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イベント参加のお知らせ

夏コミケの当落が出ました。

ざんねん!当サークルは抽選もれしました!

 

当分のイベント参加は未定です~

決まり次第、サイト、ブログ、ツイッター、ピクシブにてお知らせします

 

 

原稿はやる…ギリギリ入稿はもう嫌だ…

 

 

夏以降どうするかなあ

スケジュールと相談しつつぼちぼち決めていこうと思います

 

サイトの更新もしたいんだなあ…悩ましいです

やりたいことがたくさんあるんや!

エロ小説、今昔~ねんころヒストリー自分語り~

  • 2017/06/08 22:54
  • カテゴリー:雑記

今回は無駄になが~い雑談日記だよ~!

 

 

 

残念ながらケータイサイト時代の文章(小説)は、ほぼ残っていません。

 

ここで前ジャンル、前々ジャンル、前々の前ジャンルの話はしたことあったっけ?

テニプリとか半生とかバンドとか…

(ジョジョとキンプリは今現在でも平行してやっています)

 

03~05年にケータイサイトでやってたのは………

フルがメタルなアルケミストです…

大佐×鋼

です………………

世代だわ~時代だわ~…作品を知っている方なら、お分かりでしょうね。

私がいかに「大×小」好きかと……

だって~しょうがないよ~体格差、年齢差、どわい好きなんだも~ん!

(テニスの真幸、ジョジョのJDは同年齢、体格に関してはやはり攻めが(やや)大きい)

 

ハガレンは原作派ではなく、最初のアニメ派でした。

この作品も原作とアニメで随分話や展開が違っていましたね。

最初の劇場版が好きです。大佐の中の人、大川さんがめちゃくちゃ大好きだったから。今も大好きです。ジョジョでナレーションやっててうれP

 

最初の劇場版「シャンバラ~」が、海アテと通じるな、と思うのが攻めと受けが違う世界に行ってしまうって点か…。

 

 

めちゃくちゃ余談ですが・・・

放送アニメと劇場版(1弾2弾)で主題歌を担当しているのが虹さんなんですよね。最初は、半分くらいそれ目当てだった。

ラルクのよい所は、作品、脚本、ストーリーを知った上で楽曲を制作、作詞してくれるのです。他だとガンダム00でもそうだったかな。

元からある楽曲をタイアップで使われる時(アニメGTO主題歌ドラハイなど)はまた別ですけど。

アニメに限らず、映画作品やゲーム作品でも、依頼された場合はそういうスタンスで作られてます。世界観に合ったものを提供してくれる。そこがこのバンドの良さでもあります。

メンバー全員がアニメ漫画ゲーム好きですしね、Kenちゃんはどっぷり感はないけどhyde、teっちゃん、yukihiro先生はけっこうオタクやね。

実は、私がジョジョを全巻買おうと決意したのは、yukihiro先生が音楽と人で連載していた日記「yukihiro牛乳」でジョジョ全巻を買ったという話があったからだった。

ジョジョはアニメでハマったけれど、原作を買う決意をしたのは紛れもなくyukihiro先生のおかげである。

 

※なぜyukihiro「先生」なのか。

由来その1、学生時代、数学の家庭教師をしていた為

由来その2、たまにメンバーが「yukihiro先生」と呼ぶ(主にhyde)

憶測→先生っぽいから

 

――

 

余談が長い!

 

ケータイサイト時代のものはほぼほぼ残っていませんが。

残念なことに、当時、身内にだけ配ったコピー本の原稿だけ、手元に残っているのだった。

ここでは公開しないけど

何故捨てられないのか……っていうと「挿絵」があるから……。

あ、アチャ~~~~~~!!

私は自分の絵が捨てられない。

3歳の頃の落書き帳から小、中、高~現在に至るまでの落書き帳、絵はほぼ保存してあります。

図工や美術、部活動で制作した作品は一切残っていないのに。(油絵とかアルバムとか、色々作ったのに何ひとつとして手元にない)

小~中は学校でいくつか飾られていたので、それらが手元に残ってないのは分かるんだけど

持って帰った作品が何故ひとつもないのは何故なのか…。

落書きに関しては、そこまで量があるわけじゃないので、取っておいても問題ない。

友達は捨ててる子が多いので、「捨てるならくれよ!」とよく訴えます。(そして大概スルーされる)

お察しの通り、小中高時代の手紙も全部取っておいてあるタイプだよ…。

 

――

余談が長い!

 

文章も稚拙だし絵もアレなかんじなんですけど

ひとつの作品として仕上げてあるので、捨てるに捨てられない。

読み返すのはかなり苦痛ではある。しかし、もう13年くらい経つし、いいかな……と思います。

 

以下、

本文から一部抜粋します ↓

 

ぷちゅっ、ちゅるるる・・ぐちゅっ・・。

舌がにゅぐっにゅるっと、蕾の中の奥へ入ってくる。

「あっ・・・熱いぃ・・」

ヒクンヒクンと蕾が柔く、舌を誘うように動く。

ぬるりと舌を引き抜き、そのままエドの睾丸を甘噛みする。

「ぁう・・くぅっ・・」

ぴゅくっぴゅるるっ

刺激に耐えられなくて、またエドは達してしまう。

「よく出したね・・良い子だ・・。」

頭を撫でる代わりに、ペニスの亀頭をなでなでと撫でる。

「ぁっ・・ぁぅ・・」

エドの幼いペニスはそれだけでまた勃起してしまう。

「もう・・嫌だ・・。やだぁ・・。」

今までと違う涙を見せ、エドはロイの肩を蹴る。

「っ・・エド!?どうし・・」

「やにゃんだよ・・触るにゃ・・もうにゃん度も、俺ばっかり・・」

エドはロイの愛撫で何度も達している。それが、エドの気に食わない理由・・・。

「・・君のイク姿が可愛くて、それで何度も愛撫してしまうんだよ。・・君が、悪い。」

反対にロイは怒って、エドの足を嘗めた。(逆ギレと言います)

 

 

↑ 以上です。

自分で打っていて、頭が痛くなってきました。

 

「これはヒドい…」

 

三点リーダを使わず、全てナカグロで打っているのも酷い。しかも三文字「・・・」打つならまだしも「・・」なんで二点やねん!?

