11月はゆっくり
- 2018/10/31 18:27
- カテゴリー:雑記
できそうかしら、とスケジュール見てたんだ…けども
2日に冬コミ当落出るからそれ次第だな…
結局、原稿漬けの日々になるんやろな…
落ちたらまた考える
書きたいものはたくさんあるな
やりたいこともたくさんあるな
遊びたいこともたくさんあるなぁ…KHほったらかしなのだ。いい加減進めたいのだ…
本を作るべきか、WEBに上げるべきか
どちらがいいのか考える
kブックスが女性向け通販撤退するニュースを知ってから、
そのへんの話題をちらほら拾って読んでは
何だか、うすぐら〜〜い話ばかりだった…仕方ないとは言え…
自分は腐女子歴史と共に同人活動を歩んできたので、同人活動=本を作ることだと信じて疑わなかったのだ
本作りを辞めるべきでもなんでもないし、好きにするのが同人だけど
時代の変化と流れも見ていきたいものです。
しっかし、時代遅れ極まりないサイト運営&ブログ更新をやってる人間だもんな〜!
周りがやめよ〜が、流行遅れになろ〜が、
そんなんお構いなしじゃろがい!?(松浦ゴリエと言って誰に伝わるのか)
の精神なので、好き勝手やるんでしょうね
しかし金銭が伴う問題なので、シビアに見ていかないとね
金のかかる趣味なのよね〜〜でもたーのしー
オフセも印刷会社で制作も楽しいしステキなんだけど、
初心に戻ってコピー本作りからやろうかな
ただのコピー本とかじゃなくて
作るのが面倒くさい、少部数しか出来ないような、それでいて特殊装丁なやつ
私が同人を始めた頃…最初のあたりのジャンルのひとつに
ポップンミュージックがあった。
当時は個人オンリーイベントも多かったし、ポップンミュージックという作品のカラーもあってか、
個性的で可愛くて、変わった作り、アイディアの溢れるコピー本がいろいろありました。手間もかかるし、作るのがとても大変そうなのもいっぱいあったけど、
これぞ同人!な本ばっかりでした。
他にも好きなジャンルや活動してたジャンルもあるけど、
特に00年代初期のポップンミュージックはカラフルな思い出がたくさんあります。
今の同人界だって、変わった可愛い、手間のかかる本、探せばいくらだってあるだろうし、これからだってたくさん作られていくと思う。そうであってほしいし
私もそんな一冊を作っていきたいものです。