冬花火
- 2015/12/15 07:11
花火っていうとパラシュート部隊のことしか頭に浮かばないのよね
アップルルルルとパイナップルルルルも素晴らしかった
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たまに見かける俳優ネタが好き
劇中劇化的なあれ
DIO様がめっちゃいい人になるのがたまんねえよ
つまり三部か
中の人に萌えやすいのと舞台好きがそうさせるのか
台本の日本語台詞はぺらぺらしゃべれるのに、私生活では英語しか話せないDIO様
1部のリアル英国人
承花とDIO様が見たい
承花とDIO様とジョナサン(ノーカップリング)
友情からの恋愛感情めばえる、全世界ホモ化計画
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エロビよりエロGIFにはまる腐女子
ノーマルエロを見てからのゲイエロを見る
日本人(アジア)を見てから、外国人ものを見る
結果、外国のゲイのが一番萌える!そりゃあそうだ…
たまにあるノンケのホモ行為がたまらん
ノンケとノンケ同士じゃあ、駄目なんだよな
結局はどっちががゲイかガチなんだろうな。だからこそ、ノンケの逃げと嫌悪が輝くってもんだよな。
私の考える、ノンケとゲイのジョナディオ
一般的に考えればディオがゲイがナチュラル。それでいい
ジョナサンがノンケ
だがしかし、攻めはジョナサンだ。いや、ノンケだから攻めなのかな…
いつも大体考えるのは、ノンケの場合の受け攻め。たたないから、受けになるのか、男だから攻めになるのか(より抵抗がないから)
ゲイとBLの違いっていうのは、
何をもって性的魅力とするか
の違いじゃないかな。
雌、女性的魅力が性的興奮に繋がる場合がBLで
雄、男性的魅力の場合がゲイ
なのでは……ないかと
勿論一概には言えないと思う。BLでも「男だから」「男らしいから」などという理由が挙げられることもあるし
ゲイでも、雌扱い、女性的形容も使われる。(なんとなく侮蔑を含んでるいる気がするが)
やはり、BLだと美しい肌や髪、女性的容姿、華奢さ、身体的特徴、性格
ゲイだと、体毛、筋肉量、雄臭さ…
なんだろうな。
ジョナディオが面白いなと思うのは、一見すると前者のBL的要素が大いに含まれているのに、実は後者のゲイゲイしさが強い
BL的(もしくは耽美的)=金髪碧眼、貴族、吸血鬼
ゲイ的=ラグビー、筋骨隆々、肉弾戦、戦闘
いいかんじにミックスされてるから、
ハード過ぎないゲイさ、少女向けすぎない少年コミックらしさがいいバランスになっている
ゲイさが強すぎると、腐女子的に妄想がしづらいものとなり
少女向けが強すぎると、やはり妄想が捗らなくなるのだった