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エロ小説、今昔~ねんころヒストリー自分語り~

  • 2017/06/08 22:54
  • カテゴリー:雑記

今回は無駄になが~い雑談日記だよ~!

 

 

 

残念ながらケータイサイト時代の文章(小説)は、ほぼ残っていません。

 

ここで前ジャンル、前々ジャンル、前々の前ジャンルの話はしたことあったっけ?

テニプリとか半生とかバンドとか…

(ジョジョとキンプリは今現在でも平行してやっています)

 

03~05年にケータイサイトでやってたのは………

フルがメタルなアルケミストです…

大佐×鋼

です………………

世代だわ~時代だわ~…作品を知っている方なら、お分かりでしょうね。

私がいかに「大×小」好きかと……

だって~しょうがないよ~体格差、年齢差、どわい好きなんだも~ん!

(テニスの真幸、ジョジョのJDは同年齢、体格に関してはやはり攻めが(やや)大きい)

 

ハガレンは原作派ではなく、最初のアニメ派でした。

この作品も原作とアニメで随分話や展開が違っていましたね。

最初の劇場版が好きです。大佐の中の人、大川さんがめちゃくちゃ大好きだったから。今も大好きです。ジョジョでナレーションやっててうれP

 

最初の劇場版「シャンバラ~」が、海アテと通じるな、と思うのが攻めと受けが違う世界に行ってしまうって点か…。

 

 

めちゃくちゃ余談ですが・・・

放送アニメと劇場版(1弾2弾)で主題歌を担当しているのが虹さんなんですよね。最初は、半分くらいそれ目当てだった。

ラルクのよい所は、作品、脚本、ストーリーを知った上で楽曲を制作、作詞してくれるのです。他だとガンダム00でもそうだったかな。

元からある楽曲をタイアップで使われる時(アニメGTO主題歌ドラハイなど)はまた別ですけど。

アニメに限らず、映画作品やゲーム作品でも、依頼された場合はそういうスタンスで作られてます。世界観に合ったものを提供してくれる。そこがこのバンドの良さでもあります。

メンバー全員がアニメ漫画ゲーム好きですしね、Kenちゃんはどっぷり感はないけどhyde、teっちゃん、yukihiro先生はけっこうオタクやね。

実は、私がジョジョを全巻買おうと決意したのは、yukihiro先生が音楽と人で連載していた日記「yukihiro牛乳」でジョジョ全巻を買ったという話があったからだった。

ジョジョはアニメでハマったけれど、原作を買う決意をしたのは紛れもなくyukihiro先生のおかげである。

 

※なぜyukihiro「先生」なのか。

由来その1、学生時代、数学の家庭教師をしていた為

由来その2、たまにメンバーが「yukihiro先生」と呼ぶ(主にhyde)

憶測→先生っぽいから

 

――

 

余談が長い!

 

ケータイサイト時代のものはほぼほぼ残っていませんが。

残念なことに、当時、身内にだけ配ったコピー本の原稿だけ、手元に残っているのだった。

ここでは公開しないけど

何故捨てられないのか……っていうと「挿絵」があるから……。

あ、アチャ~~~~~~!!

私は自分の絵が捨てられない。

3歳の頃の落書き帳から小、中、高~現在に至るまでの落書き帳、絵はほぼ保存してあります。

図工や美術、部活動で制作した作品は一切残っていないのに。(油絵とかアルバムとか、色々作ったのに何ひとつとして手元にない)

小~中は学校でいくつか飾られていたので、それらが手元に残ってないのは分かるんだけど

持って帰った作品が何故ひとつもないのは何故なのか…。

落書きに関しては、そこまで量があるわけじゃないので、取っておいても問題ない。

友達は捨ててる子が多いので、「捨てるならくれよ!」とよく訴えます。(そして大概スルーされる)

お察しの通り、小中高時代の手紙も全部取っておいてあるタイプだよ…。

 

――

余談が長い!

 

文章も稚拙だし絵もアレなかんじなんですけど

ひとつの作品として仕上げてあるので、捨てるに捨てられない。

読み返すのはかなり苦痛ではある。しかし、もう13年くらい経つし、いいかな……と思います。

 

以下、

本文から一部抜粋します ↓

 

