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カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。

実況

好き嫌いが激しそうなネタ…ゲーム実況…

 

気が付けば、相当前からゲーム実況見てたな~~

前の前の前のジャンルのブログ、7~8年前から好きだとか言ってるわ。

二次創作の実況者パロ好きだよ…

基本的に○○パロ好きだよ……

 

デュエル実況………………

 

 

????

 

デュエリストって基本的に、自分たちで実況してくれるから

実況者いらんのよね。

 

…………

 

 

えっ、実況者向きなんじゃ……?

 

単独ものも、ふたりものもグループものも好きだよ…

 

海闇クン、ホラーゲーム実況して…………

 

 

あ~~うわ~~

あ~~あ、ああ~~~

 

やっちまった感が強いな!

 

ゲーム実況といえば、ゲームセンターCX…

クロックタワー回が好きでね……有野課長が関西弁で台詞を読み上げるのがめっちゃ好きです。なんでだろう。なんで面白いんだろうね。

ガラスの仮面で、劇団一角獣が、関西弁でロミオとジュリエットやったら大ウケしたってエピソードある

漫画で、更に文字で読むとあまりピンとこないけど、実際その舞台を見たら、凄い笑えるんだろうな~。いいな~。

 

 

海闇くんが名前を伏せて、ホラーゲーム実況やるんだけど

王様はついうっかり名前を呼んじゃいそう

コントローラーを持っているのは海馬クンです。基本サクサクプレイ

たまに王様にコントローラー渡すけど、大体操作方法分かってないままやるので、トンチンカンな動きになる。

 

 

考えたんだけど、別に実況しなくてよくない?

 

ただ単にゲームしてるだけでいいよ……

 

仲良く遊んでて、海闇……

 

長編RPGをずっと一緒にやってるってだけでもいいなあ

 

海闇、というか遊戯王が90年代の印象が強いから、SFC~PS(初代)をやっていそうな感じがするんだよね

PS2じゃないんだよなあ、PSなんすよ

セガサターンもやって。

 

でも家は、セガサターンやドリキャスは無かったから、ちょっとイメージがしづらいな。FC、SFC、PSだったよ。

ゲームボーイ、ゲームギア…

ゲームギアは凄い遊んでたな~。何でいきなりマニアックなのか謎なんだけど、誰かに買って貰ったんだろうね…

ずーっと魔導物語やってた

ワイはコンパイルのせいでオタクになったようなもんだからな……の~みそコネコネ

 

 

なぞのフェチ

格ゲーで、 使用キャラは 美少女ばかり 海馬君

 

海馬瀬人くんが美少女使ってるっていうのがたまんないよ!

サムスピならナコルル使ってください!!

KOFならアテナ使って下さい!!

ヴァンパイアならリリス使って下さい!!

 

そんな使用キャラを見て王様が、「…………海馬…………」と、ため息まじりに言うのだった。

ロリ趣味だ!!

美少女使うってなると、どっちかというと、王様や遊戯のほうが女の子キャラ使いそうだけどね(使用デッキのガール系など)

パワープレイが好きなら海馬君は重量ありそうなキャラ使うかなあ。

 

耽美とは

コミケそのものが、元々は萩尾望都先生(を始めとする花の24年組作家)のファンの集い…から始まった、というエピソードがある。

 

BLがBLと呼ばれるずっと前、少年愛や耽美とカテゴライズされていた頃の、少女まんが

そして、オタクな青年が夢中になるようなロリータ少女のアニメ

それら両方の刺激を受けながらの80年代を過ごした私は…

 

見事にその両方のフェチを継いだ腐女子になったのだった。うーん、ハイブリットね!