!? エクスクラメーションマークの後の一字空けもしていない。

「。」台詞内の句点に関しては、作家によって使い方が違うのでこれは良しとしても…

文章作法に関してだけでこれだけアウトが出るとは…文体も酷い。単語も酷い。何もかも、ひどい。

 

自分自身で赤ペンをつけるとしたら

たとえばこの文章

頭を撫でる代わりに、ペニスの亀頭をなでなでと撫でる。

手直しすると

「頭を撫でてやる代わりに、亀頭を親指でやさしく摩ってやった。」

かな……

一番酷いと思ったのが

一つ文の中に「なで」という音を4つも使ってること。

「ペニスの亀頭」、これもアカンね。ペニス言わんでええがな。亀頭って言えばわかるがな。

 

単語の使い方も酷いよ

蕾、ペニス、勃起、睾丸

この中で、今現在使っていない単語が二つあります。

「蕾」と「睾丸」です。

アナルを蕾ということはないし、金玉をそのまま睾丸と言うこともない。

特にエッチなシーンでは使わない…。酷いわ、これ。

 

ざっくり話を読むと、どうやら錬金術に失敗して

猫化してしまった受けとエッチしてるっていう、ありきたりな話ですね。

ただ、読んでみると擬音が多い点、攻めの無精ひげ、など

今現在もある萌えの形が随所にみられるのが

私、変わってないわ~と再認識できてよかったです。

ただ、思った以上にダメージを受けました。当分、読み返したくないです。

 

――

 

次!次!!07~08年!テニス!

鋼のサイトを閉鎖後、空白の3~4年があり、テニスに再熱し、真幸を書き始めます。

リバより、女体化あり、百合あり、モブ攻めアリ、とトンデモない萌えの傾向です。

このころの私は一体何を考えていたのか、全くわかりません。若気の至りでしょうか。

 

一番変化があるのは、エロを全く書かなくなったことです。

2000~3000字のSSを50本ほど上げていましたが

本格的なエロい話は、2~3つほどでした。

 

そのエロい話のひとつ「真夜中深海」から、

以下 一部抜粋です ↓

 

真夜中、ベッドの上は海になる。

彼の深い蒼みがかった黒髪が波みたいに揺れるからだ。

迷い込んだ船のように、手は、指はただよう。

足を開かせて、ゆっくりとそこに沈む。

海は、嵐。

「ふっ……、あ」

ちゃぷ、と水音が繋がっている場所から響いた。普段よりもたっぷり濡らしたからか、彼の下半身はびしょびしょになっている。尻だけじゃなく太ももからふくらはぎまで、まるで今し方水を浴びてきたかのように濡れ、滴がぽたぽたとシーツに染みていく。

いつもはもっと焦らすようにじっくりと時間をかけて入れるのだが、今日は少し腰に力を入れただけで飲み込まれてしまう。ぬるつく皮膚が絡んできて、きつく噛まれる。

白く清らかで綺麗な顔をしている彼のそこは、ひどくいやらしく艶めかしい。そこを美しいなんて言ったら幸村に殴られるかもしれないが、赤々としていて、くすみもなく、排泄器官とは思えない程滑らかだった。だから躊躇いもなく口づけることも出来るし、恐れ多くも己を挿入させて頂くことも出来る。むしろ俺が彼のそこを汚してしまっているんじゃないだろうか。

「さ、さな、だ…っ」

「…ん?どうした…?」

「なんで…動かないのっ…」

「急いで入れたら駄目だろう?」

「いやっ…はやく…う、くるしいから、そこ太いから…もっと深く、きて」

「そう急かすな。」

「だめっ…はやく。動いてっ…ぇ」

息も絶え絶えに紡ぎ出されるはしたない台詞に感じて、益々己を大きくしてしまう。

絞り出される声が切なく哀願してくるので、征服した気になってしまう。飲み込まれていくのは自分の方なのに。

噛まれた場所を開かせるように深く差し入れば、ぎりぎりと背中に爪が立てられた。

 

↑ 以上です。

お…?少しは成長している……のか?

三点リーダは覚えたようですが、二つ使うことはまだ覚えていないようです。マジで亀の歩みで成長しているな。

エクスクラメーション、クエスチョンマーク後の一字空けもまだ会得していません。

ただ、地の文は成長しているように見えます。文章量が増えたようです。

一人称、攻め視点のエロです。一人称のエロは難しいです。

あまり直接的表現をしなくなっているので、ちょっとだけお上品に見えます。

ただキャラクターの台詞に違和感がある…女々しい感じするな?

挿入れられた方の受けが攻めを急かす。これも今と変わらぬ萌えですね。

好きなプレイは10年経っても同じです。好きなプレイは増える一方です。

 

文字数がめちゃくちゃ短いです。この話、約2800字です。

今やったらキスシーンだけで終わるわ!!

エロの醍醐味はねっちょり、じっくり派になった私にとっては

オツマミにもならない短さ!

ケータイサイトだから、テキストの表示容量の問題もあったんでしょうね。

今は気兼ねなくダラダラ長く書けて良いです。

 

 

――

さらに次!2年後!08~10年

その後、俳優のナマモノを書いておりましたのオホホ

パスワード制ブログでね…

はじめて出したエロ漫画は、その俳優のBLエロ漫画でしたの、ウフフ

勇気あるな!?