ぷちゅっ、ちゅるるる・・ぐちゅっ・・。

舌がにゅぐっにゅるっと、蕾の中の奥へ入ってくる。

「あっ・・・熱いぃ・・」

ヒクンヒクンと蕾が柔く、舌を誘うように動く。

ぬるりと舌を引き抜き、そのままエドの睾丸を甘噛みする。

「ぁう・・くぅっ・・」

ぴゅくっぴゅるるっ

刺激に耐えられなくて、またエドは達してしまう。

「よく出したね・・良い子だ・・。」

頭を撫でる代わりに、ペニスの亀頭をなでなでと撫でる。

「ぁっ・・ぁぅ・・」

エドの幼いペニスはそれだけでまた勃起してしまう。

「もう・・嫌だ・・。やだぁ・・。」

今までと違う涙を見せ、エドはロイの肩を蹴る。

「っ・・エド!?どうし・・」

「やにゃんだよ・・触るにゃ・・もうにゃん度も、俺ばっかり・・」

エドはロイの愛撫で何度も達している。それが、エドの気に食わない理由・・・。

「・・君のイク姿が可愛くて、それで何度も愛撫してしまうんだよ。・・君が、悪い。」

反対にロイは怒って、エドの足を嘗めた。(逆ギレと言います)

 

 

↑ 以上です。

自分で打っていて、頭が痛くなってきました。

 

「これはヒドい…」

 

三点リーダを使わず、全てナカグロで打っているのも酷い。しかも三文字「・・・」打つならまだしも「・・」なんで二点やねん!?

!? エクスクラメーションマークの後の一字空けもしていない。

「。」台詞内の句点に関しては、作家によって使い方が違うのでこれは良しとしても…

文章作法に関してだけでこれだけアウトが出るとは…文体も酷い。単語も酷い。何もかも、ひどい。

 

自分自身で赤ペンをつけるとしたら

たとえばこの文章

頭を撫でる代わりに、ペニスの亀頭をなでなでと撫でる。

手直しすると

「頭を撫でてやる代わりに、亀頭を親指でやさしく摩ってやった。」

かな……

一番酷いと思ったのが

一つ文の中に「なで」という音を4つも使ってること。

「ペニスの亀頭」、これもアカンね。ペニス言わんでええがな。亀頭って言えばわかるがな。

 

単語の使い方も酷いよ

蕾、ペニス、勃起、睾丸

この中で、今現在使っていない単語が二つあります。

「蕾」と「睾丸」です。

アナルを蕾ということはないし、金玉をそのまま睾丸と言うこともない。

特にエッチなシーンでは使わない…。酷いわ、これ。

 

ざっくり話を読むと、どうやら錬金術に失敗して

猫化してしまった受けとエッチしてるっていう、ありきたりな話ですね。

ただ、読んでみると擬音が多い点、攻めの無精ひげ、など

今現在もある萌えの形が随所にみられるのが

私、変わってないわ~と再認識できてよかったです。

ただ、思った以上にダメージを受けました。当分、読み返したくないです。

 

――

 

次!次!!07~08年!テニス!

鋼のサイトを閉鎖後、空白の3~4年があり、テニスに再熱し、真幸を書き始めます。

リバより、女体化あり、百合あり、モブ攻めアリ、とトンデモない萌えの傾向です。

このころの私は一体何を考えていたのか、全くわかりません。若気の至りでしょうか。

 

一番変化があるのは、エロを全く書かなくなったことです。

2000~3000字のSSを50本ほど上げていましたが

本格的なエロい話は、2~3つほどでした。

 

そのエロい話のひとつ「真夜中深海」から、

以下 一部抜粋です ↓

 

真夜中、ベッドの上は海になる。

彼の深い蒼みがかった黒髪が波みたいに揺れるからだ。

迷い込んだ船のように、手は、指はただよう。

足を開かせて、ゆっくりとそこに沈む。

海は、嵐。

「ふっ……、あ」

ちゃぷ、と水音が繋がっている場所から響いた。普段よりもたっぷり濡らしたからか、彼の下半身はびしょびしょになっている。尻だけじゃなく太ももからふくらはぎまで、まるで今し方水を浴びてきたかのように濡れ、滴がぽたぽたとシーツに染みていく。

いつもはもっと焦らすようにじっくりと時間をかけて入れるのだが、今日は少し腰に力を入れただけで飲み込まれてしまう。ぬるつく皮膚が絡んできて、きつく噛まれる。

白く清らかで綺麗な顔をしている彼のそこは、ひどくいやらしく艶めかしい。そこを美しいなんて言ったら幸村に殴られるかもしれないが、赤々としていて、くすみもなく、排泄器官とは思えない程滑らかだった。だから躊躇いもなく口づけることも出来るし、恐れ多くも己を挿入させて頂くことも出来る。むしろ俺が彼のそこを汚してしまっているんじゃないだろうか。

「さ、さな、だ…っ」

「…ん?どうした…?」

「なんで…動かないのっ…」

「急いで入れたら駄目だろう?」

「いやっ…はやく…う、くるしいから、そこ太いから…もっと深く、きて」

「そう急かすな。」

「だめっ…はやく。動いてっ…ぇ」

息も絶え絶えに紡ぎ出されるはしたない台詞に感じて、益々己を大きくしてしまう。

絞り出される声が切なく哀願してくるので、征服した気になってしまう。飲み込まれていくのは自分の方なのに。

噛まれた場所を開かせるように深く差し入れば、ぎりぎりと背中に爪が立てられた。

 

↑ 以上です。

お…?少しは成長している……のか?

