振り返って過去を忘れない
チキチキ!第三回自分作品ダイレクトマーケティング大会~~~~~
ドンドンパフパフパフ~~
というわけで、ジョナディオの時から定期的?に行っている自分ダイマです。
ダイマっつーか、単に書いてきた中でどれが一番気に入ってるかを発表するだけの回です。
ジョナディオでは「楽園までもう少し」がトップ変わらずです。
文章自体は稚拙ですが、話が一番気に入っているのは今も変わらずこの作品です。
自分が書いた話は、自分が好きなように好きな話を書いているので基本的にどれも「好き」なんですが、フェイバリットな意味では順位がつく。
アレカヅは圧倒的に書いている作品数が少ないので、出来ませんw
(キンプラ(続編)の情報をちょいちょい拾っては、期待値が上がる!6月がとても楽しみだ~)
そんなこんなで、海闇、海アテです。
オフ本の作品を抜いた、オンライン上にある話は全部で14作品です。
(未完のものも含め)
その中からねんころが一番気に入ってるのは~~
デケデケデケデケデケ~~~~~~♪
ジャン♪
「オアシス」
で~す!!
介護系カップリング話が好きでな…
それまでは攻めが受けの介護する系が好きだったんだけど
この海アテは、アテムが海馬くんのお世話をする話です。
冥界でのあれこれから、終わりの現世でのやりとりから
何から何まで気に入っているぞ!
エッチな内容でもないし、ラブラブな感じでもない。
わりと淡々としている話なんですけど、書いていてとても楽しかったし
今読み返しても、一番イイな~と思うのです。
昨年の8月に書いていた話のようです。
ちょっくら他の話のことも思い返してみると
一番、反応が多かったのは「指輪」です
これもあんまりカップリング要素がない話なのとエロでもないので
読みやすかったんだろうな~とおもいます。ねんころの書く話にしては比較的短いしね。
その続きになる話「社長は九分九厘~」は、モブのKC社員目線で書いているのと、ほとんど海馬君もアテムも出てこないので
ほぼほぼ反応は無かったっす。でもめっちゃ楽しかったし、この話も気に入ってます。
世間の目を通してみる、パブリックイメージの「海馬瀬人CEO」の姿を描くのが個人的にとても好きなので、マスメディア上の海馬君を書けて楽しかった。
ある種、これも性癖なので今後も書いていくと思われます。
フローズンデイズ
境界線上の~
サーリアル~
この三つはまだ未完です。
どれも割と長い話になるので、はやくうっちゃりたいです
フローズンデイズは考えたのが去年の7月なのでもう一年経ってしまいそう
あかんあかん!
この話は感想が無いです。何せ未完っすからね…。しかし
境界線上とサーリアルに比べたら、全く反応がない話です。
書き終えたら感想貰えると信じているわw
感想は欲しいけれども、でも書く理由の最優先事項は「自分が書きたい」から書いているので。
境界線上~
海馬くんのお誕生日おめでとうの意を込めた話なのに
どえらい中途半端なことになっているな。
個人的には、これ以上ないくらいのやおい小説。
真面目要素も、ストーリー性もシリアスさも一切ないのです。
サーリアル~
一番性癖が大爆発している話になる予定。
NTRとかスカトロとかある時点で人を選ぶ作品やね。
まさか公式のコメンタリーで海馬君ドM発言がくるとは思ってなかったからなあ
でも、肉体的な意味でのSっ気は、素養は十分にあると思っているので、大丈夫です!(?)
そもそもSMとは……(以下略)
この際ついでだ!
オフ本の話もしてしまえ~
空想科学少年
最初に出した本なので思い入れがあります。感想も多く頂きました。ありがてぇ。
まさかのド健全、全年齢本です。
海馬くんの社長としての一面や、(ねつ造でしかないんだけど)社内での行動、活動を書けたのが楽しかった。
今になって思えば、AI王様はかなりオリジナル色が強いキャラクターとして書いてしまった気がします。
アムリタ
遊び紙の色はアテムの乳首の色~♪と思いながら作った本。
この本を作ったおかげで新しい人間関係が築けているようなので、出して良かったと思えます。
ねんころの乳首萌えがつまった一冊。
完売してしまったのでいずれ再録したいですね
QUEEN of the NIGHT
急いで作ったという思い出と
何から何まですべてキンコーズの人任せだったコピー本
コピーであるから出来ることを、時間がないなりに詰め込んだ。
本文用紙がピンク色なのは結構可愛いと思う。
海馬クンの潮吹きはいずれまた書きたいネタである
One Week Marriage
最初は60~ページくらいに収める予定で考えていたのに
私の悪い癖の、なんでもないエロをどえらく長く書いてしまうせいで
予定を大幅に超えた本になってしまう。
エジプトの新婚について調べていた時に知った「一週間の子作り期間」をそのまま海アテにあてはめただけのお話です。
妊活ですね。
雰囲気としてはアムリタに近いのかもしれないです。
サイトの小説ページにも書いてあるのですが
私が書く話はそれぞれ全て独立した設定で、同じカップリングでも別の世界線のことになります。
(続編と書かれていない限りは、まったく関係ないってことです)
オフ本でも同じで、全部が全部ちがう海闇、海アテです。
元々肉体関係があった場合もあれば
毎回毎回童貞と処女だったりするし
新鮮な気持ちで書き始めています。
今の所はパラレル的話は書く予定はなくて
毎回、原作準拠、劇場版その後の話になりそうです…
劇場版があまりにも良かったから……そして、海アテ的に夢のあるエンディングだったから、その後の妄想のし甲斐があるってもんです。
考える、萌え話をするのはパラレル、パロディはあります。
現在進行形で、色んな話を考えたり、萌え話をしたりしています。
オンラインではネタ的にやりたいのもいくつかあるね。
文章で表現する際にたのしー!となるのは、
冥界でのアテムの王宮、
現世での海馬邸、
とかです。
原作でも描かれている部分ではあるけれど、詳細に設定はされていない分、
妄想と想像を入れこめる部分でもあるので
あんな部屋があるのかな~、こんな場所があるのかな~、と自由に勝手に考えて、さらにゴージャスにリッチに、キラキラと夢を詰め込んでいます。
これはジョナディオの時のジョースター邸と同じ萌えですね…
ジョースター邸は、みんな大好きヴィクトリア朝のイギリス貴族のハウスなわけですから、ドリーミン&ラブリーですね
カントリーハウスの本から、写真から、(もちろんダウントンアビーも!)色々な参考資料を手にして見て、読んで
沢山考えて妄想を詰め込んで楽しくやっておりました。
自分の夢をがっつり描けてしまう……こんなに楽しいことはないね
ですから、海アテも海闇も、そんなセレブリティなドリーミンをフリーダムに書けちゃうから
その部分の描写はすごーく楽しいのである
ありがたいロイヤル&セレブリティカップリングですよ
ほんまありがてぇ