小説と漫画、両方書いてました(テニプリも漫画描いてた)

そのナマモノ系でも、そんなにエロい話は書いてなかった…?かな

 

タイトルなしのエロから一部抜粋です

以下 ↓

 

触った感触の第一印象は、「とにかく柔らかい」だった。

おそらく彼の体の中で一番柔らかい場所だろう。耳たぶよりも、唇よりも、ほっぺたよりも。

色付いたそこを縁取るように人差し指でなぞる。感じてはいるらしい彼はくすぐったそうに体をよじり、顔をシーツに擦り付けるように背けた。

開いた唇からは物憂げな溜め息が小さく漏れる。

焦れったい、まどろっこしいと目線で訴えてくるが、今日の俺はたっぷり時間をかけて愛撫をしてやりたい気分だったのでそれは無視をすることにする。

彼の長い足は俺の体を挟み込んで、たまにすりすりと構って欲しくて堪らない子猫のように甘えてくる。

彼なりに煽って急かしているつもりだろうが、そんな生ぬるいやり方なんかじゃ落ちるつもりは無い。

逆にそんな風にすり寄られたら、可愛くて益々焦らしてしまうのだった。

乳輪の境目を親指の腹でこすり撫で、微かに生える産毛を引っ張ると敏感な場所に走る痛みに彼は思い切り嫌な顔をして見せた。

「い……っ!」

快楽からくる喘ぎなのか痛みからくる喘ぎなのか、判断しがたいその声は俺の体の奥を刺激する。

歪んだ表情も、声を漏らさんと歯を食いしばる崩れた口元も、悔しげに潤ませる瞳も、抵抗するかの如く力いっぱいに立てられた爪も、どれも俺の本能を擽る要因にしかならなかった。

お前だってそんな顔をして嫌だと体全体で示してみたって、どうせここは立ててるんだろ、と手のひらで語るようにだらしなく広げられた足の間のそこを強く握る。

「あ、……くっ……ぅ。」

「うわ、かってぇ」

握り込んだ瞬間に、まるでそれが泣き出したみたいにいやらしい汁が溢れ出てきて、じわじわと下着を濡らし俺の手のひらをぬるつかせた。

じゅぶ、じゅぶと布と皮膚が合わさる度に粘着質な音を立て、どんどんと染みが広がっていく。

「はは、凄いな。びっしょりだよ。」

「や、やめ、てってば……、脱がして。」

「ん? ……うん。」

手を離すと、滴となった彼の分泌液がぽたりと彼自身の太股に垂れ落ちた。

足を閉じさせ、真っ直ぐ上を向かせて子供の着替えと同じ格好をさせると、彼は嫌悪感たっぷりに俺を睨む。

ゆっくり脱がせていたからか、俺の思惑に気が付いた彼がうんざりとしている。

「……ばか」

「なんで?いいじゃん、赤ちゃんなんだろー?」

「……やだ!」

そこがぐちゃぐちゃだったから、すっかりメロメロになってると思いきや、流石と言うか何と言うか、まっさらな踵で俺の肩口を遠慮なしに蹴り上げる。

「いってー」

「今日、ちょっと調子乗りすぎだよ」

 

↑ 以上です

三点リーダを二つ使うのは覚えられたのに、まだ!と?の一字空けが…。

 

乳首萌えです。

御本尊様(受け)の乳首が、大きくて色が濃くて、エロかったので書いたものです。ファンの間では賛否両論でした。

オタクの処女には受けが悪そうな、遊び人カラーな乳首だと思います。

私はそんな男の乳首が大好きなので、大絶賛でした。攻めの乳首のほうがピンク色でね、そのギャップがたまらんかったです。

またもや攻めの一人称によるエロです。

攻め視点のほうが比較的書きやすいんだと思います。

それでもやっぱり実況感がぬぐえないですけどね…今でも一人称のエロは難しいです。

この時期くらいからは、そこまで突っ込みが入るほどの文章ではないと思う。まだまだ小説と呼ぶには至らない短さではあります。

当時、最長で5000字くらいです。

短編しか書けていません。

2年半ほど活動していて、トータルで13万字しか書いていません。

おい!一か月もあれば書ける量だろ、それ!!

どんだけ書いてないんだ!!

 

 

――

そこからまた3年ほど空きます。

そして13~年あたりからジョジョ、ジョナディオを書きはじめます。

ようやく小説らしいものが書けるようになった頃です。

 

一番最初に出した「ぼくらのあたらしいあした」という一冊から

以下 一部抜粋です ↓

 

ディオは自分の膝裏を抱え込んで、身体をうんと折り曲げている。

膝頭の間にある方があせだくになって頬を林檎色にしている。

「ああ、凄い光景だ……ずっと眺めていたいよ」

孔のへこみにぴったりとジョナサンの雄亀が頭をつける。手で支え持たなくとも、あとは腰を沈めてやるだけでいい。

ディオの真上からジョナサンは折り畳まれた身体を見下ろした。

絶景だった。

白い丘から、豊かな山脈がすらりと伸び、金色の草原が風に揺れる。泉は清らな水を溢れさせ、赤い実はすくすくと育つ。豊穣の地が広がっている。ジョナサンがこの手で育てた大地だった。

「なんて君は、きれ――――」

「はやく……しろおッ!! このマヌケがぁ!!」

焦れるほど愛撫され散々弄られて待たされて、いざとなってみれば、御託を述べるジョナサンに痺れを切らしたディオは全開にしていた膝を閉じてジョナサンの脇腹を挟み込んでいた。いっそあばらの二、三本でも折ってやろうかという悪意がディオの心に一瞬湧いた。

せめてあと一秒だけでも、待ってほしかった。ジョナサンはディオの身体を「きれい」だと褒めたかった。

しかし、熱情の前ではそれは野暮というものだった。

 

↑ 以上です。

 

流石に、オフで本を出すとなってからは一般的な文章作法は覚えました。

たまにミスっているのは、単なるチェックの甘さです。

 

個人的に、この部分の受けの身体を自然の風景に喩えているシーンが好きです。おっさん臭さがあって好きな文章です。

 

後半にある地の分がやたらと長いのが目につきます。

焦れるほど愛撫され散々弄られて待たされて、いざとなってみれば、御託を述べるジョナサンに痺れを切らしたディオは全開にしていた膝を閉じてジョナサンの脇腹を挟み込んでいた。

この部分、ちょっとリズムが悪いですね。

直すとしたら

「散々に焦れるほど愛撫をされ、待たされていた。しかしいざとなってみれば、ジョナサンは長々と御託を述べるのだった。痺れを切らしたディオは大きく開いていた足を閉じ、ジョナサンの脇腹をおもいきり挟み込んでやった。

三つくらいに分けたほうが、読みやすいかな~。

 

エロの雰囲気としては、今現在とほぼ変わりないです。

このころは、藍川京先生をよく読んでいました。

アウトロー文庫が本棚に増えつつあったころです。

 

――

そして…16~17年現在…

果たして13年からの変化、成長はしているのか?

