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カテゴリー「テニス」の検索結果は以下のとおりです。

これからのこととか

次回参加する予定は

2020年5月

5/2~5 夏コミ(ジャンル日程未定)

5/5 スパコミ(大阪)全国大会Ω2020

 

テニスの王子様 立海、もしくは真幸で参加予定です

PNとサークル名は「肉欲の権化」

 

コミケの日程は参加申込書が発売され次第なので分からない。

多分、1日目か2日目のどちらかだと思うので(4日目ってことはまずない?)

2日か3日と予想しています。

現段階で参加できる一番近いのが5月かな。がんばって原稿します。

5月の頭にもしドリライか、テニスかラルク関係の何かきちゃったら……考え直します。みんな早く予定出してくれよな…。

 

――

 

いや~、びっくりするくらいテニミュのチケット取れないね!先行ってなんなんだろう?有料会員ってなんなんだろう?

TSCで4枚取れたのはいい方だったのかと思い始めてきたくらい、取れないね!!

地方公演に関しては、まだチケットないけどホテル予約してるし、飛行機とか新幹線も予約するよ。チケットは…何とかします。

今までだってそうしてきたから…。

昔…まだツイッターもなかった時代は…青年館前でチケットゆずってくださいボード持って立ってたな…。

今はやっちゃいけないのか、やってないのか、知らんけどほとんど見なくなってきたな。とりあえずツイッターで譲渡検索するし、自分も呟き出しておくって方法かな。

ボード持って立つのは最終手段なのかな?

ドリライ5、2008年の頃なんて

私と友達は、ゆずって下さいボード持って立ってたら

マジでタダでもらってしまったことがあった。何人かのグループの方で、開演時間ギリギリだった。

お金払います!って友達と一緒に追いかけたんだけど

「もう始まるから~」って言いながら、全員会場に走っていた……。

そんなことがあったんだよな……驚きですね…。

たしか神戸だったかな。ドリライ5は1公演だけ見れなくて、あとは横浜神戸と5公演?、千穐楽も観たな…泣きすぎて疲れた記憶。

そして公演時期が真田くんのお誕生日(5/21)だったのでお祝いした思い出。

またその時期にやるのかな……だとしたら5月に大阪2回いくかもしれないのか…。2020年どんだけ大阪行くんだろうか。4回?6回?

 

――

ドリライといえば、2018

ブンちゃんが木手くんのことを「キテレツ」呼びしていたのが、衝撃だった。

テニミュの時系列としては、関東大会後だけど

ブンちゃんが木手くんと関わるのは新テニでのこと。

じゃあ、やっぱりテニミュにはテニミュの次元があるってことなんだろうか。

アニメも原作も、そしてゲームも、中のひとも入り混じったテニミュ独自の次元がある…。

だとしたら、ますます私は今回の全国立海戦を観に行かなければならない。

10年前と違うのは、新テニの展開があることだから

それが希望になっているから。

未来の幸村精市くんを、立海のみんなを、知っているから

この先の明るい世界を、彼らもまた知っているからだ。

だから私は会いに行けるし、会いに行きたい。何度も何十回も、今しかない彼らを見ておきたい。

きっと嬉しくて、楽しくて仕方ないよ…知ってるよ。

笑っている幸村くんを、きっとまっすぐ観ていられるから。

信じているぞ。

 

だからチケットくれ!金は払うから!くれ!!

 

 

自分を慰めると書いて自慰

ほんとねんころかわいそう

忙しすぎて原稿できないのマジで可哀想

テニミュ大運動会のレポも描きたいのに時間なくて可哀想…

 

自分にとって同人活動は

書くことによってかなりストレス発散になっているので

それが行えないのは、逆に鬱憤が溜まるのである。

読むだけ、見るだけじゃ、駄目らしい。

小さい頃、物心がついたかつかないかあたりから、お絵かきと妄想と話づくりは食事睡眠とおなじくらい、呼吸のように誰に教えられることもなく、行ってきたことなので、

それを出来ていない現状は半分死んでいるようなものなのである。

だけど、生活していくには金が必要なので嫌々渋々働いているのである。

(そして金銭は、萌え活動には欠かせないので、致し方ないと割り切れるのであった)

 

過去の自分のサイトを見返して、時折萌えを補給している。

自分の作品が秀でて優れているとは思えないのだが

解釈の一致という点では、当たり前だが一番なのである。過去であっても自分が考えた、作り出したものだからだ。

多少なり考えや萌えが変化していても、キャラクターに対する理解と考察に大きな変化がないのなら

10数年経過していても、読み返した時に

ものすごく腑に落ちるので、読んでいて、気持ちがいいものです。

 

11年前に書いた作品が、今の自分の萌えの糧になっているので、助けになっているのだなあ。

本当に助かる。ありがとう、11年前の私。

 

