続いてるよお~♡
あと、相互自慰も好きです
お互いを見ながらオナるという、何のカップリング性もないエロ
ディオに接触禁止を言い渡されたら、素直に従うジョナサン
だって、無理矢理なんて紳士の風上にも置けないしぃ
「じゃあせめて、見るだけならいい?」
とジョナサンに言われて、
「ふざけるな!」と、お怒りになられるディオ様
「じゃあ、見てくれるだけでいいから」
「はあ……?」
「ぼくがするのを見てくれるだけでいいから」
「こ、と、わ、る」
「ディオが恥ずかしいなら、ぼくは見ないから!」
と、最終的に、ジョナサンが目隠しをして、自慰行為をするのをただディオが見るという行いになる。
初めは、なんでこんな馬鹿馬鹿しいことに付き合わなければならないんだ!と血管ぶちキレそうになるほど怒っていたディオだったが
「目隠しをしてるなら、別に居なくてもいいか」と放置プレイに進む
だが、視覚を遮ることによってジョナサンの嗅覚と聴覚は研ぎ澄まされ
ディオのほのかな体臭の移動や、わずかな物音にも反応するようになり
ディオが少しでも動こうとしたり、その場から去ろうとすると、ジョナサンは発狂するようになる。
そのまま放って逃げればいいのだが、そのときのジョナサンの興奮度は、解き放たれた野生動物のごとく、荒れているので、捕まったが最後、有無を言わさずアーッ展開になるのがお決まりだった。
一度泣かされたディオはあの手この手を使って、その場から逃げようと、去ろうとするのだが、なかなかうまくいかない。
だったら、目の前から動かずに、放置すればいい、馬鹿みたいに直視する必要などないのだと思い、ディオはジョナサンが始めると、
ソファーに横になって読書をしたり、目を閉じて瞑想にふけったりして、その時が流れるのを待った。
ディオの気配が無くならないのを知れば、ジョナサンも落ち着いて事を進められた。
たまにディオの名前を呼ぶのが、ディオにとっては勘に触ったが、日常化してくると耳には入ってこなくなり、雑音のようなものになった。
そんな日々が続いた。
退屈な時間だったが、抵抗しなければ、ディオには一切負荷はかからない。
それで満足するというなら、放置していればいい。
熱っぽく名前を呼ばれたり、喘がれるのは不愉快だったが、気にとめなければなんとも無かったのだったから。
少年のモノは体の成長と共に変化していく。手足が伸びれば、肉体が逞しくなっていけば、比例してそこも育っていくのだった。
薄くふわりとしていた恥毛もまた、黒々と毛量を蓄え、色味も大人のいやらしさを備えるようになっていた。
完全に声変わりしたジョナサンのかすれた声で、変わらずディオの名を呼んでは、自らを慰めている。
いつしかディオは、退屈を潰すために、ジョナサンの行為を観察するようになっていた。・・・
ほ、本末転倒~~!!??
な展開希望。
ディオという少年に、「少年趣味」がなくて
「大人の男性」が恋愛対象だった為に、ジョナサンが青年へと育っていけば、次第に興味を持ち始めて……?というやつです
そうなると、ディオもやがて下半身に手が伸びちゃうってやつよね~~きゃー相互自慰よー!これよこれ~!
重要なのは、ジョナサンが目隠しをしているので、ディオだけが「相互」自慰をしているのを自覚している、ということ
ジョナサンは知らずに、ディオの名前を連呼していて、呼ばれるたびに、ディオはキュンキュンしちゃって、前だけじゃなくて自然に後ろも弄るようになってしまって、大変なことになってしまう
ディオが一番気を遣うポイントは、いかにジョナサンより早く自分を終わらせられるか。
のろのろしてたらジョナサンが射精してしまって、目隠しを取ってしまうからだった。
そんな風にしてたら、ディオは否応なしに早漏になってまう~~!?
たまにジョナサンが早く出してしまって、全然治まってないけど、服を整えて、何事も無かったふりをしたり。(そしてジョナサンが部屋を出て行ってから、また自慰行為を再開したり…)
途中からジョナサンは気づいていて、わざと早めに射精して、ディオの焦る様子を窺ったりして楽しんだりする。
ジョナサンは部屋を出て行ってから、隣の部屋からそっとディオの部屋に聞き耳をたてたり、鍵穴から部屋を覗いて、ディオが盛っているのを観察したりする。
そして、それを見てジョナサンはまた催したりする。
セックスをするよりも、自慰に興奮するタイプの攻めジョナサンが
いかにしてディオに「自分をおかず」にしてマスかくか、画策した結果がこれ。
たとえば、ディオがジョナサンとやりたいと思っても、恐らくはそんなお強請りはしてこないので、半永久的に自慰プレイを楽しめる。
が、ディオのストレスがマッハ状態になれば
襲い受けへとジョブチェンジするのであろう。
だから形にしろと