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カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。

目に映るモノ全てが

たまたま見ていた●●の妻たち、という番組でスーパーマラドーナの田中さんの奥様、とのなれ初めやエピソードを知った。

 

食事しながら見ていたので、詳細は省きますが

奥様が旦那さんをとにかく追いかける様子……(旦那さんは逃亡癖があるらしい)テロップで

執念

と、出ていて

 

あれ?海アテやん?

といつものように病気の症状が出始めていました。

そこまで愛されたら、(追いかけられたら)「好きにならずにはいられない」と旦那さんが語っておられました。

 

執念、という単語でくくってしまうと、何か恐ろしいもののように感じますが

奥様の中にあるのは、ひたすら純粋な旦那さんへの愛だったんですよね。

とにかく、「世界で一番格好いい、世界で一番おもしろいと思っている」

と語る奥様はキラキラ輝いて見えました

愛の力、そして好きのパワーがそこにはありました。

 

 

 

この場合ですと、旦那さんの立場が、王様で、奥様が、海馬君

だけど、当サイトは海闇、海アテなのよね~~~ん!!

そうなのよね~~ん!

許してちょんまげ!!??

(なんでしょうこのテンション)

 

そこまでの執念って、なんじゃろい?

自分を負かした相手だからですか?

 

きっと海馬君にとっての全宇宙、全銀河、全ての次元の中で

一番強くて

一番格好いい

と思える相手であり、そうで居て貰わないと困る相手なんだ。

自分が認めた相手だから、自分以外に負けてほしくない……

 

原作の海馬君は闘いの儀を見ていなくて、良かったんだ

だから、劇場版の海馬くんがいるんだ

そうなんだ……

 

知るもの、見るもの、聞くもの、読むもの、ふれるもの、

森羅万象、すべてに海アテは宿っているんだ

だから、どんなことも、無駄じゃない

すべては海アテに帰結するのである

だから、萌えとは無関係なんじゃないか、というものも、知ったり見たりして、見聞を広げていきましょうね。

 

――

魔法つかいプリキュアの最終回あたり見返しているんですが

めっちゃ海アテです。これ絶対海アテです

 

あと来期プリキュア、キラキラ☆プリキュアアラモードの主人公いちかちゃんのお父さん役がツダケンですって!

やったー!うれしい!見る見るぅ!

 

ハピチャの時に子安さんがオレスキー(敵役)で出演されたときは

完全にDIOボイスで「無駄無駄無駄ーッ!」を披露してくださったので

プリキュアスタッフは何かとやってくださるぞ!?

薄らと期待

でもお父さん役だから、ないかな~(笑)

敵役だったら「粉砕・玉砕」くらいは言ってくれたかもしれない…ww

流石に大喝采までいくと、完全に遊戯王になるからねwww

 

はー、一年楽しみ!

更新とお知らせ

俺タン新刊は

出 ま せ ん!!

延期です!

 

 

戒めとして、新刊予定だったサーリアルマージナルは全文公開します。

トップページ、小説ページからご覧ください。

 

全七章です。

現在(1/29)は三章までアップしています。

 

更新

OFF

新刊サンプル

一章のみ上げてあります

 

トップページかオフラインページからどうぞ

 

――

四章と六章の

特殊性癖部分(NTRとスカトロ)は後に上げます

 

まだ原稿中です…。

 

――

上げてから気づいたんですけど

各章のサブタイトル見たらNTRの相手が誰だかバレバレですよね…

まあ、しょうがないよね…

 

 

――

拍手ありがとうございます

返信不要のコメントもありがとうございます!

読んでます!励みになります。どうもありがとう

 

したいことしてもいいの

ねえねえあのさ

私思ったんだけどね

 

海馬君と王様って、きっと、全然喋ってないと思うのよ。そりゃそうだよね。

会話らしい会話って、数えるくらいしかしてないと思うのね。

話さなくても通じるのね、なんて、そんな歌詞じゃあるまいし。

 

でも、おしゃべりしたいって相手じゃないだろうし

何を話すんだよって、客観的には考える。

 

ただ、海闇海アテの世界における海馬君とアテムだったらって、考えると

 

言葉にするより先に決闘するだろうし

それによって相手が分かることもあるし

思いが強くて強くて仕方ないなら

愛情が態度でしめすものになるなら

きっと抱き合うんだろうなーって思いました。

抱き合ってますよ…舞台裏では……いやもうあのエンディングの後は、抱き合ってるから……

 

「会いたかった」

 

って、アテムにだけ聞こえる声で、

 

言ってるんですよね。

つおい

やっぱり、

格好よくて強い子が

 

受け……

 

なのが最高に楽しいよなぁ!!