あまりに可哀想だから、昔書いた作品のリメイクをしようと思う。

文章はとても稚拙であるし、せっかくのエロ小説なのに、結構あっさりめだから、勿体ないなあと思った。

まさに自分を慰めるための行為をしようとしている。自慰行為。

 

真幸のえっちな話は、本当に数えるくらいしか書いていなくて、漫画でも特に描かなかった。(半生ではがっつりエロ本描いたのにね…)

今はめっちゃやる気マンマンです。やる気マンマン、ジェントルマンです。(3rd立海の柳生のおきまり台詞)

やる気満々マンすぎて、立海エロひとりアンソロも作りたいと思っています。真幸、82、赤柳、ジャブンの本。完全に自分のためだけの本。

10数年前は、立海は好きだったけど、やっぱり真幸が特別好きで、突出していた。でも今は、みんな好きで立海のレギュラー8人大好き女になってしまった。いつのまにか学校推しになっていた。

それでもやっぱり幸村精市くんと真田弦一郎くんは私にとって特別であることには違いないけど。

そして、幸村君が一番であることも揺るがないけど。

けど、一番だとか特別とか、そんなんええやん?立海は最高やん!って思ってもいるからな。好きって気持ちは、年々大きくなりますね。

ずっと好きなんだろうなあ。

まだまだ、彼らの夏を追いかけていたいよ…。

 

人に歴史あり

部屋を掃除している。

 

13年前に大阪メルパルクにテニミュを観に行った時の、未完成のレポが出てきた。なつかしい…。0泊2日の強行旅行。若かったんだね。

そして、11年前~9年前のテニミュのチケットも出てきた。

1stの全国立海の開催場所が、JCBホールと書いてあって

「はて?記憶にござらん」となっていたら

今のTDCホールの名義が、2011年までJCBホールって名前だったんだね。

すっかりTDCで慣れちゃったから忘れてたよ……時の流れ……。

 

1st全国立海戦は、辛かった思い出しかないので、全然観てないと思ったんだけど意外と回数見ていた。そして大千穐楽もちゃんと観ているらしい。

ええ……記憶にないよ。

06年の関東立海のほうが昨日のことみたいに思い出せるのにな。

よほど辛かったんだろうか…。

思えば、円盤も見返してないもんな。

アニメや原作ですら読み返したり、観かえしても、べそべそ泣くから

テニミュはもうだめだろうね…特に1stは。

今回の3rdも現地で毎回泣くんだろうけど、もうそれは仕方ないことなので、いいです。

 

今から大阪、宮城、愛知、福岡のホテルと、あと飛行機も予約する。

2020年の1月は…もうずっとテニミュ観ているよ。

俺はなんもしねえ!テニミュ観るだけだ!!

そして幸村精市くんをひたすら応援するだけです。

そのために、生きていきます。がんばります。

 

 

回数を見る理由は、たぶん、カーテンコールにある。

私はきっと幸村くんの笑顔が見たいから、行くんだと思う。

それだけでいいと思っている。

それさえあれば、たとえどんなに辛くたって

どんなに打ちのめされたって、

何度だって立ち向かえる気がする。

それくらい幸村精市くんの笑顔は、私にとって大事で大切。

 

テニミュだからじゃない。

アニメも原作も、声優さんも、紙面も、

私、すべての幸村精市くんを大事で大好きで愛している。

今日も、サチンの歌声を聞きながら

「ああ~幸村くんの声なんだよなあ」としみじみ感じてたら

なんかもう、ほんと好きだ……好きだなあって思えてきて

身体はすっかり疲れているはずなのに(連勤だから)心の奥から元気になってきちゃって、

嬉しくて楽しかった。

好きだって思う気持ちが、自分を元気にしてくれる。

そして自分を動かす力にしてくれる。

素敵ですね。最高だよ。

幸村精市くんがいる世界にいれて良かったよ。

こんなにも大好きに思える人がいて良かった。

 

しみじみそう思いますね…。

それはそれとして、幸村精市くんという人間を成すために、必要不可欠な存在が真田弦一郎くんだと思います。

真田くんがいるから幸村くんがいるのか?

幸村くんがいるから真田くんがいるのか?

これもまた卵とニワトリの話のようです。ジレンマとは違うかなあ。

運命共同体のような二人。

知れば知るほどに、好きになる二人。

私は、異様なほどに幸村くんを愛しているけれど

よく考えてみると、私は真田くんの眼を通して幸村くんを見ているのかもしれなくて、(何かしらのカップリングにハマるとその傾向になる)

真田くんは、自分自身のことのように思うからか

幸村くんに向ける「好き」とは違う、好きという気持ちなのかもしれません。

いや、好きには違いないし、好きなんだけれども

幸村くんに向ける愛情と別物の愛情に思える。

真田くんに対する情は、違う感情としか言えないのである。

 

かと言って、真田くんに対して「共感」があるとも言えないので

感情移入はしても共感をもっているわけじゃない。

これ難しい問題よね。私もよく分からない。

ただ、でも昔からそう思っていて、

おそらく幸村くんを好きになってからずっと抱えているもので

これから先もそうなんじゃないかな。

真田くんも推してるし、好きだし、これも愛だけど

幸村くんのものとは違うっていうことは分かる。

単純に受け攻めの好きの気持ちの違いなんだろうか?