近所や親せきにそういったものに詳しい人がいたわけでもなく、オタクの年上の知り合いがいたわけでもないのに、自然とそうなってしまうから

どんなにオタクにしないよう育てようとしても、本人の気質によるとしか言えねえよな。

どっちかっていうと、漫画やアニメの趣味をバカにされてきたので(物凄い反対をされたり、活動をやめろときつく言われるまでもないのだが)

余計に隠れてやるようになってしまい、隠れることによってエロの道に走ってしまったのだろう。

一番最初に手にした同人誌は、セーラームーンの百合ものでした。

子どもながら「なんでレイちゃんがうさぎちゃんのこと好きなんや?なんでや?」と思いながらも絵がキレイでカワイイからいいか、と思って読んでいた。まんがならなんでもよむ、雑食な子供であった。

 

摩利と新吾、日出処の天子、萩尾先生、木原先生、大島先生…

有名どころのポーの一族や風と木の詩は何故か未だに読めていない。萩尾先生も、竹宮先生も好きなんだけども。

時代の名作はいつも悲恋である。

 

まあ、そりゃあ、そうだ。

 

時代っていうのもある。

社会においての同性愛の立場ってものもある。

2010年代に入ってようやく市民権を得たようなもんだから、70~80年代、30~40年前なら、もっと肩身が狭かったろう。

オタクにも言えることですけどね。今、50~60歳くらいの方で、70~80年代にオタクの趣味を行っていた人は、それこそもっと肩身の狭い思いをしていただろう。

ちょっとローカルで懐かしい話をすると、15~年以上前、まだ横浜のアニメイトが2階にしか無かった頃。

店の場所は同じで、ビルも全く同じで、エスカレーターはあったかな?階段があったんだが、そこの階段が狭くて暗かった。

そして壁には「カツアゲ注意!」の張り紙がしてあったのだ。

ギャグでも冗談でもなくて、マジメに注意してあった。

昔の漫画の不良にされるようなリアルカツアゲが横行していた。マジな話だ。

 

 

話を戻しましょ。

 

何故、悲恋ばかりなのかと考えると

やはり同性愛だから、なのだ。

片方がゲイで、片方がノンケ

なのが多いだろうか。

ノンケに惚れてしまうゲイは、もうそれは仕方ない。

そもそも、描写としてはゲイ、ってわけじゃないだろうけどね。今でこそ、ゲイだの、ノンケだの、バイセク、ビアン、そのような用語は普通にまかり通っている。浸透しきっているのだ。

 

かの名作において、受け攻めはあまり明言されてない。

何となく、ふんわりと、匂わされているだけ。

大概が片思いなので肉体的な交流の描写は少ない、或いは無い。(あったとしても妄想や夢だったりする)

そこらへんもまた

「少女向け」作品、なのだろう。

昨今はより刺激が強く、生々しい描写が増えている。読み手側の選択もあるだろうけど。

確かにな~白抜き系は、萎えちゃうよね…。今更!ってなってしまう。オタクの年齢層が上がってるのも原因かもしれんよね。

 

相手のためを思ってこそ、諦めるのもまた愛である。

悲恋、切なさ、

いつの世も、恋物語は、そういった話が王道になるものだ。

 

叶わないからこそ、夢を見るもの?

そこからエネルギーが出るもの?

妄想のし甲斐があるということ?

 

確かに、完全無欠のハッピーエンドは、そこで終了してしまうことが、最であるとなる。

満足してしまう。その後は蛇足でしかない…だろう。

 

 

世の乙女たちが、エネルギーを出すのは、

自分たちの夢だとか、願望、それらを発信したい気持ちから、成るもの。

かつて乙女だった人々、コミケの元となったファンの集まりも、その行きどころのないエネルギーが、行動となって、今でも続くような集まりになっているってことか。

 

私はハッピーエンドを望んで生きているけれど

実のところは、そうじゃない?

妄想と夢と、願望と、行動のための余裕があってほしいと思っているんだろうか?

 

海闇だってそうだな。

あの終わり方をするから、望みや夢が湧いてくる。

もしくは、先を妄想するものだ。

 

ああだったらいいのに、

こうだったらいいのに

 

考えることは、形になって、行動となる

行動となれば、人の心が動く

それがまた繰り返されるものとなる

 

社会が動いている!!

世界が廻っている!!

 

大げさだろうけど、そういうことなのかな~といつもぼんやり考えているのだった。

 

それはさておき

誰かを好きになることをあきらめるキャラクターが多いなあと思って、その昔の名作を読んでから

海馬瀬人の人生を振り返ると

「こんなパワフルな男、滅多にいないぜ…」

と改めて海馬君の凄さが身に染みるのだった。

 

エネルギーの塊ですね。

どこから湧いてくるんでしょう、その力や、元気さは。

うーん、……

 

うーん、

 

ねんころちゃんね~……しってるよ?