 

じゃあ攻めはどうなんですか!ってなると

そりゃ格好良くて強いのも前提なんだけど、最強じゃなくてもいいと思っていて、表面上はヘタレだったりしたら、私の中ではポイント高くなっちゃいますね。受けに頭が上がらない、そんなパワーバランスが萌えです。

 

だから、海馬君が、遊戯王という作品の中と外で、「ただの格好いい」人っていう扱いを受けていないのも、個人的には攻めのポイントが加算されていくのでした。

ネタ扱いっていうと語弊があるな…、たとえば、何かを告知するときにメインを張っていたり、良い意味で「キャラクター」らしい取扱いを受けたりする。それは作品内における「社長」のポジションとしても言えることで、

そこが良いなと思うのです。

表と裏のギャップですね。

好きになる攻めは、そういう性格やポジションを担っていることが、ままあります。芸能系に萌えやすいのも、そういう性分があるからです。

 

 

あと、バンドや芸術家の萌えに近いものとして

 

自分の夢の実現に必要不可欠なパートナー

 

魂の表現者

 

が、あります。

もうこれはね、どんな関係性も超えられないのね。

たとえ、お互いが忌み嫌っていたとしても、その愛がふたりを離せないんですよ……

 

散々リアルでも萌えてきたね……芸術家、舞踏家、音楽家、いわゆるアーティストと呼ばれる人々、カリスマには、その手の話が多くあるんじゃよ……

 

海馬君って、きっと教科書に載るような偉業を果たしているから、いずれ彼の伝記が出ると思うし、非公認で出版されてそうなんだよね

今現在は現役で尚且つ、まだまだ若いから、海馬瀬人を批判するような本ばっかりだと思うんだけど

彼が引退したり、年をとっておじいさんになったり、亡くなったりしたら、

それこそ、色んな角度から見た本がたくさん書かれそう。

決闘者としての海馬瀬人、経営者としての海馬瀬人、研究発明家としての海馬瀬人、……

晩年は、孤児院、慈善院の園長として、子どもたちに「園長先生」と呼ばれていそうだ……(いつかそんな話を書きたい)

割と早々と社長業からは引退しそうなんだよね…。引き継ぐ人間さえいたら、構わんだろうて。(劇場版でもそうだったし)

 

そうそう、魂の表現者!

ここまで話しておいて、さらにこのサイトがどういう傾向にあるか知ってる人しか読んでないからバレバレだけど

つまり海馬瀬人にとってのアテムは魂の表現者だったってことだよ。

すげーわかりやすく言うと、アーティストにとってのミューズだってことだ。

 

ミューズはアーティストにとってのインスピレーションとアイディアの泉である。

ミューズがいるから、アーティストは、次々と作品を産みだせる。

恋人や愛人、妻、奥さん……友人。

 

はっきりミューズだと言うのが憚れるのは、ミューズは女性名詞だからなんだ。

女扱いはNOなので、分かりやすいからブログでは書くけど、話の中では使用するつもりはない。

女じゃねえからな。女扱いもしてねえから。

もしかしたら、男性に対しての他の名詞があるんだろうけど、浅学なもので。

 

腐向けサイトで腐女子が何を言うって感じもするけど

現実的に考えて、海馬瀬人はゲイっぽい……

ベッタベタだけど、愛する人間がたまたま男性だっただけ、ともいえる。

世間的な普通の恋愛が想像しづらいことと、カリスマ性とアーティスト思考、……その他色々を踏まえた結果、同性愛者っぽいんだ。というより、女を愛せなさそうなだけで、男が好きってわけでもないような感じもするような……難しいな~。

差別的考え方に見えたら申し訳ないです。

 

アテムはあまり同性愛者っぽくはない。ファッションの趣味はバリバリのゲイっぽいけどねw 性格とか、言動、趣味、様々なファクターを合わせると、(海馬瀬人に比べたら)そうでもない。