攻めへの好きと、受けへの好き?

でも、受けだから好きとか、攻めだから好きって理由とも違うしなあ。

ほんと、言葉にし難いものです。

 

今の情熱も、ほどなくしたら落ち着いてしまうんだろうか。

そしてまた年月が経ち、盛り上がったりするんだろうか。

謎だなあ。

テニスってふしぎな存在だな。

でも、これだけ長く好きでいるなら、

こうなったら最後までとことん付き合っていきたいもんだよ。

身を埋めていきたいですね。

 

魔法をとかないで

胃が痛い。

テニミュ全立後編先行が始まっているから、胃が痛い。

抽選だけど、ほぼほぼ全公演申し込むので、それがまた大変である。

一気に申し込めたら楽なんだけど、それじゃアカンやろな…。

正直不安もある。でも私が不安に思ったって仕方ないじゃない…。

 

10年前はどうだったっけ。

立海全国後編、辛くて悲しかった記憶が強くて

TDCで泣いてた思い出しかないな…そのあとはテニフェスでなんとか保ってた気がする。

あの時と今、何が違うかって、新テニの存在と、行く末。

それと、もうひとつ大きい違い。

チームとしての立海が、揺るぎないということ。

初代の、致し方ないとはいえ、バラバラであることとWキャスト制は

初代があまりに好きだったことと、立海そのものの推している自分には、ちょっと耐えられなかったし

あの頃って、キャストの病気とかトラブルもあって、すごいしんどかった気がする。

当時の手帳が残ってるんだけど、あるキャストのブログ記事を書き写してあるんだよね…。

多分、消されると思って書き残しておいたんだろうな。

読み返すとしんどいんだけど。

人間だもの。色々あるわよね…。

でもね、好きな人が泣いたり辛い思いしているのを、見たいわけじゃないから…。

今の人たちも、体には気を付けて、限界までがんばるのも、「限度」があるって、ちゃんと分かっててくれてたらいいな。

あの頃は、初めてづくしが多かっただろうしね……ちょっと無茶なスケジュールもあったしな…。

歴史が増えれば、スタッフや制作もどんどん学んでいくもんね。

きっと大丈夫。

 

――

そっちの心配はともかく、

自分のことだよな~。大阪、どうしようかな。

二週間近くやってるから、流石に全部は通えないし、

前半後半に分けるとしたら、前半の年末年始も行きたいし

後半の楽あたりも行きたい。

いくらなんでも二週間のうち二回も大阪に行くのは、どうなのかな…行けなくはない…けど、どうなのかな~

うーんうーん

とりあえずチケット取ってから考えようかしら……(思考停止)

 

自分の体調管理もしっかりしとかないとな!

とにかく予防!悪化する前に病院!これ大事。

年末年始の行事が多すぎるでヤンスよ~。しい太!

 

舞台観劇もそうだけど、原稿もやりたいマンはどうしたらええんや。

仕事する俺、原稿する俺、舞台観る俺、三人欲しいですね…。

 

書きたいものが多すぎて大変ですね。

私の永遠

  • 2019/10/12 03:41
  • カテゴリー:テニス

プロフページにテニスと私についてざっくり書こうと思ったんですが、

あまりに付き合ってきた期間が長すぎて

簡単に書くことが出来ずまとまらない文章になってしまった。

たぎる想いって難しいのね。

 

なので一応ここに載せておきます。

――

 

★テニスと私

 