 

え?

おねえちゃんもしってるの?

 

えへへ♡

王様のこと好きだから!!!!

 

そうだね~そうだよね~~

うんうん、知ってたよね~~

 

(これが言いたいだけじゃないのか…?)

 

濃縮還元海馬君

海馬君がああいう性格なのって、三千年間の全てのセトが一気に凝縮されてるから、濃厚こってり執念☆執着&科学力&財力フルパワー

 

科学力&財力&頭脳は、本人の努力の賜物でもあるけど

もし神がいるとして、それまでの「セト」そのものの魂の宿命を知っているなら

 

海馬瀬人の人生はその三千年間のレベル上げの結果のボーナスステージだった…?

 

ボーナス 明細→思い焦がれた王様との再会、しかも対等な立場として、決闘ができる、めっちゃ楽しい、自分の100%を120%で返してもらえる、めっちゃ最高

 

再会、決闘できる、

この時点で願いが叶ってる!

 

でもまた別れてしまうけれども、そこを科学力でカバー出来る海馬瀬人の才能……そして、未来世界!(ちょっとオカルトパワー入ってる気もするけど)

 

前世がセト、であるけれど

そのセト→海馬瀬人までの間の永い、永い年月、一度も転生しなかったことはないのか?

むしろ、何十、何百も生まれては、探していたのかもしれないし

自分の運命を知らずに生きて、死んでいったのかもしれない

 

きっと生まれ変わって会えるはずだと信じる魂は、

行方の知れない相手を求めて、満たされぬ心に苦しみを覚える

その名も知らず、思い出せず、いくつもの人生が生まれては消えていく

 

海馬瀬人は、幸運であり

海馬瀬人は、幸せな男なのである

 

 

 

所さん曰くの天才の時間

寝る前に妄想すると捗るのは知ってるけど

時間がたつと忘れてしまうから、結局、タメにならない

昨晩考えていたのは

海馬君のどこが好きかと聞かれて

「顔」と答える王様からの連作……(4コマ×8本くらい)

オチまで考えたところで寝入ってしまったので

忘れてもうた

ちゃんとハッピーなエンドなんだけどなあ。

 

出オチで「顔」が好きだと言う話

 

笑顔の海馬君に

「笑った顔は好きじゃない」ときっぱり言われ

傷付いた()海馬くんは王様の前で笑わないように、気を遣ってしまう(けなげ)

しばらくして

一緒にいるときに不自然に海馬くんが笑顔を押し殺しているのを見て王様が

「何で笑わないんだ?」と訊く

貴様が好きじゃないと言ったからだろうが!と憤慨する海馬君

驚いた王様は謝り、言葉足らずだったと訂正する

「作り笑いは好きじゃないんだ。心からの笑顔なら、……」

王様はメディアの前で、KC社長としての海馬君の大げさな作り笑いが好きじゃなかった。という真相

 

事が解決すると、何だか悩んでたのが馬鹿馬鹿しくなって海馬君は笑った

海馬君が笑うので、王様もつられて笑ってしまった

 

なんだ、そんな優しい顔も出来るんじゃないか

 

「ソッチのほうがいいぜ」

 

でも、きっとその笑い方は、いつでも、誰の前でも出来るものじゃないんだろうな

と、こっそり考える王様なのであった。

 

めでたしめでたし

君の眼が燃えている

海馬君の目の色が違う!ってシーン、好きです。めっちゃ好きです。あの燃える表現いいよね…。

 

炎の目、は

漫画的表現ではあるけれど、それは現実世界でも分かりますね。

明らかに目が死んでいる、目に生気がある、

燃えている、やる気がない

目の色が違う、とは言いますが、輝き方なんでしょうか?表情、まさに目の色としか言いようがない。

 

劇場版を見てから、読み切りを見ると、

結構、海馬君の印象が違う。

要因は「目」なのだと思う。劇場版は全体的に生気のない、光の描写のない「瞳」をしていて

読み切りは、時折血走った、熱のある「瞳」をしている。狂気がかなり含まれている。

前日譚なので、その狂気は劇場版本編では落ち着いてしまったのかもしれないけど(奥に秘めたるものにされているのか)

