しゃぶしゃぶおじさん
- 2016/07/12 05:50
- カテゴリー:雑記
アッー!劇場版遊戯王、見てから一週間経っちゃったよ!きれそう!
5月からずっと、週に1回は観てたから7日以上経つと
「え、見たい」って気持ちが強くなってくるから、あの映画怖い
見ない方がいいよ…映画館に通わざるを得なくなるから…
もう行ける場所が新宿しかないんだもんなあ
って思ったら、今上映してるのが新宿しかなかった!うわあああ!!
あとは30日の厚木か。行ける、行けるぞ、ジョジョー!
そう考えると、関東勢は幸せですよね。イベント等、コメンタリー等々も基本的には都内が多いし
童実野町のモデルは横浜だし…
それでも、映画が切れると、ざわざわしてきてしまう。
円盤が出るまでの、この飢えは、薄い本で補うしかない。
でも来週のイベントは行けるかなあ…行けたら行きたい!本ほしいです…欲しいです安西先生
ボヤボヤしてたらあっという間に7月も終わって、すぐアニメ展になってしまって、そのまま9月のオンリーまでカウントダウンなんだわ
月日早いぞ
色々準備せねば
私が、同人をやりたい、サイトをやりたい、作品を作りたい
本を出したい、イベントに出たいって欲望は
自分の中に渦巻く、邪な欲求を満たすためです
それは、キャラクター達に対するいかがわしい妄想であったり、自分を慰めるための補完であったり、単に見てみたいから書く、という理由があるのと
ただただ、純粋に友達が欲しいから、というのもあります
元々、3歳ごろから絵やまんがを描いてコミュニケーションを取る人間だったので、いい大人になった今でも根本は変わってないということです
いい大人になったからこそ、「そうでなくて」は、なかなか同人、趣味の友達は出来にくいですよね
学生時代からの友達なら、まだしも。
それでも、学生時代の友達も、絵やまんがを描いていたから、好きだから、仲良くなれたのだから、あまり理由って変わらないものなのかな。
他者に対しての自分の価値が、自分にとっての他者の価値と同じように
ただ好きなものが同じであれば仲良くなれる、なんてことはなくて
何か仲良くなりたいと思える理由が無ければ、認められないし、認めて貰えないものだ。
ジョナディオで活動する時に得たイベントや本を出した時の、承認の快感は、堪らないものがあった。
それまでは、黙々と一人で妄想し、作品作りに没頭し、更新を続ける職人のような楽しみ方をしていて
それも楽しかったけれども
いざリアルに外に出て、人間と話をすることは、インターネットでの数字とは違う快感があり
また本づくりのアナログ行為がより現実の自分の欲求を満たすものだと知った。
そもそもジョナディオ界隈の人達の雰囲気や距離が今までとは違っていて、とても良いもので、今も仲良くして頂いていて、私はとっても幸せものである。
それまで、ドマイナーなCPで、短い期間でしか活動してこなかった私は
ジョナディオできちんと同人活動を始めたようなものだったので
「あー、これが同人活動なんだなー」とようやく納得できたのだ
いい年をして、やっと一人前になれたような気がした。
人間関係を築くのも、人と接するのも、何もかもが下手くそで根暗な私が
唯一、人とまともにコミュニケーションを取れる方法だった
ここまで言うと流石にどうかと思うけど、同人関係ない友人も少ないけどいるし、仕事もしてそれなりに社会と関わって生きているので
引かないでください!!!www
一応、普通の人間だと思います…恐がらないで!友達になろう!
普通に生活していくうえで、自分を表現するのが苦手な私が、自分の好きなことや自分の世界や自分の考え、感情を、二次創作という手法で表せられることが、どれだけ私の心を支えていて、救っていて、生きることの楽しさになっているか。
きっと想像以上に人生に彩を添えてくれているんだろうな
生きている上で同人に注いでいる時間は物凄く多いし、笑ったり楽しいと思える瞬間も、多いだろう
好きなものや作品、キャラクターが増えることは本当に嬉しい
そして、前に好きだった作品やキャラクターも、これからも好きでいることが嬉しい
アニメや漫画が好きでいられることが嬉しい!楽しい!大好き!
ハッピーでございますな。
これからも楽しんでいきたいです
そして、自分がハッピーなんじゃあ~とおもうことを発信して
誰かがそれを見て「ハッピーやでえ」って思ってくれたら
それって、すっげー最高なのよね
だ・か・ら♡
ねんころは、ラブラブでスケベでハッピーエンドなものを考えて作ったりしていきたいな
許斐先生のようなハッピーメディアクリエイターになれたらイ☆イ☆ネ☆
それが夢です。
(何の話なんだろう)