パーティの童話
- 2015/10/27 21:18
なぜに、なにゆえにジョナサンとディオは、古くさい絵柄が似合うのかーっ!!
これ!と言った作家名が思いつかないあたり、自分の知識のなさを呪う…
おしゃれ感、今時感、萌え感を抜きにした、劇画入ってるような、リアル絵で、一言で言えば耽美で古くさい作風が似合う気がする。そこらへん研究して自分なりに描いていくしか……ないのか?
少女漫画風の古くささとは違うんだよなあ。もっと肉感的で、アダルトコミックなタッチが合ってる。
うーん……なんだろう。
劇画タッチとゲイカルチャー誌と、レディース、少女漫画の
間を取ったような…ミステリーボニータ…秋田書店チックな…?
キラキラ感はあるんだけど、古くささと男臭さがありつつ、
だけど、耽美系であるという
ハーレクインほどの細さでもなく、
石原豪人さんをもう少しマイルドにして、乙女度をプラスして内藤ルネ先生のボーイズのデフォルメ感を薄くして…
うううう……、やっぱりもうゲイ向け作家を漁るしかないんや…
怪奇エロス、ジョナディオにはよく似合うさね…
はーえろいえろい
ありがとアリガト