おやすみ劇場３

ソープオペラ感ある話書きてぇ……

 

ダウントンアビーも、舞台が華やかで、時代物として見てるけど

内容は昼ドラだからね…ｗ

英国版「渡る世間は鬼ばかり」って言われてたりするから……

確かに家族間のもめごと中心だもんね……あとは使用人か

人間関係トラブルとラブロマンス

いつの世も、人の不幸はなんたらかんたらです。

 

書きてえっつってもな～……カップリング以外の話は書けないし

カップリングを別れさせたり、当て馬させるキャラ出すのも嫌だし

総攻め派でも総受け派でも無いからなあ……

 

海馬君が他の男を抱くことはないし

王様が他の男に抱かれることはないねん……

セックスに限らず恋愛感情も、皆無だから

他のキャラが横恋慕するのも考え付かないし、他のキャラクターは異性愛者として見てるから…

 

ゲイゲイしい話は好きだし、ゲイとして考えることもあるけど

異性愛だろうが、同性愛だろうが

全ての異性、同性が恋愛対象になるって考えは、バカバカしいことこの上ないやん…？

よく「ゲイ」だからって理由なだけで、「えっ、私（オレ）のこと、そういう目で見ないで」というギャグだったり、本気だったりの台詞があるけど

じゃあ、おめーは世の中の男、女が全部恋愛対象なのかよ！？って言いたくなるよね

分別は人それぞれあるじゃないかよ…

なんでゲイだっていうと、急に極端に性別でくくるんでしょうね…

 

よくよく考えてみると、海闇に限った話ではありませんが

好きなカップリングの人たちは

「恋愛」をしている

とは思わないで、相手と関わっているんだと思います

だからそこが萌えなんだけどね！

 

ここ５年くらいの萌えはやはり「宿命の敵」「好敵手（ライバル）」という対立している二人の関係が多いです。

ＪＤ、アレカヅ、海闇

みんなそうです。

５年以上前は仲間、兄弟（血縁なし）という、同じ方向を見ている相手同士の関係性が萌えなことが多かったです（今もそうだけど）

 

生死をかけて戦う相手でも、鎬を削り合う相手でも

いつも、向かい合っている相手とは独り独りであることで

それが「二人の世界」となること

そこに燃えるし萌えるし憧れる

 

 

闘いの果てにある、肉体同士のぶつけ合い、

それを脚色したものがセックスっていう形になってるだけで

 

本来、そこまでの即物的な要素は無いと言ってもいいのです

 

そうです。セックス描写は、腐女子なりの「バトル」の表れなのです

これはあくまで表現方法の一種なのです……

肉体の交流なのです。

精神と精神が結びついたことを、大変わかりやすく説明するために

おちんちんがお尻のアナに入るのです。

 

 

男同士のセックスって、崇高なものだってむかしの偉い人は言ってたから

まったくまちがってないのです…………そうなのでぃす……カステラ食べたいのでぃす

 

――

撮りだめていたぼのぼのアニメを見ているんだ

昔のアニメぼのぼのは、キッズ向けに改変されているけど

今のアニメは原作再現がされていて

漫画読んでた時の気持ちが蘇る

ぼのぼのは哲学的、たまーにすこーし怖い

見慣れてきたので声の違和感もなくなりました

 

でもラインスタンプのぼのぼのは昔のアニメのボイスなんだね

めっちゃ使ってます