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あけましておめでとうございます☆

  • 2018/01/01 15:58
  • カテゴリー:雑記

2018年もよろしくお願いします。

 

30日は冬コミ…

そして大晦日からお正月休みのねんころは……

 

原稿漬けだよ!!!!!!

 

月末にプチオンリーがあるからね。

大晦日も、テレビも何もつけず延々とパソコンに向かっていました。

横須賀は、年明けの瞬間は鐘の音じゃなくて、船の汽笛が響きます。

気が付いたら、年が明けてましたわ……その瞬間バリバリ推敲してました。

 

疲れが出たのか、ま~た体調が悪化して、顔が腫れております。整形しすぎた人みたいになってて若干面白いです。咳も止まりません…。はやく病院に行きたい。

2018年、最も願うことは健康第一…かな。17年はしょっちゅう病院に行っていましたからな~。十数年ぶりにインフルエンザにもかかるしな!

 

毎年のように、予定があくまで予定でしかないのが、あれでこれなんですが

18年はコツコツ本づくりしたいです…。

ふと気づいたら、17年はほとんどまともな本を作っていなかったんですね…。ちゃんとした本は子作り本の準備号くらいか……あとはコピー本ばっかりだ!

知り合いに「新作久しぶりじゃん?」と言われて「そうだっけ…」となるくらいだ。無自覚。

1年のほとんど、原稿やってた気がするけど、大して形になっていないのでは…?

17年の後半はずっと子作り本に取り掛かっていたような…そして今現在も。思わぬ難産なんですな…うぬぬ。

 

書きたい!作りたい!気持ちが先走りすぎてますね。やること一個ずつやっていかないとね…。がんばります。

 

16年~17年のうちに出した本やコピー本の再録集も出したい所。

コピー本に至っては、出たイベント1回しか頒布してないものばかりですし…。そもそもオフ本すらもほとんど数出してないので、常にスペースに本が無い…。

 

18年、劇場版からもう2年になるんですね。早いもんです。

未だに、初めて見た時の感動や衝撃は、私の心の中に残っていて、いつでもどこでも思い出せる気持ちです。

ころっとジャンルを変えたり、移動したり、急に好きになったものを書き始めたり、萌えのままに生きているので、今年がどんな年になるかは、私にも予想はつきませんがw

今年の予定が、夏あたりまで既に遊戯王のスケジュールで埋まっているので(ジャンプ50周年展とかねw)

今年も、劇場版を繰り返し見て、海アテ~♥

ってなってるだろうな~と思います。まだまだ書きたいものはあるので…。

何より公式からの燃料が続いていることも、本当にありがたいもんだと思います。生きていけます。

 

今年も楽しく生きていきます。お時間のある時にでもそっと覗いてやって下さい。

よろしくお願いいたします。

 

 

極寒の冬コミ

  • 2017/12/31 13:20
  • カテゴリー:雑記

シャッター前なんて聞いてなかったよ…終始寒かったです。

気力と体力が奪われてしまいそうでしたw

冬コミお疲れさまでした!

無配お手にとって下さった方ありがとうございます~!

 

 

スペースはすごい寒かったんですが、外は普通に暖かかった…いい天気でした…。

コミケのお祭り感はいいですねえ…

 

風邪が完治してなかったのが本当悔しいです…マスクマンですまなんだ…

1月のプチオンリーまでには何とかしておきたいです

原稿がんばります…

冬コミ委託のお知らせ

30日(土)冬コミ二日目

サークル「じまお」様 東6 テ34b

にて委託参加させて頂きます

 

といっても今回の持ち込みは既刊の「空想科学少年」だけなんですが…

せっかく参加するのでペーパー作っていきます

 A5 12P全年齢(無配)

 fuyukomi-1.jpg

冬のデートの海アテ(※アテムの女装ものです)のお話で~す

 女体化じゃないよ!アテムは男の子だよ!!

 

よかったら貰ってやって下さい

↓の記事にサンプルがあります。

 

2017年最後です

ぜひ遊びに来て下さいね!