それとも、退化するのか?

それはまだわかりません。

ただ、ひとつ言えることは

絵の成長は、ひと目で分かります。文章も、ひと目で分かることもあれば、よく読めば分かる場合もあるってことです。

 

流石に、04~05年の文章と比べたら明らかに成長はしていると思いたいし、思っていいよね…。

小説も書けばこんな風に変わっていくのだ!

かの有名なジョナサン・ジョースターさんの言葉をお借りします。

 

「信念さえあれば 人間に不可能はない! 人間は成長するのだ! してみせるッ!」

 

と、いうことです。

信念……不可能はない……

それを行動で示した海馬瀬人、マジ漢……男の中の男

憧れるっす!

 

ほんとね~~私が好きな攻めはみんなマジで男~~つよくてかっこいい~~

でも海馬君ってさ、わりと人間やめてる感あるよね

アテムも人間やめてるわ

人間やめてる同士だ~~!わーいやったぁ♥

ヴレインズ

  • 2017/06/08 00:15
  • カテゴリー:雑記

5話

見ました。

まだ遊戯王に関しては初心者の初心者なのでデュエルのことはよく分かっていません。

ただ、鬼塚ァ!!あんた良い男よ…そしてデュエル後の遊作くんの台詞聞いた!?

 

「勝っても負けても、いつまでも闘っていたいと思える決闘もある」

 

こ、この名言~~~~!!!!

 

アイの「理解不能!理解不能!」が可愛かったね。

爽やかで素敵な関係やん…

鬼塚くん×遊作くんに萌えを見出している。

でもね、遊戯王ウィキ見たら歴代ライバルキャラの法則を見て

唖然としてしまった。

初代以外は、キャラとストーリーをざっくり知っている程度なので、シリーズの特色は何にも分からなかったんだよね。

改めて調べて見て

えっ、そうなんだ…、ってことがあったよ。

歴代のライバルは

「ルックスがよい」「立場がある(身分が高い)」「セレブ」(金持ち系)

らしいじゃん。

マ、マジ?

 

イケメンって言う言葉が市民権を得てどれほど経っただろうか?

元はゲイ用語(2丁目用語)だって知ってる?カッコ可愛いも2丁目用語なんだってね!

本当に格好いい、顔が整っている人に対しては軽々しく「イケメン」と言いたくない妙な頑固さがあって

(他の人が使うには何にも問題ないんです。自分が使う言葉に拘っているだけなので)

若手俳優を追っていた頃も、本命や、好きな俳優にはほとんど使わなかった。10年前の時点ですでに飽和状態だったからだ。

(今では流行語、新語ではなく「普通の単語」として存在している)

だから、海馬クンに対しても、王様に対しても

私はイケメンとは使わない。と思う。(言ってたらゴメーン)

軽いノリで使うなら、グッドルッキングとかいいね。長いか?

美形、ハンサム…等々の他表現を使っていきたいですね。

 

――

前々から言われるのが、小説を書いているわりに「言葉が出てこないこと多いよね!」だ。

書いてる時は辞書が手放せないんや…。

恐らく辞書を引く回数は凄い多いと思う。

紙媒体もあるし、電子もある。ネットでもしらべる。

自分でも間違った表現を使っていたり、間違えて覚えていたりするので、いちいち調べている。

それでも、独りで書いて一人で編集してるからミスも多いんだけどね。

 

――

ツイッターなどで見かける

「絵と文字の格差?」は何なんでしょうね?

絵が描けないから、小説を書いてる

みたいな意見を聞いて「ええ?」ってなりました。

私は、すごい良い小説を読んで、影響を受けて書き始めたので

そんなこと言う人は

良い小説読んだことないんか?

って思うわ。

小説や文字の世界だからこそ表現できるものがある。絵や漫画とは違った魅力のある表現方法なのに。

なんでそんな下げた言い方するんだろう?

って思いました。(こなみ)

 

エロ漫画も好きだけど、エロ小説(官能でもBLでも)も良いじゃあないですか。

視覚的な刺激は漫画やイラストに勝るものはないけど

妄想や想像力をかきたてられるのは文章、小説だと思う。

だからめちゃめちゃどえろいのを読みたい~って時は

小説で読みたくなることが多いです。

 

あとは個人的な好みの問題ですが

小説だと長い作品も多いので、どっぷり浸りたい。ながーく楽しみたい(楽しめる)時も小説を選びます。

 

ですので、私も海闇で一冊くらいは長い本、作品を仕上げたいですね。

10万字で短いと思うようになっているのは、良い傾向なのか悪い傾向なのか…。

目標は、ひとつの物語で50万字です。

これ、読む人が大変なんじゃないのかな…。

書く側の自己満足なのでは…?

長編は楽しいです。

ほぼ創作になりそうだけど。

いくつか考えている、温めている話はあるので、ぼちぼちやりたいですね。

書くために資料探し、情報集め、ストーリーも考えないとな。

めっちゃワクワクするで~。

短い話も、書きたいネタは尽きません。

 

その前に、途中の話を終わらせないとな!

いっこずつね、一個ずつ。

千里の道も一歩から

ローマは一日にして成らずやで~(ずいぶん大きなこと言うな)

 

あとね~、不思議だなーって思ったことがある。

活動している人が少ないから(マイナージャンル、CP)つまらない、やりたくない、やめた、って意見を見かけたことがあって

それも全然分からなかった。

以前、オンリーワンサークルだったことがあるけど(オンライン上でも片手で間に合うくらいのマイナーCPだった)

楽しかった!

