悪夢週間が始まります
- 2016/12/05 16:10
- カテゴリー:雑記
イベント前になると悪夢を見る(新刊が届いてない、大遅刻する、本が出せなかった、会場を間違えるETC)
とうとう、昨夜見てしまいました。辛い。
当分、この悪夢が続きます。辛い。
二年前の冬コミ前も、こんなこと言ってたな。半年前も同じこと言ってたし、たぶん去年も言ってたと思う。
じゃあ、8年前も言ってるだろう。多分な。
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おいしいシュトーレンが食べたい。
近所のパン屋で妥協しようとしたら、パン屋潰れていた。
なんということでしょう!
パートのおばちゃん、みんな対応悪かったもんな。
でも少なくとも20年くらいは営業してたのに…
いきなりすぎてポカーン
おいしいシュトーレンが食べたい。
――
入野自由くんのサムネ画像を
海馬瀬人と見間違えるくらいに、キテます。
キテますね、これは。かなりキテますぞ~ガチャピン~!
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霊感商法株式会社をすすめる理由 その2
「片翼の天使」というエピソードがある。
バニンシング・ツインの女の子の話。
「一つの身体に宿る、二つの魂……」
もう、これ以上の説明はいらんとです……?
現実のちえみ=遊戯
夢の中のちえみ=アテム
中沢教授=海馬
ちえみのボーイフレンド=城之内
ってところかな(海闇的に妄想するなら)
「二人がそれぞれ違う男性(ひと)を好きになってしまったことで、
二人が異なる人格であることに気付いてしまった」
この話の中では、それぞれのちえみちゃんは、お互いの存在を知り、夢の中のちえみちゃんが、現実のちえみちゃんを殺して、自分が現実のちえみになろうとしてしまう。
同じような境遇のフェムト(猫の体に王の魂が入っている)が「二人で仲良く共存は出来ないのか」と尋ねるが、結局は、夢の中の存在の彼女は
元々は「生きていない」「生まれていない」もの。
常盤は、彼女を説得し、除霊(?)する……。
文章にすると、とても悲しい話なんですが、……優しい物語なので、是非!
文庫版では6巻に収録されています。
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ダウントンアビー シーズン5
NHKで始まりましたね
待ってたで…
シーズン1、2あたりの雰囲気がいかにも英国貴族らしい暮らしで好きだったんですが
以降のストーリーも何だかんだ気になって見続けてる
スターチャンネルもいいかな、と思ったんだけど
NHKの吹き替えになれたし、好きだから、最後まで放送してくれるの待つわ…
それにしてもロバート!伯爵はほんと萌えキャラだよな…可愛い
労働者たちがどんどんと力をつけてきて、時代が変化しつつある中、その流れをなかなか受け入れられない、というのも生粋の貴族らしくていい。
バイオレットおばあさまも、貴族らしい(ある意味極端な性格だけど)から好きだ~。おばあさまの皮肉や毒舌も、英国らしいジョークで面白い。意地悪な所もいいぞ。イザベルといつまでも仲良くケンカしててほしい。
シーズン始まりの1話なので登場人物の近況報告会みたいで、ざーっと、今はこんなことになってますで~って紹介っぽい話だったので
流れが速い…
シーズン4までアンナとベイツの印象が強かったけど
今回は結構、薄めかな?これからグリーン氏の事件で話が進んでいくみたい?
シビルといい、マシューといい、好きなキャラ、そして良い人から死んでいくので、次は誰がお亡くなりになってしまうのか…
心配である…
シーズン3終わりのときは、マシューは死んでないと思ってたんだけどなあ…
いつまでたってもあんまり好きになれないメアリーお嬢様も、マシューとのラブラブシーンは
見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハッピー展開だったんだ……
プロポーズのシーン、新婚のシーン
どれも好きだったで……
マシューの声優さんは、ジョジョのシーザーちゃんなんだよなあ…そのわけもあってか、マシュー好きでした…