数えてみたら100あった
- 2016/10/28 02:59
長けりゃいいってもんでもないけど
長く楽しみたいのが性でござる
そんなわけで7月から海闇どれくらい書いたのかと文字数かぞえてみたら
本とサイトと合わせて、大体15万字くらいだった
三か月でそんなもんか。もうちょっと書けるよな~。
夏はやっぱりだめだね…
昔に比べたら書くようになったもんだ。日記の量も多いけど、ほぼ駄文。
それこそ、10年位前は、2~3年で10万字くらいだったし、一番長くて精々六千字だったから、遅筆でしたね。
ジョナディオには鍛えられたもんだわ。
書けば書ける!もんだね……やればできる。成せば成る。ジョナディオには色んな夢を叶えさせてもらったもんだわ。
アレカヅにも初めての経験をさせてもらったわ
海闇は…何だろうね。何が待っているんだろう。今もずっと楽しいから、構わないよ…
ジャンルは増やしてもずっと続けて書いていたいなあ。
きっと満足したら、そこで終わりだろうけど……妄想の続く限りは書いていたいな。
真幸……そして幸村くんに対しての夢は、最後に描いた漫画が、今でも自分の中で完結している話なので、今も大好きなことには変わりがないんだけど
もう書くことがなくなってしまったな、と思う
一番最後に描いた漫画が、自分にとって大好きな話になったので、今でも時々読み返して、いいもんだなあ、と思うのだった。
そういう満足感が得られたのが、とても幸せなことだ。
でもやっぱり原作で動きがあったり、アニメやライブのイベントがあると、楽しくなるし、応援したくなる。
自分の妄想は終わっていても、キャラクターは走りづつけているから、そっと見守りたい。
好きでいられること、凄く嬉しくて、幸せなことだと、つくづく思う。
そして、どんなキャラを好きになって思うことは、
大衆的な楽しみ方と、キャラクターをキャラクターとしての位置づけにされる萌え方が出来ない、ってことに気が付く。
最初こそ(知りたて、はまりたて)の時は、見れても
だんだんにできなくなることが増える。
でもきっと、そのやりかたが、分かりやすいアピール方法なんだろう。
何故か、とても悲しくなってしまう。別に間違ってはいないし、自分が高尚なものだとも思っちゃいない。ただ、「そういう」風にしか理解が得られないのかなあ、と残念になってしまうのかも。
間違っていないのか?正しいのか?
そんなことで悩むのが馬鹿馬鹿しくなるので、次第に何も目にしなくなってしまうんだろう。
バランスは大事だ。
拘りも偏りにならない程度に。だけど、何が良いか、を常に念頭に入れておこう。
もう、迷いはない!
幸村くんは、いいよ!素敵な男の子だよ!