カリスマ性は、海馬瀬人よりも上回る……。それ故に「性」そのものを感じさせない…。

 

カリスマとカリスマ

頂点と頂点

最強と最強

 

好きです……ほんと好き、

強い人間同士が惹かれあっている、この対立と、対峙、そして、心の内ではお互いを認め合っていること

それは同性同士でも異性同士でも、どんな関係よりも愛と信じる思いが強くて深い、そして、重いんじゃないかな……

だからこそ、憧れます。

私は、そういう二人が大好きです。

心底、海馬君とアテムに憧れているんです。

羨ましい……?いや、単純な、純粋な憧れ。

 

グエー!!

 

恋愛、そしてセックスを抜きとしての、海馬とアテムの愛ってのは、

あるんですよね……

どうしても、腐女子は「恋」、「性行為」が見たいし読みたいし、知りたいから、そこに走ってしまうんですよ……。実際まだ見たいし想像してるし妄想しているし、人の創作ももっと欲しいんだ。

 

でもそれって、その愛って結局

 

劇場版、遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

見ればいいんじゃないかって

 

思うんですよ……

 

あっ、そうだった。

あと二か月か~~!あと二か月ね~~~!!

あっという間だよなー!しってる!でも見たいの今見たいの!!

 

 

で、劇場版観たら観たらで

「あー!もう海アテしゅきぃぃ~~!!ぜったいキスしてるもん!エッチしてるもんんんんんん゛゛」

っつって、バカエロに走るんデッショ~~!?

頭がよくなったり悪くなったり忙しいんだね。

え?別に良くなってはない?

そっか!

じゃあ、やっぱり、おっぱい話するべきだよね

 

 

 

抱き合うのに理由なんか要らない。

お互いが求めている気持ちが、同じだって知れたなら

そうなることも、ただ必然だっただけ。

 

それでいいじゃない。

キスしたって

セックスしたって

しなくたって

いいじゃない。

 

だって、海馬君とアテム君は

最後は笑っているんだもの!

幸せになったんだよ!?

 

それ以上、何が……………………

 

 

いや、やっぱりエロは書きたいし読みたい。

真面目な話はよそに任せるから

スケベなの書こう。

 

 

自爆作品

自分で書いてるのに、

「地雷やんけ!ふざけんな!!」と思う。

 

たまには刺激的な話を書きたくなる、そうなると、ほのぼの、ラブラブ、いちゃいちゃから遠退いていく。

読む人を選ぶような、危険な作品になりそうなもの、なのは分かる。

でも大したことないからハードル上げるのどうなんだろう…とも思う。

 

地雷って言うか、自爆っていうか

爆弾抱えながら、ハァハァ言ってるっていうか。

ドM思考っていうか…。

 

海アテの幸せを願っていることには違いない。

不幸体質を許してほしい。

ほんとの幸せをおしえてよ……壊れかけの……海闇……

 

カップリングのどちらかが狂人な話は好きなんだ。

傾向としては攻めがおかしいのが多い。(プレイに反映されるからね)

でも、ふたりともおかしかったらどうなっちまうんだ!?

それって、つまり、フツーってことなんじゃ…。

 

んんんん…。

 

――

 

レックスザラントを全話見返す。

やっぱりヴィンスは萌えキャラだ~。ヴィンスグッズ欲しいよ~。息子の掃除機もつけてよ~。

まだレンタルビデオの時代のときに、借りて友人の家で見てた作品…。

ビデオだから18年前とかか?

 

当時は気にならなかったけど、ストーリー展開がカオスすぎる。

一話が10分くらいなんだけど怒涛の展開だ。

 

見習いたいもんです。

話の作り方に関しては、勉強すべきだな。

……勉強っつーか、書くしかねーんだけどな。それが学びになるのよね。

 

宇宙農家の海馬君書きたい!アストロノーカやりたい!

 

 

冥界やあの世のルール、法則、宗教や国、時代が違っても共通する部分ってありますよね。

一番よく言われてるのが「冥界の食べ物を口にすると帰れなくなる」

 

食に関して…というより、単に私が食い意地を張っているので

あんまりその法則は遊戯王にはあてはめてません。

食事シーン書けないの、嫌だから!!

