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カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。

メモ

王様には罰ゲームと称して、海馬君に顔面騎乗してほしい

 

攻めの乳首いじりはアウトな人が多いときく

私は好きだから書く

小さい平たい海馬君の乳首を王様が開発すればいいじゃない

王様の乳首は子供乳首、これも海馬くんが吸ったり齧ったりしてつんつんにさせるのよね

陥没でもいいなあ

褐色肌の子って乳輪でかいイメージある

乳輪大き目陥没

いいなあ。凹んだ部分を舌でグリグリする。それでちゅうちゅう吸って出す。そうやって慣れさせていけば、いずれ通常時でも露出するようになる。

 

仮性の王様もいいな。表くんと王様が性の階段を一緒に昇るのもいいかもしれない。

 

海馬君の包茎ちんちん剥いてくれるアテママ……

むきむき体操

 

 

下品なことしか妄想してませんね

すいません。誰に謝ってるんだ!?

キャラに謝ってます。ほんとうにごめんね。愛が歪んでてごめんね

嵐ふく街の中

調子悪いです

頭も体も心も

元気なんですけど、バテてる無気力感です。元気なんですけど。

ダラダラしてる場合じゃないんですけどね…調子悪いです。

 

――

ちんぷんかんぷんな話が書きたいんだけど妄想力よみがえらず

とりあえず輪姦は書きたい。

輪姦っていってもモブじゃないです。

同キャラクターの輪姦。大好き、性癖。ジョナディオでも妄想した。途中までしかかけてないけど。

なんでもアリなのがいい。ジョジョならスタンドという理由

遊戯王なら、ソリッドビジョンとかオーバーテクノロジーで何でもいける。便利な世の中だよなあ。ありがてーわ。

 

海馬くん3人と王様1人かな。ちんちん三本から攻められる王様が見たいなあ。

本物は一本だけだけどな。いっぽんでもちんちん。二本でもちんちん。さんぼんでもちんちん。

いっぽんでもニンジンみたいな言い方したけど、何本でもちんちんはちんちんだった。何言ってんだ。

 

――

ニコ生特番、リアルタイムでコメントしながら見ました!楽しかった

思わずプレミアム会員になっちまったよw

遊戯王のためなら金がジャブジャブ飛んで行くのも本望よ

津田さんも宮下さんもかっこいいね~

一番笑ってしまったのは、宮下さんの誕生日エピソードかな。先生、色男すぎやしないか!?

この前のインスタ更新のコメントでも、風間くんと津田さんと飲み会してたって話もあったけど

他シリーズの声優さんたちともいっぱい交流してるんだろうなあ

いいねえ、そういうエピソードはいっぱい聞きたい

あと宮下さんは本当にいいコメントをするので、5D’Sも見たくなりました

ええねえ

DMすらもまだ途中までしか見れてないのに

全シリーズ完走するのはどのくらいの時間を要するのか……恐ろしいわ。

でも楽しみが増えるっていいことだよね

 

津田さんは何も言うことは無い…放送後にアップされた2ショとか、ぬいぐるみとの写真とか……

ああ……ああ……

また遊戯王のイベントやってほしいね

今度は見に行きたい!

ニコ生でも言ってたけど、そういうイベントが増えたのはここ最近らしいね

今後も何かあったら参加したいです

あとアメリカの取材ってどれ?ネットで見れるなら見たいもんだ

その内分かるかな?

むこうでの公開も、そろそろ?いや来春だっけ

世界公開が前提のアニメ作品って凄いね

規模が違うよな…

遊戯王、というブランド、カードゲームは有名でも

そのストーリーまではひろく知られてないのも現実やね

セーラームーンも、そういう感じかな。でもそんなもんかな。

何でセーラームーンを出したのか。日本国内より世界的な人気が強いっていうと、この作品かな、と思って。

(どっちも国内でも十分に人気あるのは分かってるんだけどね)

 

セーラームーンも初期単行本の時点で世界レベルの人気があったのが、あとがきから知れる。イタリア版のおもちゃの話が印象的だったなあ

 

言葉なんて覚えるんじゃなかった

主よ、他愛のないメモであることをお許しください

 

 

5時に夢中で高齢者の下半身事情、ストリップ劇場の取材を見ていた

 

昔、大和に住んでいた時、駅前にストリップ劇場があり、駅に向かうためにはそこを通らなければならなかった。

(ちなみに隣の店はアダルトビデオ屋だった…。)