本を手に取ってくれるのはほとんど知り合いだったし、それでも全然売れてなかったんだけど

漫画描くのも小説書くのも、自分が楽しくて続けてた。萌えがあったから。

イベント中は暇だなーwとは思ったけど、

辛いってことはあんまりなかったかな~。思い出が美化されている可能性もあるけどw

でも、楽しかったなあ。

書きたいから書く

やりたいからやる

出したいから出す

そういうシンプルな思考でいいやね

売れた方がいいし、人気があった方がいい、感想だって欲しい

そりゃそうだわな。

でも何より自分が楽しい!萌える!が一番だな~。

 

書くこと、描くことが、お仕事にはならないだろうな、というのは

身近にいるプロの意見や、(知り合いとか)話を聞いて、アドバイスを受けて

「私は趣味でいいや」とつくづく思ったからだった。

好きだから仕事にしたーい!っていうのは、子どもの頃の夢のままでいいな、としみじみ感じるのだった。

 

売れるための作品を書いてみろ

って言われて書いた時に

すごい苦痛だったんだよね。

すんごい楽しくないの。

萌えてないから、ただただ辛いの。

いわゆる「ウケる」要素をつめた、人気が出そうな、狙ったものを、嫌々書いてるから、辛かったんだと思う。

私が書きたいと思ったきっかけは「人気がある○○はそんなに好きじゃない、むしろ需要がなさそうな●●が読みたいのにな」という考えから始まっているので

そもそも無理な話なのだった。

たとえば王道カップリングだったとしても、定番、人気のシチュエーションよりも、

人を選びそうなネタのほうが面白いと思う趣味をしているので

捻くれているなという自覚はあります。

 

それでもひねくれている天邪鬼なへそ曲がりのわりには、

読んでほしい!好かれたい!楽しんでくれよ!っていう気持ちは人並みにあるので、困ったもんだ。

そりゃ、人間だもの。ねんを

 

幼少期から

「お前はへそ曲がりだ」「天邪鬼だ」「素直じゃない」と散々に言われてきたので

そうなっちまったんだよ。周りの大人の責任よ!!あとは変なエロ本ばっか読んできたから性癖も歪んだわ!

変態っていっても、こんなの普通よ

少年漫画読んで

主人公と敵役を、恋愛関係、肉体関係にして楽しんでる時点でみんなドがつく変態なのよ!

そうよ!そうよ!私は普通よ!どこにでもいる普通の女の子よ!

その他大勢なのよ!

 

ワンギャルの楽曲のタイトルが「その他大勢なんかじゃない!」ってタイトルで、なんつう皮肉だよ、と当時思っていた。

ワンダフル、見てたな~

番組内のアニメが好きだった。マサルさんとかももシスとかイケてる2人とか。

ギルガメッシュも見てたよ

おねがいマスカットも見てた

深夜のお色気番組が好きだったんだよ…

私はおっぱいが見たかったんだ…

 

 

コミケとスパコミのパンフレット

  • 2017/06/07 15:48
  • カテゴリー:雑記

懐古に浸るシーズン到来らしい。のすたるじぃ~

 

10年前の冬コミと、スパコミのパンフレットがある。

なんでか、その一冊ずつだけが手元にある。捨てるタイミングを見失ったらしい。

07年なので、遊戯王も連載終わっちゃってるんだよねえ。

あの頃はリボーンがジャンプ系では多かったみたい。

銀魂、ナルト、テニプリ、ワンピ、このへんは10年前も今も多い~!

すご~い!

完全に他人事だと思ってパンフ見てたらサークルカットに

自分のサークルがあったwwww

ワロロロ……

 

活動してたな!そういやもう10年前なんだな!!活動してましたねwwww

やだ~すっかり忘れてたよ~

めちゃくちゃ絵が汚いよ!(今も大して変わらないぞ!)

活動していたカプ、そのイベント内トータルで13サークルしか無かったわ

自分覗いたら12…

笑……笑ってくれよ……

 

小説をきちんと書く前は、オフでは漫画、サイトではSS(2000~4000程度の短い話)で活動していて

サイト上にイラストや漫画を載せていなかったので、

変な活動をしていた。

当時は小説本を出す気が全くなかった。おそらく自分のパソコンを持っていなかったから、そんな変な活動をしていたんだと思う。

SSもガラケーで書いてたしな……今考えると狂気の沙汰だわ。

 

07~08年のイベント参加と言えば…

関西方面イベントに参加する時、新幹線内で製本した思い出があります。(本当にゴメン)

ひとりで……ひとりで…()(ドマイナージャンル&CPだったので友達がいない)

 

凄い必死こいて製本してたので、隣に座っていたおじさんが見かねて

「大丈夫?手伝おうか?」って声かけてくれた。

すごい可哀想な子に見えたんだろうな。

感謝しつつ、辞退しました。

だって…BLの本なんだもの…おじさんには見せられないよ!

(BLじゃなくても自分の漫画は見せられないよ~)

 

当時、デニーズでネームしてた際。

早朝のお客がほぼいない店内で唸りながらモーニングセット食べてたら

珈琲を注いでくれた店員のおばちゃんが

「あらぁ!漫画描いてるの!素敵な漫画描いて、みんなを喜ばせてねっ☆」

と声をかけてくれた。

朦朧とする頭で

「あ……ありがとうございます」(二次創作のBLですけど、あとエロですけど…)

とオドオド返事をした思い出。

 

道聞かれフェイスだし、声かけられフェイスなんですよね…

主におじさんおばさん、おじいさんおばあさんに。あと子どもにも声かけられやすい。

同年代~10代の若者は近寄ってこない。

無害そうなのか、単にナメられやすい陰キャオーラが出てるのか。

 

店のお客さんの連れのお子さんに、そっと手を繋がれた時はビックリした。

やたらと落ちてる物(主にゴミ)をくれる子がいたりもした。

相手しているからなんだろうな。こいつは構ってくれそうってやつかな…。

 

困ったこともあるけど、逆に助けてもらったこともあるから、このままで突き進もうとおもいます。

ナメられフェイスでもいいじゃないか…。

逆にもうアラウンドがサ~ティ~な感じなので、若い娘さんを助けることもあります。声掛け事案()

その話を友達にしたら

「完全にオバちゃんじゃん」と言われた。

もう年齢的にはオバちゃんでもよくね?