テニプリ自体は連載開始後から読んでいて、最初は普通に桃先輩とリョーマが好きだった。

中学生当時の自分の落書き帳を見ると(年齢が分かってしまうな)青学を全体的に好きだったようだ。

おそらく桃リョと乾海

そこから他校への萌えがあり氷帝も好きになる。

立海を好きになったきっかけはアニメやゲームの影響が強く、永井幸子さんの声があまりに良くて幸村精市くんを好きになる。

当時はまだ中三の人達を先輩として見れる年齢だったと思う。

そこから2~3年、熱量は薄れれるものの、2005年の夏、友達に見せてもらったテニミュ公演DVDでテニス再熱。ミュの沼にハマる。

05年冬12月日本青年館。あの氷帝冬再演にてテニミュデビュー。ミュ歴史に名を残す一曲、手塚と跡部の一騎打ちを生で観劇し、唖然とする。

そしてその時の日替わりゲストは不動峰で、マモがいたのだった。色々と贅沢なデビューであった。

翌年の六角公演から毎日のように日本青年館に通い、地方公演にも足を運ぶ。大阪岩手愛知福岡…正直覚えていない。

そして06年から始まる立海公演にて、私は完全に頭がおかしくなってしまう。

衝撃の出会い、さなゆき……そして八神蓮という存在に…。

06~2011年のうら若き乙女の人生に最も貴重な時間をこの男に注ぎまくるのである。もれなく兼崎健太郎にも同じように注ぐのであった。

いつでもどこでも楽しかったし、全然後悔はしていないけれど、ただマジで頭おかしいくらいほぼほぼ全てのイベントや舞台に参加していた…。

生活でしかなかった。

今現在(2019年)も八神蓮と兼崎健太郎という男には振り回されているし、年に数回は観に行ったりはしているのでまだ離れられはしない。

 

2ndは観にいくことはなく、映像や友人からの話で私が好きだったテニミュとは違ってしまったのだなと思い、触れることはほとんどなくなった。

そこからまた数年、熱量は薄れるのである。

そして2017年、夏。

テニミュで立海関東公演が始まると知る。その時の私の気持ちは「久々に観劇してみようかな」という軽いもの。

一時的、数年の間だけでも観劇オタク化してしまった人間にとって観劇するのは、ちょっと映画観に行こうかな?ってくらい気軽なものである。

ネットにて当日引換券をサクっと買い、思い出に浸る気分で観に行ったら

あまりの良さに一幕の終わりで号泣していた。そして、観劇後、受付で翌日のチケットを購入していた。

おそろしい。あまりにも立海がおそろしかった。

運がいいのか、果たして悪いのか、何故か最前列で見ることもあり、目の前にいる立海8人に恐れ、震え、感動した。

関東立海戦は、特に「立海」という学校の、強さ、恐ろしさが強調されているように思える。

見ている私たちにとっても脅威を感じさせるものであった。

そして私は、1st時代から受け継がれているあのナンバー「もう迷いはない~君を信じてる」(2曲を1曲にまとめたリアレンジ)

を聞いて、そして舞台上にひかる星空を見て「あ、これはアカン」となったのであった。

その日の公演後、真田くんと幸村くん、ふたりのブロマイドを買い足したのであった。

 

八神蓮と兼崎健太郎の件があり、私は田鶴翔吾と立石俊樹という男たちを、あまり好きにならないように気を付けている。

初代の彼らは、当時リアルタイムで追いかけていた人間の主観でしかありませんが、

ちょっとした各事務所間の裏事情がありました。かなり細かい話なのと憶測でしかない部分もあるので省略します。

その所為もあってか、兼崎と八神「ふたり」を推したいファンたちは振り回されます。

ですが、今回の3rdの方たちは、2ショット写真、共演など初期から行っており、とてもフラットに感じるものがあります。

初代とのドロついた何か視えない力が動いていて、その所為で妙に盛り上がってしまう、という変な気を感じないのです。

普通の男の子たちの仲の良い関係性を、当然のようにSNSに公開される。

世代のギャップを感じずにはいられませんでした。

初代ではキャストによっては、他のキャストのブログやSNSに写れない(契約上しかたないのでしょう)ということも多々ありました。

ですが、今は2019年SNSは当たり前。むしろどんどん使用し、アピールして使っていくべきツールですから新世代のキャストには隔たりがありません。

そこがまた嬉しい部分でありますが、逆に受け入れるばかりで想像の余地はなく、あっさりとした感情になるのでした。

 

ハマらないように、と気を付けていたのもあり、動向は見守りはしつつも、私はなんとか17年に時点では、自分の情熱を燃え上がらせることはありませんでした。

18年、比嘉公演、チムパ、ドリライと続きます。全て観に行きましたが、まだ大丈夫です。大好きだし、楽しい!この気持ちで何とか保っています。

19年、全国立海が迫ります。昨年氷帝全国を観に行き、気持ちは大分落ち着いてきていました。このままなら平気だろうと思っています。

7月東京公演を観劇し、楽しかった!よかった!9月の凱旋も楽しみ!という段階でなんとか暮らしていました。

そして9月。凱旋公演を観に行き、私は頭が狂ってしまいました。

今までも好きでした。大好きでした。手紙を書くほどに好きでした。

ですが、その感情を大きく上回る、得たいの知れない愛情が溢れてきてしまったのでした。

 

 

原作を改めて読み直し、スクエアも追いました。

今までなんて勿体ないことをしていたのだろう、と大いに悔いました。

なんて素敵で、素晴らしい子たちなんだろう。私がこの子たちを好きになるのも、これ以上愛せるのも当然でした。

知れば知るほど、読めば読むほど、聞くほど、見る程に、好きになります。好きに上限がありませんでした。

ほんの少しこわいくらいに、そう感じています。

 

今一番好きな彼らはどれなんだろう? アニメ? ゲーム? ミュージカル? 原作?