当時、既に大人だったので、気にせず出勤の際は毎日通っていたし、たまに劇場前のストリップ嬢を眺めたりしていた。

日中は昼割のサービスがあるらしく、午前中から並ぶおじいさんたちを何度も見かけた。

不思議な光景だな~と思っていた……それももう、10年近く前の話だ。

 

だから別にストリップ劇場に通う高齢者の話を聞いても

「そうやな」という感想だった。

見ることで満たされると言う、性欲は分かる。既に体が機能しなくなっても、精神も同じように欲がなくなるわけではないからだ。

シュナミティズムに通ずるものがある。これは添い寝だけど。それでも「行為」、勃起や射精ではない。

 

そこで、私は妄想した。

キャラクターの老後、というのはある種、萌えの文化としてはタブーに近いものがある。そりゃ、綺麗で美しいものを愛で、見たい読みたいとなれば、年若い時期、少なくとも、身体が機能するまでとするだろう。いくら、中年フェチといっても、描写的には、「美しい」部類でなければならないだろう。

海馬くんはどうだろうか。

私は、キャラクターのおはようからおやすみまで、ゆりかごから墓場まで見守りたい

そうなると、おじいさんになったら……という所も萌えの中に含まれる。

もうひとつのタブーとして、高齢者の性欲があげられる

年をとったら、恋愛や性欲を感じさせてはいけない、という暗黙のルールのようなものだ。確かにマニアックすぎて、需要がないものなんだろう。進んで見たい読みたいと思うものでもない。分かる。

海馬くんだから興味がわくのだろう。それもまた「性癖」の一種である。

 

アテムは冥界の住人である。彼が生きたのが16歳までとなれば、彼は永遠に16歳以上にはなれない。

その事実は非常に儚く、非常にロマンティックで、エロスとペーソスを感じさせる。

現実を生き、一年毎に年齢を重ねていく海馬と、

永久に時を止めたままのアテム

今はまだ、18と16で、彼らの間の時はたったの二年であるが

それが五年、十年、二十年、三十年と、広がっていくとなると、

とても背徳的な関係に思えてくる。

年の離れた友人関係、或いは好敵手、或いは恋人であっても。

繋がりは、カードだけ。もしくは、心の奥だけでわかり合えているとしたら。

 

腐萌え的には、肉体の交流があってほしいのですが、

若い時だけにしかその関係が築けなかったら、いいな、とも思うのです

大人になっていくにつれて、アテムをその対象に見られなくなる海馬くんの苦悩と葛藤

現実では結婚し、子を成していたとして、

どう言い訳をしても「浮気」状態……なのも萌える。そして、現実世界の海馬を知らないアテムもいい。

 

そんな風に、冥界でだけは17歳同士であった関係を続けながら50数年が過ぎて、70代になった海馬くんがアテムと過ごす時

 

体を使う行いはしなくても、若いままの肌に触れ、抱きしめることで、

その瞬間だけは、同じ時を過ごした海馬と遊戯のままで居られたら

……なんて純愛なことを想像していた

 

もっとエゲつないエロでもいいんですけど……

それはなんか違うかなあ

キャラクターのことを考えないで単なる70代と10代のそういうアレコレで考えるとしたら、

老人は青年を雇い、当時の自分との行為を再現させるのだろう。

少年を満足させたいと願う気持ちは、行いこそは間違っていても、その気持ち自体は純粋であり

それを知っている少年も、老人の愛を理解していて、他人に抱かれるのだと

それはそれで書いてみたいけど、オリジナルでやれって話だわ

あくまで私が萌えてるのは海闇であって海アテなんでね。他人は入ってこないでちょうだいよね

 

ぬわぬわぬわ!

やだやだ!更新したい!シリアスもほのぼのもパラレルもエロもSFもコメディも書きたい!!意欲だけがある!妄想だけがある!!それしかねえ……実現する力が……オラにはねえだ……

 

と、嘆いていても世の中のためにはなりませんので

途中までかけてるのを投げる。

はやくこれ仕上げたいのにな!!