三点リーダは覚えたようですが、二つ使うことはまだ覚えていないようです。マジで亀の歩みで成長しているな。

エクスクラメーション、クエスチョンマーク後の一字空けもまだ会得していません。

ただ、地の文は成長しているように見えます。文章量が増えたようです。

一人称、攻め視点のエロです。一人称のエロは難しいです。

あまり直接的表現をしなくなっているので、ちょっとだけお上品に見えます。

ただキャラクターの台詞に違和感がある…女々しい感じするな?

挿入れられた方の受けが攻めを急かす。これも今と変わらぬ萌えですね。

好きなプレイは10年経っても同じです。好きなプレイは増える一方です。

 

文字数がめちゃくちゃ短いです。この話、約2800字です。

今やったらキスシーンだけで終わるわ!!

エロの醍醐味はねっちょり、じっくり派になった私にとっては

オツマミにもならない短さ!

ケータイサイトだから、テキストの表示容量の問題もあったんでしょうね。

今は気兼ねなくダラダラ長く書けて良いです。

 

 

――

さらに次!2年後!08~10年

その後、俳優のナマモノを書いておりましたのオホホ

パスワード制ブログでね…

はじめて出したエロ漫画は、その俳優のBLエロ漫画でしたの、ウフフ

勇気あるな!?

小説と漫画、両方書いてました(テニプリも漫画描いてた)

そのナマモノ系でも、そんなにエロい話は書いてなかった…?かな

 

タイトルなしのエロから一部抜粋です

以下 ↓

 

触った感触の第一印象は、「とにかく柔らかい」だった。

おそらく彼の体の中で一番柔らかい場所だろう。耳たぶよりも、唇よりも、ほっぺたよりも。

色付いたそこを縁取るように人差し指でなぞる。感じてはいるらしい彼はくすぐったそうに体をよじり、顔をシーツに擦り付けるように背けた。

開いた唇からは物憂げな溜め息が小さく漏れる。

焦れったい、まどろっこしいと目線で訴えてくるが、今日の俺はたっぷり時間をかけて愛撫をしてやりたい気分だったのでそれは無視をすることにする。

彼の長い足は俺の体を挟み込んで、たまにすりすりと構って欲しくて堪らない子猫のように甘えてくる。

彼なりに煽って急かしているつもりだろうが、そんな生ぬるいやり方なんかじゃ落ちるつもりは無い。

逆にそんな風にすり寄られたら、可愛くて益々焦らしてしまうのだった。

乳輪の境目を親指の腹でこすり撫で、微かに生える産毛を引っ張ると敏感な場所に走る痛みに彼は思い切り嫌な顔をして見せた。

「い……っ!」

快楽からくる喘ぎなのか痛みからくる喘ぎなのか、判断しがたいその声は俺の体の奥を刺激する。

歪んだ表情も、声を漏らさんと歯を食いしばる崩れた口元も、悔しげに潤ませる瞳も、抵抗するかの如く力いっぱいに立てられた爪も、どれも俺の本能を擽る要因にしかならなかった。

お前だってそんな顔をして嫌だと体全体で示してみたって、どうせここは立ててるんだろ、と手のひらで語るようにだらしなく広げられた足の間のそこを強く握る。

「あ、……くっ……ぅ。」

「うわ、かってぇ」

握り込んだ瞬間に、まるでそれが泣き出したみたいにいやらしい汁が溢れ出てきて、じわじわと下着を濡らし俺の手のひらをぬるつかせた。

じゅぶ、じゅぶと布と皮膚が合わさる度に粘着質な音を立て、どんどんと染みが広がっていく。

「はは、凄いな。びっしょりだよ。」

「や、やめ、てってば……、脱がして。」

「ん? ……うん。」

手を離すと、滴となった彼の分泌液がぽたりと彼自身の太股に垂れ落ちた。

足を閉じさせ、真っ直ぐ上を向かせて子供の着替えと同じ格好をさせると、彼は嫌悪感たっぷりに俺を睨む。

ゆっくり脱がせていたからか、俺の思惑に気が付いた彼がうんざりとしている。

「……ばか」

「なんで?いいじゃん、赤ちゃんなんだろー?」

「……やだ!」

そこがぐちゃぐちゃだったから、すっかりメロメロになってると思いきや、流石と言うか何と言うか、まっさらな踵で俺の肩口を遠慮なしに蹴り上げる。

「いってー」

「今日、ちょっと調子乗りすぎだよ」

 

↑ 以上です

三点リーダを二つ使うのは覚えられたのに、まだ!と?の一字空けが…。

 

