GOD
- 2016/06/23 16:01
- カテゴリー:海アテ(YGO)
いんしゅた見た…
ねー……もう……
ありがとうね……
ここまで描いたら反対側の海馬くんの方も描いてくれるかな…いやその前に表も描くかな。あと、先生のセラちゃんが結構生意気少女で好きなので、カラーで見たいな…
もし、劇場版の王様海馬戦の海馬側の絵を上げてくれるとしたら
前半の元気ある海馬君の表情にするか
後半の、ちょっと怒り気味とやるせない方の表情にするか…
いや、ここはやはりわろてる元気な海馬くんを描くでしょうね!!うんうん
――
海馬兄弟、ほんまかわええな。かわええよな。幼少期たまらんよな
小さい頃、施設で生活してたとき、モクバが不安がるので寝る前に兄サマがおやすみのチューしてたら…
そしてその名残で、王様にもチューする癖がついてしまったら……
幼少期は、モクバを寝かしつけていたので、一緒の布団に寝てたわけで
大きくなって(海馬の家に入ってから)からは、それぞれ別々の寝室になったので、一人寝になった。
それで王様と関係を持つようになって、同衾するようになって、隣で寝る存在が出来たら、無意識のうちに刷り込まれていた習慣で
特に何も考えず、挨拶のようにデコチューする海馬瀬人くん…
いくら唇と唇のキスはしてきてても
そういう、可愛らしいもの、性欲を感じさせない、親愛のこもったキスをされて戸惑う王様
寝ぼけているのか?と疑うものの、確かに半分眠っているような状態でしてくるので
意味などないのかも…という結論に
しかし、寝る前には必ずしてくるので、王様にとってもだんだんそれが当たり前になるのだった
慣れきった頃、ふと尋ねてみると、海馬君の顔はみるみる赤くなり
「そ、そんなことしているわけがない!」
と否定されるのだった
「いや、してるぜ! 毎回、毎回してくるだろう」
「偶然だ!たまたま当たっただけだ!気のせいだ!」
「偶然? わざわざオレの前髪をかきわけて、してくるじゃないか! 故意だろう!」
「知るか!!」
セックスまでしておいて、デコチューくらいで恥ずかしがる海馬くん
いいと思います