いっちにっとサン
- 2016/07/26 20:38
- カテゴリー:雑記
これって私だけですか?グランプリ開催
他ジャンルや、カプのエロ本を読むと
自カプが書きたくなる、または意欲が出てくる
もっと言うと、自カプとは正反対のカップリング(ジャンルは問わない)だと燃える傾向にある
ひねくれ者と、いうか、天邪鬼思考というか
別に怒っているわけではないのですが、私の場合はやる気に繋がります
逆に自カプはだめです
満足しちゃうので…あと萌えすぎると何もしたくなくなりますしね……
そこが困る!読みたい、見たい!のに、いけない。締切が近くなればなるほど、ダメですね。だから友だちが出来ないんじゃないでしょうか。可哀想
遊戯王カフェとか、アニメ展一緒にいってくれる人募集中。
彼氏募集中みたいになってるな。笑えねえ……
いつも謎なんだけど、みんなどうやって仲良くなってんの?どういうことなの?私がおかしいだけ?それは知ってる。
友だちってどうやって作るのか忘れちゃったよ…brother…
人に興味を持って貰えるような魅力的な人間になりましょうね
あとお外出ましょうね。
ウェーイ!!
――
特にきっかけはないんですが、
急にふと、
「昔は駅に掲示板あったよな……それでよく「XYZ」って書かれてたんだ。あまりにもいたずら書きする学生が多かったから、うちの中学では、駅の掲示板にXYZと書いてはいけません、って注意喚起されたんや…」
なんてことを思い出してた。
あと、小学校では、アルミペンケース禁止令が出た。理由は、落とした時にうるさいから。(あとペンが散らばる)
流行ったんですよね。でも禁止になった。
シャーペンを使いだす高学年になると、シャーペンの芯を飛ばしあいする遊びも流行りましたが、大変危険な遊びでした。目に入ったら、危ない。耳は鼻も危険だ。
でも子供ってそういう危険なゲーム好きだからね。
BB弾も流行ったなあ。あれも小さいから危ない。
これは流石に全国的ではないんだろうけど、私が小学6年生のとき、
「血を出すのがカッコイイ」という風潮が男子の間であり、
手の皮をむいて、わざと血を出す、というアホな競い合いがありました
他人の血を見るのが苦手な私は(今現在も苦手。自分の血はどうでもいい)
常に悲鳴を上げていた気がする。
必ず見せつけられるんですよね。その女子たちの反応をみて面白がっていたのかもしれない。本当、アホな遊びだわ。
一度思い出すと、子供の頃のことは、ぶわーっと思い出してしまいます。
でも大抵はくだらないことばかりで、人生において重要なことは、ほとんど覚えていない。
幼馴染に指摘されると、「え?そんなことあったっけ…」となるほど、覚えていない。
あと、本当に人の顔を覚えていないので同窓会にいっても大体覚えてなくて、今も交流のある友人に、「誰だっけあの人」と耳打ちしまくる
私が覚えてない人は、大体私のことを覚えているので、本当に困る
人の名前も間違えまくるので、失礼なやつだと思う
記憶の選択が間違ってるんだろうね
忘れたいことは忘れたいとおもうのにいつまでも焼きついたままだったりするし
人間ってそんなもんかな