 

私は、生粋のセーラー服好きのコギャル好きです。遊戯王時代って、ルーズソックス全盛期ですやん?だからいいのよ…

 

冬コミペーパー サンプル

 この宇宙には、数多の可能性を秘めた、別の次元があるという。たとえば、この世界の自分も、別の世界にも同じ容姿、同じ名前で存在しているのかもしれない。

 海馬瀬人という男もまた、数多の次元に存在し、その全ての次元で彼は一人の人間を追い求めている。

 どの世界でも、どの時代でも、どの彼も、必ずアテムを求め止まないのだった。それが海馬瀬人という男であるからだ。

 地球――日本、そして童実野町。

 何の変哲もない平和な国の、平凡な街。中心部に構える塔のようなオフィスビルも、どれもこれもが見覚えのあるものだ。

 だが私達が知っている話とは、何かがほんの少し違っている……そんな話。

 

 

 来春には無事に高校を卒業する、らしい。

 二年の途中からほとんど通っていなかったので、何の感慨も無いものだ。

 大体、既に社会人として生きているのだから学歴など今更どうでもいいものだった。学校側からわざわざ「卒業生」として名を連ねて欲しいと頭を下げて頼んでくるほどだ。

 海馬瀬人は世界的大企業『海馬コーポレーション』のCEOである。

 就任後まもなくは学生服を着て、現役高校生社長であることをアピールせざるを得なかったが、今となってはその肩書が霞んでしまうほどの活躍をみせていた。

 関係者も、他者もほとんど瀬人が高校生であることを忘れているだろう。

 空には厚い雲がかかっていた。

 季節は冬。本格的な寒気が街にやってくる頃だった。

 

「海馬、デートしようぜ!」

 前触れもなく、やってきた彼は唐突に言った。

 年末年始の瀬人の予定表は分刻みの過密スケジュールである。この時期、どの会社社長もそうなのだろうが、とにかく顔を出さねばならないパーティーだの式典だのイベントだのがぎっしり詰まっている。

 その点に関しては前以てアテムに説明していた筈だ。

「……何だと」

 恋人のきらきらとした瞳に瀬人は思わず目を細める。睡眠不足の脳には眩しすぎた。

「貴様……オレがあれほど言っただろうが! この時期は邸に戻る時にだけ相手をしてやると! そんな時間があったらオレはとっくに貴様に使っているわ!」

「え……っ、そう、なのか」

 思わぬ告白に、アテムはまんざらでもないという表情を浮かべた。

 しまった、と瀬人は奥歯を噛みしめるも、既に本音をぶちまけてしまったのだからもう遅い。

 怒っても当り散らしても仕方ない。仕事をこなしながら瀬人は尋ねた。

「何故また急にそんなことを思いついたんだ?」

「これだぜ! ここ。学生同士で回ると、限定カードが貰えるって書いてあるぜ!」

 アテムが持ってきた一枚の紙は、まぎれもなく海馬コーポレーションのロゴマークが大きく印刷されている。

 十二月のキャンペーンのひとつであった。

 毎年、季節のイベント毎に行われる本社近辺でのスタンプラリーだ。

 対象年齢は小学生から高校生。M&Wの上級者から初心者まで、参加すればイベント限定カードや特製グッズが貰えるとあって、好評の企画だ。

「この前、相棒と杏子が行ってきたみたいだぜ。オレ達も行こうぜ」

 参加要項には、このように明記されている。――カップル同士、ペアでのご参加をお願いします――

 おそらく、イメージアップといった所だろうか。

 デュエリストは圧倒的に男性が多い。勿論女性デュエリストもいるにはいるが、現状なかなか増えにくいらしい。

 カップルでの参加となれば、必然的に男女比は半々となる。女性でも楽しめるゲームというイメージを広めたい、という思惑もあってのことだろう。瀬人はこめかみを押さえた。

「アテム、よく見てみろ。ここにカップルでの参加と書いてあるだろうが」

「そうだぜ」

「オレと貴様は男同士だろうが」

「でも恋人同士なんだからカップルには違いないだろ?」

「……そういうことではない」

 不思議そうに答えるアテムの素直さに、瀬人は脱力した。きっぱりと自分達をカップルと言うのだから、参る。聞いている方の顔が赤くなりそうだ。

「男女でなければならんのだ」

「なら男女になればいいんじゃないのか?」

 アテムはにっと笑って、瀬人を指さすのだった。

 

 

――

割と長くなった…相変わらず短い話が書けませんな

くるっと回って

男のツンデレ、ヤンデレって、あんまり見ないなぁ?たまたまそういうものを選んでないだけかも?

