キレ芸
- 2017/04/21 00:25
かったりぃ~!
ずっと寝てる
なのに回復しない。辛い。やりたいこととか銀行に行かなきゃいけねえとか、いっぱいあるんですけどね
来週スケジュールかなりやばいけど平気?
だめだったら
ダメみたい!って宣言するね。よろしくね。
5月のスパコミ終わったらもう何もしねえ!夏までなんもしねえからな!
7月の千バトは遊びには行くかもしれんよ…。あとは知らん!もう知らん!今は何も考えたくない!かったるいから!
あとキレてる!
ニュースZEROを見忘れてキレてる!!
くっそ!くっそ!!!
よくよく考えたら7月って、海馬君と王様の鞄と財布が来る頃やんな
お支払~~~!!ごまんえん~~!
なんで両セット買ったんだろう……気が迷ってたんだろうな
でも公式に金が支払える機会はそうそうないからええな。それでええ。それでええんや。
どうせ普段、身なりに金使ってないんだから喪女は黙ってお布施しておけよ
――
なんでスパコミはこんなに締切が早いの
おかあさん怒るで!?
※お母さんが怒るよ、と宣言した時には既に怒りは頂点の法則
いやや、もうあんな苦しい思いはしとうない…前日まで作業なんてしたくないっていうか無理
――
ねんころはよく、天才の時間を使ってネームをするんですが
(昔、テレビか本でそう言ってたので、今も天才の時間って呼んでるんですけど、正確な名称は知らん)
要は半覚醒の状態で、話を考えます。
非常に眠い時、眠りに落ちそうな状態
或いは、寝起きの状態
脳みそが一番活性化しているらしい。(諸説あります)
思い込みの一種なのかもしれないんですが、個人的には結構面白いネタが思いついたり、良い台詞が浮かんだりするので
その状態で妄想し、浮かんだ話や言葉を、手元のメモやスマホに書き残しておきます。
今回の本もそうやって作ってます。大体いつもそうです。
大まかなテーマやあらすじは、平常時に考えておいて、細かな部分やネタの部分などを
モヤモヤ~っと思い浮かべて考えていきます。
バラバラに妄想した部分部分を正気な状態の時に組み合わせていって、そのまま書き出していく
っていう過程でいつもやってます。
わりとキチってる気がしますが
みんなやってると思ってます。
10代の時にこの方法を友人たち行って
友人の家に泊まっては、よく一緒に話を考えてました。
友人は、ほとんど自動口述のように物語をスラスラ作っていくので
「やべえ、何か降ろしちゃってるんじゃね?」というレベルできがくるってました。
でもそのとき考えた話は面白いんだよなあ。残念ながら10代だったので、そこにいた私たちは誰もその話を表現できる実力を持っていなかったのだった。
表現力なんて、後回しだ!必要なのはアイディアだ!
ほんとそう思います。
夢を見るのは好きでね
夢の中のような話を書くのも好きだよ
そんな現実味のない、不思議な話を書いてみたいもんですが
夢は夢だからいいんですかね
夢は夢のままにしたほうがいいんですかねえ……
かいばせとのみるゆめ
うーん、ロマンティックね~~~
夢の中にあらわれる人はいつも同じ
ロマンティックね~
海馬くんがまだ「海馬」瀬人ではなかったころから
夢の中に現れる男の子は、アテムだった
とか、そんなロマンみ溢れる話
いつか書こうねええ