 

―――

 「M&Wで……このボクが……アイツなんかに……」

幾千ものカードが床にばら撒かれた部屋で、瀬人は何度も繰り返して少年の名を呟いた。

「遊戯ィ……許すものか……必ずこの屈辱を……同じ目に、いやそれ以上の痛みを……」

踏み潰されたカードは何も語らない。瀬人にとって使えないカードはゴミ以下の存在でしかない。一度もデッキに入れられないまま、日の目を浴びることなく塵となる運命だった。

「そうか……クク……別の使い道だってあるよな……フフ……フフフフ……」

レアリティの低い同じ柄のカードがいくつもある。M&Wなら意味を成さないが、別のゲームなら違う遊び方が出来る筈だ。

瀬人は新しい遊びを思いついた子供のように楽しげに、けれども不気味に笑いながら、カードをかき集めて、丁寧にケースに仕舞った。新品のカードは角は鋭く、人の肌も傷つけられるだろう。

「ああ、次に奴に会うのが待ち遠しいよ……!」

部屋のカーテンを開け、瀬人は夜闇を仰いだ。風のない空には濁った月を浮かべていた。

 

「どうかしたの?」

遊戯は、もう一人の自分の顔を覗き込んだ。

「……いいや、何でもないぜ」

遊戯は二人居る。姿かたちがそっくりで、事情を知らない人々はふたりを双子だと思うだろう。けれど、実際は血の繋がりもなく、赤の他人なのだ。

「そう? じゃあ帰ろう」

遊戯は彼の腕を引くのだが、動く気配がなかった。

「相棒……悪い」

「もしかして……また?」

遊戯は鞄を背負い直すと、気まずそうにしている彼に尋ねた。

「ああ」

彼が手にしているのは、小さなメモだった。そこには、恐らく時間と用件、そして女子の名前が書かれているのだ。新学期に入って何度目だろう。遊戯が「また?」と言うくらいなのだから、少なくとも五回以上だ。

「しょうがないね。じゃ、ボクは先帰ってるよ」

「相棒……すまない」

「別に君が謝ることじゃないよ。ちゃんとお話ししてくるんだよ」

「う……うん」

彼――もう一人の遊戯にも、名はある。けれど、彼もまた遊戯としてこの世界で生活しているのだった。同じ名前、同じ体、同じ声。違うのは顔と性格。はじめこそ、誰もが不思議がって、疑問を持った。けれど、ふたりにとってそれが普通であったので、周りも自然と受け入れるようになった。

今でこそ、穏やかに日常を送れているが、それまでの日々は波乱に満ちていたのだった。

もうひとりの遊戯は、女性に好かれる傾向にあった。それは、遊戯にもよく分かる。堂々とした立ち居振る舞いや、あらゆるゲームに精通し、腕前も一流である面。ふとした時に見せる淋しげな表情を持つ面。彼の持つ魅力は、様々な人を惹きつける。

「問題は、女の子だけじゃないってことなんだよなあ」

遊戯は帰り道を歩きながら、思い返していた。同年代だけでなく、年上も年下からもモテるのは、構わない。ただ、男性からも言い寄られていた時は、流石に遊戯が止めに入った。好意を向けられてしまうと、無下には出来ない性格らしく案外押しに弱い。

きっと今回も、女の子に粘られたら、うまく断れなくて困ってしまうのだろうな、などと遊戯は呑気に考えていた。

 

「あの……」

遊戯が待ち合わせ場所に着くと、そこには一人の女子生徒が佇んでいた。

「悪いな、待った……」

駆け寄ろうとして遊戯が走り出した途端、背後から何者かに腕を取られ、膝をついた。

「……ッ!?」

声を上げようとした瞬間には、口が塞がれ、遊戯は眩暈がした。

――何かを嗅がされている……!

吸いこんではいけないと、全身が拒否するのだが、既に遅く、瞼は閉じられてしまった。

「……ねえ、乱暴なことはしないって……」

「気絶しているだけだ。それに、怪我をさせたりしたら、俺が怒られちまう」

「へへ、こいつ捕まえるだけで……万も貰えるなんてな」

「いいから、早く裏門まで連れてけよ。さっさと終わらせようぜ」

複数人の男女の会話が遊戯の耳に届いていた。かすかに残る意識の中で、最後に聞いた声だった。

そこからぷつん、と電源を切ってしまったかのように、記憶は途絶えた。

 