 

まーた話が脱線したな。

この雑談思考、どうにかならんか。どうにもならんな!

テメーのブログなんだ

好きにしろや!

15年くらい前のビッグサイトの話

  • 2017/06/06 01:14
  • カテゴリー:雑記

2000~2004年くらいだったと思う…

 

友達ととにかく同人誌を狩りまくっていた頃だ。

当時、ケータイサイトを運営してはいたものの、本格的な同人活動はしておらず(学生時代のぬる~い活動経験はあった)

まだまだROM専、読み専な腐女子であった私は

オールジャンルのイベントが大好きだった。

友達も同じようなスタンスだったのだ(私含め3人でよくイベントに行っていた)

当時は企業のオンリーよりもまだまだ個人主催のオンリーイベントも多く、

企業(赤ブー)もそこまでオンリーに力を入れていなかったと思われる。

夏冬のコミケ、春コミ、スパコミが大きなイベントのメインだった(まだ秋のスパークは無かった気がする)

 

本命ジャンルはあれど、色んなジャンルの本を読んでいたし、作家買いもしていた。

創作系もよく回っていた。

当時友人たちとは、並ぶ時は一緒にいて、会場内に入った瞬間、

まさに

 _人人人_

> 散 <
 ̄Y^Y ̄

といった感じで

別々に行動していた。

そして、昼~13時頃に、待ち合わせをしてビッグサイト内で昼食をとり、

バスで横浜まで帰るのがお決まりであった。

 

そのビッグサイトでのお昼ご飯とは!

そう、あの有名な紅茶アイスを販売していたあの店である!!

 

コミケのマンレポによく載っていた紅茶アイス

確かにアイスは美味しい

しかし、それよりももっと美味しかったのはそのアイス屋で販売している

豚肉カレー!

だったのです!!

 

15年程経った今でも、私の中では不動の一位を誇る豚カレー…

 

そのお店は、行ったことのある方ならお分かりでしょうが

ビッグサイトの建物の中ではなく

ビッグサイトの敷地内にあるワゴンショップなのであった

(今、検索して調べるとビッグサイト内の日東紅茶の喫茶が出てくるんだけど、私が通っていた店は建物の外にあったから、違う店だと思う)

 

今でもよ~く覚えているのが、お店の方がお姉さん一人だけなんだけど(いつ行っても同じ女性が販売している)

どえらい無愛想なんだ!とても印象的です。

でもアイスもカレーも美味しいから全く問題ない!(ニコリともしないけど、接客態度が悪いってことではないのだ)

 

良いお天気の日にしか食べに行かなかったので(外にテーブルがある)

いつも思い出は晴れの日。

冬コミの時も食べに行ったんだけど

その年の冬コミは快晴で、気温も高く、外でアイスを食べても平気なくらいだった(厚着ではある)

早々に狩りをすませた私と友人たちは、カレーを食べた後にデザートでアイスをベンチで食べていた。

その日がコミケであることを忘れてしまうような、ぽかぽか陽気の青空の下、三人で並んでアイスを食べていた。

向かいのベンチでは、横になって寝ている男性がいて

「なんかさ~、普通に公園にピクニックに来た気分だよ」

「本当に今日、コミケに来たのかな…」

「戦利品があるで」

という和やかな会話をしたのを覚えている。

 

何故突然にビッグサイトのカレーと紅茶アイスを思い出したのか…

 

アメトーークのカレー芸人を見ていたら

自分の人生の中で、一番おいしかったカレーを考えた。

すると、必然的に紅茶アイスのお店を思い出したからなのであった。

 

もう一度食べてみたかったなあ。

もうそのお店は閉店してしまったそうです。残念やね。

オタタタアタタタ

遊戯さん!お誕生日おめでとう!

 

ございました。

当日は、ツイッター上では祝ったから…許してクレメンス。

 

許してヒヤシンス。

(アニメの日常、すきでした。神社の回、笑い転げていました)

はかせ可愛いよはかせ

 

そしてインスタの遊戯さん

ドえらい攻めじゃあないですか

カズキングの中では、あの遊戯さんは年齢はいくつくらいで描いているのかしら?

 

原作連載の中での遊戯さんは成長途中で、まだまだ守られることも多かったので、作画的にも可愛くて、幼い印象を受けていたけど

劇場版の大人の階段を昇りまくっている遊戯さんはド攻めだ…男や…

劇場版から入った人間としては、遊戯さんは完全に「ド攻め」として見ていた。原作を読んでみて、萌えることは多々あったものの、やはり攻めなのは揺るがないな、と改めて思うのだった。

ここのサイトを見に来ている人は、ほとんどが海闇、海アテ目的の人だろうから

遊戯さんの受け攻めの定義はそこまで気にならない?

一応、サイトのトップにある『プロフのページ』に、

傾向が書いてあるんです。

 

YGO→海闇、海アテ、表遊戯は攻め傾向

 

↑こんな感じで

 

といっても、表闇、ってわけじゃあないです。

ただ、ただ遊戯さんは攻めとしているだけです。それだけ。

CP萌えとしてあるのは遊戯杏子ってことくらいか……

私の萌えの傾向は、わりと原作に準拠(公式推し?)しているものが多いので

劇場版コメンタリーでも風間の俊介による遊戯杏子推しもあるし、作者の匂わせコメントもあるしってことで、好きなのです。

ですので、海闇、海アテもそういうことです。

城之内くんに関しては、やはり城舞。姐さん女房イイゾこれ~

本田君は東映アニメならミホちゃん。アニメと原作なら静香ちゃん……かなあ。

別に無理やりカップリング萌えしているわけじゃないんだ。

 

というか、元々NL好きもあってか、海闇以外みんなNLなのな

 

って!

ちゃいまんがな!!

 

ちゃい!まん!がな!