読み切りを何度も読み返していると

あのギラついた眼を、アニメでも観てみたいわ~

と思うのだった。

 

完全に悪役の顔なんだよな。(悪いことはしてないんだけど)そこがいいんや。

そもそもアニメの作画と和希先生の絵は、全然「濃さ」が違う

アニメはシュッとスタイリッシュでシンプル(動きがあるから当たり前なんだけどね)

漫画は、シンプルなようでいて意外と濃い絵柄(劇場版で遊戯が新型デュエルディスクを装着するシーンを見てるとよく分かる)

 

漫画とアニメは別のものになるは、致し方ないこと。

漫画の絵は、和希先生が一人(キャラクターは一人で描いてる、よね?)でも

アニメは数十人、数百人が関わっている。そうなれば、違うものになるのは当たり前で、それが面白いことだって分かってる。

それだけが理由じゃないこともね。

 

――

 

恥ずかしいことをするなら、攻めのほうがいい!

今でいうなら、海馬君が恥ずかしいほうが萌える。

 

赤面萌えもあるので(あと涙目)

海馬君が赤面したり涙目になるのは非常に胸が熱いです。

 

攻めの方が、が重要なポイントであって、決してそこは揺るがないのです。

 

攻めが恥ずかしいって何だよ……

大抵は受けの方が恥ずかしい思いをするのでは……?

そういう常識や王道をひっくり返すのが大好きである。天邪鬼だからとか、へそ曲がりだとかじゃなくて、そういう趣味なんです。マイナーだとかニッチ産業じゃないんです。そういう趣向なんです。

普通であることは、普通が普通であるから、普通じゃない、ことが面白いことに変わる。

 

海馬君にとって何が恥ずかしいことになるかは……分からないけど

きっと、キスをすることも、セックスをすることも、全部恥ずかしいことになる。人間の性欲、それこそが恥であるとしているならば。

若いです。十七、八の青少年なら、悶々と精神を拗らせていたら良いのです。

大人の社会に、他の子どもたちよりも一足も二足も早く、入っているのなら、精神的な成長も早かったと思われる。

だからこそ、反対に、そういった部分が未成熟、なのは、しょうがないんじゃないか。

年相応の経験が出来ていないのは、同年齢との交流が極端に少ないからである。

だから、同世代への恋愛、友情、関わり合いも、下手で苦手。そして性知識、普通に生きてきたなら、同世代の友達や先輩から教わる、或いは情報を交換する、ということもしてこないので(周囲の大人から得る知識とは全く別ものだ

それらの、意識が

ふわふわ~~~~っとしてしまう

 

そんな風に育ってしまった海馬瀬人くん(じゅうななさい)が出会ったのが

王様なら、

友達でライバルで好きな人で・・・と

友情も、恋愛感情も、全部王様にぶつけてしまうのは

もしかしたら勘違いなのかもしれない。

自分が興味の持てる相手だから

その十七歳の持て余していた激情は、複雑に入り組んだ感情やフラストレーションを、綯い交ぜにして出来上がってしまった

形容しがたい「思い」となって、全力で王様にぶち込む。

 

そんなことが出来るのは、その全力を王様が受け止めてくれると知っているから、知ったから、

海馬君はある種の信頼感を王様に抱いていて、(無自覚的に)

そうすることが出来るのだろう。

バッテリーで言うならばピッチャーが海馬君で、キャッチャーが王様なんだ。

 

そうだ。海馬君は信じていた。信じている。

 

だから、いなくなってしまった王様に対して狂気なまでの執着心を抱き、

激しく憎しみという名の愛情を育ててしまった。

 

そこはもう、王様の責任である。

 

ああいう、拗らせてしまっている子に出来ない約束をしてはいけない。(闘いのロード云々は、出来ない約束ではその当時は王様は考えてないけど)

 

子どもを言い聞かせるための、その場しのぎの口約束とは

それが裏切られた時の恨みは長い。何年たっても、大人になっても、遺恨が残る。

 

だけど、王様だけに、責任があるわけではない。

王様だって、少年で子どもなのだから。

 

