眠ることが好きで、睡眠にまつわることが好きで、だからこんなペンネームでサイト名であるのだい
ねんころの名前の由来は「ねんねんころりよ」だZO☆
で、眠りだ。
海馬君と眠りの関係について考えていたぞ。
海馬君はもう人並みに睡眠をとったりしない
KCの技術力を以てすれば、
マザー2におけるインスタントエナジーマシンや
クロノトリガーにおけるエナボックスのような、急速回復マシーンくらい作ってそうだ。
入るだけで一瞬で体力が回復できる。勿論、眠らずに済む。睡眠を取るのと同様の効果が得られるのだ。(健康上は問題ないとされているが、実際の所はどんな影響が出るかはまだ実験途中だと思う。だって、それを一生使って、どんな結果になったかは誰にも分からないから)
海馬くんは、研究熱心な性格でもあるみたいだから、自らの肉体を使って実験もためらわずにするんだろう。(劇場版でも、そうしてたし。いや、自分がやらなきゃ気が済まないことなのは分かってる)
それに、惰眠を貪ることを愚かしいと思ってそうなので(何の生産性もない活動!とか言いそう)
睡眠自体が、人間にとって、一番無駄だと考えていそう
勿論、睡眠や眠ることによる、肉体疲労の回復や、脳の記憶整頓とか、夢やらなんやら、その意味は分かってるんだけど
眠ってる時間が勿体ないし、無防備になるのもイヤそうなんだ
読み切り時から劇場版半ばまでの海馬君は、時間が惜しいと思っている
やることも沢山、やりたいことも沢山、成さねばならぬことも沢山
海馬瀬人としても、海馬コーポレーション社長としても
眠ってる場合じゃない。休む間だってない。
休まなければ効率が悪くなるのも分かってる
でも若さゆえに、無理が出来てしまう
18歳なんだもん
人生の中で一番、体力があって元気で、若い時だもの(それなのに、彼は普通の18歳の人生を送れないのよね…自分で選んでいるとは言え…)
海馬君は、20代、30代、40代、50代になっても、同世代や若者にもひけを取らない強さと元気さがあると思う。体力ありそうだし、絶対トレーニングとか欠かさないでしょ、あの性格は…
このままいけば、30過ぎてくるあたりから、体格が凄いことになってそうだな
今は18歳だから、まだ少年と青年の狭間感あって、細さも目立つけど
肉をつけたらハンパないわよ…タッパあるもの。恐ろしいわ…
太れないタイプなんじゃないかな。だから筋肉つけてもわりとスリム
でも中年すぎてから肉がつくようになって、それでも鍛えてるから、どっしり感が増すの。厚みが増すっていうのかな。大人の男の体になるのよね
どうしても20代は消費エネルギーのほうが多いから、まだ痩せ型っぽいと思う。本番は30代から!海馬瀬人、脂がのってきてまいりました!
そんなん、ねんころの好みの話じゃんね…クッサ!!
闇遊戯(18)、劇場で確認しました。あちゃー……空想の王様だった~~!まさかの未来設定だった~~!
成長したらこんなんかな~って社長が思い描いた王様だったか……
一年後の彼を、逞しい体つきになってるのを理想としてるのね…
イヤン♡もう!
――
眠りの話はどうした?
そうそう、だから、海馬君には安息の地と、安らかな眠りを与えたい
こんなこと言うと、物騒でしかないけど
そういう意味ではなくて、安心して、ぐっすり眠ってほしい
それこそ、子供の頃……赤ちゃんの頃に戻ったかのように…
自分の全てを委ねて、安らいでほしい
アテムの腕の中でな!!!!
ま、ママ……またか!母性!
おかあさん……
そうなの、その願望は全て母性なの。おかあさんに向けているようなものなの。
海馬君にとってアテムは母のような存在なの。
親や庇護してくれる存在のいない(少ない)海馬君にとって
王様とは、道を示してくれる、諭してくれる、時に叱りつけてくれる。そして救ってくれる
親よりも親のような存在だったに違いない
精神の母だったのだ…おかあちゃん、おかあちゃん……!
おかあさんがいなくなったら、男は泣いていいんだよ。
だから泣いちゃいそうになったんだよね
でもおかあさんは本当は居たから、泣かずに済んだよね
なんかごめんね。気持ち悪い発言しかしてないよね
当サイトは、アテムを海馬くんの母親として見ています
って注釈いれる必要性アリ!?
瀬人くんのママであり、海馬くんはアテムのダーリンでもあるからさ~
もうこの発言の全体的にBBA臭がすごいよ!?だいじょうぶ!?
すごいよねんころさん!!
王様と海馬君が一緒になれたら、きっと同衾するのよ
でも大事なひとを失うことに敏感になりすぎてる海馬くんは
王様の体温や肌を感じていないと、すぐに眠りから覚めてしまう
(精神疾患抱えてそうだな)
たとえば、御不浄で王様が寝所から出ていこうとしただけでも
パッと目を開けて
「どこへ行く」
って手首をつかむと思う
一番最初は王様もびっくりして
「海馬、寝てなかったのか……?」と尋ねるんだ
「いや、貴様の気配が動いたのを感じて目が覚めた」
「どこにも行かないさ。ちょっと用を足しに行くだけだ。すぐ戻ってくるぜ」
って王様が優しい声で言うんだけど、その目はすぐにでも泣き出しそうなほど、揺らいでいて、王様は赤ちゃんをあやすように海馬君の頬を撫でてあげる。
で、王様は宣言通りにすぐ(1~2分くらいかな)戻ってきてくれるんだけど
寝台の上でじっと待っている海馬君は瞬きひとつもせずに、暗がりの中でひとりで待ってるんだ
迷子になった幼子のような顔つきで、王様の帰りを待ってる
「起きていないで、横になっていればいいだろうに」と王様が寝台に上がると、海馬君はその細腰にしがみつくように抱きついて、横になる
すると、やはり疲れはあるからか、一瞬で深い眠りへと落ちてしまう
「おやすみ、海馬」
年よりも幼く見えるその寝顔に囁いて、王様は海馬くんの髪をやさしく何度も何度も梳かすのだった……
お、お、お、おかーーーさんーーーー!!!!
おかあさんだよお……うっうっ
でもおかあさんとセックスするけどな!!!!
海馬君に、近親相姦願望があるわけじゃないよ
ただセックスする相手がお母さん(みたいな存在)だっただけだから!!!
やたらと王様のおっぱいに執着してほしい……
王様を抱くときに赤ちゃん返りしてほしい……
王様に
「何だよ、甘えん坊だな……」って言われてほしい
いっぱい甘やかしてほしい!
そんで甘えてほしい!!
そういうの!!そういう海闇ちょうだいよ!!ちょうだいちょうだい魂ちょうだい!!(この内Pネタだれが分かってくれるのか)
ああ^~海闇ってこんなベタ甘カップリングだったんだァ…
やだ、アタシ顔が赤くなっちゃう
こんな中途半端なブログじゃなくて
妄想を形にするべきだよね
そうすりゃ読んでくれるひともいるだろうに
いまはまだ、エンジンをふかしてるの
書きたいと思った時に書きたいから……
のび太かよ!そんなんじゃいつまでたっても書かねえぞ、こいつ!!
無理やりにでも書け!おまえはそういうやつなんだよ!!
わかってんのかねんころの野郎!!
はーブログ書くの楽しい~~!!