 

ある漫画を読んでいて、大好き過ぎて大嫌い、というの一文を見て

なるほど、それも一理あるな。と考えました。

海アテの話です。

 

海馬くんの生い立ち、思春期における環境の劣悪さは、よ~~く分かっております。

彼のそういった歪みや闇は、精神が揺らげば簡単に顔を出すものだと思う。

例に出せば、劇場版ってことです。

アテムは海馬くんの精神安定剤。

精神安定剤というと聞こえはいいですけど

よしよし、いいこいいこしてくれる人って意味ではないです。

海馬くんにとっては、甘やかす、癒しの対象ではなくて、

あくまでライバル、好敵手、向かっていく相手、闘う対象という意味での安定剤。

なんとなく、燃え尽き症候群に近いものを感じる。

やりがいとか目標を無くすとダメになってしまう?みたいな。

 

生きる意味、生かす意味。戦う理由、死ぬ理由…※

 

海馬くんにとって過去は完全に乗り越えたものとして扱われるけれど

人の精神や心の問題は、そう易々とはいかない。と、個人的には思う。

特に幼少期から、少年期に影響を受けている経験は

ボディブローのようにじわじわと効いてくるもの、なのではないか。

大人になった時、完全に忘れたと本人が自覚していたとしても

知らぬ内にどこかしらに傷が残っていて、それが大人の自分にとって行動、問題に過去の体験が影響を及ぼしてくる。

100パーセント必ず起きるとは限らないが、そうとは言えない。時計のない時限爆弾のようなもの。

でもそうなったとしても、ダメになる、おかしくなってしまう、悪い、とは言い切れない。

傷のない人間なんてこの世にはいないわけで、大なり小なり誰しも問題を抱えている。

挫けた時、落ち込んだ時、辛い時に、立ち直るために支えてくれる人がいるか、どうかが肝心になってくるのではないか?

家族。両親、兄弟が毒だった場合は、新しい自分の家族や友人がいてくれるか。孤独だとしても、何か自分の心の支えになるものがあるか。

海馬くんにとって、仕事であったり、モクバであったり、決闘であったり、

そしてアテムであったりするのだろう。その中におけるアテムの比率が異様なまでに高かった、ということだ。せやねんな。

 

大好き過ぎて大嫌い、とは、

その人の事が好き過ぎるあまりに、素直になりきれない気持ちに歪みが生じて、逆の感情を産みだすことにより精神の安定をはかっている?

素直になりきれない、というのは

好きの感情に対して、何かブレーキがかかる体験があったのではないか。

自分が好きになると、好きな対象(人、もの、事柄、ETC)に不幸が訪れる、不遇な目に遭う

素直な好きを表現した際に、無下にされた。或いはひどく傷つけられた。

自己肯定感の低さ(自分「なんか」が好きになったら迷惑…等)

好きの感情が自己中心的であり、対象人物が自分と同等あるいは自分以上に思ってくれないと不満である

理由、原因はいくらでも挙げられます。

海馬くんの場合はどうでしょうか。

男同士ですし、自分の敵と認定しています。その想いの強さが好意として捉えられることを不服としているように見えます。

王様から「友」として扱われるのもまた嫌悪感を示しているように見えます。(実際の所は、お互いに友情を感じているのは明白ですが)

城之内くんと遊戯、遊戯とアテムのように、健康的かつ、明快な関係だけが「友」とは限りません。

もちろん、そういった目に見えるわかりやすいものが、普通とされているので、現実的に友達というのは、そんな関係性が理想であり、一般的でもあります。

私の友達だってそういう関係の人ですし。

 

おそらく、海馬くんにとって、友情、友というのは、王様の考える(一般的な)友情とは、意味や捉え方が違っていたからこそ

認定をうけるのが嫌だったのか?