次に目を覚ますと、冷たい感触が背中にあった。そして、ふいに水が口の中に運ばれた。

「やあ、遊戯くん、お目覚めかい?」

偽善的な笑顔の少年が遊戯を見下ろして、ペットボトルを傾ける。唇を湿らす程度に落とされていた水が勢いを増して流されていく。

「……ン、……ッぐ! ……がっ、ごほ……ッ」

「おっと、すまない。うまく調節出来なくてね。喉が渇いているだろう? 好きなだけ飲んでくれて構わないよ」

「……ッ、海馬……?」

遊戯は顔を背けて、水を零した。まだ流され続けている水は、びしゃびしゃと遊戯の顔を下り、首元に落ちていった。

「な、何しやがる……貴様が仕組んだのか……!」

「ああ、薬が効きすぎたのかな……目も虚ろで、呂律も回ってない。ほら、もっと水を飲んで……体から抜かないと」

海馬は無理やりに遊戯の唇にペットボトル飲み口をねじ込む。ボトルは傾けられて、残りの水が流し込まれる。

「……ンっ、んん……ッ!」

飲みきれない水は遊戯の唇から零れ、二手に別れながら顎を伝っていった。ようやく状況が分かってきた。何故体が動かないのか。それは両手足が縛られているからだった。手は頭の上にひとつにまとめて括られている。足は開かれて、鎖で固定されていた。

背中に感じる冷たさはコンクリートだろう。寝心地は最悪だ。

天井は高く、光は差さない。オイルの臭いがしている。どうやら何かの工場らしい。だが、ここには瀬人以外の人間は居ないようだ。気配が全く感じられない。

「……ッぷあ……」

「ほとんど零してしまったね。でも気にしなくていいよ。まだ沢山用意してあるから」

「海馬ッ、何のつもりで……こんなこと、しやがる!」

口が解放され、遊戯はすぐさま抗議した。正しい答えなど返ってくるとは思えなかったが、黙ったままではいられない。

「何の……つもり……?」

瀬人は二本目のボトルを開ける。中身はただのミネラルウォーターだ。

「分からない、とでも……言うのか……君が……お前が……!?」

冷静さを装っているようで、瀬人はいつ感情を爆発させるか分からない不安定さがあった。ボトルの中身を遊戯の体にぶちまけて、そのまま床に叩きつけた。

「クク……ククク……ハハ! これはただの復讐なんだよ! そう、オレの苛立ちを解消するためのだけのゲームだ!」

「……海馬……ッ!」

瀬人は目の色が変わり、急に息が荒くなった。興奮状態となった瀬人には、遊戯の言葉は届かない。

「だが……貴様はゲームの対戦相手じゃない……お前を使ってこのボクがゲームをするんだ」

床に置いていたアタッシュケースを開け、瀬人は中から組になったカードを取った。慣れた様子でカードをシャッフルさせた。

そして、瀬人は遊戯の体の上にカードをばら撒いていく。

「海馬、一体……何を」

「黙っていろ。貴様はただの道具なんだ」

意図が汲めず、遊戯はぼやける視界の中で海馬の思考を探った。血走った眼は遊戯を見ていない。置かれたカードらに視線は注がれていた。

 

ワ・ナ

きゃー!クリアファイルの王様が格好よろしくて王様攻め派になりそうおおおおおおお~~~~!!

かっこええ~~!ほんとめちゃかっこええ~!

カフェのメインビジュアルもかっこええ……今回のアニメ展もかっこええんじゃ

でも、やっぱり色気があって、ほんのちょっとキュートさもあるんだよね

だから魅力的なのかも

男女問わず「セクシーさ」を感じるのってそういう所なのかな

それとも私が腐女子だからそう思うだけ!?うーんそうかも!?

 

 

攻め受けの概念ってなんですかね

人をそんな風にわけるとしたなら全男性は受けだと思う派なんですよ

男はみんな受け。暴論

そこで受け攻めが出来るのは、結局「組み合わせ」の現実だと思うんです

王様がどんなに攻めせめしくて、格好よくて、男らしくて、魅力にあふれていても

海馬君と一緒になれば

海闇になるのが私の自然の法則

ジャングルTVタモリの法則

 

だからどんなカップリングを好きになっても

攻めこそ受け受けしいと思えるものだし

受けこそ攻め攻めしいと思えるもの

だけど、その二人が共になれば、そうなるのが摂理

不思議ですね

男女という生物の覆せない状況ではなくても、

それと同様に事実が変わることがないなんて

でもカップリング観が逆転してしまえば、世界の法則はいともたやすく反転してしまう……それもまた自由

ひどく乱暴な自由さがあるのだ……

 

――

今妄想してるのは

女体化で年齢操作でパラレルという三重苦もの

田舎の夏休み

白いワンピースに麦わらぼうし

洗いざらしのコットンシャツとジーンズ

ひまわり畑

というローマンチックな海闇(アテ?)

