おもち食べ過ぎ
- 2016/01/07 02:01
キラーフード、ライスケーキ
気をつけて!
長い話ばかりでな…次の次に本を作るとしたら、短編集を出してみたい。
というか短編集が好きだ。長い話も好きなんだけれども、移動中にさくっと読みたい時とかいいよね。
あとは機会があったら月海夜の再録を本で出したい。需要は自分にしかないんだけど…。記念に作っておきたいなあ
一冊だけ刷るかな…
そもそもあまり短い話が作れない。
2000字~5000字で萌えを詰めれる人を尊敬している。
どうにも理屈っぽくなりすぎて、説明と地の文ばっかになるんやな。小説解析サイトにも毎回「地の文が多いようです。一文が長い」って言われてる。台詞量を増やして、説明を減らしてはいるのにな~なんだろうな、だから退屈なのかもしれないな~~。話の動きが少ないというか
でもエロはねちっこく説明的に書きたいな~~
小説でのエロは状況説明がねちねちしているからこそ楽しい…!と思う
漫画のエロとの違いってそこかな…ねちっこさね。大事だよね。最近はあっさり描写ばっかで反省だ。もっとしつこく!
一昔前までは2000~4000字の短編ばっかこさえてたのにな。長けりゃいいってもんでもねーだろ。大事なのは萌えだから!いかに萌えられるかどうかだから!ンモー数年前の友人の言葉が突き刺さるゥ~~深いよお~~
本を作るためにももっと短編書こうね。書いてみようね。やってみよう!いってみよう。逆だ
その前に続きかこーね
あと後編出そーね
うっす、うっす
――
年始にテレビで「リリィシュシュのすべて」やってたんで見てみた
これはキツい…私の中ではダンサーインザダークと並ぶ鬱映画になりました
主人公と同じ14歳の時に見たら、すごく引き込まれたかもしれないけど、もういい年の自分にとっては、キッツいわ…いやでも中学時代が暗黒で性悪(自分含め)だったよな~と思い返すきっかけにはなった。あのギスギス感、閉塞感は分かる気がする。しかも世代的にも近いから何となく懐かしさもあった。代々木第一体育館も懐かしい。もう何年も行ってないなあ
賛否がきっぱり分かれる映画ですね。
まだまだ少年少女だった市原さん忍成さん蒼井さんのあどけなさに萌える。それだけが救いだった
みんな美しいし、幼いし、綺麗なんだな。若かりし市川実和子さんもイイ~腕が細いねん…
JD的に考えると、少年期と年頃が被るので、その時期の繊細な心の機微、大人でも子どもでもない微妙世代(クリィミーマミ)の不安定な精神とか
参考になるっちゃなるし、そこまで酷くはねーだろと前向きにもなれる。
14歳、好きだよ…主人公率がやたらと高いよね。14歳。
自分が14歳になったときは、「セーラームーンと同じ年になったんだ!やった~」と思ったもんだ。そんなに足も長くならなかったし、ピアスもあけなかったし、霊丸も打てなかったし、しゃべる猫にも出会えなかったけど、そこまで暗くもなくそれなりに楽しくやっていたなあ。
JDはどんな14歳だったのかな。
喧嘩のあとだったから、偽りの友情のはじめの一年目だったね。
距離を計っていただろうなあ。それでも、最初の頃だからジョナサンは努力しようと頑張っていたかもしれない。
ディオも表面上はニコニコしていたかもしれないし、警戒心をとこうと、普段よりずっと優しくしていたかもしれない。
うううう~~ん、14歳!いいよお。とってもいいよ!
なんとか明るい話題に切り替えられたゾッ!