性へのあくなき願望が世界の文明を育てゆく
- 2017/06/26 03:19
- カテゴリー:海アテ(YGO)
ハイスピードで海馬君が世界を進化させたのは
たった一人の男の存在であったのだ。
いつか読みたいですよね。海馬瀬人偉人伝。
大分、内容はカットされちゃうと思う。
あまりにも常人には理解できない感情がいっぱいあるし、オカルティックになってしまうからね。前世の話とか出来ないよお~!
それはそれとして。
王様が海馬君のナニをナニする時。それはどんなシチュエーションでしょうか?
海馬クンが無理やり? NONO
海馬クンがお願いして? OH…
それとも、王様がしたがるのでは? OH、YES
「オレも海馬を気持ちよくさせたいぜ!」
的なノリで、始めるというのは非常によろしいです。好奇心&対抗心があってよろしいです。
海馬クンとアテム君にとってのセックスって決闘と同義なんでね、
お互いが切磋琢磨しつつ、相手を負かし(イかせ)たいっていう気持ちがあるからね
だから頑張るし、楽しいんでね…。最高の好敵手なわけなんですわ。
そりゃ、最初は、男だし、男のおちんちんを目の前にしたら
多少は「……う」とはなりますよ。そこに恥じらいと抵抗がなかったらただの好き者じゃないですか。ベッドの上では貞淑であれよ!
最初は指や手だけで愛撫して、慣れてきた頃に口が使えるようになるんです。ステップアップスローラブでいいじゃないの…一緒に勉強してがんばっていってください。
だがしかし。
下の記事でも記述したように、王様のお口はちいちゃいのである。ちいちゃくてあんまり開かないのである。海馬クンのカリ大エラ張りちんちんはお口には入らないんだ!
表面をぺろぺろするだけなんだ!
「どうせやるなら、海馬とこの前観たやつみたいに、口の奥まで入れてみたいぜ」※AV鑑賞
と考えているものの、舐めていくにつれてドンドン大きさが増していくので
難しくなっていく。
(海馬くんの海馬くんを興奮させてるのは王様自身だし…)
海馬くんは、王様が自分の下腹部に顔を埋めているその事実だけで興奮出来ちゃうと思います。
それに加えて、奉仕させているという支配感と征服欲が満たされて、もうギンギラギンです。ちっともさりげなくないです。
王様は王様で、海馬くんが元気いっぱいになっていくことも嬉しいし、汗をかいて息を荒くさせていくのも、(自分が責めているんだという気になって)楽しいし面白いと思っている。そして、しながら興奮もできる。
無意識に海馬君の足に擦りつけてたり、股で挟んでスリスリしてたら(所謂登り棒オナニーな動作)海馬くんは口角が上がっちゃう。
「ククク、どうした? オレの足はそんなにイイのか?」って王様が洩らした先走りを見せつけてくる。それ見て王様は目をそらしちゃうね…。
口に入れることが出来ないのなら、王様は一生懸命色んなところを舐める。ちんちん自体は勿論のこと
玉も裏も付け根も陰毛部分もがんばって舐めてくれる…!時々、上目遣いでちらっと海馬君の様子を窺って、目と目が合って、
ウニフラで名前を呼び合うんでしょう…。
海馬…!!
アテム!!
最初のうち(初回から5回くらい)までは王様の拙い舌戯では、海馬くんは達しません。
好きなようにはさせておくけど、王様が疲れてきたんじゃないかな~って頃合いで、
「もういいぞ」って顔を上げさせちゃう。
その度に王様は内心シュンとしちゃうんだ(隠してるつもりだけど、表情でバレバレ)
「気持ちよくなかったか?」って海馬くんに聞いちゃう
「フン、いつまでも貴様のターンなわけがなかろう!」って調子で海馬君が覆いかぶさってくるのが定番。
そこで後はアレしたりコレしたりして、ああして、こうです。
でも王様は意識を取り戻すと
「次こそ、ふぇらで海馬をイかせてみせるぜ!」
と決意するのでした。
沢山射精したほうが勝ちなのか、負けなのかはよく分かりません。
ただ、責め側(自分のターン)になっている時は、攻撃したいと思うのが常。
王様も王様で、その時どき、その場その場で戦略を練りながら、あの手この手でがんばってはいる。どうしても海馬君は挿入する方の立場だし
(私の中の海アテの王様は、自分がちんこ入れるという考えが一切ない)
なかなか有利にことは運べない。
だからこそ、フェラしている間は、王様は自分の好きに出来るチャンスだと考えている。
なんとしてでも、海馬をイかせてやってみたい!
と王様は心に決めるのだった。
なんかここまで考えてるのなら、ちゃんと話にすればいいんじゃないかと思い始めてきた。
こういう妄想なら、マジでいくらでも出来そうなんだよな~。
内容のないスケベ話はずーっとしてられる。大好き。