常に「生きる」ことが戦いだった人間からすれば、手を繋いでノホホンと暮らしている人間と仲良くは出来ない、と考えるのも納得です。

そして、海馬くんから見たら手を繋いでノホホンとしているように見えるような人達にも、戦いはあります。

視方を変えたら、確かにアテムの考えは生ぬるい理論にも思えるものです。でも、彼は王様といっても、少年であり

少年だけど、王様だから、その考えなのだろう。

皆を繋ぐ人である。

生まれながらにして王の血を継ぐ者としての精神が見えます。

王様という立場が私にはなかなかわかりづらいものがあるので、なんとなく近いものとしていつも考えるのは「天皇」という存在です。

(同じではないやんけ!というツッコミは置いといて)

 

今上天皇の高校生のエピソードなんかを見ると

同級生たちと一緒にいた時、友達の前では年相応にはしゃいでいたのが

他人の前では、がらっと顔つきが変わり

「皇太子」としての立場をわきまえた態度に変わった、

というのを読み

ひとりの人間としての姿と、皇太子としての立場

生まれた時から運命づけられている…とは

一般庶民からすれば、とても窮屈に思えます。

 

海馬くんも似た教育(帝王学)を受けていたと思われる。

でもそれは王様の考えとは違う、真逆の支配と戦略の知識だったんじゃないかな。

結束とは正反対。

信じれば裏切られる。

好きになれば利用される。

隙を見せれば撃たれる。

そんなギリギリの生活してたら、誰だって目の色が死んでしまうよ…。

 

真っ直ぐに、自分とは真反対の考えをぶつけてくる人間がいたら、反抗して、自分が正しいのだと示してやりたいと思うだろう。

それが道徳的に間違いか正しいのかは、さておき。

アテムの思考も、海馬くんの思考も、私個人では、どちらにも良さと悪さがあると思います。

アテムは理想論すぎる部分もあるし、海馬くんは現実的でもあると言える。

どちらが、完璧に正しいとは言い切れない。

 

 

なんか色々考えてたら、まとまらなくなってきた。

一旦保留します…

 

ジャンフェス

  • 2017/12/18 00:18
  • カテゴリー:雑記

行ってきました。

いや~~~~~~~~

楽しかったです!

ジャンバルも楽しかったけどジャンフェスも楽しかったなあ。

色々発表されたこともあり、18年も忙しそうだ!あと19年も!気が早い

なんかなんだかんだで2020年も遊戯王、何か企画してそう。アニメ20th記念でなんかやりそうね。また超融合的映画作ってもいいのよ……

 

OCG20周年プロジェクトの動画、

ああいう時を振り返る編集に弱い…私は1年弱しか遊戯王のことを知らないけど、ずっと追いかけてた人にとっては涙腺が攻撃される思いだったのではないか…

公式チャンネルから見れるようなので知らんよ~って方は見るといいよ!

海アテ的にもオールオッケー動画だった。あんなんびっくりするわ…

 

劇場版の時も、スタッフが「子どもの頃見てました」等のコメントをしていたように

ジェンフェスのステージで司会してた方も「子どもの頃、これ(Vジャン付録カード)が欲しくて買いに走りましたもん」

と思い出を語っていたのを見て

歴史を感じました……だれかの人生の思い出の中にあるってステキね

 

 

ジェンフェス全体に感じた懐古感

幽遊白書とか封神演技とか、私が小学生の時に読んでいた作品が今でもメインのように大きく取り上げられているのが、不思議な感覚。封神や幽白時代ってまだジャンフェス無いだろうしねえ…。

リバイバルアニメの多さはジャンプ作品だけに限ったことじゃないけど!90年代作品の再アニメ化の多さよ。

前々から語っているけど、

遊戯王の20周年で劇場版アニメ公開、っていう流れがジョジョを彷彿としてしまうので

マジで25周年で、原作のまま最初からアニメ化って流れになってほしい。

学園編、DEATH-T編、RPG編、DDD編…ちゃんとやったら2~4年くらい放送できるのでは?そしてキングが描きたかった古代編も作ってしまえばいいのでは??

妄想は限りないですわ。

 

希望はそのままで、どこかに伝えるだけでも、いいんじゃないかなと思うのでした。

今回のジャンフェス、アンケートめっちゃ答えまくりました!