それら全てが彼らを成しているものであり、どれかひとつでも欠けてならないけれど

どれかひとつであっても、彼らは彼らであり続けているから、私はすべての彼らを好きで、愛しています。

 

とまらぬ思い

  • 2019/10/01 03:01
  • カテゴリー:テニス

どんどんどんどんどん愛情が溢れてきちゃって

ツイッターで大暴れしている。

そのうち大暴れ部分とレポ部分を自分用にブログにまとめるつもり。ツイッターでログ見るの大変だからね…。

 

立海はもちろんのこと、さなゆき……そして幸村くんへの愛情の使い方が分からずただただ想いを呟き続けるしかないのが歯がゆくて仕方ない。

お金を落とすだけじゃ足りない。どうしたらいいんだろう。

考えた結果。また同人活動をはじめるのが、一番精神的に良いのだと思った。

真幸について、このブログでも何度も話題にしているんですが

もうとっくに性愛感情はなくなったものだと思っていた。その部分を通り越して、CP萌えもほとんど無くなっていたと思っていた。

思っていたんだ…だけど

駄目だった。

愛って、蘇りしものだった。

今、とってもドスケベ真幸読みたいし、書きたいもーん!!!!

だめだこら……末期やな。

 

この愛情は一体どこから生まれてくるのかと考えてみた。

テニミュに関しては、立海は関東から…2年前から見始めているし

7月だって、全立観ているのだ。それが何故、今この凱旋公演で…?

自分でもスイッチのありどころがよく把握しきれていない。

急にアクセルかかるタイプなので、自分でも抑制できてない。これダメなタイプのオタクだ。

薄々感じているのは、おそらくカテコの幸村くんの動向がひとつの原因だと思われる。

 

7月の公演中はさほど気にかからなかった?うーん、そんなことないと思うんだけどな。記憶が遠い…。

 

とにかく凱旋公演からの幸村くんの、なんといっても他校コーレス時の動向なんですよ。

なんて負けず嫌いで、そしてお茶目(死語)で、キュートでプリティなのに男前で、ガキ大将で……

とびきり素敵な色んな顔をどーんとつめこまれた、最高の幸村精市が、

そこにいるんだもんよ。

好きになるに決まってる。愛すに決まってる。

感謝するしかなくて、本当に大好きで、うれしくて

そこに居てくれるだけで、奇跡で、喜びでしかなかった。

ひとつひとつの行動が、ほんの一瞬の表情が、

全てが全て、幸村精市という輝いている人生を見せてもらっている。

いいのかな?

いいの、私はそれを見させて頂いていいのかな?

そんな気持ちでいっぱいで

私が観に行けなかった公演も詳細にレポートしてくれる人がたくさんいて

愛されている幸村くんを知れば

誇らしくて嬉しくて

いつも泣いてる。悲しくて泣いてるんじゃなくて、ささいなことですら、心が動いて、感動してしまっているから。

 

隣に真田弦一郎くんがいることも、それもまた私の至上の幸福で

ただ、本当に隣にいて

笑っていて、

時にふざけて

幸村君と一緒になって手塚くんを笑わせにいったりする彼らの

中学三年生の現在(いま)を見ていて

それを現実だと受けとめること、実感することで

私の中の幸福度がメーターを振り切っていくんです。

どんどん幸せになる。満たされる以上のものをあの世界から渡されている。

もはや人生。ライフワーク。生活。日々。

 

すべてに感謝したくなったし、すべてに感謝している。命にも、存在にも、

おかげでずっと笑顔で生活を送れて

ストレスと無縁で

嫌なこともやらなきゃいけないことも、仕事だって

あの場所が、私の人生に関与しているという答えを導き出せば

何もかも幸せになるのだと思えた。

ここまでくると宗教じみてて超こわいね。

 

昔の自分のブログ(約10~12年前のもの)を読み返し

12年前の自分に言い聞かせる。

「2007年の時点で考えていること、思っていることは、また12年後も同じように思い続けるんだぞ」って。

私の人生だ。

私の生きる糧。命の水。

空気と同じ。

大事とか、大切とか、特別とかそんなものじゃない。

無くては生きていけないものなんだった。

 

ほら~ここまでくるとめっちゃ怖いやんwwww

 

 

どうしようもなくなっちゃったんだよ。もうね……もう、これは恋や愛とも言い切れない。

私の命になってしまったから。

私の心臓なんです。

生命の源なんです。

 

気持ちは続いている。

好きだって思ったころから変わらずにあるもの。

好きの形は変わっていって、波もあるけれど

決して失われないものだった。

これはもう10年後もあるものだろうし

どうやっても変えられないわ。

彼らが「そこ」に居てくれる限り

私は見守り続けていたいし、ずっと見ていたいです。

 

だから今年の冬から始まる全立後編、全身全霊、全力でいきたいと思う。

同時期に色々あるってのは分かっているうえで、

私に出来得る限りで、生き抜いていきたいです。

今の彼らは今しかいない。

そして、もうあと数か月だけ。

期間限定の青春の日々を、悔いなく終わらせて見届けたい。

あとになって行けば良かった、という後悔は

すでに2006年の岐阜公演でしているのだ。

あのときの悔しさ

今でも残っている。

やって後悔しろ。行って後悔しろ。

時間は戻らない。同じ夏は二度と来ないんだ。

次があると約束がされているわけじゃない。

だったら、今ある全てに、いくしかねえんだよ。

 

そして萌えは、熱いまま打て!!!!!!!!