27歳と9才

 

中学生くらいから、あるキャラにハマって以来、27歳の攻めに異様に萌えるようになってしまい、それ以降、27歳に弱くなってしまった。だからつい年齢操作するときも、27歳にしたがる

何で26や28じゃダメなのか。

 

妄想も、萌え語りもほどほどに

重要なのは形にすることだからね、ってじっちゃんが言ってたぞ

 

行ったり来たり

童実野町行ってきた

うそうそ、桜木町

中高生時代からずっと遊んでる町なので、あまりにもなじみがありすぎて、ありがたみを感じないんだけど

ふと街並をみると、綺麗だなと思う

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桜木町、ピカチュウに占拠されてるぅ!!

すげーのよ

あっちこっちそっち、全部ピカチュウなの

氷川丸もピカわ丸になってたの

船長のピカチュウ居たらしいわ…

まさかコスモクロックまで……

一時的に海馬ランドだったコスモワールドですね

ほんとう、今になって海馬ランド行かなかったことを後悔してる

予定が合わなかったの!今だったら一人でも行ったよ……馬鹿だなーもう…

自分たちもそうだったんですけど、街ゆく人々がピカチュウにまつわるグッズつけてたり、ピカチュウの格好してたり…ファンタジーな空間になってた……

これがリアル童実野町だったら、きっとブルーアイズだらけで、みんながブルーアイズサンバイザーつけてるんやろな…と思いながら歩いてた

ランドマーク周辺もずーっとポケモン。というか、ピカチュウ…ビル内イベントもピカチュウ……ダンスステージもやってるし

駅前はピカチュウだらけで、ピカチュウコラボだらけ

行く先々のショップの店員さんも、ピカチュウの何かしら(バッジだったりTシャツだったり)をつけていて

夜、食事したレストラン(大人しか入らないだろう店でも)の店員さんもピカチュウつけてんねんで……すげーよな

まさに掌 握

 

ジャンプショップも行ってきました

原作イラストのクリアファイルとか、ストラップ再販もあったから買う買う~~!!

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で、で、でな!聞いて聞いて!!

友達が、選んでくれたんですよ……ひとつずつ

 

 

 

 

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ピャア~~~~~~~!!!

でぃ、ディスティニードロー!!!!

 

うびゃーーーーーー!!

嬉しくて、思わず友人を抱きしめたよね……

友人は「無欲の勝利」とか「人のだから当てられる」とか言ってたけど

凄いっす。

嬉しい……かわいい……大事にするね。ありがとうね……本当可愛い。

海馬くん笑ってる。良かったね

私があまりにも社長、社長って言いまくってたからか

海馬君のことだけは覚えたらしい。クリアファイルを嬉々として購入しているのを見て

「あっ社長」って言ってくれた

その時、出た言葉が

「ありがとう!」だった

なんだろうな。この感じな……私は海馬君にとって、どういう立場でものを言ってるんだろうな…………

ちなみに闇遊戯さんは覚えていなかったらしいので、お名前をお伝えしておきました。多分、覚えてくれると思う

友人はアニメや漫画のオタクではなく、違う分野のオタクなので、趣味についての理解はあるんですが、萌え話は出来ないんだよ……でも押し付ける気もないし、向こうもほっといてくれるので助かる。

 

――

シンゴジラ見に行ったんです

楽しかった!序盤、ちょっとグロくて、大丈夫かな…と不安だった。

熱い良い映画だったなぁ。絶賛される理由が分かった。

昔よく見たゴジラの映画とは違っていて、どうも子供の頭をしているのでゴジラ擁護側になってしまった。何でか……

ゴジラ対モスラ、ゴジラ対キングギドラ、などを見て育ってきたので

怪獣大戦みたいなのを期待してしまった……でもシンはシンで楽しめました

都内は勿論のこと、横浜、川崎……ピンポイントすぎる「洋光台」に笑ってしまって…住んでた街が破壊されていく様を見るのは、何故かちょっとワクワクしました

あとはほぼ毎日のように乗っている電車がぶっ飛んでいくのも面白いねえ…

役者さんが、本当にチョイ役でも豪華すぎてびっくりした。はいりちゃん出た時、ちょっと笑っちゃった

松尾スズキさんとかピエール瀧さんとかブロスっこにお馴染みの人も多くて地味に感動した

 

 

――

昨日の明け方あたりに

デュエルリンクスを使ったプレイは出来ないものかと考えていた矢先……

に、インスタの更新ですよ!