 

海闇……海アテは

 

ノーマルカップリングだよ!!!!!!!!

 

割と定期的に言っている。

そう、海闇はノーマルカップリングなのだよ…

 

女体化していなくてもな……ノマカプ……海闇はノマカプ……(呪文)

 

そうそう、デュエルリンクスのレジェンドデッキガイド買ったんですよ

CM170604-223221002.jpg

これね、これこれ

 

サイズがA5ということを比較するために私の本を横に置いています

 

 

んで、中身なんですけど、

ほぼカードリストではあるんですけど、王様と海馬くんのヒストリー紹介ページがありましてね

そこが良かったっすわ

あとキャラクター紹介文で、海馬クンの部分はいちいち「闇遊戯の宿命のライバル」が枕詞のようにあるので、

あーーもうーーほんとにーーもうーー

 

ニコニコしながら頭を抱えますwwww

 

遊戯王の作品紹介のページで、劇場版について触れているコメントが

イイ!

 

「その方向性は違えど、闇遊戯に強い想いを持つ2人」

と、海馬クンと表遊戯さんにコメントが書かれている。

 

うううう~~~~~~~!!!!

イイ!!いいですねえ!!

ネタバレ防止的な意味で、あえて闇遊戯と書かれているんですね(コンプリートガイドには、アテムと書かれているからね)

 

このド攻め同士の一歩も引かない男の戦い感が、劇場版での海馬君と遊戯さんの関係が好きなので、こう表現されることに喜びを感じます!

2人の矢印の向いている方は、王様なんだよねえ…

遊戯さんと海馬君の間には、いつだって王様がいるんだよ…

 

はぁ~~~~~絆……縁……ハァ~~~~!!

 

 

よくあるパターンで、

ABCの三人のグループがあるとして

Aは元々BとC、と別々に友達になって

BとCは、Aを通して友達になった間柄

 

ABC、三人一緒にいる時は話したり、遊んだりするけれど

Aがいないと、BとCは、一緒にいない。

 

なんてグループがあったりしませんか?

私は学生時代、そんなことがありました。

Aが王様で

Bが海馬くん、Cが遊戯さん、と当てはめる。

仲が悪いわけじゃないんですよ、決してね

ただ、Aがいるから完成する関係っていうのはあります。

どこにでも、どんな環境、世界においても。

友達関係だけじゃないかもしれないですね。家族、特に親子にも言えることかもしれません。

海馬クンと遊戯さん、二人が関わりを持つ時は

王様という存在が必ずあるものなんだと思います。

 

インスタであった、ひとつの未来の海馬君と遊戯さん。

仕事やゲームの話をしていても、

王様の話題が入ってくる……

たぶん、きっとね。

 

ヤイヤイヤイのワイワイワイ

  • 2017/06/03 01:58

とりあえず

「いってみよう」「やってみよう」の精神です!

ぱぴぷぺぽっけ

 

王様すーき、社長すーき

じゃあ、海闇(海アテ)は?

 

もっと!すき!

 

いや、ちゃいまんねん…二人とも好きなんや。でも好きと好きが合わさると

もっと大きなLOVEになりますでしょうよ?

 

モヤモヤ~~ぐるぐる~~しているよ。そんな時こそ、妄想していこうね。

毎日妄想はしてるんだ。

 

問題はそれを形にするかどうかってことやね。

だから、いってみてやってみて、どんと来い、どんと来たってことですわい

 

 

プリティーガール

ラルカジノの、プリガを繰り返し聞いている。

カジノがコンセプトって自体、めちゃくちゃたまらんライブだね

行けばよかった…

ライブもそうだし、会場周辺で行われてた関連イベントもたまらんかったね…

行けばよかった…

ステージセットや演出含め、豪華だったね…

行けばよかった…

 

ラルクのライブやツアーは色々あれど

今までで一番好きだったのは…

 

やっぱりシアキス(07~08年)ツアー

コンセプトが不思議の国のアリスだからね…

たまんねえよ

女装のアリスが居てね…たまんねえな

ツアーファイナルが何故か福岡マリンメッセだった。行ったよ

最終日は、hydeが舞台セットをボコボコ壊してましたよ…印象的でした。

セットの片隅にメンバーを模した雪だるまが作られてたのがカワイかったな~

秋~冬のツアーだったんだよね

東京、代々木の当日券並んでる時、たしか雪が降ってたような……気がする(しかもチケット買えなかった)

東京公演が半分しか見られなかったから、福岡行く気になったんだよな

懐かしい。

もう10年前やで。

信じられん。

 

当時、ツアーの2年くらい前にやってたケータイサイト時からの友達(いわゆる相互リンクしてたサイトの管理人の方)と

初めて福岡の会場で会ったんだ~

その管理人の方は、地方在住の方だったので、私(関東)とはなかなか会える機会がなかったんや。向こうも上京することもあんまりなかったし…。

数年ネット上で付き合いがあり、初めて会ったのがライブ会場。思い出深い。

その方は、主婦になってしまってからはサイトも畳んでしまわれたので

しばらくはメールしてたけど、疎遠になってしまったな。もう10年。懐かしい思い出ですね。

カッコイイ絵柄の人だったので、勝手にクールな印象を思い描いていたんだけど

実際会ったら、小さくて可愛いお姉さんだったな。

つーかねんころのガタイが良いのかもしれない。

 

――

そんな雑談はさておき。

ラルカジノのプリガですよ、プリガ。

カジノですからね、バックダンサーにバニーガールがいるんですよ。

サイハイ網タイツがセクシーで、ダンスもエロい…。

だからボクは考えた。

 

海馬クンがカジノのオーナーで

王様がディーラー…そしてカジノ内での不正やオイタをする輩を懲らしめるのが王様の真の役目…

一部の連中に王様のツラが割れているので、バニーガールの女装をしている…

 というパラレルもの。

一応ゲーム関係だし、いいかな~と妄想していました。

ちゃいまんねん。あのバニーガールの衣装を王様に着てほしいのよ。

 

衣装を着ている最中に

海馬クンが後ろから、

「もっと胸に詰め物を入れろ」って手を、おっぱいに突っ込んでくるの。

すると、偶然にも乳首を触られちゃって

変な声が出ちゃう王様

気付いた海馬君は「そういうつもりでは」と詫びるんだけど、

おかしな空気になってしまって…?