アンケートは大事。テニミュも毎回ガッツリ答えてる。

 

 

18年は春~夏までジャンプ展やるし…うーん、いそがしいですな…

アンドロイドの眠りを妨げないで

  • 2017/12/16 04:28
  • カテゴリー:雑記

原稿を、書いては修正、書いては保存し、スマホで読み返す日々です

通勤中に読んでる。

たぶん、私が一番話の続きを読みたいと思っている。

なんでここで終わってんねん!?!?

とキレながら、また続きを書くのであった。

自家発電とはよく言ったものです。

はやく本の形にしたいもんですね。

 

――

ラルクのいわゆるB面ソング(最近この言い方しないよね…)

シングルより好きな曲がある!

物語調の曲が好きなので

THE GHOST IN MY ROOM

metropolis

がめちゃめちゃ好き

どっちもSFな世界観(と私は解釈しています)

音楽に非日常を求めているタイプなので、ラルクとかバンプとか好きやね…

歌詞に物語を感じられるのが好きだ

 

あとPVが凝ってるとか短い作品になっているのが好き

ラルクだとDIVE TO BLUE

すっごいいいよね~ マンション? ビルに住んでるという設定です。

てっちゃんが女装してて一人二役だったり、ゆっきーが女性とベッドシーンだったり、けんちゃんがおくすりパーティーしてる感あったり、はいどが少年みあふれる容姿だったり…

このPVだけでいっぱいパラレル作品読んだなあ……懐かしい。

 

そして古い~~!メンバーが若い~~

だってもう20年前…?てっちゃんとはいどが29歳…!?けんちゃんゆきが30歳!?わ、わか…!

つーか20年前になるってことは、あの人達もうすぐ50歳になるんだ…マジかよ

すげーな…。はいどのお化粧は濃くなりますけど、すっぴんがおじさんなのはそこらへん20年前から変わらんな(髭が濃いねん)

よくはいどの容姿が注目されるけど、てっちゃんけんちゃんゆきひろ先生もすごい若いから…こわいくらいだよ。てっちゃんは結構老け込む時期と若返る時期があるから差が激しいんだけど

けんちゃんゆっきーのあっさりフェイスの二人は印象がほとんど変わんない。けんちゃんが髪型に変化ないってのもあるな。ゆき先生はロングにしたりベリショにしたり、金髪だったり黒髪だったりアレンジしまくってるけど(エクステもつけるし)

基本みんな髪に恵まれてるから…若いんかな。白髪は30代からあったね(FC会報だとたまにそんな時の写真があった)

体型も変わらんらしいし。

流石にアラサーあたりの衣装は「きつくなってきた」って前にライブで言ってたな~。はいどさんが。革パンはきついってさ。

 

バッドルッキングガイ

  • 2017/12/13 21:29

岡崎体育さんがバッドルッキングガイと自称してたのワロタ

 

――

萌実用書…?

なんの実用なのだ…?

 

――

高校生社長同士ってことでつかさ社長と海馬君の2ショット欲しい

ギャルと海馬くんの組み合わせが良い

 

――

引き続きギャル男子萌えあります

王様が女の子ならギャルになってほしい

90年代の作品だし、いわゆるコギャルが天下とってた時代だし…

スーパールーズはいて、尻見えそうなミニスカで、褐色決闘者ギャル王様…

でも男の子

 

いやまて

ミニスカで、褐色で決闘者で王様……これ原作通りだ

つまりあとはルーズ履いてれば実質ギャルなのでは?

アイラインキメキメだし、睫も上下ばっちりだし、金髪メッシュ(?)だし、アクセはゴールド

これはもう、99パーセントギャルで決まりやな!

ギャルだった。

王様は

ギャルだったんや。

しかも彼氏は社長か~。ええな~。10代で結婚しても全然文句言われないわ。やんごとねえ~

 

海馬くんは王様のアッシーにもなるで、メッシーでもあるで。

いや、そんな存在ちゃうがな。アッシーメッシーってコギャルよりも前の世代ちゃうんか。バブル期よな。

ゴハンは弟クンが御馳走してくれたで!(ただし毒入り)

 

これもう何言ってんのかわかんねえな。

 

――

PC前に貼ってあるカレンダー、Dオタの友達から貰ったディズニーので

12月は、スーパースターカップルのミッキーさんとミニーさん

で、その隣に遊戯王ガチャポンのポスター?貼ってる

実質、2大スーパースターカップルやんなぁ?並びも完璧やぞ??