 

それしかねえんだ。私にできること、それしかねえんだよ。

凱旋公演

テニミュ、全国立海、前編

見に行ってきたよ。

とりあえず凱旋は、20、23、27、29(マチネ、ソワレ)の5回観に行けました。やったー!

 

きいてよ…比嘉公演も氷帝全国も、当日券チャレンジ失敗しているんだけど

立海だけはね、関東大会も、今回の全国大会も

大千穐楽、と前楽、ぜったいに当たるの。

すごくない?気合の差?立海の女コーデしてるから?

今回もマスタードカラーの服に、ネイルもしてって、なんつーかパっと見で立海の女って感じでいったよ。仕事帰りに見た回以外はずっと立海の女だった。

自分でも「浮かれてるな」と思ったけどええねん。

そのくらいハッキリ分かるほうが、客席降りでキャストにアピールせずとも伝わるやん。

立海関東のとき、六角がゲスト校で、幕間に客いじり?っぽいことがあって

大抵の六角のみなさんは、赤い服きてる人をいじってたから、

やっぱり見た目で母校だってわかるようにしとくべきなんだ!

 

27日の夜公演でさ……びっくりしたんだけど、通路側の席だったわけよ。

カテコの客席降りで「誰かしら来たら嬉しいな~」ってぼんやり考えてたらさ

きちゃったわけよ。真田弦一郎くんがさ!!最推しの片割れやっちゅーねん!どうすんのよ!

もう私は半分パニックになって、一度もそんな呼び方なんてしたことないのに副部長って声かけてたわよ。意味分かんないよな。私も分からなかった。

そして私はずっと常勝立海のポーズをしていて(利き手の手首をつかむポージング。立海レギュラーはパワーリストをつけているのでそれを掴むのである)

拳を見せるようなポーズだったのね。

そしたらさ……真田くんがさ……

あんた……グータッチしてきたのよ。

はあ?

 

ええ?

 

なんで???

私……チームメイトなの??

ええ……?ど、どういうこと?

拳に固い感触が今でも残っている……

ショッキングすぎて、私は笑ってたのか混乱してたのか分かんない。

今も分かんないもんよ。

 

で、でさ……凱旋からなのか、途中から加わったのか知らんけど

手塚戦後に、真田くんがベンチに座っているところの目の前に幸村くんがきて、

幸村くんのほうから真田くんにグータッチするの

 

グータッチってさ、プロメアでも見たけどさ

あれって男の子どうしの友情の証って感じするやんか!

めっちゃ憧れますやんか!!

 

だからなんでそれを私にしたのよ、真田弦一郎くん!Yo!!

 

幸村くんのグータッチも、あれは途中からどんどん変わっていった部分らしくて(レポとか読んでるとそう見受けられる)

大千穐楽ではガッツリ時間もたっぷりかけてグータッチしてて、

つまりあれが完成だってことだから……なんかもう……胸がいっぱいです。

 

観劇後の感情の倉庫はツイッターにどんどん投げてるんだけど

やっぱりちゃんとブログで残しておきたいな。

 

おかしいな。7月に始まったころはここまで感情が強くなかった気がするのに

なんでだろう。いつからこうなったんだろう。

自分でもよく分からないな。

凱旋公演から一気に変わっていったからかな。

うーん……?

幸村くんへの気持ちがとくに爆発してしまって

もう一度同人活動を始めたいとおもうくらいになったし

また新たな妄想も始まってしまったから

書きたい気持ちが強くなってきた。

凱旋カテコの幸村くんの行動にやられたからなのかな…

 

いや~、なんか……もうほんと好きです。

冬公演は絶対ぜったいいっぱい行くし

 

きっともっと幸村君を好きになる。そしてきっともっと幸村くんは、笑顔になれるんだって信じているからね。

前編公演ですらこんなに楽しいんだから

後編はもっと楽しいに決まっているし

試合が終わったなら、カテコで客席降りも解禁するんだ。

いつか幸村くんとハイタッチするんだ。常勝立海のポーズもとってもらうんだ。

好きだっていうんだ。ありがとうっていうんだ。

幸村くん大好きだ。

ああ~今でも気持ちのいき所がなくて、持て余しているよ。はやく発散してあげないと、私はどうなっちゃうんだろう。

こわい。

 

全国立海公演、終わらないでくれ。

私はきっと最初から泣いているよ。

昔とは解釈も、違っているって期待している。

頼むから、幸村精市くんを独りにしないで下さい。

信じる仲間がいることを、支えられているみんながいること

立海というチームを、どうか見せて下さい。

10年前、あんなに楽しみにしていた立海公演が、辛くてつらくて

観ているだけで聞いているだけでしんどくて、やってられなかった。

演じている人が悪いわけじゃなかった。

でもそれでもキャストが入れ替わったり、増えたり減ったりして、私の心も落ち着かなかった。だから、応援しづらかった。

キャラクターだけを見て、好きになれるわけじゃないから

演じている人達もまたチームとしてみているから

初代が好き過ぎたから辛かった?