映画や読み切りでは、海馬君の心情や、行動が中心なので

どうしても「海馬君寄り」になってしまう。

そもそも、王様は結構心情が分かりづらい。

原作でも周囲の人間を介して、彼の心や考えを読み取ることが多いからかもしれない。

本人も「ふわ~」っとした人間だと(特に自分が何なのか分からない、正体がはっきりしないという不安から)自覚しているから、余計に。

 

だから、はっきりと、自分を「好敵手」だ!と認める、決めつける海馬君は、

王様を一人の人間として見てくれているから、

 

海闇なんですね。

 

何度だって同じことを書くよ…

定期購読

ならぬ

定期執筆

 

 

プライドの革で出来たスーツ

ふとメールボックスを覗くと、映画館からのメルマガがどかどか来ている。

春あたりからチケットをネット予約をしまくってたから、色んな映画館の会員になっていたからなんだなあ。ねんを。

チネチッタ川崎、ブルク横浜、新宿バルト9……

応援上映にコメンタリー上映…

誕生日上映……

 

思えば、アレクの誕生日コメントと、海馬瀬人生誕祭のコメントは

何か通じるものがあります。

ひとつは、

彼らの誕生日まで上映をやっている(いた)事実。

キンプリは1月上映で、アレク誕生日は6月

遊戯王は4月上映で、海馬誕生日は10月

大体、どちらも半年くらいですか。

 

そりゃ二人とも「まだやってんのかよ」(要約)って言うよな。言うよ。言います。言うわよ。

 

アレクの武内くんも

海馬君のつだけんも、

地声が低い声優さんやね。

あー、ほんと好き。そんで二人とも歌が上手いです。たまんねっす。

 

ジョナサンの興津さんでも、思ったんだけど

私のカップリング観に大いに影響を与えているのは「声」だ。

低い声の方がより攻め力を感じるのだろう…

 

真幸もアニメやミュージカルの影響が強いのって、やっぱり声、なんだろうなあ。たいてむの声いいよなあ~。サチンさんもほんと好き…。

更に昔にさかのぼると、某漫画作品も、アニメになって萌えが爆発して、創作を始めたのだから、やはり声の影響は強い。そして、その攻めの声の人もやっぱり低めのトーンの人だ。

生ジャンル、バンド萌えはどうか?

確かに、見た目より、声の低さのほうを重要視している…気がする。声が良い、声が低いことに、色気、男らしさを感じるらしい。

なるほど、確かに一利ある。

アニメ化されると、ハマってしまう。或いは二次創作してしまうのは、声があるから、刺激されているのかもしれない。

 

どんなにキレイで格好よくても、声や話し方が、残念だと、魅力が二割、三割減してしまう。

反対に、声が良ければ、二割、三割どころか、五割も六割も魅力は増すもの…?

 

 

遊戯王にさして興味もなかった頃から

遊戯の声が風間くんだってことだけはやけに記憶していて、アニメ放送時もろくに見てなかったのに、何でそのことを覚えていたのかは、分からない。

それもまた私の「声」の思い出であり、強烈な印象を与えていたのかもしれない。だって海馬君がつだけんだってことを、全く知らなかったのに、風間くんはずっと覚えていたので。

むしろ津田さんにとって、海馬瀬人は乾貞治よりも代表的なキャラクターだっていうのに、ほとんど覚えがなかったのが不思議だ。

以前から遊戯王のアニメMADはよく見かけていたけど、それでも知らなかった。(覚えなかった)興味が無かった?

風間くんをいつどこで存在を知ったのかは忘れてしまったが、おそらく、俳優としての認識が早かったから、そんな彼が声優をやっていることに珍しさを感じていたから、覚えていたのかも。

声をあてるのが、声優じゃなくて俳優、となると、上手くても下手でも、目立つからだ。

出身を考えたら、つだけんも俳優から声優をやり始めた人だし、(昔の声優は、ほとんど俳優、舞台の人だけど)

ふたりとも片岡氏が引っ張ってきた、キャスティングしたって考えると(最初の作品は違えども)何だか不思議な縁を感じるものです。

 

海闇は片岡氏の……

 

いやいや、やめておこう。

片岡氏のブログはもう閲覧できなくなってるんだよね。

でも検索をかけるとつだけん、風間くんを起用した話なんかの片岡氏のエピソードはインタビューでも語られているので

気になった方は調べてみてくんろ。

 

 

――

昔、接客してた時に一度だけ声を褒められたことがあったな~。でもそれっきりだわ。私も美声出せるよう頑張ろう!(?)

