コミュニケーションは好きだし、接客業だけんども(仕事でのお客さんとの会話は好きだよ)
内向的性格なもんですから、人との交流でエネルギーを使うんじゃね
だから決して、交流が苦手でも嫌いでもない
今はエネルギーを補充したいんじゃよ
っていうタイプなんだろうな~って人をよく見かける
自分もそうだし、自分の友人らもそうだし、ネット上でもそういう人を見かける
人嫌いでも交流を避けてるわけでもないってことを、もっと分かってもらえたら
みんながやりやすくなるやね
私自身もマーティ・O・レイニーの本を読んで勉強したクチなので、
一般的に認識そのものが足りないのだろうなあと思う
人と会ってエネルギーが回復するタイプと
エネルギーを使うタイプ
(会う)人によるって場合もあるかもしれない
私は遊ぶのも話すもの大好きだけど
回復はしていないと思う
誰かに会いたい、話したいと思うのは自分が元気な時、エネルギーに満ちている時だもんな
これも誰にでもあてはまるもんだと思ってたけど、ちょっと違うみたい?
そんな偏った考えになっているのは、自分を含めて身近な人間、仲よくしている人が同じタイプの人が多かったからかもしれない
最近はよく思い返しています
それはそれ、これはこれ
ですな
――
昔、自分が言われて嫌だったことを、小説の中では良い意味に昇華するようにしていて、
ジョナディオでもアレカヅでも海アテでも
その件に関して触れています
人格形成に大いに影響を与えている「あること」
それは「ポジティブとネガティブ」の話である
説教くさくならないように、でも自分の考えやモットーをきちんと話に居り込めるように、
と多少なりか頭を使って書いていますのよオホホ
ハッキリ言ってしまえば、
私自身は「性格の暗さ」を全く悪いものとは思っていなくて
暗い=陰気=悪、とされるのを疑問に持っています
暗いから後ろ向きってわけでもない。
ポジティブ至上主義こそ、危険だと思うわけだ
人には明暗どっちもあって、どっちにも良い面、悪い面はある。
そんな風に私自身は考えています。
暗いね、と言われることもままあります。
でもだから何だい!とも思います。
大事なのは、良いとか悪いとか一方的に決めつけないこと、なのかもしれません。
私が書きたい、書いていこう!と考える自カプの人達は
お互いのそういう面を知って、認め合えるようなふたりでいるのだと信じて、いつも書いています。
大抵がライバルですので、
一方が落ち込んだとしたら、様々な方法で励ましたり鼓舞したりする……人なので、だから自カプが大好きなのです。
自カプの人たちは、それぞれがお互いを思っている(俺の敵に相応しいとかなんとかかんとか)所が、私は憧れるし、素敵だなと感じる。
だか~ら、自カプが好きなんだ!
そうなんだ~!
ん?何の話してたんだっけ