 

 

 

遊園地も、カジノも、娯楽場ですからね。

KCが経営してたっておかしくないよ。

 

ジョナディオの「おまどれ」も、そうなんだけど

「娯楽施設」のパラレル萌えがあるんだよ…

遊園地、劇場、映画館、サーカス……

そういった空間に萌えがあるから仕方ない。

 

そういう意味でも、海闇を好きになる要因がたんまりあったってことですね。

 

非現実の世界にときめく傾向がある。

そういう話も書きたいなあ。

とりあえずメモメモ。

 

裏社会ものもええよな。

海馬クンって結構カタギじゃない気がするんよな

暗殺術とか長けてそうじゃん。護身術は心得ているだろうし。

そもそも銃が扱えるじゃない……海馬クン……

 

Vシネを見るべきか…とりあえず北野作品から見るか?

(方向性がおかしい)

なるほどまいった

  • 2017/06/02 03:37

連絡方法は様々あれど

 

やはり一番良いのは、「メールアドレスに送ること」

 

ですね……ツイッターのDMは、アカウントが消えるとみられなくなる~~!

これは非常に参りますね

自分も送ったのが見られない…

 

自分的には、人に送る時(本の奥付にアドレスがある場合)はそうしようと思います。

いや~~困った困った

アニメとかテレビとかの話

  • 2017/06/02 01:13
  • カテゴリー:雑記

雑談やで。雑談。

 

 

アイドルタイムプリパラ

新シリーズになってから、観る気が無くて録画を放っておいたんですが!

見始めたら「やっぱりプリティシリーズは面白いわ~」と一気に最新話まで見てしまいました。

 

私はカップリング観が「固定」という根底があるので

女の子の友情ものでも、その精神が関わってくるんです。

相方を安易に変えてしまう展開はイヤなのです。

そこが少し不安だったのでアイドルタイムになってからのプリパラは避けてしまっていました。

所がプリパラは期待を裏切らない。

ストーリーを知ったら、神アイドルになったソラミスマイルのらぁら、みれぃ、そふぃはプリパラをもっと広める為に他の地域に派遣されている!とのこと。なーんだ!そうだったのか。良かった。

ソラミの友情は変わりなく、それぞれが頑張っている。安心感。

 

細かい古いネタに突っ込みを入れたらキリがないんですが

(監督の趣味なんだろーなと思う)

(ジュエペのなつかしネタと似た匂いがする)

キンプリの続編の件もあってか

プリパラの中の男子アイドルは、ダンプリ回が面白かったです。

男子のアイドルなのに、観客も男子だけ!いや~ごっつい声援でしたわww

いいね!じゃなくて「いいぜ!」なのが笑った。

WITHの歌も良かったな~。兄と妹の関係性がやけにリアルだと思った…。お兄ちゃんの方はなんだかんだ言っても妹が可愛いと思っていそう。妹のゆいちゃんはマジで嫌ってる感がリアルだw(そのうちに仲直りネタもくるよね)

アイドルタイムシリーズは一年間なんだろうか?

ゲームのシリーズを考えるとそろそろ一新の時期だと思うので、プリパラ自体が新しくなるか、また違うものを展開させるのか。

プリティーシリーズのスタッフが変わらなければ、面白い作品になるんだろうなーと、思っています。

 

教育テレビ

また見始めました。録画もしています。

何年たっても「みいつけた!」が一番好きだ~

5~年前からオフロスキーと結婚したいと思っているし、宣言している……好き……。

アニメのいすのまちも最高に好き…

何もかもが好き…

 

おかあさんといっしょ

ガラピコぷ~のオープニングアニメがやけにオシャレでかわいいな

なんか、イマドキって感じがする

プッチマーゴさんが妙に色っぽいんだよね…

 

いないいないばあ、にほんごであそぼ、えいごであそぼ、ピタゴラスイッチ、がんこちゃん、忍たま、おじゃる丸、

朝のキッズタイムと夕方のキッズタイムは、ほぼ全部見ている

3歳時から今現在に至るまでずーーっと見てる

小中高も変わらず見てたんだよなあ

他の放送局なら

アンパンマンも…

ポンキッキ、ポンキッキーズ、おはスタ…そのへんもずーっと見てた

ずっとお子さんの精神で生きてます

 

セサミストリートもテレタビーズも見てた

フラグルロックも見てた

人形劇系も、アニメも、実写も…

 

 

毎週録画して見ている番組は、色々あるけれど

ここ数年欠かせないのはスクール革命(関東ローカルです)

ジャニーズがとくに好きってわけでもないのに…

でもあの番組はすき

もともとウッちゃんが好きだから見始めたってのはある

あの番組の全体のバランスと雰囲気がすごい好きなんだよね…

数年も放送しているとHeySayジャンプの子たちが芸人より芸人らしくなってきてしまっている、というw

あの番組内でのザキヤマさんとオードリーがほんと好き

すっごいバランス良いんだよね…

 

――

トリビアの泉でたまにやっていた、犬の「飼い主が○○されたら」シリーズ、大好きだったので

先日放送していた水曜日のダウンタウンの「飼い犬、他の人に散歩されていても気づかない説」すっごい面白かった

グスマンかわいいな~そしてばっちり目が合うのが面白い

 

罰ゲーム×リズムゲームも、罰ゲーム×ドミノも面白かったな…

 

テレビっ子やね

アニメ、ドラマ、バラエティ、なんでも観る

 

昔の番組も好きだから

わざわざビデオ引っ張ってきて観かえす時もある

 

一番古いので89年とかかな

まだ観れるのかよ!と思わずつっこまずにいられない

 

よく見返すのは、ウゴウゴルーガのビデオである

そろそろBDに入れてもいいんじゃないのか?

 

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