まず話し方からかな!外国人に間違われないように話さないと!!ww

純日本人なのにそんなこと言われるって、どんだけカタコトだったのよ。

馬の肉

今年の始めだったか、去年だったか忘れましたが

突然の馬肉ブーム到来

 

大分前から、居酒屋でたまに頼む程度に好きというレベルだったんですけど

突然、ブームが来て

専門店をチェックし始めている。

 

あまり周りにそこまで好きだって人がいないので

こうなったら一人で行くかと目論んでいるのだった。

 

馬刺しも好きだし、焼いてもいいなあ。とにかく馬の肉…

 

馬の肉……

 

海馬君の肉……

 

んんん!?

 

こじつけにも程があらぁ!

それでもいいじゃないの。海馬君の肉の話しようよ。

 

海馬君は、スタイリッシュ☆タフ☆ガイですね。タフです。スタイリッシュです。そしてガイです。

立像も見ました。

知っています。

彼が細身なことは、周知であります。

だけども夢を抱かせて。

夢見る乙女の底力を、海馬君にドリームアタックさせて。

 

海馬君、体重78キロくらいあってほしいの。

だって、あのフィギュア界の姫、ジョニーウィアーでさえ、172cm63kgなんだよ

プルシェンコは178cm69kgなんだよ

海馬瀬人は186cmだから、78kgくらいあってよ!

願望ぶち込んだら、90kgくらいあっていいんだもん……もん……

 

理想と筋肉、そして脂肪の関係性とリアルを追及すると、二次元のキャラクターは、公式プロフィールに+20~30kg無いとダメだと気付いた。のは、ジョナサンジョースターがきっかけだ。彼、105kgだけど、絵柄の感じをリアル換算すると130kgくらいないとおかしいから。

サバを読んでる……そう!そうなのね!?

 

じゃあ、海馬くんもサバを読んでいるのね!

本当はもっとあるのよね!!

そう思っていいかな!夢抱いていいかな!

 

そうするってーと、王様は、どうなのかな。

個人的には50kgくらいあっていいと思う。筋肉は重いのだ。

 

漫画や二次元における身長体重設定はおかしいってことはサガットで学んでた。

知ってる。知ってた。

二次元の女性キャラクターがどんなに高身長でも50kg以上はなかなかいかないのも、ファンタジーであると知ってる。

なら、海馬君だってそうなんだって思ってもいいじゃない……

 

太ってほしい。

肉付きがよくなってほしい。

たくさん食べてほしい。

 

美意識が高そうな気がするので、スタイル維持に多少は気を遣っている……だろう。ストイックだろうし。

そして自社の広告塔と自覚もしているから、見た目、容姿にも気を配っているに違いない…。そして、その意識を相手にも求めていそうだ。それは勿論、王様。

王様のルックスが普通に好みでもあると思う。気が強い、意志の強そうな眼や顔立ち。(それらが形成されるのは心意気から、って部分もある)

 

だから、海馬君は王様が弱気になったり、めそめそしてたり(BC編で負けそうになってる所など)するのが、凄く気に食わないと思う。

自分がそういう顔をさせているなら、まだしも他者にそうされるのは、一等腹立たしい。

だから、強くあってほしいし、それ故に自分に相応しいと誇りに思うのだろう。

 

なので、海馬君は王様が泣いたりするのは許せない。

むしろ、嫌なのだと思う。

 

だがしかし、反対に王様は海馬君が泣いたりしても、止めはしないし、むしろ「好きなだけ泣けよ」って胸を貸してくれるくらいの懐の深さを持っている。

そんなことを言われたら、海馬君は依怙地になって「泣いてない」と言い張るだろうけれども

そんな海馬君の涙、泣き顔を嬉しそうに見るのが王様。

王様は、海馬君の感情表現が豊かになったことを喜んでいるのだ。

 

思う存分涙を流したら、その何倍も笑顔にさせてくれるのが、王様

泣きたいだけ泣いて、笑いたいだけ笑って

好きなだけ好きにさせて

青春を共に走ってくれるから

失くした少年時代を、海馬君と王様は、二人で取り戻していくんだね。

 

初めて致す時、海馬君が泣く。

下から顔を覗き込んだ王様が、真正面からその顔を見て、何も言わずにかすかに笑う。

その顔があまりにも愛おしいから、海馬君は更に泣くんだなあ。

嬉しい時にも、涙って出るんだなあ。

 

 

馬肉の話から飛んだね。

馬刺し食いたいっす!