遊戯くんはどんどん男前になるなあ

劇場版語の、高校卒業後の姿なんですね

遊戯は進学せずクリエイター?の道に進むんですなあ

遊戯王のレギュラー陣は、そんなに学歴を求めないメンバーですよね

大体、みんな職人気質な所があるから、専門分野の道へ進む傾向にあるし

海馬くんや御伽くんに至っては既に働いてるし…

そういや獏良くんの進路はどうなったんだ…?彼はわりといいところの子どもっぽい?からか大学に進みそうでもあるが……一番よく分からないからな

そもそも父親っていきてるんか…?

 

それはそれとしてぇ!!

反対にアテムが16歳感がつよく出ていて、幼くないか?体つきも心なしかほっそりしているような。か、かわいい…

生きている世界で年を重ねていく遊戯と

冥界で時を止めているアテムとの比較を感じます

海馬くんのデュエルリンクスのおかげ?で、彼らもつながることが出来るってことなのかな?

うーん、瀬人くんありがとう

でも、きっと遊戯は、会いに行くことはないだろうね…

会いたい、けど

違う

って思ってそう

海馬くんは、海馬くんだからね……

習作

薄い胸のくせに、柔い肌をしている。

舌を這わせると、ほんのりと塩味がある。浮かんだ汗の匂いがした。

浮き出た鎖骨から、盛り上がる肉の天辺へと目がけて、舌先が動く。涎れの道が少年の褐色の胸肌に作られる。

「あ……う」

そこだけは肌と違う色をしていて、縁取った円にはささやかな主張が尖る。

「ん……」

口に含み、二、三度と吸い込む。ちゅ、ちゅぱと音をたて、しこった先を口で食む。

「ん……うぅ」

少年の指が男の髪の中をまさぐり、抱き寄せるように包む。困ったように動く指先から、戸惑いと疑問が感じられる。

「はぁ……うぅ」

胸の肉ごと頬張り、更に強く吸引し、男は少年の背と敷布の間に腕を入れた。簡単に抱ける細身の体が、憎らしかった。

「あ……ッ、あ、かい……ばっ」

腕に力をこめると、応えるようにして少年は男の頭を乱暴に持った。背が浮き、胸が反る。男は口を離し、円らになった乳首をべろりと舐めた。

「ああっ」

一度顔を上げ、少年の顔を見下ろしてやる。上気した肌が艶やかに色づき、玉になった汗は飾りのように散らばっている。この世に、こんな綺麗な生き物がいるか。

「……嫌だ……」

「何がだ」

「こんなの、イヤだ」

「やめるか」

「それは……もっとイヤだ」

「わけの分からぬことを言うな」

「海馬」

重たげに持ち上げられた腕が、海馬の両の頬を包み、そっと自身へと近づける。

「もっと」

 

 

――

ママテムの練習をしようとしたんですけどアテムが甘えちゃったのでボツ

やっぱりいくら話を考えないといっても、ちゃんと目標はたてないと、ダメっすね

反省

ストロベリータイム

あーん!海闇のピロートーク書きたいんんん!!

 

体だけの割り切った関係の海闇が書きたい!!

完全にセックスするだけの友達~~!!

てゆうかそもそもデュエルするだけの友達~~!!デュフレ。

デュフフみたいだな。

 

そこに愛はない、ってきっぱり言い切って始まったのに

それから恋になってしまう、という陳腐な展開に

海馬瀬人くん、猛烈激怒!!

でもきっと、王様はそうなるって予想してた小悪魔な男なんだよ

 

いや、そうなるように仕掛けて、仕向けたんだ。

恋の遊びがお上手ね。いやちがうちがう。

本気でいつも立ち向かっているから、相手を落とせるんだろうな。

デュエルするすべての相手の心を射抜いていく男

それじゃあヤキモチも焼きます。海馬君、自分と以外してほしくないって思います

 

 

シルバーロケッツ

気丈な男ほど、

甘えん坊なんだよ

 

くぅーーーーーいいねいいねいいね

そのセオリーいいね!!

 

 

最初にアテムに甘えた時はどんなだったのかな!海馬君!!

それを考えるだけでキます!!きます、これ!!