ご飯食べてよね!飲んでよね!

 

大して描写してないけど、ジョナディオもアレカヅでも、食事をとるシーンはいつも楽しく書いていたので、海闇海アテだって書いていたいじゃない。

だったら気にすること無いじゃない。

冥界、霊界、天国、色々呼び方はあるけれど、その手の宗教、スピリチュアル本を読むと、まぁ~なんというか色んな解釈があって

それでいてめちゃくちゃなので

縛られることなくフリーダムにやっとけばいいわね……そうね……

 

一番気にしているのが自分ってことなんすよね~ワハハハ。

ノリと勢いって大事だよヌーン。サノバビッチ!

屁で空中ウクライナ(著・ピエール瀧)の影響を受けているんだヌーン。

 

 

――

笑ゥせぇるすまん風海闇を考えてる。もしくは藤子先生の短編っぽいやつ…絵柄もそんな感じ。タイトルしか決まってない。

おにぎり食べてる海闇漫画。

バンドデシネ風の海闇と表遊戯の話。

あと4コマ漫画のネームが大量にある。

12月に出したかった漫画のネームもある…。

 

書きたい小説も大量にネタだけがある。

とにかく自分を追い詰めて宣言していくことによって

書くことに繋がるのか?それとも首を絞めているのか?

と、日々自問自答しながら、生きている。

 

エッチな話から真面目な話

愛があるのか、無いのか

萌えなのか、友情なのか。

ひたすらに海馬君と王様の、イキザマを考えて考えて

寝ても覚めても考えている。

 

やっぱり半覚醒時が一番頭が冴えてるので、アッパラパーな妄想が出来て楽しい。

つまりこんな時間とかですね。朝の3~4時。

 

何の為に?

 

何の為にもならない。

そうかもしれないな。

 

ほんとただやりてえだけなんだよな。

 

いいからやらせろよ、海闇……

一発やらせろよ、海アテ……

 

この人……変なんです!

 

そうです、私が変なおじさんです

 

――

冬コミ、二日目、西の創作少女スペースでうろついてたら

売り子の人にすごいいっぱい質問してるおじさんがいて

「その作品はエロいやつですか!?」

とか、普段なら大声で言えないようなことを、朗々と話されていて

売り子の人も淡々と切り返してたのを横目で見ていた。(慣れているんだろうな)

 

そんな光景を目にする度に、この異様さが、さも当然とばかりにすべての参加者に許されていること、認められている権利……

ああ、だからコミケって好き……

と、思いながら、ボクは男の子同士の恋愛漫画を入手していた。

好きなゲイ向け作品サークルが、私が現地に到着したときには既に撤収されていたのが、ちょっと悲しかったな…。

新刊欲しかったな…。

 

萌え話が出来る人間になりたい。

いやむしろ、

 

人間になりたい。

 

人でありたいです。

 

 

女の子病

ジョナディオの時からずーーーっと患ってる病気

攻めが、女の子の精神になってしまうのに、肉欲は男

ってやつ。

 

女の子の精神ってなんやねん!?って、毎回考える。

でも、そうとしか言えない。

 

受けを「女」として見るのも、女として扱うのも、女性的魅力にあてはめるのも、嫌なのね。(中性的はあると思います)

(ママだの母乳だの、散々女性的要因をあてはめておいて何を言うんだ、とお思いになられるでしょうけど、それも違うのよ……)

男の子がママ、男なのに母乳、そこが大事だからね。

 

だから、攻めが受けに恋をする、となるとき

相手を「女の子」として見るのは、おかしいじゃないですか

攻めは男、男役、つまりセックスでは入れるほう

そういう男が、男を好きになる理由が受けの「女らしさ」だったら

ハア?じゃあ、てめえは女を好きになってろよ、ふざけんなよ!

ってなるじゃないですか。

男が男を好きになる理由は

その相手が男であることの魅力じゃないんですか!!!

 

強い!格好いい!男らしい!

 

そういうことでしょう!?

