ぷよぷよ対戦しよ?
うーん……伝えたい気持ちはたくさんあるけれど、難しい。
感想って難しいな。……悩むな……一週間内にはメールしたいな。そうしたいな。
私は、「感想言う!」と決めてもなかなか動き出せないちんたら人間なので、こうして自分を追い込むのだ。……ほんま……。
なんかすごい独りよがりな内容になってしまって、恥ずかしくなってくるんだよなあ。辛い。緊張もする。だから基本的には返事がいらないと思ってしまう。(でも私は感想もらったら絶対お返事したい人間です)
初対面の人と話すのも、知らない人と話すのも得意なんだけど
人と仲良くなるのが苦手なんだ。だから凄い、今難しいって思ってて…………うがが……ぬうう……
――
だから私、漫画描いて小説書くね!それしかねえ
やるなら今しかねえのコーナー
若者よー、今やれることを明日に回すなー!!
いつも自分を中年だとかBBAだとかアラサーだとか言ってるけど
世間的には若いと呼ばれ、社会では「もうそろそろ」と呼ばれる年齢で…(何が?)
どの立場に身を置いていればいいのか分からなくなるな。それなりの大人……そういうつもりで生きている。
でも、やりたいことやっておきたい。好きにしたい。なんか怖い。だから書くよ。
好きだからやるよ。
とにかくやりてえんだ。オレはやりてえんだ
何が目的で何が理由で、何が欲しいとかじゃねえんだ。やりてえんだよ!
海闇くんとボク。
三人で、いっぱい考えるから、それを誰かに読んでもらいたいね。貰ってるか。そうだな。
三人て、何を言うてるんや……?でもいつも私はカップリングのニャンニャンストーリーを考える時は、常にカップリングのふたりと話し合ってるよ。脳内で、ああだこうだ。うまくいかなくて、悩むのも一緒よ。
頭おかしくなってきたなー。でもまだ愛生会には遠いの。カオス目指してるから。
――
以下、女体化話をしますので注意してね
もっとぶっ飛び海闇くんに会いたいなあ。
色々考えてはいるけれど、ネタのメモは膨れるばかりであります。
ところで、今日、昼食を作りながら考えた話は
生まれつき女の子の王様にちんちんが生えてそれを海馬君にしゃぶってもらうって話だった。
B L で や れ
なんでふたなり化させる必要があるのか?よくわかんねえな。
王様のこと何だと思っているのだろう。
二次BLで女体化ふたなりってあんまり見ないよな。それって本末転倒感が凄まじいもんね……。なんで女体化させた?なんでちんこ生やした?ってなるもんな。
海馬君は、あの顔、あの性格をしているから、逆に丁寧なオーラルセックスをしてほしい。舌を使うのに抵抗があったはずなのに、王様は特別でむしろ舐めたい、飲みたいとすら思う。
濡らす為にするよりも、舐めたいと思うからやるんだろう。
舌戯はしつこいくらいに丹念に。
王様はぐったりしちゃうよ……。
フェラでもクンニでもしてほしいし、王様の身体だったらどこまでもやるよ。
耳の穴から、爪の間、膝の裏から、背骨の窪みまで。
相手を食べることが出来ないから代わりに味わうだけ味わう。それが王様を手に入れるひとつの方法。
ちょっとカニバ思考も入ってるな。愛の行く先は、どうしても狂気じみてくるね。
でも狂っていると思われるのは、きっと第三者から見た関係性であって
本人たちにとってはとても普通。
密室恋愛が好きなんだよな。外界に邪魔されない、異質さ。