 

どっちが先でもいい。萌える

アテムが「おいで」ってしてもいいし

海馬君が、すりよる猫のような振る舞いで甘えたから母性目覚めるパターンでもいいの

ぅうーーーん!いいーねっ!!

おもわずケンさんにもなるっちゅうねん!

クレイジーケンバンドよ

 

アテママのところで、エネルギー充電して、社会の荒波に向かって行ってね

海馬君

 

なんかそれ店ですやん……

 

BAR 冥界

 

ありそうだな。探してみるか

私も行きたい、冥界。

夢を叶える男の癒し場

 

やすらぎの地。

 

――

昔、中学生~高校生の頃に住んでた街に夜中でも笑い声のたえないお店があった。スナック「おふくろ」

その店の前を通るたびに友人と

「ここっていつも賑やかだね」

「大人になったら入ってみたいよね」

「でもその空間を壊したくないから、このままでいてほしいよね」

なんて話していた。

どんな日に通りかかっても、夜中の十二時過ぎでも、いつも明かりがついていて、他人の私たちにとっても、なんだかほっとする店だった。

 

急にふと思い出した。

 

いい年なので、個人の小さい飲み屋にふらっと行ってみたいもんだけど

なかなかそんな機会がなく、いいお店をみつけるのも苦労する

地元の小さな店は、一度入って失敗した。

おいしい日本酒と〆サバが食べれる所がいいなあ。

漬物が美味い所が希望

睡姦は好きか?

私は好きー!!

だって寝てる子に悪戯するのいいじゃん

あとタヌキ寝入りだった場合もいいじゃん

本気熟睡だったけど、おちんぽ入れられたら起きちゃうのもいいじゃん

寝ながら感じちゃって、びっくしして起きたら締まって射精されちゃうのもいいじゃん

 

って、今まではそういう萌えで生きてきたんです。

でも海アテは私の新しい扉を開いてくれるね

 

事前承諾睡姦

 

つまり寝る前に許可とっておく合意のもとの睡姦ってことです

王様だったら海馬君に「いいぜ」って言ってくれそうだからです

(基本的に私の中の海闇アテの王様って海馬君にめちゃくちゃ甘いから、なんでも気軽に「いいぜ」って言ってる気がするわ…)

単に王様は眠いから、やりたいんだったら好きにしていいぜ!って海馬君に許しちゃうんですなあ……甘いなあもう……

行為そのものはコミュニケーションではあるけれど、若い性欲はとどまることを知らなくて、セックス知りたて海馬君の場合は

マスターベーションするよりも、たとえ寝ていたってアテムとしたい

入れたい、触りたい、していたい!

(THE・夜もヒッパレ風に言うとリズム感あっていいぞ(古い番組出してきましたね))

 

 

自慰、オナニー、マスターベーションなら

どれがいいか

これジョナディオのときも散々書いてたけど

やっぱり海闇もマスターベーションが似合う

マスかく

何故なんだろう

科学的、現代的、テクノロジーの最先端を担う会社の社長なのに

海馬君ってとても古典的思考が似合うから、

手淫や自涜という古い言い方をしそうなんだ

言葉使いが古めかしいからか?

でもあの海馬君が「マジで」とか「ヤバい」とか言い出したらそれはそれで……お、おう……ってなるしなあ

海馬くんはあの口調のままでいいんだよ

今はまだ見た目が若いからいいけど、年齢を重ねていったらおじいちゃん扱いされるから気を付けてね

 

そういう言葉をつかうなら、アテムのほうが合うと思うんだけど

時折、言葉のチョイスが死語だったりするから

そこらへんはカズキングセンスなのかなあ

「サ店」とかな…

でももし、あの時点で現代人としての意識がなく、一生懸命現代の言葉を勉強(テレビや本から情報を得て)していたら可愛いよな……

タイムスリップしてきた古代人が、そういう媒体からお勉強すると、どことなくズレた感覚をもってしまって死語連発したり、ものすごい乱れた言葉使いになったりして、ギャップあって可愛かったりするやつや!

 

タイムスリップかあ……タイムスリップものはいいよねえ

冥界に来た海馬君は、あちらからしたら未来人がやってきた!ってことなのかなあ

冥界は過去ではないんだけどね…

設定がてんこもりすぎて、SF好きとしても古代文明好きとしても、お腹はちきれちゃうくらいの物語を頂戴してしまっているわ

ありがとう。

 

ありがとう、遊戯王

 

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