おやすみ劇場３

前回のフィギュアいじりは

超像のディオのプチ整形だったね。

 

超像の１部のジョナサンとディオは並べると若干ディオの方が背が高くなってしまう……という、設定が狂う仕様だったので

フィギュア改造のブログやサイトを見て、ディオの身長を縮めたのでした。

不自然さは首の長さにあったので、首の部分を外し、削って修正しました。

ド素人仕事のわりには、結構うまくいったので（参考にしたサイトさんが優秀だったのだ！）

それで自信がついたので、アテムを……

 

 

――

妙な遊びを思いつくといてもたってもいられない性質なので、すーぐ行動してしまいます。（オタクのアクティブさってわけわからん）

 

 

 

こんなもんをしこしこ作って遊んでいたという……暇なの？

いや、暇ではないです……

こむぎねんどを買って、ディルド画像を見ながら、あーでもないこーでもないと作ってみました。ピンク色は私の趣味です。

難しいですね。描くのも難しいですが、立体物も難しいです。

凝りはじめたらキリがない。

今、もし私のスマホのカメラロールが他人に見られてしまったら

社会的信用は、いっさいなくなるでしょう。

ひどい遊びしかしてませんよ…。

そしてその画像をひたすらにお友達に送り付ける変態行為をしているというんだから、どうしようもないです。

楽しいです。

 

４月のイベントが終わったら、またもうちょっと遊んでみたいです。

流石にインターネッツに画像は流せないんですけどね！

残念！！

 

――

真面目に？遊んでもいます

 

 

 

 

 

カードを持つために、指の隙間が空いてるのを利用して薔薇を持たせてみました。

いいねいいね～～

フォトジェニックならぬカイヤミジェニックだね～～いいねいいね

 

ファーラファラファラファラファラ！！！

 

 

王様のフィギュアは闇遊戯と合わせて、三人（スケール×２、フィグマ）いるのに、海馬君は一人しかおらんとや！

はようフィグマ出してや！

あとグッスマで海馬君の最終携帯フィギュアでないかな～～

あの重装備の！やつ！！

アテムに会うためだけの格好！

 

 

はあ……いいね……アテムに会うためだけの格好なんだよ

正装

 

あの服装はさ、勿論機能性も兼ねていると思うけど

それ以上に「カッコいい」もあって

海馬君的には「決めてる」格好であると思う

だって久々、一年～、一年半、二年？ぶりくらいに会うから、ドキドキして、何度も確認しちゃってたと思う

相手に幻滅（するはずもないんだけど）されたくないから！

 

自分の一番いい姿を見せたいっていうのも、またプライドのひとつでもある

 

アテムもアテムで、ちょこちょこブルーのアイテム取り入れちゃったりして、海馬君へのアピールしてたりするしぃ～～

 

んーーーー海アテって両想い、なんですのね……ウフフ……

 

 

私はやっぱり、原作や公式でお互いがお互いを思ってる、意識している、大事にしているカップリングが好きだな！

殺し合うのも、闘いあっているのも、「思う」気持ちのひとつに違わないからね。

 

JD殺し合ってるじゃん！っていうひとは原作の最終回を読んでね！あと３部でもちょこちょこDIO様がジョナサンラブアピしてるからね！

あれはDIO様の歪んだ愛情が故の、結果だから…。ジョナサンは受け入れちゃったから…。

 

アレカヅは、完全に「お前は俺が倒す、俺はお前が倒せ」の精神世界だから、好きにやっといてチョーダイって感じ

 

海闇は、結末から言えば、君たちの物語だったんだね！

です。

主人公は表……武藤遊戯さんだけど、

流れるストーリーは海馬君とアテムのことが主軸として、（劇場版含め）あったから……

アテムの人生には、海馬瀬人がいて完結するように

海馬瀬人の命にも、アテムという魂が必要不可欠だった

ってことなわけだ。ちゃんちゃん！

 

私が言いたいことも、語りたいことも、思うことも、全部が全部

原作で描かれきっていることなので、

つまり、私がやれることや話すことは

えっちなことしかないんで～～～～～す

イエイイエイ

 

ファ～～～ラファラファラファラファラっ！！

 

高笑いも絶好調ね！