ワールドワイドなビッグカップルやぞ??

一番上にはキングのサイン入りDVDカバー額に入れて飾ってある

スペシャルな毎日

毎日がエブリディ☆

 

――

乾燥による吐き気もあるのね…

今年はすごい乾燥するなー

洗濯物がよく乾くのはいいことだけど肌と喉の乾燥がやばい

目も乾く

日本でこれだけ乾いてるってことは、他の地域はどうなの?

風邪とインフルとノロはやめてくれ

 

――

喫茶店で

お店のお兄さん「このコーヒーはこのシロップ入れると美味しいですよ(´▽`)」つシロップ

ね「(ブラック派なんだが…)」

お店のお兄さん2「もうひとつ入れるといいですよ(´▽`)」つシロップ

ね「(なんだこの連携プレー…)」シロップ×2

胃が悪そうな顔してたのかな。

この季節はいつも顔色のことで起こしたトラブルを思い出す…

バナナを食べよう

  • 2017/12/13 02:37
  • カテゴリー:雑記

最近野菜や果物を食べてないなあとふと思ったので

とりあえずバナナとトマトを食べています

 

日々の暮らしの中で自分の法則が出来ていく。

そのひとつとして、一日に一回は肉を食う、というのがある。

一時期、素食になっていた頃があり、

(意識的にではなく、家にあるものだけで過ごしていた)

「なんか元気でないんだよなあ」とモヤモヤしていた。

ふと食生活を見直した時

「あ、肉食べてない」と気づき、すぐに牛肉を焼いて食べました。

やはり、肉だな!と実感して、一日に必ず一回は肉(できたら牛)を喰らうようになりました。

力が出ないんだよ…。アンパンマンかなぁ……でもアンパンマンさんは食事しないんだ。

頭のあんこがエネルギー源だからね。

 

アンパンマン、最近見ていません。

私は幼児向け番組が好きなので

教育テレビや、キッズ向け番組を録画してみるほどの五歳児です。

最近はなかなか時間がとれないのと録画機が常にパンパン状態なので

プリキュアと遊戯王くらいしか録画してません…。本当はもっとアニメ見たいんだけどね…。

ほんのちょっと前までは毎週見てたんですけど…

 

よく考えたら、ずっとアンパンマンが好きなようです。

一番ハマってたのは高校生の頃です。もうかなりアカンですね。でも、私だけじゃなくて友達もハマってて、

アンパンマンのキャラソンのアルバムを借りてみんな(私含め4人)で昼休みに聞いていました。

どんなJKなんだよ。そしてゲラゲラ笑ってました。歌詞がすごい面白くて…。あの頃も五歳児。

 

それから大人になってからもずっと見ているというわけです。

こんな話をすると、年齢的に

「え?子持ち?」と疑われます。そりゃ、プリキュア見て、幼児向け番組見てアンパンマンみてりゃ、乳幼児~幼児が家庭にいると思われますよね。

年も適齢だし。

その度に、私の趣味です、と答えるのがしんどい。いいじゃないか。

アラサーになっても好きなんだからいいじゃないか。

 

ハラハラドキドキするのは心臓によくないんだよ。勧善懲悪、ふわふわのメルヘンな世界が好きなんだから、いいじゃないか。

みいつけた!も好きです…。いすのまちが最高にかわいい。それと私の理想の男性はオフロスキーさんです。(2009年頃から更新されず)

最近のプチプチアニメでは「こにぎりくん」が好きです。おにぎりの主人公「こにぎりくん」、友達のコロッケの「ケロッケ」、そしてペットがブロッコリー……最高。

一年に一本しか新作がないのがストップモーションアニメの切ない所。

 

食べ物の世界のアニメっていうとケーキーズも好きでした。

これは幼児向けというより、大人も見れるシニカル系だったかな。

 

 

もうかれこれ20年前になりますが、

ヨッシーアイランド

にハマってから

あのような世界観のものづくり、話づくりをしたいとずっと思っていまして

 

