シーガルスクリーミングキスハーキスハー
- 2016/06/19 02:06
- カテゴリー:海アテ(YGO)
攻めが喘いでたり、トロ顔してるの大好物
でも決してリバでも受け目線で見てるわけじゃない
攻めが気持ち良くなってるのが好きなだけ!
と、同時に受けが責めててガンガンに腰振ってるのも大好き
でも決してリバでも攻め目線で見てるわけじゃない
攻めがちんぽ入れることと受けがちんぽ入れられることの事実は決して覆されることはなく、ただそこにあるばかり……
なのだよ
海闇です
海アテです。サンキューな。
ボクが今考えているのは、
海馬くんはドSを装っているドMなんじゃあないかってことだ
まず服装。
あのぴったりしたインナーに、腕や足に幾重にもつけられたベルト。
拘束具のようです。
あれは内なる願望が現れているのでしょう
彼は、企業のトップ人物であり、家庭においても大黒柱であります
彼には精神的拠り所が少ないのです
本当は、支配されたい、委ねたい、という心の内なる欲望があるのですが
立場上それを出すわけにはいかず、フラストレーションはたまるばかりです
いくら社長とはいえ、まだ18歳。精神的にも肉体的にも、幼い部分、若い部分は、たくさんあります。ですが、世間にも家庭にも、出す場面がありません
彼が体にああしてぴったりと密着し、体を縛るような服装をするのには、そういった背景があると思われます
戒めでもあるように見えます
その汚らわしい感情が外へ漏れ出さないよう、自分の精神を縛り付ける…
彼にとって、支配とは力だったでしょうか。
ならば、選ぶ相手とは自分より強く大きな存在でなければなりません
しかし、それは体格や立場ではなく、精神、心の問題でありました
いくら権力を持っていようとも、体格に恵まれていようとも、その相手が尊敬できなければ、海馬くんは見下すので、彼の相手にはなりません
そこで、意外な人物が浮上してきたのが闇遊戯、アテムという存在です
体格も立場も、自分よりはるかに劣っているのにもかかわらず物怖じせず、対等であり続ける、好敵手であります
はじめ敵対心であった感情は、切磋琢磨し、経験を重ねていくにつれて、恋慕に似たような、もしくは同じとも言える熱量を持つようになります
それは互いが将来を確かめあうほどの熱さがありました
自分の問いかけに返ってくる答えが100%以上のものである、その喜びは、全身の血流が猛スピードで走っていくすさまじさがあります
湧き立つ心!あふれる思い!
相手になら、自分を理解してもらえるだろうという期待
海馬くんの発言や態度は、決して弱者のそれでもなく、服従のものでもない…のですが
心ばかりはすっかり捉えられてしまっています
支配されているも同然であり、その事実に喜びを感じ、幸福となっています
(本人に自覚があるかどうかはさておき)
それは、アテムが生まれつきの王であるから、というのも理由になります。
圧倒的カリスマ、現人神、人であって人ではないもの。
それくらいの力がなければ、海馬くんは認められなかったし、自分にふさわしいと思わなかったでしょう
アテムは、誰に対しても同じように接するかもしれない。王様だから。
言動、行動、態度、すべてがサディストとしての海馬くんのものであっても、それは上辺であり
内心は、王様の奴隷であります…
そして奴隷であることに悦んでいると思われます
さてそこで、性行為の話になると
まず射精管理
受け優位状態であること
騎乗位、もしくは座位
許しがなければ、出すことはできない
口先では、はむかうようなセリフを吐きますが、体は爆発寸前です
通常の射精のウン倍もの快感を得ています
それから、手足の自由を奪うこと
好き勝手に体を弄られるのも、普段の自分からしたら信じられないような光景が目の前に広がるのですが、それが出来るのも王様だけで、特権であり
許せるのがその人だけである
他の誰かに同じことをされたら、海馬くんはブチ殺すと思う
(下手したら自分が死ぬとか言いかねない)
罵声や暴言をはかれるのも良し
これも許せるのは、王様だからこそ
つまり、世間や他のものに対して、海馬くんは絶対的サディストである
が、しかし
アテムに対してのみ、絶対的マゾヒストになる、という
パートナーの関係を結んでいる…
な、なるほどぬぁ~~
王様にだけドMの海馬くん
それ、最高やん!?
王様は、ずーっとSよ
でも基本、みんなに優しいし、穏やか
海馬くんにだけ、本気で向かっていって、全力でいっちゃうし
そうしても大丈夫だと、お互いが認め合ってる信頼関係なのだ
SMは深い信頼の元に行えるプレイだっていうからね