 

かわいい、きれい、守りたい

 

いやいやいやいやいやいや、おかしいおかしい。じゃあ、女でいいじゃん。つーか、女だろ、それ。ちんちんついてる女だから、それもはやBLじゃないから。

これと同様な意味でオメガバースも苦手です。

受けを弱者としてあてはめられるのは、すげー嫌ですね。不快です。不愉快です。強い受けが好きです。

でもオメガバースというジャンル?カテゴリが誕生した経緯を知るとなるほど、と思うので、面白いものだとは思います。本命じゃないCPとかだと読む。

 

 

海馬君は王様のことを可愛いとか綺麗とか思うこともあるでしょうけど(海闇だから)それ以前に、格好いい、強い!と思うことが前提にあるものだと思っている。

むしろ、王様のほうが、海馬君のことを可愛いとか綺麗と思ったり口にしたりしているくらいの、器があるんだ。心はでっかい太平洋なんだ。

 

 

恋をする、というときめきの感度…気持ちの内訳が

女の子が男の子に向けるものと同じ、だってことと

だけど体は男性で、興奮すれば勃起もするし、抱きたいとなってしまう。

そのちぐはぐな身体と心の状態に、悩み、苦しみ

それでも思いを伝えたいと、知ってほしいと、考えることや行動する攻め

それが女の子病。私の考える萌えの一種です。

 

これが受けだったり、ネコだったりすると、オカマだのニューハーフだの性転換だのになってしまうのかもしれない。

性同一うんたらかんたらになってしまうのかもしれない。

だけど、攻めなんですよ。攻めが受けに思う気持ちなんだよ。

 

つまり、男の子の受け、男らしい受け、THE・男!の部分を好きになる

それが大事なんだよ…。

 

王様のファンである女の子たちがキャッキャッワイワイしているのに

完全同意できるような海馬君(会話には混ざらないけど、心の中で頷いている)

一部の過激ファンが「●●したい」「prprしたい」とか下品な書き込みしたりすると即行で削除依頼だしてくれる海馬君

 

prprくらいは……許されたい……

 

 

キ●ガイ住民ばっかりの、●リキ●アの●ぼみスレとか

たまに見ると、卒倒しそうになるやね……

ほんと検索しちゃいけないワードに入ってもいいと思うわ。恐すぎるもん…あそこは魔窟だよ!それも一部の過激ファンなんだろうけど……

YGO世界もそんな王様スレとか立ってそうで怖い…。

リアルだ…ショタの多くのファンは男性なんじゃもんな…

 

王様の一部ファンは、ほんとマジでヤバい感じっぽそうなんだよな…

海馬君はそういう人たちを知ってるんだと思う…

だからアメリカ行く時とか

「そのファッションはやめろ!」ってきつく忠告してるんだよ……

危ないから……

でも王様はいう事は聞かないんだよなあ……

 

あ~~昨日は「プラトニックな海闇!書きたい!」とほざいてたけど

今日は、過激な一部ファンのモブ視点からの海闇書きたいな~~

 

下品極まりない妄想のかたまりだ~~~!!

 

基本的には海馬君が頭を悩ませている話になりそうだ。

 

うわー書きたい。

 

原稿しろよ!?

 

どんなにつらくたって諦めないモン!

ヒロイン思考にシンクロしちゃうんだよ、海馬クゥン…

 

海馬君は健気~。がんばり屋さんだね!

そして、ソロ活動。

 

T本先生のエッセイにも「男の子のヒーローは、仲間がいるけど魔女っ子ヒロインはいつもひとり」、なんて書かれてたことを思い出す…

(今は女児のヒロインも仲間いるけどね。昔の作品の話だね)

個人主義、なだけで、周囲の支えがあることも分かってんだよ~!

ただ孤独ではある…。トップに立つ、頂点に立つものはいつもひとり!