馬肉の鍋もいいなあ。どの店に行こうかしら

 

真紅の心

ロマンホラー!深紅の秘伝説

 

定期的にジョジョ一部の煽り文に萌える

ロマン+ホラー 深紅+秘+伝説

 

つまり全部萌えってことや

 

先日発売されたジャンプスクエア、テニスの王子様にも

煽り文にやられました。「戦友(とも)」

ひょ、ひょえ~

 

煽り文は、単行本化されると、なくなってしまうから

雑誌だけの愉しみなのねん…

 

ハンターハンターのハンター試験で、確か最終試験あたりの頃

キルアがプロの暗殺者だってことをゴンたちが知る回?

そこで、キルアとゴンが対比されている表紙でも、

とんでもない煽り文が書かれていて

当時、ざわついた気がします。天使(ゴン)の梯子がなんたら、かんたら……みたいな……

要はキルアにとってのゴンが光の存在……のような、そんな文章だったと思います。

キルアとゴンの友情は、萌えではありつつも、燃えで、この二人の関係性が凄い好きです。最初はゴンの明るさや前向きさに、キルアが救われているのかな、という印象なんだけど

ゴンの暴走や、視界の狭さをキルアの冷静さや経験豊富さ(そしてある種の暗さ)がストッパーであったり、支えになっていたりするので

このバランスのよさがふたりの良い関係なんだなと知ります。たまにキルアが見せる悲しい顔が切ないやね。それをゴンには見せないところとかさ…

 

カップリングに関しては、ボクはパリジンでーす

だって、……いや……その……あのルックスってさ…………

 

 

――

煽り文か……

 

遊戯王にも、結構すごい煽り文あったんじゃないかなあ……

 

担当の編集者さんが考えてる……編集者は一緒に話を考えている……

つまり、煽り文もまた作品の一部……!

 

ぱっと思いついたのはやはり「城之内くん大好きだ」の回、なんかは凄そうね。

煽り文って、表紙と最終ページに入ってる。

手元に古い別マがあったので、見てみたら

少女マンガは、表紙のみで、最終ページは入ってない

そういえば、確かにそうかも?(雑誌のスタンスにもよるだろうけど)

 

最新の遊戯王で言えば、トランセンドゲームも、いかす煽り文よな~

前編 

表紙「そのは今も。一点を見据えて――――!!」

最終「海馬を見つめる彼女は――…!!」

 

後編

表紙「ただ、へと進む。己ののみを携えて。

最終「この二人の目的は……!? 全ては今週土曜公開の劇場版で明らかとなる――!!」

 

煽ってますねえ!

煽っておりますねえ!!

 

格好いい。

もうそれだけですやん。…………かっこいい……

 

バトルシティで城之内くん探してる時に、海馬君が王様と一緒に歩いてるシーンでも、王様のことを「男」って言ってる台詞がめっちゃめちゃ好きで

男なんすよ

男!

ってなる。

煽り文でも、海馬くんが「男」と表現されているのが

なんかもうたまらんのです。

 

立場や肩書、そんなものはどうでもいいのです。

向かい合った相手、

それは、ただ一人、認めた男

それなんすよ!!

 

男!

 

男よ!!

 

夜と星

どうにも自分の好き、というものだけで、作り始めると

同じようなものになりがちだ。それが好きだからしょうがないって言ってしまえば、そうだけど…

 

夜、星空、宇宙、夜景

 

真夜中、朝焼け

 

深夜徘徊が好きで、10代の終わりごろから何となく、月に1、2回はやってしまう。あてもなく散歩するだけ。子供の時から宵っ張りだったし、夜が好きだ。

 