いわゆる、サンリオ、教育テレビの世界、ヨッシーアイランドの一面、アンパンマンワールド

あの感じ、わかりますかね。

簡単に言うと、メルヘンなファンタジーワールド。

現実に体感するならば、ディズニーランドよりもピューロランドの方が近い。

 

パステルカラーで彩られたほのぼのとした世界を描きたいなあとずーっと思っています。

二次創作の中でも何度かそんな世界の本を作ってみたりしたもんですが

海アテでもやりたいなあと、去年からずっと考えていて

ネームだけがあります。いつか形にできたらいいなあ。

 

最近読んだ漫画だと、錆のゆめ(1巻しか読んでないです…)の、夢の中の世界が、私の考えるメルヘンドリームに近いものがあって

「そこだけ!そこだけでいい!」ってなってました。

「錆のゆめ」はBLです。あと設定?と展開がきつい。

若干こわくなってしまったので、少し時間を置いてから下巻(2巻)を読もうと思っています。

メンタルチキンです。

チキンメンタル。

 

私のおもうメルヘンドリームといえば、パパトールドミーもステキ。

アイカツのMVの右回りワンダーランドなんかもステキ。

色々見て、知って、得て、

それを自カプへ昇華していたいもんです。

 

まあまあブログですから

  • 2017/12/12 01:58
  • カテゴリー:雑記

この前、渡辺直美ちゃんのインタビュー記事を読んだ。SNSに関する内容でした。

彼女といえば、インスタの女王なんて呼ばれていて、日本でトップのフォロワーがいるんでしたっけ。

世間で流行る前からインスタをやっていた印象が強かったなあ。

ツイッターのフォロワーもたくさんいるらしい。

で、ブログもやっている。のにも関わらず、ブログのアクセス数は500くらいじゃないですかw、と笑っていた。

そう、ブログは見られていないのだ。

だってソーシャルネットワークしてないから。

読者システムやリンクがあるならソーシャルネットワークじゃん?と思うけど

フェイスブック、ツイッター、インスタ等と比べたら、ブログは閉鎖的だからじゃないかな。

 

インタビュー内で彼女も言っていたけど

故に使い分けができる、より本音が書ける、人の目を気にせずにすむ

気負いがない、(少ない)

ってことなんだと思うな。私もそんな気持ち。

 

ブログはほぼ文字数制限もないし、

誰が見たとか、あまり気にする感じにならない。一応誰でも見られる状態ではあるけど、検索には引っかからないし、わざわざここに来なければならない。

今はそんな面倒なことをしてまで、見に来る人は少ない時代なんだよ。

だって、SNSで全部完結しちゃうからね。

人に見られたい人は、いかにそこで見てもらい、評価をしてもらうかにかかっているし

何かを見たい人は、いかにそこ「だけで」見て、楽しめるかに重きを置くからだ。

前々からよく言われているのは、どうやってそのサービス外に持っていくか、が肝心だってこと。

SNS発信で、オフの世界に進出していくもののが増えているけど

それだけに消化のスピードも凄まじい。

消費者が飽きやすい、のではなくて

次から次へと流れ出ていくから、追いついてない。

「この前ツイッターでバズってたやつが、もうグッズ化している」なんてことはザラだし

ネット上で話題になったら即、「金の卵」として扱われる。なんかすごい商魂を感じる。企業側からしたら、タダで得られるアイディア(しかも一般人のアンケート付き(イイネ数とか))みたいなもんだよなあ~。

それが全部が全部当たるとも限らないから、凄いもんだけどなあ。

10年くらい前から同じようなことを考えている。

当時はピクシブのブクマ数なんかを引き合いに出してたかな。

ピクシブでブクマが四桁越えるような作品を描く人でも

実際オフの即売会に行ったら、三桁も届かなかった。みたいな話をよく耳にしていた。

ブラウザマジックだの、金が関係すると話が違うだの。

フツーにシビアな問題だった。

逆も然り。

ネットの中では全く評価が無くても、

現実的には人気がある、っていうのもよく目にした。

多分、現実で手に取る人や評価をする人のタイプが、ネットではやらないタイプの人間だったのかもしれない。

あと10年前ってスマホ無かったもんな。あったっけ?知らん。

 

そんなど~~~でもいいSNS論を書いてもいい。ブログって自由だなあ。

 

だから、自分のつらい状況を吐露したっていい。

ブログって自由だから。

心情を書くことによってメンタルケアをする療法。これ大事よ。プロもやってる方法だよ。

 

しんどい。

すごーくしんどい。

原稿中って

楽しい!