そんな感じよ…。

だから、海馬くんと王様って、似たもの同士だと言われるんだろう。

それ故に惹かれ合うものがあるんだろう。

 

共有、理解、……生温いと本人は思っているかもしれない。ただ、闘いの中で、同じ力を持つもの、同じ場所に立てる人間だから、ある種の友情、愛情を感じることがある。

どんなジャンル、競技、世界でも、そしてどんな時代や国でもずっと語り続けられている……

その選ばれた人間だけが持てる感覚は、他の情とは変えがたいもので

きっととてつもない「快感」なんだろうな、と思います。

そして、「理解」は、それこそ言葉なんて、必要のない世界に到達しているものなんでしょうね…。

 

比べようもないアホな私の超個人的なエピソードなんですけど……

特に何の打ち合わせもしていなくて、しめし合わせも、何もなく

ただ思いついた歌のワンフレーズを口ずさんだ瞬間

全く同じ歌の、全く同じ個所を、同じタイミングで友人と歌ったことがあって、ふたりして「何!?怖っww」と笑ったことがある…。

他にも、別の友人と双子のように、同じ言葉を放ったりすると

笑えるのと同時に、お互いに相手の思考が読み取れているんだな(そしてそれが自分の思考でもある)と思って、嬉しくなります。

 

気が合う、波長が合う

 

まさに、そういうことなのだと思います。

 

海馬君と王様も、きっとそういう二人で在るんじゃないか。

同じ気流を持ち、波長が合い、同じ世界を見る。

反発し合いながらも、互いのエネルギーを交換しあっている。

プラスとマイナス

陰と陽

光と闇

白と黒

 

だから分かる。

 

まったく違う人間だけど、手にとるように、相手が分かる

読む、というよりか、感覚的に理解している。

自分の心を素直に感じ取れば、それは即ち、相手を知るのも同じこと…

 

友達じゃない

仲間じゃない

だけど、一番近い相手

 

 

結局、セックスの描写を描く、見たい、読みたいってことは

単純な「エロ」とは別に

エネルギーの交流を知りたいと思う欲があるんだと思います。

それは、決闘でもあって、会話でもある。

よく言ったもんですけど、究極のコミニュケーションですし…

それは争いでもあり、協力でもある…。

スポーツでもあり、娯楽でもある。

 

楽しいセックスでも、激しいセックスでも、

意味のあるセックスでも、無意味なセックスでも、

なんでもアリです。

 

肉体を使った魂の触れ合いが、わしゃ見たいんじゃ!!そうなんじゃ!!

きっとそこから愛なんじゃ!!

はじめることが愛なんじゃ!!

年間スケジュール訂正

見逃がしてたわ~。

やっぱりYOUは7月にイベントあったね…大体コミケ前にぶっこんでくるよな…

 

一応予定に組んでおこう。

 

余裕があったらまた関西のイベントに行ってみたかったけど

東京だけでこんだけあると、厳しいな。

関西はずいぶん行ってないな~。5年くらい行ってないかも…?

記憶がいつも定かじゃない…

遠出っていうと、ライブや舞台の遠征ばかりやね…、純粋な旅行ってあんまりしてない!!ww

ええんや。普段引きこもりだからな。

 

――

ジョナディオも海闇も

うるせーんだよなー

お互いの名前呼び過ぎてて。

アレカヅは、アレクさんが一方的にうるさい……カヅキてんぱい!アレクを呼んでください!続編ではカヅキ先輩がアレクをなんて呼ぶのかが気になるよお…そこがネックだったから。

 

熱血!情熱!

アツい!

時代はまさに熱狂!

熱くなれよお!

 

血の滾りを感じさせる人間って、いいわね…。

そこに命の音を感じる。

命がある、生命がある、生きていることを実感する。

だから夢中になる。

なるほどな…命くれない。

 

生きているということは、生きている事実を体感することで、その有難さを知る。

 

死の体感……

 

王様は、海馬くんを殺して、生き返らせたのか……そうだよな~そうなんだよなあ~

 

命を奪い、命を与える。

生きる理由となったわけか~

そうなん……だよ……なあ……

 

死んだように生きることほど、むなしいものはない。

 

輝きである、光である、意味である、理由である、

そして愛である。

 

やだなあ。腐女子ってすぐそういう重い運命を感じていくんだからなあ。

ミラクルロマンスすぎるんだよ!

 

 

ゼノギアスで好きなサブタイトルは

「戦う理由 死ぬ理由」やね…

shu3の実況を見てるぞ~。自分でもまたやりたくなってきたよ。

時間がなかなか無いな…。ゲームする時間が年々なくなっていく…。

 

 

やり直し!元戻し!

どーしてデュエルディスクついてる腕でやったのか

 

気が急くとね…

DSC_0170~01~01.jpg

 

 

画質も上げましょうね…

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