でも3rdは関東からずっと同じメンバーでいてくれるから

そこが本当に本当にうれしくて

10年前に私が夢見たことが

やっと叶うんだと思えると

もう、感無量なんだ。

 

行けるだけ行こう。

生きてる限り、好きなことが出来る限り

自由がある限り、私は行こう。会いにいける足がある。健康なんだ。

なら、その喜びを受け止めて生きていこう。

そのために生きている。

幸村精市くんを全力で応援していこう。

私の夏は、まだ続いている。

 

テニミュの夏が今年もやってきた

  • 2019/07/29 13:01
  • カテゴリー:テニス

行ってきました、全国立海戦、前半!

3rdシーズンは関東大会が一公演にまとめていたので、全国大会もまとめてくるかな~と思ったら前後編なので、約一年間楽しめる!と思ったら、嬉しいやら……嬉しいやら

3rd立海キャストがめっちゃくちゃ好きで好きでたまらんので、同じキャストで関東、全国が観れるのが本当に幸せなんだなあ…

 

関東大会からもう丸2年経ってるのか……まじか……

まじかぁ…………。

 

3rdシーズンは、2年前の関東大会の……しかも後半あたり凱旋公演から見に行こうと思い立って(やってることに気付くのが遅かった)

9月の終わりごろに見に行って

当日券で買ったチケットがたまたま追加の最前列だったんですよね…

最前でも端のほうだったので見れない部分もありつつ……だったんですが

一幕の終わりで号泣していて

その時点で「明日も観に行こう」と決めていたね…

それからは時間の限り、当日券チャレンジしに行って

千秋楽日も当日券チャレンジで前楽も大楽もゲットして(たぶん目が血走ってた)辛子色の日々を送ってたね…

アレンジされた「もう迷いはない~君を信じてる」がもうほんっと最高で最高で最の高で、田鶴真田くんと立石幸村くんの歌のうまさよ!

ちゃんとハモれてる!ちゃんとハモれてる!!

もうね……初代のね……健太郎と八神はね……主に八神さんがねw

下の健太郎さんにつられて、二人とも下のパート歌ってしまうっていうね……しょうがないよね……真似しちゃうからね……そこが良い所でもあったし、あの人達はそれでええんやで…

初代キャストもドリライゲストでも「今の子たちはみんな歌がうまいなー」と自虐気味に言ってたね……ええんやで、初代はそれも味なんやで…と、初代キャストとほぼ同世代の私はドリライで頷いていたのだった。

ドリライも1年前か!懐かしいな…時の流れが速いな…

楽しかったなあ……

これからも楽しいことに参加していくんだなあ…

 

テニスはね…離れられない存在なんだ。

10代の頃からずーっとそばにいるジャンル、

時に追いかけることがなくなっても、テニスは変わらずそこにあるから

安心感がある

という気持ちのひとも多いんじゃないかな

ずっと情熱を持って一番に追いかけるのは、時間的にも、気持ち的にも、生活的にも、難しいこともあるから、どうしてもジャンルから離れる時期って、誰にでもあると思う

それでも、好きでいられて、いつでも帰ってくれば、変わらない存在があってくれるから、だから、ついてくるファンが根強くあり続けるんじゃないかな~と私は考えています。というか、私がそうなんだ。

原作、アニメ、ミュージカル、ゲーム、色んな媒体、色んな形で応援できる、観ていられる。好きになれる。楽しめる。

一生モノのジャンルだと思えるくらいですね…。

 

幸村精市くんも気が付けば、13年以上好きでいる人ですね…。

幸村くんだけじゃなく、立海の子たちはみんな好きだから、これからもずっと好きでいるんだろうな。好きでいたいなあ。

 

夏はまだこれから!また東京凱旋にも行きます。

そして冬!冬こそが本番!我らが幸村部長の試合があります!気合を入れて臨みたいと思います!

 

なので、これから夏服や、靴やサンダル…鞄

そして冬服…ブーツやマフラー……

立海カラー、辛子色をメインに、立海のユニフォームの色、赤や黒を差し色にしたものを買いまくります!!

立海の女として、母校を応援するために、身に着けて生きていかねばならぬのです!