しんどい…の二極化やねんな。

楽しい、って気持ちはそりゃ自分の好きなキャラクターとキャラクターを好きに動かして、好きにさせて、イメージのままに物語を作ることが出来る。

めちゃくちゃ楽しいよ。

こんなに楽しいことって無いと思うくらい楽しい。私は同人活動って大好きだよ。読むのも楽しいけど、なにかを(二次)創作するほうが何倍も楽しいとおもう。

だから20年以上もやってんだろうし。(ねんころの二次創作は同人という言葉をまだ知らぬ小学校低学年時から誰にも教えられずに、自ら始めておりました)

 

しんどい。

しんどいのは、同人にはお金がかかるし、締切もあるし

時間的に限りがあるのがしんどい。いつも「精神と時の部屋があったらなあ」って考えながら仕事してる。

ここ2~3年では、徹夜ができなくなって、どんどん創作活動に使える時間が減っていて、だけど体力もほんとうにないから、常に眠くて、ヘロヘロで、疲れている。だからしんどい。

趣味なんだからそこまで追い詰めなくたっていいのに、って思うよ。

無理があるならやめればいいのに、って思う。

でも、やりたいんだよ。やりたいのに出来てないからしんどい。辛い。

趣味より優先すべきことがある、現実がつらい。しんどい。

 

自分の能力の無さにも嫌気がさす。なんでこんなに下手なんだろうって、もう落ち込むのも飽きたくらい。

 

でも自分の作品は好きだ。小説も絵も漫画も好きだ。そんな自己肯定くらいしか出来ない。何にも取り得も自信もないし、しょーもない人間だけど、

自分の書くものが好きだって気持ちは無くならないから、そこは救いだ。

しんどい、つらい、楽しい、好きだ

それの繰り返し

好きだから辛いし

楽しいからしんどいのかもしれない。

だから定期的にやめたくなるんだろうな。

やめたらどうなるんだろう。

空いた時間に私は何をするんだろう。そもそも私から同人とったら何が残るんだろう。ただ漫画読んだり小説読んだり、アニメ見たりゲームするだけ?

それも十分な趣味だし

働いて遊んで、生活をして自立しているだけで偉いもんだと思うよ。えらいよ!自分で立ってる人間ならそれだけでいいじゃない。

だけどなあ。

何かを読んだり

何かを観たり

何かを聞いたりしたら

何か描きたいし、何か書きたいってなるんだ。

そんで人に見せたいな、って思うし

見てくれた人が楽しんでくれたら、私も嬉しいから

結果として、また繰り返すだけ。

やっぱりやめられないんじゃないかなあ。

今までだって

活動→休む(やめる)→新たにやる→やめる→やる→やめる→やる

の繰り返しだったのに。

休む時間が足りてないのよ。

 

何故だかとても悔しくて

何故だか無性に苛立っていて

その気持ちが強くなりすぎている気がする。

私は昔からのんびりしているとかぼーっとしているとか言われ過ぎてて、

多少の競争心や対抗心が無いと動けないくらい、ぼんやりしているから

その気持ちも無くてはならないんだけど

理由がそればかりになると

自分の精神が汚染されて

それこそダークサイドに陥ってしまう。

そうなると、活動意欲じゃなくなっちゃう。

通り過ぎると、ただ空しさが勝ってしまう。

足りないんだ。

好きだとか楽しいとか、もっと単純でクリアな思考でいたい。

いたかった。

他人の声も意見も考えも思考も、邪魔だよ。

無意味だ。今は要らないよ。

もっと閉じこもらないといけないようだ。

一種の強迫観念にやられているんじゃないのかな。人と繋がっていなきゃいけないのか?

もうそれを問い詰める時点で間違っているんじゃない?

正しいとか悪いとか、決めつける必要もないよな。

他者に押し付けるつもりではない。

これは自分自身の問題である。

 

どう?考えまとまった?

どうかな~。

まだまだスッキリはしませんね!

でも少しは楽になれました。

 

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