
エスカフ○ーネ、ドライデンさんの船にいた人魚、シルフィ
妄想だけが先走りすぎてまとまりのない萌えだ。
ファンタジー強めの話が読みたい気分だ
人魚に限らず、単純にエスカフローネなジョナディオが読みたい。でもロボットのことはよくわからないの…
ジョナディオの恋の黄金律作戦!
私もドルンカーク様の覗き見スコープ欲しいな
そういやゼノギアスと世界観がちょっと似てるよね。世紀末アニメ、ゲームがたまらんのだな。もののけ姫も世紀末アニメ
和風ファンタジー萌えと異世界ファンタジーの萌えは別物
あ~、読みたい読みたい
なんやかんやあって共に生きるジョナディオ読みたい読みたい
共に……生きる……!?それ原作読めばいいから-!
でたー、結果的に毎回原作が至高とかいう奴~
――
エスカでJDだとすると、
なんとなく当てはまるのは、ディオはディランドゥかな(魔性の美少年だし)
でもそうなると、ディオが実は……ってことになるからなぁ。う~~ん。
高山さんのディランドゥの演技すき!「みんな死んじゃえぇえぇ!」最高ですね
ディオをディランドゥとすると、ジョナサンがジャジュカに…?それはそれでいいな…萌える。犬人
ジョナサンは、性格的にはフォルケン様だけど、バァンの立場でいてほしい……ような……19話で雨に濡れて悲しげな表情を見せる、のをジョナサンで見たいから…!
あと、ジョナサンはバルガスさん並の力の持ち主で、生身でガイメレフと戦えるといいな~~。
あっだめ……妄想し始めたら楽しくなってきちゃったから……あっあっ(ポックル感)
数年に一度、定期的にやってくるエスカの波。前は何年前だったかな…。
また全話見返すかな…。映画も見るかな…。小説も読み返すかな…。
個人的には、話は劇場版の小説が一番好きです
アニメ、映画、小説で微妙に話の流れや結末が違ってるので、好きなのを選びたい。漫画は読んでない。
劇場版のラストが、求めていた結末だったので、それがいい。
でも、フォルケン様の性格と見た目はアニメ本編がいいな。
女性キャラに全く触れてないけど、魅力的なキャラばっかだから…
バァンひとみ派だし、ドラミラにも萌えるし、アレンは…妹おるからええやろ!
見たら必ず真似したくなるのは、ミラーナ姫の「アレェェ~~ン」だね。
PSのゲームどこやったっけな~。戦闘が退屈で眠くなるゲーム
――
一度考え始めたら、エスカJDとまんねーわ
幼少期バァンでディオとフォルケン兄様でジョナサンで
「そうだね、竜を殺すなんて、可哀想だね」が見たい!!意味分からんな!でも見たい!
そんなバァンも喜々としてドラグエナジストを取るようになってしまうんだから…
キャラクターの残酷性がどれもディオに当てはまっちゃうから楽しい。
本屋にいって、ある本を見て考えるのは
「やっぱり火星に行くジョナディオ、書きたいな」だった
ギャラクシーエンジェルが見たいです。シリーズ多いね。
カウボーイビパップとかスペースダンディとか見返すとすぐ宇宙に思いをはせるのだものな~。宇宙開拓時代よ~~。
書きたいものが多いやね…一個ずつやってこーね
原稿やろうね