仮面
- 2016/10/20 02:17
たとえば…タキシードで式をあげるとして
トップとボトムがどの色を選ぶ文化ってのを知らずに
海馬君が白、王様が黒を選ぶ。理由は単にそれぞれが似合う色だから……とか
それでソッチの文化に詳しい一部の人間が
「あ、そうなんだ」とざわついている。
でも攻めが黒で受けが白って古い情報なのかもしれないな~
そういうイメージがあるから二人ともグレイを選ぶなんてのもあるくらいだし…偏見っちゃ偏見だよね~
普段のイメージがついているから、そういう特別な場では
反対の色を選ぶのもカワイイと思うなあ。
海馬君が黒で、王様が白、どっちにしろ似合うと思うし
ふたりとも何気にその色の衣装?も着こなしてたもんね。(決闘王国編の海馬君のコートやシャツ(あと学ラン)、古代編の王様の御召し物)
王様がアテムの場合は、黒い服だと重くなるから、白い服のほうが似合いそうだ。
海馬君は色が白いし髪も茶色だから黒が映えるだろう
なんでも似合うんでねーか?
結局、ふたりとも格好いいからなんでも似合うってガハハハ!!
民族衣装もいいよね。和服、和装も民族衣装の一種?
――
ここ何年か、ずっと南の島系パロディに萌える傾向があって
特に沖縄、琉球王国の文化に興味があります
音楽もそうだし、言葉とか独自のしきたり、色々…
多少の創作色を交えた話を書いてみたいなあ。
極端なことを言えば、アイヌ萌えもある。北か南か!
どっちにも言えるのが、エキゾチックで、独特な文化と言葉があるところかな。
そういう色にカップリングを染めてみたいんだよなあ。
もうそれ創作やん!って言われるけど、元のカップリングがあってこそ、妄想と創造力が豊かになるから、そのふたりじゃなきゃダメなのよねー
この前のテニフェスの比嘉中の三線はほんとーに嬉しかったなぁ
沖縄、また行きたいなー!