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2017年01月06日の記事は以下のとおりです。

一致

  • 2017/01/06 02:50

抱いてやってるし、抱かせてやってる

抱いて頂いてるし、抱かせて貰ってる

 

どちらかが、一方的に。

ではない。

お互いの求める先の行いである。

 

どうやって受け攻めが決まったのか?

自然とそうなったんだよ!!

理屈じゃないの!

つおい

やっぱり、

格好よくて強い子が

 

受け……

 

なのが最高に楽しいよなぁ!!

 

じゃあ攻めはどうなんですか!ってなると

そりゃ格好良くて強いのも前提なんだけど、最強じゃなくてもいいと思っていて、表面上はヘタレだったりしたら、私の中ではポイント高くなっちゃいますね。受けに頭が上がらない、そんなパワーバランスが萌えです。

 

だから、海馬君が、遊戯王という作品の中と外で、「ただの格好いい」人っていう扱いを受けていないのも、個人的には攻めのポイントが加算されていくのでした。

ネタ扱いっていうと語弊があるな…、たとえば、何かを告知するときにメインを張っていたり、良い意味で「キャラクター」らしい取扱いを受けたりする。それは作品内における「社長」のポジションとしても言えることで、

そこが良いなと思うのです。

表と裏のギャップですね。

好きになる攻めは、そういう性格やポジションを担っていることが、ままあります。芸能系に萌えやすいのも、そういう性分があるからです。

 

 

あと、バンドや芸術家の萌えに近いものとして

 

自分の夢の実現に必要不可欠なパートナー

 

魂の表現者

 

が、あります。

もうこれはね、どんな関係性も超えられないのね。

たとえ、お互いが忌み嫌っていたとしても、その愛がふたりを離せないんですよ……

 

散々リアルでも萌えてきたね……芸術家、舞踏家、音楽家、いわゆるアーティストと呼ばれる人々、カリスマには、その手の話が多くあるんじゃよ……

 

海馬君って、きっと教科書に載るような偉業を果たしているから、いずれ彼の伝記が出ると思うし、非公認で出版されてそうなんだよね

今現在は現役で尚且つ、まだまだ若いから、海馬瀬人を批判するような本ばっかりだと思うんだけど

彼が引退したり、年をとっておじいさんになったり、亡くなったりしたら、

それこそ、色んな角度から見た本がたくさん書かれそう。

決闘者としての海馬瀬人、経営者としての海馬瀬人、研究発明家としての海馬瀬人、……

晩年は、孤児院、慈善院の園長として、子どもたちに「園長先生」と呼ばれていそうだ……(いつかそんな話を書きたい)

割と早々と社長業からは引退しそうなんだよね…。引き継ぐ人間さえいたら、構わんだろうて。(劇場版でもそうだったし)

 

そうそう、魂の表現者!

ここまで話しておいて、さらにこのサイトがどういう傾向にあるか知ってる人しか読んでないからバレバレだけど

つまり海馬瀬人にとってのアテムは魂の表現者だったってことだよ。

すげーわかりやすく言うと、アーティストにとってのミューズだってことだ。

 

ミューズはアーティストにとってのインスピレーションとアイディアの泉である。

ミューズがいるから、アーティストは、次々と作品を産みだせる。

恋人や愛人、妻、奥さん……友人。

 

はっきりミューズだと言うのが憚れるのは、ミューズは女性名詞だからなんだ。

女扱いはNOなので、分かりやすいからブログでは書くけど、話の中では使用するつもりはない。

女じゃねえからな。女扱いもしてねえから。

もしかしたら、男性に対しての他の名詞があるんだろうけど、浅学なもので。

 

腐向けサイトで腐女子が何を言うって感じもするけど

現実的に考えて、海馬瀬人はゲイっぽい……

ベッタベタだけど、愛する人間がたまたま男性だっただけ、ともいえる。

世間的な普通の恋愛が想像しづらいことと、カリスマ性とアーティスト思考、……その他色々を踏まえた結果、同性愛者っぽいんだ。というより、女を愛せなさそうなだけで、男が好きってわけでもないような感じもするような……難しいな~。

差別的考え方に見えたら申し訳ないです。

 

アテムはあまり同性愛者っぽくはない。ファッションの趣味はバリバリのゲイっぽいけどねw 性格とか、言動、趣味、様々なファクターを合わせると、(海馬瀬人に比べたら)そうでもない。

カリスマ性は、海馬瀬人よりも上回る……。それ故に「性」そのものを感じさせない…。

 

カリスマとカリスマ

頂点と頂点

最強と最強

 

好きです……ほんと好き、

強い人間同士が惹かれあっている、この対立と、対峙、そして、心の内ではお互いを認め合っていること

それは同性同士でも異性同士でも、どんな関係よりも愛と信じる思いが強くて深い、そして、重いんじゃないかな……

だからこそ、憧れます。

私は、そういう二人が大好きです。

心底、海馬君とアテムに憧れているんです。

羨ましい……?いや、単純な、純粋な憧れ。

 

グエー!!

 

恋愛、そしてセックスを抜きとしての、海馬とアテムの愛ってのは、

あるんですよね……

どうしても、腐女子は「恋」、「性行為」が見たいし読みたいし、知りたいから、そこに走ってしまうんですよ……。実際まだ見たいし想像してるし妄想しているし、人の創作ももっと欲しいんだ。

 

でもそれって、その愛って結局

 

劇場版、遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

見ればいいんじゃないかって

 

思うんですよ……

 

あっ、そうだった。

あと二か月か~~!あと二か月ね~~~!!

あっという間だよなー!しってる!でも見たいの今見たいの!!

 

 

で、劇場版観たら観たらで

「あー!もう海アテしゅきぃぃ~~!!ぜったいキスしてるもん!エッチしてるもんんんんんん゛゛」

っつって、バカエロに走るんデッショ~~!?

頭がよくなったり悪くなったり忙しいんだね。

え?別に良くなってはない?

そっか!

じゃあ、やっぱり、おっぱい話するべきだよね

 

 

 

抱き合うのに理由なんか要らない。

お互いが求めている気持ちが、同じだって知れたなら

そうなることも、ただ必然だっただけ。

 

それでいいじゃない。

キスしたって

セックスしたって

しなくたって

いいじゃない。

 

だって、海馬君とアテム君は

最後は笑っているんだもの!

幸せになったんだよ!?

 

それ以上、何が……………………

 

 

いや、やっぱりエロは書きたいし読みたい。

真面目な話はよそに任せるから

スケベなの書こう。

 

 

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