気持ちで負けるな!

各個人のあれそれ

ジョナディオと海アテに関しては、ギッチギチ固定

 

さなゆきに関しては、

CP!って萌えとは活動当時(2010年あたり)からそこまで無くなっていたので、実はカップリング萌えは薄いのかも。幸村君に夢を抱いている。でも総受けでもないし、雑食カプってわけじゃない。

幸村くんと●●っていうのは萌えるし好きだし、書くし、描いてた。

長年の萌えが変化していった形なのかもしれません。というか、恋愛とかセックスっていう萌えがないのかもしれない。

エッチなことしてるのとか、受けてるのが見てえ!幸村くんは受け!とはならないし、(読みますけど…)フツーにテニスして、フツーに学生生活して、フツーに青春しているのが萌えなのだ…。書くとしたらそんな感じ。

特別な相手が、きっと真田くんだし、

もちろん立海のレギュラーだって、特別な仲間だけど

何か、越えられないものがある人だという意識があるんだ。それは変わらない。

初代の真田と幸村を演じてたけんたろうとやがみおうじも、ドリライの時にそんな話をちょびっとしてたしね。客観的に見ても、そうなのだと思う。

特別である。

けんたろうとやがみは結婚したけどな。横アリでな!(まだ言うか)

 

ジョナディオは…サイトの中で書いちゃってるけど

正確にはジョナDIOではないのよ。

ジョナディオだけなんよ。1部の世界であること。

ディオもね、生い立ちとか設定とか、状況とか、云々で、ど~~~~~してもモブ攻めが多々ありますし、第三者の攻めありますけど

私は無理!ずーっと言ってるし、ずーっと書いてる。

ないですよ!そんな萌えはないです。

そもそも、あのディオが、ただの一般人に体を許すか?んなわけねーべ!の精神です。

誘惑をしたとしても、ボッコボコにしてしまうような強さと知恵を持っていますから。

 

海アテは、闇遊戯でもアテムでも、

ないから。

ないですから。セトもないよ。

セトと海馬瀬人は別人。別物。まったく違う萌えですよ。

そこは同じにしちゃアカンよ。

 

ややこしいよね。ディオだのDIOだの。瀬人だのセトだの。

闇遊戯だの、アテムだの。

同じだって言う人もいるし、はたから見りゃそうなんだろうけど

違うからね。別だからね。

でもそれはさ、

違いがわかる人間だけが分かっていればいいことなのかな。

毎回毎回、ややこしくなりそうなCPにハマるもんだわ。

いやいや、簡単なことでしょ。

もうなんかよくわかんなーい!

 

そもそも、受けにしてるキャラが、他キャラに受けてるのがダメなタイプなんだよね。

絶対に他CPはありえない派だけど、もしあるとしたら

AB固定であるなら、

B受けが見たい

とはならなくて

他キャラが左にくることがないのね。

CBとか、DBとか。

もちろん、BAもないの。

もし、万が一あるとしたら

BCとか、BDなわけ。

A以外にBが受にはならない。

A以外に受けるくらいなら、A以外には攻めであれ!!

って思うタイプです。

 

男キャラが好きだから。だからそうです。

 

そんでもってAって攻めも、

B以外とCPにならざるを得ないのなら、

ガン攻めであれ、総攻めであれ!

って考えます。

 

つまり、AもBも攻めなわけ。世界に対しては攻めなんですよ。男だから。

そんなBがAにだけ抱かれるし、Aにだけは受けなわけ。

だから固定なの。

 

そういうことやねん!

ジョナサンもディオも、海馬くんもアテムも、

真田も幸村くんも

みんな男!

男である!攻めである!

だけれども、ジョナディオであり、海アテであり、真幸なわけ!!

そうやねん!!そういうことやねん!!

 

気持ちが迷子の子猫

パトラッシュ、ぼくもう疲れたよ…

 

テニスも炎上

テニミュも炎上…

 

一気にグッタリきましたね

事が起きてからまだ一週間も経ってないんですが、ものすごい長く感じます…

ふつ〜に応援して、好きでいたい、気持ちよくお金使いたいだけです…クリーンでいてくれ

もしくは闇はうまく隠していてくれ…頼むから

 

ミュの件で「安心して推せるの初代立海だけじゃ?」みたいな話もあって

少しだけ笑えたのだった

 

過去のネタ探ってたら

かねさきけんたろうはやがみれん困らせてるな〜と思いました

表面的には王子のゆるふわ天然に振り回されるかねちゃん❤みたいですけど、

けんたろうの暴れん坊っぷりに困らせられてたりするのよね…結構お互い迷惑?かけあってるのが、良いよな…好き…

 

初代立海だと一番年下のけんとがしっかりしてるらしいからな

立海的にも三強では柳さんが真幸を支えてる感好きです

は〜〜二次元は夢のままであれよ〜〜〜〜〜〜

 

つらい

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