乳首萌えです。

御本尊様(受け)の乳首が、大きくて色が濃くて、エロかったので書いたものです。ファンの間では賛否両論でした。

オタクの処女には受けが悪そうな、遊び人カラーな乳首だと思います。

私はそんな男の乳首が大好きなので、大絶賛でした。攻めの乳首のほうがピンク色でね、そのギャップがたまらんかったです。

またもや攻めの一人称によるエロです。

攻め視点のほうが比較的書きやすいんだと思います。

それでもやっぱり実況感がぬぐえないですけどね…今でも一人称のエロは難しいです。

この時期くらいからは、そこまで突っ込みが入るほどの文章ではないと思う。まだまだ小説と呼ぶには至らない短さではあります。

当時、最長で5000字くらいです。

短編しか書けていません。

2年半ほど活動していて、トータルで13万字しか書いていません。

おい!一か月もあれば書ける量だろ、それ!!

どんだけ書いてないんだ!!

 

 

――

そこからまた3年ほど空きます。

そして13~年あたりからジョジョ、ジョナディオを書きはじめます。

ようやく小説らしいものが書けるようになった頃です。

 

一番最初に出した「ぼくらのあたらしいあした」という一冊から

以下 一部抜粋です ↓

 

ディオは自分の膝裏を抱え込んで、身体をうんと折り曲げている。

膝頭の間にある方があせだくになって頬を林檎色にしている。

「ああ、凄い光景だ……ずっと眺めていたいよ」

孔のへこみにぴったりとジョナサンの雄亀が頭をつける。手で支え持たなくとも、あとは腰を沈めてやるだけでいい。

ディオの真上からジョナサンは折り畳まれた身体を見下ろした。

絶景だった。

白い丘から、豊かな山脈がすらりと伸び、金色の草原が風に揺れる。泉は清らな水を溢れさせ、赤い実はすくすくと育つ。豊穣の地が広がっている。ジョナサンがこの手で育てた大地だった。

「なんて君は、きれ――――」

「はやく……しろおッ!! このマヌケがぁ!!」

焦れるほど愛撫され散々弄られて待たされて、いざとなってみれば、御託を述べるジョナサンに痺れを切らしたディオは全開にしていた膝を閉じてジョナサンの脇腹を挟み込んでいた。いっそあばらの二、三本でも折ってやろうかという悪意がディオの心に一瞬湧いた。

せめてあと一秒だけでも、待ってほしかった。ジョナサンはディオの身体を「きれい」だと褒めたかった。

しかし、熱情の前ではそれは野暮というものだった。

 

↑ 以上です。

 

流石に、オフで本を出すとなってからは一般的な文章作法は覚えました。

たまにミスっているのは、単なるチェックの甘さです。

 

個人的に、この部分の受けの身体を自然の風景に喩えているシーンが好きです。おっさん臭さがあって好きな文章です。

 

後半にある地の分がやたらと長いのが目につきます。

焦れるほど愛撫され散々弄られて待たされて、いざとなってみれば、御託を述べるジョナサンに痺れを切らしたディオは全開にしていた膝を閉じてジョナサンの脇腹を挟み込んでいた。

この部分、ちょっとリズムが悪いですね。

直すとしたら

「散々に焦れるほど愛撫をされ、待たされていた。しかしいざとなってみれば、ジョナサンは長々と御託を述べるのだった。痺れを切らしたディオは大きく開いていた足を閉じ、ジョナサンの脇腹をおもいきり挟み込んでやった。

三つくらいに分けたほうが、読みやすいかな~。

 

エロの雰囲気としては、今現在とほぼ変わりないです。

このころは、藍川京先生をよく読んでいました。

アウトロー文庫が本棚に増えつつあったころです。

 

――

そして…16~17年現在…

果たして13年からの変化、成長はしているのか?

それとも、退化するのか?

それはまだわかりません。

ただ、ひとつ言えることは

絵の成長は、ひと目で分かります。文章も、ひと目で分かることもあれば、よく読めば分かる場合もあるってことです。

 

流石に、04~05年の文章と比べたら明らかに成長はしていると思いたいし、思っていいよね…。

小説も書けばこんな風に変わっていくのだ!

かの有名なジョナサン・ジョースターさんの言葉をお借りします。

 

「信念さえあれば 人間に不可能はない! 人間は成長するのだ! してみせるッ!」

 

と、いうことです。

信念……不可能はない……

それを行動で示した海馬瀬人、マジ漢……男の中の男

憧れるっす!

 

ほんとね~~私が好きな攻めはみんなマジで男~~つよくてかっこいい~~

でも海馬君ってさ、わりと人間やめてる感あるよね

アテムも人間やめてるわ

人間やめてる同士だ~~!わーいやったぁ♥

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