時間はあるけどお金はなかった学生時代は、

友人の家に泊まって、朝までアニメ見通したり、ゲームをやったり(全クリするまで)漫画を延々読んだり、熱く語り合ったりしてたもんです。

そして、天辺を過ぎた頃に、深夜のコンビニへ行って飲み物やお菓子を買いまくる。時には、ジャンプが入荷するのを待っていたこともあった。

無限のリヴァイアス、シャーマニックプリンセス、天空のエスカフローネ、セーラースターズ…あたりを見てたなあ。

無限のリヴァイアスに関しては、友人が見たいシーンだけを飛ばしながら見てたので、きちんとしたストーリーは把握してないんですが

最後は「え? マジで? また乗るの?」という感想を抱いた。私だったら二度と乗らないけどなあ。

見事にラインナップが90年代後半作品ばかりですね……

そして遊んでたゲームはときメモGS…ギルティギア、学園ヘヴン(PC版)、・・・マッピー(友人の一人がめちゃくちゃ上手い。延々とやっている)

世代っすな。

 

 

 

夜のことを考える時、布団の中での、そういった行為もいいけれど

ただ友達として、「楽しい」時間を共有している次元の海闇クンも、

いてくれたら良いなあと、しみじみ思う。

 

私は好きなカップリングに夜中に散歩させるエピソードを書きがちです。

今まで二次創作をしてきたカップリング、全部、そういう話を書いてるので(真幸に関しては小説も漫画も描いている)

海闇もそのうち書くんだろうなあ

 

退屈で、なんでもない、ぼんやりとした海闇が書きたいもんです。

それはきっと海馬くんと王様に似合わないものばかりなのだけど

私が見たいので、好きなようにしたいです。

 

子どもの頃に、旅行先で見た星空をまだ覚えていて、

その時の、感動やときめきは色あせることが無い。

海闇クンも、日常のささやかな幸福や感動に、心を動かせていてほしいもんです。

きれいなものを見て、良いと思うように。

おいしいものを食べて、うれしくなるように。

となりにいる人が好きなひとだから、それらがよりもっと幸せに感じるものだと、知っていてくれるなら。

 

闘いこそが、生きる意味だというのは、分かっている。

でもそれは原作に任せるから

平和主義の私は、ぼんやりとした退屈な時間の中にいる、一瞬を切り取る作業をします。

それでいい(ドラえもん)

王様の中、あったかいナリィ…

インスタ更新されましたね。

えっへっへ…

 

 

サムネだと、「ん?二重投稿…?」と思ったけど、コメント読んで

城之内くんバグをネタにしてることを知り、笑う…

 

そして、画像を拡大して眺めまくりました。

 

は~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ほんっと!

ほんっと!ほんっと!!

和希先生の描く王様は、一番かわいい!笑ってるのカワイイ!!

 

\ 世 界 一 か わ い い よ ! ! /

 

マゼンダカラーのサイリウム振りながら、そうやって叫びたい

そんで、かるーく、「ありがとな」ってあしらわれたい。

え…? ゆかりんだよ…

 

海馬君は、すごいポージングよな。

なんつー、足の……

 

足の……

 

足の!?!?

 

やだ……ちょっと……奥様……

 

海馬君の、足、

王様の両足の間に入ってるじゃない

 

スケベ!!!!!

 

やだ!

すごくスケベ!

 

だって、後ろから足の間に足が入ってるとか

そんなのもうセックスじゃないか……暗喩だよ、隠喩だよ、メタファーだよ

えっち……すけべ……

いかんでしょ(迫真)

 

そもそも、足の間に足が入るって、スケベすぎるシチュエーションじゃない?

 

そう思う

間違ってないよ

 

しかも後ろから……

 

え、え、

 

え、えろい……(確信)

 

分かっているけれども、前後にあるって知ってるけど

それでも思うの

 

王様のお尻、海馬君のふくらはぎに当たってるやんけェ……

 

ああ……ああ~~~~!!

思考回路はショート寸前、今すぐ会いたいよ…

 

いやーデュエルリンクスに夢中になる海馬君、王様、城之内くんも、ええね

しっかし、みんなスマホばっかり見て~!

デュエルは対面でのゲームするのが、醍醐味じゃん…

 

でも、色んな楽しみ方があること、増えたこと、どこでもデュエルが楽しめること、多様性、ええことやね

 

劇場版を経ても、まだまだ新しい公式の燃料があるって、幸せなんだなあ

 

 

 

 

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